★アメブロ引退しました。(2011年7月)

★諸事情により、ごく一部の記事を覗き完全削除し、閉鎖しました。(2013年4月)

※当ブログはリンクフリーとなっております。
著作権に関しては厳重に保護させて頂きますので、引用する際は、引用元明記の上、ご自由にネタにして頂けると幸いです。
尚、半ネタ・パロディのような内容のブログですので、ご了承下さい。



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2011-06-13 14:34:02

マカオの夜を撃つ!

テーマ: ∟旅人・旅行記
先日、香港からマカオへ至る旅をしてました。


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香港からフェリーで60分弱。
片道1500円ぐらいで行ける。

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そう、マカオ(澳門)、中華人民共和国の一部であるが、
それは形だけで、実際は特別行政特区として独立しており、
かつて統治されていたポルトガルのDNAを受け継ぎ、
西洋と東洋が極めてバランスよく融合している一つの国である。

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人口は50万程度ながら、
全長5kmにも満たないような小さい島が2つ。
なので、人口密度としてはかなり高い。

世田谷区の半分にも満たない島で、それだけの人が暮らしている。

その秘島の国のような雰囲気は、台湾にも通じるところがある。とにかく、すごい熱気にビックリした。驚くべき観光大国。

町並みが欧州のようで美しい。
ミニ・ポルチョギーズといったところ。


中心部のセナド広場が有名なスポット。

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想像以上に小さかったですが、こじんまりしていて落ち着く。


ビックリしたのが、ポルトガル風のお菓子が非常に美味しかったこと。

香港以上に西洋の文化が輸入されていて、
無料で試食できたりと、観光客へのサービスも素晴らしい。

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エッグタルトの美味しさはアジア一でしょう。
一個が7HK$。70円ぐらいですね。

色々とお土産物屋さんなどでマカオスイーツを食べ歩きをしてしまった。



さて辿り着いた当初、僕は荷物があるので、まずは宿探し。

不覚にも初めての街なので迷ってしまった。。

狭くてくねくねした路地をなんとか進む。

ちなみに、マカオは基本的にお金持ちが観光しに来る国なので、ホテルは基本的に高い。カジノと一緒になっているような高級ホテルが立ち並ぶ。

しかしそんな中でもバックパッカーや貧乏旅行客に優しい安宿街がセナド広場から徒歩10分ぐらいの場所にあるとのことで、僕はそのエリアを探した。

そして地図を読み間違えたことに気付き骨を折るが、迷子は授業料みたいなもの。歩き疲れたのは長旅をするトレーニングの一環だとポジティブにとらえて探す。


そして、和平旅店とかいう名のネットで話題になっていた安くて便利な安宿を発見する。一泊1500円ぐらいで手ごろ。

がしかし、マカオの夜の仕事系の女性が受け付け前でたむろしていて、なんだか近寄りがたい雰囲気。ネットでも噂だったのだが売春宿に近いホテルだったのだ。

そう、マカオは享楽の街なので、合法でそういう宿が沢山あって、キャッチの女性が安宿にたむろしてるのです。むしろ安宿はそのためにあるような感じらしい。

ということで、僕は落ち着かないので、その宿は敬遠し、
マカオ最安値と話題の「皇宮大旅館」へ向かう。

「独房のようだ」とネットで称されていた古い宿舎なのだが、好奇心旺盛な僕はネタだと思って、その話題の安宿に突撃しました。

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予想よりは悪くないです。
エアコンなしのシングルで、水道付き。

まあ、確かに独房的ですがねw

刑務所入った気分で宿泊するのも面白いかなと思い、
躊躇なく、よい人生経験と思って宿泊決定。

なんと言っても一泊70HK$。香港に比べるとかなり安い。
いくら古いとは言え、シングルで700円は破格である。

その割には中心地のセナド広場からは早足で10分ぐらいで行けるので、古いけれども不潔感はそんなに感じなかった。かなり合格点。


その後、夜になった。

アジアのラスベガスであるマカオの名物・カジノが盛り上がる時間になった。

そうとも、マカオは観光大国であり、ラスベガス同様・賭博大国なのである。

経済成長の要因は、ほとんどがそれらの賭博産業によるもの。特別行政特区として独立しているので、合法で賭博ができる。さらには風俗の業界も規制がない。

通常の国ではNGになっている産業が合法で自由にできる。それによって世界中から多くの金持ち観光客を引き寄せている。

アメリカのラスベガスと同じ構造だが、近年ではラスベガスを超えた成長している。中国からの金持ちだけでなく、中東や欧州からも多くの人々が訪れる。

そんなマカオの飛躍は世界的にもなかなか興味深い。

とういうわけなので、
僕は南にあるカジノエリアに足を踏み入れた。

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セナド広場からメインの通りを南下していくと、
徐々に姿を現したその魔性のネオンに魅せられた。

