外務省などによると、元外務事務次官で駐米大使を務め、退官後、米軍の核兵器持ち込みを巡る密約の存在を認める証言をした村田良平(むらた・りょうへい)さんが18日午後2時5分、京都市内の自宅で亡くなった。80歳。葬儀は京都市内で親族だけで営まれる。

 村田さんは1960年の日米安全保障条約改定時に、核兵器搭載艦船の寄港などを日本政府が認めた「核持ち込み密約」について、前任次官から文書で「引き継ぎ」を受けていたことを昨年6月、毎日新聞に証言した。

 今月6日、毎日新聞が密約問題について自宅に電話取材した際、「私は肺がんで、取材に応じられる状態でもないのでお断りしている」と話していた。

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