大相撲の大関琴光喜関(34)=本名田宮啓司、佐渡ケ嶽部屋=が野球賭博への関与を一転して認めたことを受け、警視庁は14日、琴光喜関本人を再聴取する方針を固めた。同庁は賭博を通じた暴力団との関係など疑惑の解明を進める。
 賭博疑惑は、先月20日発売の「週刊新潮」が報じた。琴光喜関が5年以上前から賭博の常連となり、暴力団関係者から口止め料を払うよう恐喝されていたという。
 捜査関係者によると、警視庁組織犯罪対策3課は報道以前に情報を入手。夏場所中の先月22日、取組後に琴光喜関から事情を聴いたが、「知らない」と繰り返し、関与を否定していた。 

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