魅惑のカジノエリア、である。

誰でも18歳以上なら入れるので、気軽にふらっと入れるカジノであるのがマカオの魅力。喫茶店に行くような感覚で入れてゲームができる。

日本では競馬とパチンコさえしたことがないのだが、ここに来て人生初カジノをやってみることにした。

色々と見て回るだけでもなかなか面白い。その場の観察をしているだけでも、感じさせられるものがある。

そして中国独自の「大小」というゲームにハマってしまった。

3つのサイコロの合計が、大か、小か、あるいはゾロ目か、を当てるというゲーム。

3~10=小
11~17=大


なので、ほぼ二分の一の確率で大小が出る。ゾロ目は出る確率は極めて低いため、大小を当てれば掛け金が2倍になり、そしてゾロ目を当てれば24倍になる。

50香港ドル(約500円)から賭けられる手軽なゲーム。

これは沢木耕太郎の『深夜特急』にも登場するのだが、確率はほぼ1/2だからこそ奥が深くハマり易いギャンブルなのです。

景気のよさそうな中国人が、1000香港ドル札を束ねてチップにして、1000のチップをごっそり大に掛けたり小に掛けたりしていた。

このカジノ内でのゲームは、なかなか見れる光景ではないなと思った。みんながロマンを抱いてゲームに興じる高揚した魔性の雰囲気に、私はなぜか惹かれてしまった。

そして、カジノは楽しく不思議なエンターテイメントだと気付いた。

100円入れたら200円になるようなゲームって、なかなかロマンがあり、それだからこそアツくなれる。欲望が渦巻いて多くの金を投じるからこそ面白い娯楽というのがあって、それは人間が欲するものでもあるのだなと。

さらに、カジノ内では極めてサービスが優れていて、コーラや紅茶、コーヒーなど、カジノではドリンクが無料なのだ。軽食のサンドイッチなども無料で、普通の食事もかなり安くて美味しい。

マカオの日常の一部に完全に溶け込んでいるカジノの存在は非常に興味深い産業だった。


本来、日本にもこういう場所がもっと必要なのかもしれない。

沖縄や北海道などを特別行政特区にして、観光客を引き寄せるような政策が国として必要なのかもしれないと感じた。


さて、というわけで、当初は一泊しかしないですぐに香港に帰ろうと思っていたのですが、気に入ってしまい、マカオには三泊もしてしまった。

しかし、旅行者を惹きつける魔性の魅力がある面白い国です。


カジノ関連で色々と書きたいことがあるので、マカオ記つづく。




_追記

アメブロ更新の日々はもう少し続きますー。
旅行関連は写真が多いので、ライブドアの方がやはり向いてるなと思う次第。


※尚、当エントリーは裏ブログの裏旅シリーズから引用してます。
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2011-06-10 08:30:14

世界の安宿より

テーマ: ∟旅人・旅行記
そろそろアメブロ引退するので、ちょっとまとめ。


世界、主にアジアで泊まった安宿より。


$世界の始まりとハードボイルド
キムズ・ゲストハウス
一泊1800円 @韓国 

Wifiも利用可能で清潔感のあるいいホステル。
おばちゃんが本当にいい人だったなあ。


$世界の始まりとハードボイルド
ゲストハウスあかり 
一泊900円 @台湾

日本人初心旅行者にはピッタリの日本人宿。
僕の後輩も行ったらしい。宿の人が色々詳しくて助かったと好評でした。


$世界の始まりとハードボイルド-ほすてる朝
レ ツアー 上海 ユース ホステル
一泊700円 @上海

深夜3時に到着したけども暖かく迎えてくれたよい宿。
レセプションの人が英語堪能でgood。


$世界の始まりとハードボイルド-庭ホステル
Beijing Heyuan International Youth Hostel
一泊700円 @北京
ラウンジは広くてネットも使えて快適。外観も中国っぽくて雰囲気ある。
しかし、シャワールームがちょっと寒すぎました。。


