Shunsuke Sato

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2010-03-15 15:57:35

体裁ではなく本質を突いて欲しい。

テーマ:Business
希望留年制度:大学公認、「新卒」で就活に再チャレンジ

申し訳ないが全く無意味な制度である。
履歴書ですぐに分かるようなカラクリをやってどうするのか。。
そもそもそういう本質じゃない表面的な対策ばかりするからいけない。

これは大学にも問題があるが、
もしこの制度を選んでいるとしたら
当人にも問題がある。


内定が決まらない。何故か?
もちろん運もあると思うが、本質的には
会社にメリットを仮説証明出来なかったからである。


逆を言えばメリットを
証明出来なければ来年も同じことになる。
今やらねばならないのはしっかりと
メリットを提供出来る人間になる事以外ない。


そう考えると留年など真逆の行為である。
留年するくらいならどこかのベンチャーにでも
バイトで入社した方が何百倍も良いだろう。

給与は10万円もらえれば
その辺の学生の立ち位置でやるアルバイト給与と変わらない。
つまり最低限生活はやっていけるはずだ。
その上、学費を払う必要も無い。

ベンチャー企業に門を叩いて、
月10万円で良いから働かせて下さい、と言えば
そんなに断るところも無いだろう。
もちろんその上でも10万円以上のメリットを提供する必要がある。

そうやって新卒以上のスキルを身につければ
就職浪人という見方はされない。

本質はスキルを身につける事であり、
新卒という体裁を守る事ではないのだ。


この辺を勘違いしていると思うんだよな。
もちろん初めて社会に出て働くという理想があるので、
そういう発想転換が出来ない、という気持ちも
分からなくも無いが時代が変われば思想も変えねばならない。


むしろアルバイトで入社したって、
新卒と同等の仕事くらいやらせてもらえる。
新卒という体裁による特権などもはや無いと思った方が良い。

年齢、やる気、ポテンシャルさえあれば
新卒を採用する側の基準を概ね満たしているのだから。。


ん~。。ピンチをチャンスに変えられるはずが
留年を選択してしまった人は本当に勿体無い。


新卒という体裁を守るために、
大切な時間とお金を費やすことは
本質的解決ではない事を肝に銘じてほしいな。。

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