民主党への「逆風」が強まる中、支持を集めたのが「みんなの党」だ。

 政党支持率は前回の3・9%から3ポイント上昇して6・9%と、公明党や共産党を2倍程度上回る高い数字を出した。さらに夏の参院選比例代表での投票先では、10・0%(前回比5・4ポイント増)と、初めて2ケタに乗せた。

 支持政党を持たない、いわゆる無党派層の7・3%が参院選でみんなの党に投票すると答え、民主党支持層でも3・5%が投票の意向を示すなど、党勢伸長がみえた。

 参院選で民主党による単独過半数獲得を「期待しない」との回答が58・5%を占め、「期待する」の32・3%を大きく上回るなど、単独過半数を目指す民主党には厳しい局面が続く中で「受け皿」となる可能性もありそうだ。

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