$世界の始まりとハードボイルド-宿舎2
Headsun Guest house
一泊1400円 @香港、重慶大厦(チョンキンマンション)5F

安い部屋が埋まっていて高かったですねえ。
広さはそれなりにあるが古くて汚い。
スタッフもイマイチ信用ならんかったので二度と行きたくないなー。


$世界の始まりとハードボイルド-ホステル2

台湾酒店
一泊800円 @香港、重慶大厦 3F

キャッチされて行った悪評多き店。
強引なキャッチと口八丁でトラブル多いらしい。
しかし、場所は便利で、ドミトリーがある数少ない香港宿舎。
清潔感もあるので悪くなかったです。西洋人も多いので出会いがあるかも。


$世界の始まりとハードボイルド
サンライズ・ゲストハウス
一泊400円 @北京

一泊35元という脅威の安宿。
北京No.1安宿だと思います。感動しました。
スタッフも愛想よく、客層も外人旅行者ばかりなので楽しい雰囲気。
ラウンジはWifiもあり、2009年にできたばかりなので清潔感あり。
アクセスもかなり便利なので、超オススメの宿です。


$世界の始まりとハードボイルド-コアラ4
コアラガーデン
一泊700円 @上海

中心部に近くアクセスもいい。
清潔感もありレセプションの対応もよく、
ラウンジはwifi使える上に広いので、
上海のゲストハウスならかなりオススメ。


$世界の始まりとハードボイルド-未設定
Hawai hostel
一泊1000円 @シンガポール

ぶっちゃけ最悪です。
ドミトリーはクーラーあるが清潔感はなく古い。
そして客層もスラムのような雰囲気があり、
質が悪いので二度と行きたくないですねえ。。


$世界の始まりとハードボイルド-未設定
Sweety Guest house
一泊600円@バンコク、カオサン

シングルにトイレシャワー付き。
かなりレベル高いですが、清潔感が少し微妙なところ。
アクセスはかなりよいので悪くはないです。

$世界の始まりとハードボイルド-未設定
Nat:2
一泊650円@バンコク、カオサン

日本人にも人気の安宿。
シングルにシャワートイレ付き。ない部屋もあり。
少し離れた場所にあるが、アクセスもよく、清潔感があり、オススメ。


$世界の始まりとハードボイルド-ほてる
Grocey Hostel
一泊1100円@クアラルンプール

深夜に飛び込みで泊まったので高かった。
全然悪くはないです。部屋は広くて清潔感あり。


$世界の始まりとハードボイルド-Kenny
Kenny guest house
一泊600円 @タイ、ルンピニー(マレーシアホテル周辺)

いい場所にあって見つけやすい。
少し騒がしい場所にあるが、窓も付いているので並以上かなあ。


$世界の始まりとハードボイルド-Lee3
Lee3
一泊300円 @タイ、ルンピニー(マレーシアホテル周辺)

おばちゃんの人柄がよく、外国人旅行客が多くてアットホームな安宿。
シングルで450円以下で泊まれる民宿のような宿。
長く居つくと仲良くなれるような場所。
駅からのアクセス的にも、コストパフォーマンスでは過去最強の宿でした。

しかし、ここはおばちゃんに惚れます、ほんと。


世界の始まりとハードボイルド-未設定
Angel guest house
一泊1900円 @香港、重慶大厦 5F

深夜で素泊まりでキャッチされて宿泊。
面倒だったので少し高いが泊まってしまった。

しかし、できたばかりらしいので、
清潔感と設備面では重慶マンション最高レベルかもしれない。


世界の始まりとハードボイルド-未設定
Sandhu new uk hostel
一泊1250円 @香港、重慶大厦 17F

ここもしつこくキャッチされてついて行ってしまった。
しかし、最上階で窓があり、狭いがシングルでトイレシャワー付きの値段とは思えないほどコスパはよかった。オーナーも親切に観光案内の相談に載ってくれて好感。Wifiも使えるので便利です。


