鯖が行く!ゴルフ(+camp +ski +Diving)あっちこっち

ゴルフやファミリーキャンプ、スキー、ダイビング(旅行・器材・水中写真&ビデオ)、ブックレビュー、育児など雑多につらつら~っと書いてます

(さば)」は中学時代のあだ名「さばお」を由来としていて、自分の中では愛着あるキーワードです。
このブログでは最初は国内外で潜ったダイビングの旅ログや、器材・水中写真および水中動画などを主に書いていましたが、最近ではゴルフネタがメインになってしまったのでブログ名が微妙なことになっております。

さらには書評や育児記録ネタなどもあり、なんだか雑多な内容となっております…。


※背景の写真はランギロアのニコノスのポジフィルム写真、ヘッダーはダイビング旅行の際にポジで撮影したもので、

左からパラオ、パプアニューギニア、同PNG、ラパス、パラオ、タヒチのワンコです。


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鯖が好きな作家さんの一人、垣根涼介さんの人気シリーズの第四弾が本書。

4つの短編からなるお話ですが、今回のエピソードは鯖的にけっこうぐっとくるものがあって、特に表題になっている「永遠のディーバ」は奥深い内容で、とっても良かったなー。

 

「永遠のディーバ」 垣根涼介(新潮文庫)

 

 

≪内容紹介 from amazon≫

リストラ面接官・村上真介の今度の相手は、航空会社の勝ち組CA、楽器メーカーでくすぶる元バンドマン、ファミレスの超優秀店長、おまけに、破綻した証券会社のOBたち。企業ブランドも価値観も揺らぐ時代、あなたは明日をどう生きる?全ての働き人たちにパワーを届ける、人気お仕事小説第4弾!

 

この本の前に読んだ「大空のドロテ」が、かなり読みにくくて苦痛で残念本だっただけに、その反動からか、本書はさささーっと実に面白く読めました。

 

表題の「永遠のディーバ」は表紙の絵の娘のことでもあるのですが、そこにはすぐにたどり着かない構成になっていて、非常に面白く、示唆に富んでいました。全然縁のない音楽の世界の話でありながら、仕事の意義や意味について考えている働く人にとっては深く考えないではいられないエピソードになっていると鯖は感じます。

 

4つめのエピソード、「リヴ・フォー・トゥデイ」も面白くて、リストラ面接官の村上さんが翻弄されてる感じもユーモラスですが、これも「仕事」について考えさせらえるし、理解できるのであれば、早いうちに息子のチビゴン太にも読ませたいなと思いました。まだ5年生じゃきついかなー。

 

本書は単なる起承転結の面白さや謎解きといったストーリーを楽しむものではない、なんともいえない人間賛歌の物語です。戦わないジョジョ、じゃないですが。

 

ただまあ、「君たちに明日はない」のパート1から一貫して主人公の村上真介くんの魅力が実に乏しいのがとにかく残念なので、彼の成長物語のようでありながら、そこんところがちょっと微妙なのがとっても惜しい。

 

もっとも、作者の垣根さんは、各エピソードに出てくる「リストラされる側」の人々の魅力を最大化させるために、あえて主人公をつまんないキャラにしてるのかなあと考えないでもないですが、彼や彼女や友人らのワイワイやるシーンは毎度白けてしまってます。なんだかなーと。

 

ただ、このシリーズも、文庫では次回のパート5で完結するそうです。すでに刊行されているようなので、こりゃさっさと読んで、きっともやもや状態の村上くんを素敵に昇華してくるだろうと期待したいところです。

 

しかし、「永遠のディーバ」は良かったなー。

 

鯖評価 ★★★★☆(星4つ)


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久々の「アクアリウム」テーマの記事です。

 

ちょっとずつ鯖家の水槽のメンバーは入れ替わっているのですが、1年半ほど生きていて、鯖家の水槽のボスとして君臨していた、プラチナホワイトエンゼルフィッシュ、ウチでは「白太郎」と呼んでいた子が、本日亡くなりました。残念で、とても悲しい…。

 

 

白太郎がウチの水槽に来たのは、2015年の末。あの時点でどれくらいの年齢なのか不明ですが、4センチくらいのまだ幼い小さい個体でした。

 

↑水槽にきたばかりのころ        ↑まるまると育ちました

 

モリモリをエサをよく食べ、ずんずんと大きくなり、いつしか水槽のボスとして日々、「オラオラ~」とチビエンゼルなどを追いかけまわし、彼らを隅っこに追いやっていました。

 

食いしん坊なので、ガラスのそばに人が行くと、すすす~っと寄ってきて、なんかくれ~ってモノ欲しそうなそぶりを見せて可愛かったなー。やはり巨大化すると、魚にも人格が宿るような感じがして、愛着を感じます。(テトラ系だと群れなのでそういうのはあまりないので)

 

異変としては、体の周辺部に赤いふちのようなものが出来て、泳ぎが緩慢になって、エサの食いが悪くなりました。すると、ちょっと前に入れたクラウンローチのチビが、クリーニングするみたいに白太郎をついばみはじめ、最後はヤマトヌマエビまでヒレにひっついてました。ちょっとおぞましい光景でした。

