昨日、高知県営春野球場で
第93回全国高等学校野球選手権 高知大会の
決勝戦が行われました
甲子園出場をかけた決勝戦は、お互いに絶対に譲れない戦い
毎年、素晴らしい熱戦を見せてくれます
今年の決勝戦は
第1シードの 明徳義塾
VS
第2シードの 高知高校
の戦いとなりました
戦前の予想通り1点を争う好ゲームとなりました
明徳義塾が息詰まる終盤の攻防を制した。8回に北川の中前適時打で均衡を
破り、9回には今里のスクイズで2点目。エース左腕尾松は8回まで無安打
投球だったが、9回は死球の後、亀井に初安打を許すなど1死二、三塁。
松窪の遊ゴロの間に1点を失い、なお2死二塁で岡崎賢が右翼フェンス際
への大飛球。これを9回から右翼の守備に入った中平が背走して好捕。
「捕れると思って走った。無我夢中だった」 劇的な幕切れに、球場は
歓喜の声と悲鳴に包まれた。
高知は2、3、5回に四死球の走者を得点圏に進めたが、後続を断たれた。
先発したエース左腕宮本は7回まで無失点で粘ったが、8回に失点して降板。
継投した細川も9回先頭の山口に二塁打を浴び、スクイズで決勝点を許した。
明徳義塾は8月6日から阪神甲子園球場で開かれる全国高校野球選手権大会に
出場する。 (高校野球asahi.com高知大会より)
優勝を決めて喜ぶ尾松義生投手(左から2人目)
に駆け寄る明徳義塾の選手たち
=県立春野、日高奈緒撮影
(高校野球asahi.com高知大会より)
本当に素晴らしい決勝戦でした
試合は昨夜放送のケーブルテレビで見ましたが、生で見たかったです
最後のライトへの大飛球
誰もが「抜けた」と思った打球をライトが超ファインプレーの劇的な幕切れ
これからも語り継がれるであろう、球史に残るプレーでした
特筆すべきは5試合すべて無失策の明徳の守備力でした
接戦の中での確実な守備はいくつものピンチを乗り越えました。
高知県では明徳が甲子園に行くとあまり応援しないと言う方が多いと聞きます
明徳は県外から良い選手ばかり集めて、県内出身の選手が少ないから…。
確かにそうです。しかし高知県の選手も明徳に進学するのが少ないという
現状もあります。それは寮生活が嫌だから。自信がないから。などなど。
私は明徳の選手と高知県の選手の違いは覚悟だと思います。
12~15才で親もとを離れ、全員寮生活。掃除、洗濯など身の回りの
世話も全て自分でする。それも全て甲子園に行くために。
その覚悟が出来ている者が集まっているからこそ毎年、強いチームが
出来ていると私は思います。
一方、敗れはしましたが、高知高校は昨日まで県内の公式戦無敗。
対明徳にも3連勝するなど、久しぶりに甲子園でも上位進出が期待された、
甲子園での戦いを見てみたかった、本当に力のあるチームでした
最近では中学、高校共に高知県の有能な選手が集まっていると聞きます。
これからも高知県の野球をリードしていっていただきたいものです
最後に、高校野球を、頑張った3年生のみなさん、お疲れ様でした。
明徳義塾のみなさん、高知県予選で負けた32チームの分まで
甲子園で頑張ってください
応援します
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