世界の始まりとハードボイルド-tらヴぇ
Travellars Hostel
一泊600円 @香港、重慶大厦 16F

西洋人バックパッカーが多いと噂の重慶マンションで数少ないドミトリー。恐らく60HK$は最安値で、いつも一杯です。しかし、住み着いているような人もいるので少し陰湿。オーナーさんはとてもいい人。悪くはない。


世界の始まりとハードボイルド
皇宮大旅館
一泊700円 @マカオ

「独房のような安宿」とネットで評されていて、間違いなくマカオ一の安宿。それでもインフレで一泊700円ほどにまで値上がり。人の多い土曜日は90HK$に値上げされます。

かなり古くて歴史を感じる。シングルは水道が付いていて、それなりに広いが、上が底抜けているので、となりの人の物音が聞こえたりと、なかなか耳栓必須な場所ですw


しかし、悪い場所ながらも3日泊まったらなぜか愛着が沸いてくる。

世界の始まりとハードボイルド

オーナーのおっちゃんは英語あまりできないが、いい人だった。



色々と思い返してみると、それぞれに忘れがたい経験があったなと思う。


こうして振り返ってみると、一泊2000円以上の宿に泊まってねえ!

恐るべし、海外安宿。

アジアトップクラスの物価高の香港やシンガポールでも、
安い宿を探せばあるもんです。日本が異常なだけですかね。


そしてやはり、タイの安宿が最強でしたね。

また、香港の重慶大厦も忘れがたい安宿で、一番印象深かった。
快適ではないのだがまた行きたくなる魔力があります。

まあ、空港が宿泊費0円で最強ですがw


しかし、
これほど安宿ばかり回る日本人旅行者はなかなかいないかもしれない。

私は、なぜこんなに安宿に魅了されているのだろう。

自分でも不思議になる。
得がたい経験、ネタになると思ってはいるものの、それだけではない。

修行のような一面はあるが、
それはそれで得がたい人生経験になるのだよねえ。

現地での最低限の生活を感じることが出来るという意味では、安宿には何か本質があるように感じるのだ。

独房のように感じられる宿もあったが、
しかし、「生きることの本質」を感じられるのだ。

荷物を置いて、トイレを使い、シャワーを浴びて、寝て起きる。
安宿は、これらの必需行為が最低レベルでしかできない。

自分で流すトイレ、
お湯が出ず、水しか出ないシャワー、
トイレとシャワーが一体になっている浴槽。

もちろん、快適ではない。不快ですらある。
しかし、考え深いものがあるのだ。

なぜ、シャワーがあったかいのか?お湯が出るのか?

文明に溶かされていた本質を見ることができるのだ。



また、飛び込みで安宿に泊まったりするのは、
フリープランで旅を楽しむ方法の一つだったりする。

かつ、住居費を下げることは一つの自由への道なのである。

贅沢をして不自由になるではなく、倹約して自由になる。



そして、「金銭で解決する旅は面白くない」、というに尽きる。

ガイドに載っているような有名ホテルに泊まるのは、カネがあれば簡単だ。さらに初めての国でも空港からの送迎があるので、楽に現地を歩くことができる。

しかし、貧乏旅行は頼れるのは自分の身一つ、腕一つ。

何があっても、自分が何とかするしかない。

道に迷ってもタクシーなど使わず、とにかく歩く。
そして異国であろうが問答無用で人に道を聞く。

そうやって苦労して辿り着いた安宿というのは、なぜか感動があるものだ。

深夜、極寒の中、異国の北京で10kmぐらい迷って歩き、辿り着いた末に見つけたホステルの感動を、僕は未だによく覚えている。

そうしたように、
金銭では獲られないモノに、僕は魅せられているということ。



そして安宿に泊まることで、
人やモノ、自然に対しても優しくなれるのだ。

恵まれすぎている自分の日常に、謙虚になり、感謝の念さえ抱ける。

毎日ホットシャワーが浴びれるのが当たり前で、トイレと風呂が別であることが当たり前の日本と言う国は、本当に、なんという素晴らしい国なのだろう。

そんな些細な恩恵に関する感謝の情に襲われることが多々ある。

自分が一体、どういう仕組みで生活をしているのか、
そして、何によって生かされているのか。

安宿での生活には、そうした生活の本質を見せてくれる。

シャワーをひねればお湯が出る、
というのはガスという文明の恩恵なのだよ。

何事にも仕組みがあって、それによって僕らは生きているのだ。


「《己が恵まれ過ぎていることに気づく者は、恵まれぬ我が身を嘆く者より、感謝の情に恵まれる。》-YO、誰の言葉か覚えておいてくれ、俺が今思いついた…」

 ―『介護入門』モブノリオ



さて、次はどこの国の安宿へ行こうか。
今興味あるのは、ベトナム、インドネシアあたりかなあ。
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2011-06-08 11:54:23