その姿を朝方見て、夜帰宅したらひっくり返って死んでいました。

 

 

ネットで調べると、エンゼルフィッシュは5年は生きる、8年くらいの長寿もいるってことなので、鯖の飼育方法になんらかの瑕疵があったんでしょう。うーん、亡くなるまでが早かったので、ちょっとこれは勉強しなくてはならんなー。

 

そんなわけで、裏の植木鉢に埋めた、白太郎(メスだったかもしれませんが…)の冥福を祈りたいと思います…。ちーん。

 

メモついでに、現状での鯖家水槽2017夏のメンバーは、暫定ですが、

・エンゼルフィッシュ(品種名不明のシマシマ型)×2

・シルバーベールテールエンゼルフィッシュ×2

・テトラ系(カージナルやグリーン、プラチナなど)×5

・ネオンドワーフレインボー ×3

・コリドラスステルバイ×2

・ブルーアイホワイトミニブッシープレコ×2

・ミニブッシープレコ ×1

・クラウンローチ ×2

・ドジョウ ×3

・ヤマトヌマエビ ×5

・イシマキガイ ×3

 

って感じです。カージナル系は徐々に減ってるようですが、お掃除系の生き物たちが食べているのか、その姿はキレイさっぱりいなくなっています。プレコやコリドラス系はタフですねー。かわいいし。

 

↑ネオンドワーフとエンゼル         ↑クラウンローチ

 

来月あたり、大掃除の予定ですが、朝、ごはんごはんーってやってきた白太郎がいない、ポカーンとした水槽はちょっと寂しいですね。長生きしたプレコが死んだ時のことを思い出しました。合掌…。

 

↑白太郎がいた頃の水槽

 

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鯖家で使う爪切りを、ずいぶん前からあれやこれや試しています。

 

ネットや雑誌などを参考にしつつ、いくつか購入して比較を繰り返しているので、現状での切れ味的ランキング(っても鯖の個人的な感想ですが…)を書いてみます。

 

まだ道半ばって感じてますが、参考程度に。

 

 

ウチに今あって主に使っているのは、以下の4つ

★グリーンベル・匠の技 ツメキリ&ツメヤスリ ネイルケアセット

★フェザー・パラダ 爪切り

★無印良品・スチール爪切り・大

★貝印・関孫六 ツメキリ type102

 

他に年代モノの爪切りや、嫁ゴン太が昔から使ってるグリーンベルの製品もあります。

そのグリーンベルのが割といい感じだったので、今時のグリーンベル製品はどうだろうってことで買い足していったら徐々に増えてしまった(満足しきれなくて)感じです。

 

鯖の実感では、切れ味的には極端な差はあまりないけれど、

関孫六>パラダ>無印>匠の技

って印象を持っていて、今は関孫六がメインで、やすりに「匠の技」に付属してたものを使ってます。

↓これ

 

爪切りといえば「SUWADA」(スワダ)のネイルニッパーが最高峰といわれています。

テレビとかでもクールジャパンの逸品として時々紹介されていますよね。高級品だし憧れはあります。

 

 

でも、どこかのお店で試し切りができて使ってみたところ、切れ味は圧倒的に素晴らしい。これはすごいなあと感心しました。けれど、鯖的にはニッパータイプはちょっと使いにくくて、普通のパチンパチンと切れるタイプの爪切りのほうがやっぱりいいなーと思ってます。慣れると違うのかもしれないですが。

 

ただ、ネイルクリッパーのようにスパッと切れるよりはつぶして切る感じなので、微妙な割れ?のようになってしまいがちなので、切れ味の良し悪しが如実に出るのが普通の爪切りの特徴ですね。

 

その点で関孫六がやや有利かなって感じてます。パチン感がやや控えめなので、パチンとスパッの中間くらいの切れ味なので「割れ」感は少ない感じがして、現状ではエースの爪切りです。この点では、小5のチビゴン太も同意見。

 

 

フェザーは割とスパッと切れる感覚があり、関孫六を買い足す前はこっちメインでした。

なかなかにイイと思ってますが、関孫六がちょっと上かな。

 

 

無印は雑誌等のレビューで高い評価がされてました。確かに切れ味は悪くないですが、「割れ」はそれなりにあるし、ちょっと過大評価なんじゃない?って感じます。

でも税込みで683円だから、コストパフォーマンスは高いのかな。

 

 

匠の技はモデルによって差があるのかもしれません。鯖が買ったやつはハンドルの設計等、力が加えやすい工夫がされててフィット感は抜群ですが、「パチン!」と威勢よく切れてしまうせいか、「割れ」が目立つ感じです。

 

 

爪そのものの硬さ、厚み等は個人差があって、たぶん人によってベストとするものはまちまちなんだと思います。いや、でももっといいのがあるのかもしれない…。

 

と、まだ道半ばだと鯖は感じていますが、嫁ゴン太から「いい加減爪切り増やすの止めてくんない?」とプンスカ言われたのでとりあえず当面はこのメンバーで使っていきます…。

本稿が、爪切り選びのご参考になりましたら、幸いでございます。

 

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