鳩山由紀夫首相は26日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の国外・県外移設を求める県民大会が25日に約9万人(主催者発表)が参加して開かれたのを受け「民意の一つの表れだと理解している」と記者団に語った。今後の具体的な対応については「沖縄の皆さんのさらなる負担軽減、普天間の危険の除去を何としても実現したいとの思いで、これからも努力を続ける」と明言を避けた。

 一方、県民大会の実行委員会は26日、日米両政府に大会決議文を渡すなどの要請活動を行うため代表団約70人を東京へ派遣。同日は北沢俊美防衛相らに要請し、国会周辺で集会を開く。27日には米国大使館のルーク公使に要請、国会近くで座り込みも実施する。代表団は鳩山首相や平野博文官房長官、岡田克也外相らにも面談を求めている。

 代表団は県議団のほか、普天間飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長、移設先候補として検討されている名護市の稲嶺進、うるま市の島袋俊夫両市長らで構成されている。【井本義親、青木純】

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