アメブロ引退のお知らせ

テーマ:[ブログ]徒然
こんにちは。

世界の始まりとハードボイルドと称してブログ書いてます僕です。

ここ最近ではアクセスも増えていて、
沢山の方に読んでいただけているようで嬉しく思います。


さて、このたび突然なのですが、
アメブロを今月で撤退して引退しようと思います。

当ブログの更新は、6月までで終了して、
7月からライブドアブログへ引越しをしようと思います。

尚、当ブログはアクセスがなくなるまでは残しておこうと思いますが、
ある程度時間を置いたらアメブロは完全削除しようと思ってます。

過去アーカイブも全てライブドアへ移行って感じですね。


というのも色々あるのですが、アメブロはやっぱり不便です。

裏ブログでFC2を使っているのですが、あちらの方が遥かに使いやすい。

そして今回、カスタムや有料プランのコストパフォーマンスが最も高いライブドアブログへ引越しをしようと決意した次第です。

特に、最近旅ブログを始めている眞鍋かをりさんや、投資18番さん城繁幸さんなど、有名ブロガーが続々とライブドアへ移っているので、僕もその流れに乗りたいなという思惑です、ふふふ。


しかし一番は、やはり独自ドメインが取得できることですね。

恐らく、7月からは、「kojiroh.net」などのドメインで、
個人HP兼任のブログ展開しようと思います。

尚、趣旨的にはほぼ変わらないと思いますので、
まあ、ver.amebaは引退ってことです。


ちなみに、アメブロに一番がっかりした出来事をいいますと、
アメゴールド返金事件です。

これが引退を決意した最大の理由ですかね。


さて、実は当ブログは広告を非表示にしています。
アメーバに月額980円払って広告がうっとうしいので消してます。

さて、そのため、かつてはアメゴールドというameba限定の通貨を買って980円払っていました。まとめて6ヶ月分買ってたのです。

しかし、4月から制度が変わるといわれて、
広告はずしのお金はアメゴールドで払えなくなりました。

クレジット払いになったのです。

それはいいのですが、
制度が変わるために残りのアメゴールド3000円ほどが返金されてしまったのです。

さて、広告を外すためだけに買ったアメゴールドが3000円。。

正直、何にも使い道がないです。
現金に還元することができないので、3000円ぼったくられたも同然。。

さすがにこれには腹が立ちました。

勝手に制度を変えておいて、個人的には3000円の損失です。


そこで、現金に還元してくれないかと問い合わせをしました。
しかし、まったく返事がありません。

二回も問い合わせしたにも関わらず、
サイバーのカスタマーに無視され、これまたカチンときます。

電話の窓口も用意されてないので、実質連絡できません。

そこで、最後にこんな問い合わせをして、
とりあえず返事だけでもほしいと思い、問い合わせました。



■質問内容-------

たびたび失礼します。

アメゴールド返金の件です。

二回も問い合わせしているのですが、お返事ないので再度のご連絡です。

有料で広告をはずすために取得したアメゴールドが勝手に返金されて、使い道がないので困っています。

制度を変えたからと言って、現金に返金できないアメゴールドを返金されても困ります。
私としては3000円ほど損失と同様です。 ほかにも返金されたアメゴールドに困っている方もいます。
何とかなりませんでしょうか?

せめてお返事だけでも頂けませんか?
何とかならないでしょうか? ご多忙とは思いますが、当方は少額訴訟も検討中なので、せめてものお返事だけでも頂けないでしょうか?

