障害者割引郵便悪用事件で、証明書を偽造させたとして虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の第10回公判が3日、大阪地裁であった。当時、課長の村木被告の部下だった元課長補佐(61)=退職=が証人出廷し、捜査段階で村木被告の関与を認めたことについて「わたしはずっと『記憶にない』と話した」と述べた。
 元課長補佐は2004年2月下旬、村木被告から自称障害者団体元代表倉沢邦夫被告(74)が訪ねて来ると教えられ、「担当者を紹介してあげてください」などと指示されたとの供述調書に署名している。 

【関連ニュース】
〔特集〕現役キャリア官僚逮捕! 障害者割引郵便不正事件
「調書訂正、聞き入れられず」=元係長、検事の作文と改めて主張
元係長、涙声で「申し訳ない」=郵便不正、厚労省元局長に
「供述調書はでっち上げ」=厚労省元局長公判で元係長
厚労省元局長の指示否定=証明書「自分一人で」

大型草食恐竜の新種化石=1億500万年前、米国で発見(時事通信)
【from Editor】「慣用」とどう向き合うか(産経新聞)
東京湾濃霧 視界100メートル…羽田180便欠航/タンカー衝突、航行制限(産経新聞)
<火災>団地の1室全焼2人死亡  山梨・南アルプス(毎日新聞)
向精神薬 医師が元組員に30万錠横流し 営利目的で摘発(毎日新聞)
AD