お待ちしております。 長文失礼いたしました。

----------

というちょっとした脅し文句も入れて問い合わせたのですが、
これまた完全スルーです。。。


いくら顧客多くて儲かっているとはいえ、
なんかサイバーのやり方はそろそろ耐えられないですねえ。

もともとカスタムがかなりサイバーの都合のいいように制限されていたり、
アフィリエイトがサイバーエージェントにも儲かるようになってます。

禁止コードも多くてめちゃ不便なんですよね。

アクセス解析もPV数上乗せしていたり、
利用者が増えすぎて、いいブロガーが少なくなってますね。


という様々な不満により、
当ブログはアメーバから撤退してライブドアへ移行します。


とはいっても今月までは有料会員登録していることもあるので、こっちで書きます。

アメブロは今月で最後ですが、今後も何卒よろしくお願い致しますー。
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2011-06-04 00:10:40

世界の動きと物質社会の限界の話

テーマ: ∟社会系
6月になりましたね。

もう今年が始まってから5ヶ月が過ぎた、か。

何やらあっという間のように感じる一年になるのでしょうか。

しかし、今年に入ってからもよく考えてみると、香港、北京、上海、シンガポール、マレーシア、タイ、ラオスなど、未開の地と再訪問を含めてよく海外へ行きました。

そろそろ旅が日常で、海外行くのも慣れたもんです。

別にパスポートとバッグを持って飛行機に乗れば誰でもできることなので、海外行くなんて難しくないです。ぜんぜん威張れるもんでもないっすね。特に今では5万以下の小金で行けちゃう訳なので、うーん、海外放浪、おそるるに足らず。

最初のころは刺激と不安がいっぱいの放浪でしたが、10カ国ぐらい行ったらパターン見えてきますね。特にノービザで入国できるような場所ばかりだったので、まあ、そんなに難しいことではないのですよ。

しかし、日本は島なので外に出ない人が多くて、一歩出た人は色んな甘みを吸えるもんだなと感じます。特に物価的な問題、円高な上に外に出る日本人はまだまだ少ないので、アジアではほとんどの国から歓迎される。

人と違うことをするっていうのはこういうもんだ。


そんなこんなで今年に入ってから特に海外滞在時間が増えてる僕ですが、やはりビギナーだった時代とはまだ違った世界が見えてきた。

ずばり、新興国の経済発展に関して

今では中国やインド、東南アジアではタイやインドネシアなどの発展が騒がれていて、10%近い経済発展を毎年遂げているわけです。

反面、経済大国かつ先進国は日本を始め成熟してしまった。

今日の雇用統計でわかるようにアメリカも限界が近い。

自由都市では実質、アメリカは香港には敵わないと思うし、マカオはアジア一のエンタメ大国というだけでなく、カジノ産業で既にラスベガスを越えているほど発展している。

これからはアジアの時代だ、再びバブルを巻き起こせ!

まあ、今の経済の流れはこんなもんでしょうかね。

反面、先進国の人は仕事がないので、新興国に出稼ぎしたり、物価安を利用して安宿に居座り、安い食費と移住費に依存した廃人生活を送っているような海外ニートのごとき西洋人、日本人を僕はアジアの各国で見てきた。

先進国は仕事がない。
だったら途上国を復興するか、新興国でさらなる経済発展を!


と、まあ、働きたい人はそうなりますね。

しかし、僕はある時、虚しいということに気付いた。

中国をさらに発展させても、インドをさらに発展させても、今の日本やEU,アメリカと同じ状況になるだけなんですよね。

物質に溢れ過ぎて、過剰にサービスが提供されて、消化不良になり経済が停滞する。そして仕事がなくなり、若者は職を失う。

今はよくても、同じ道を新興国に歩ませても堂々巡りだ。

それはどこか、輪廻を繰り返す虚しさがあると思うのだ。

金が物を生み、さらに金を生む。

金が金を生むような仕事もはやる。

しかし、その先にあったのは結局はリーマンショックのような肥大させた実態のない資本の崩壊だったんじゃないかな。そこに出口はないと思うのです。資本主義の限界に来てしまったのだなということ。

もう僕らは、金や物質に依存する生活を繰り返すべきではないのだろう。

もっと高い次元へアウフヘーベンする必要があると、こう思うのです。

特に新興国を旅してみても思うことが、高層ビルが並び、アジア人にもかかわらず西洋文化の影響と後追いばかりなのだ。

金持ちはアジア人の体系に似合わないようなビトンやロレックスなどを身にまとい、腹を肥やしているにもかかわらず西洋ブランドに固めている。

上海ではクラブで100元札をばら撒くような、成金そのもののような人間が新興国には蔓延っている。

高層ビルをやたらめったら建てては、大して品もなく似合わないのに西洋的なオフィスワーカーの格好をして新興国は経済発展しているわけです。

最初は興味深く活気があって面白いと思ったが、
だんだん僕は、そんな光景に違和感を感じるようになった。

とにかく、西洋の憧れで物質で身を固めているような品のない金持ちが目に付いてしまう。いくら容姿はちゃんとしていようと、態度や身の振る舞いで品性というのは決まってくる。

目に見えない部分だが、マナーや立ち振る舞いが下品な人間たちによって、先進国の斡旋もあり新興国はバブルのように経済発展してゆくと。

こんなに物質にまみれてどうすんだと思うほどに、新興国の町は高層ビルの建設ラッシュである。

今はいいだろう。
しかし、かならず限界が来る。

新興国の発展で湧くのはいいが、もっと物質以外の目に見えない部分の復興を進めないと、なんだかよくないことが起こる気がするのですよ。


だからこそ日本など成熟経済を経験した国が、
そういう物質以外の部分を先導して、世界を引っ張っていかねばならない。

日に日に、転換期の気配を感じる、という話でした。


おしまい。




_追伸
裏ブログ、6月も絶賛更新中です。
こちらは軽いので日刊的に書いてます。
まあ、こちらの表も週に3本ぐらいは書きたいと思ってますので、
好奇心旺盛な方のみ、裏をよろしくお願いします 笑
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2011-05-17 16:30:47

夜行列車で眠りたい ―ノーンカーイ行きの夢列車

テーマ: ∟旅人・旅行記
絶賛更新中・「タイランドから至る旅」の一説です。


夜行列車でのワンエピソードを。



・・・・・・・

4月の末、私は荷物を宿舎のLee 3に預けて、ラオスへ向かうことを決意した。

さて、どうやってラオスへ向かうか。
まずは国境の境の都市であるタイのノーンカーイへ行くことにした。

バンコクから北東に700kmほどの都市。
バスで行くこともできる。それがおそらく最も安く、チケットを取るのも簡単。

しかし、先月のシンガポールからタイへの旅でバスは散々乗って飽きていたこともあり、この機会にタイの夜行列車に乗ることを決した。

まずはバンコクの中央駅であるフアランボーン駅へ向かう。

世界の始まりとハードボイルド-駅

世界の始まりとハードボイルド-駅2

なかなか歴史を感じる雰囲気でもある。
実際に、タイの鉄道は古いものが多いらしい。

さて、チケットは取れるかが問題だ。
噂では、寝台のある席は人気があるらしいのだ。

案の定、ファンなしの400Bほどの最も安いベッドの席は空いてなかった。

仕方ないので、僕はエアコン付きベッドというワンランク上のちょっとリッチな席を取ることになる。個人的にエアコンは逆に夜は寒そうなのであまり欲しくなかったがやむをえない。

それでも688バーツという2000円にも満たない金額でノーンカイまで行けて、さらに宿泊できると考えるとお得だ。夜行列車は交通費と宿泊費が含まれているのでお得な気分になる。

世界の始まりとハードボイルド-出発

さて、出発は20時。
そして翌日の8時に着くという予定の列車だ。

夜行鉄道は始めての経験なので、ちょっと戸惑うがワクワクする。


世界の始まりとハードボイルド-列車1

こういう形で2人一組、上下にベッドになっている。
そのため、なぜだか相方に座る人と会話が楽しめたりするようだ。

世界の始まりとハードボイルド-列車2

寝るときにはこのように乗員が組み立ててくれる。


さて、この夜行列車で同じ席の人は、白人のスイス人女性だった。

欧州系の人は英語が堪能なので、色々と会話する展開になった。
(実は、アメリカ人など英語のネイティブよりも、第二外国語として英語を使っている人の方がアクセントや発音がベーシックで聞き取り易いことに気づく)

とういことで英会話レッスンしているかのごとく、日本の原発の話や、身の上話をした。

彼女の友人も東京にいるらしいが、意外にも普通にそのまま滞在しているようだ。スイス人は冷静なのかな。彼女も西洋のちょっと神経質そうな欧州インテリな空気を感じる。

案の定、彼女はスイスの医療系の大学を卒業して、その後、なんとラオスで仕事の一環で研修のような仕事をするらしい。つまり女医、ドクターになる正真正銘のインテリさんのようだ。

そして三ヶ月間、ラオスで仕事するまで時間があるらしく、色々と旅をしようとしているとこらしい。まずはラオスの病院に荷物を置いてから移動すると言っていた。彼女は西洋人バックパッカー流に、バックパックを二つ携えていた。いや、女性でも旅をする活発な西洋人に僕は敬意を抱いてしまう。

そんなこんなで、夜行列車は意外にも旅人や品のいい人との出会いの場でもあるんだと思った。まさしく、移動するゲストハウスだね、これは。

そして途中、日本人から話しかけられた。

「すいません、タイ語の本かなんか持ってないですか?一緒の席の人と話したいんです。。」

20台後半ぐらいか、日本の若い兄ちゃんといった感じの人でバックパッカー風。僕はこの列車に日本人がいることに気付いてなかったのでびっくりしたが、感じのいい人だったので、「あ、地球の歩き方タイしか持ってないですがいいっすか?」と言った。

「おお、実は僕は東南アジアの地球の歩き方しか持っていなかったので、貸してくれませんか?」

という展開で、同じ列車の日本人の兄ちゃんに本を貸した。そうとも、タイの地球の歩き方にはタイ語の辞書のようなものが載っているのだ。

そんなこんなで、びっくりしたが、
色んな人々が集まっているこの夜行列車、なんだか不思議な夜だなと思った。


しかし、東南アジアの旅は面白い。

そもそも、アジアで長期間の旅をしてる西洋人は、間違いなくインテリなのだろう。いくら物価安いとは言え、貧乏だとはるばるアジアへ仕事せずに来れないだろう。大抵、大卒後の放浪者なのではないかな。それだからか、贅沢旅行はあまりせず、西洋人バックパッカーは大抵かなり節約思考だ。それにはなかなか感心させられる。無駄な金を使わない姿勢は欧州的なのだろうか。

そんな欧州のバックパッカーや若者旅行者を見ていると、日本の未来を姿を感じる。

若者は職がないので、いい大学を卒業しても就職しないで物価の安い地を質素に旅をする。なので、知識や教養が深いけれども職を持っていない人が多い。

不思議な光景に感じたが、こうした高等遊民的人種の誕生は、近代化の流れで考えると当然なのかもしれない。

職業の利権を握っているのは、いつの時代も上の世代というのは先進国ならば当然の構造なのだろうね。


そんなこんなで会話しているとあっという間に時間は流れ、22時になるころには乗員がベッドを組み立てる。もう寝る展開になるようだ。

世界の始まりとハードボイルド-列車3

世界の始まりとハードボイルド-列車4

こんなふうに完成。ここが僕の寝床。

英語で慣れない会話をしてちょっと疲れたので、
電車に揺られながらも、不思議とあっという間に眠りに付いた。

ちょうどいいな、この寝床。
まさしく夢列車。電車の揺れが逆に気持ちよい。

6時間ぐらい寝て起きたら、もう朝が来た。


さて、この列車旅の続きは、
過去にリアルタイムで更新したこのエントリーでお楽しみ下さいー。
クロス・ザ・ボーダー


メコン川の国境だ。すぐ向こうは別の国。

世界の始まりとハードボイルド-国境

その後、雨の中、国境を超えてラオスへ至った。

世界の始まりとハードボイルド-ラオス

緩やかな空気の中、笑顔に絶えない人々に出会ったよ。

世界の始まりとハードボイルド-トラック

旅をしている方が出会いが多い。
やっぱり俺は一期一会が好きなのだなと感じる。

列車に揺られて眠る幸せがあったり、
夜行列車の出会いは素敵な一期一会だった。

・・・・・・・・



さて、次なる旅はどこへ行こう。

最近は旅をすればするほどネタが増えて、書ききれないことばかりで困ったもんだね。いや、贅沢な悩みってやつですね。


義捐金でお世話になった台湾でも行こうかしらねえ。
二回目の訪問、今度は温泉めぐりでもしようか。
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