世界のお金持ちはどこへ投資しているのか?
テーマ:書籍「世界のお金持ちはどこへ投資しているのか?」 フォレスト出版 菅下清廣著
「TPP」「主要国のリーダー交代」「資源の争奪戦」2012年、世界は大きく変わろうとしています。
このような激動の時代の中で「資産」「会社」「人生」「貯蓄」をどのように守ればいいのか?
それは世界のお金持ち達から学べばいいのです!
第一章
●アブストラクトな時代には相場の大暴落のようなことが起きやすい。
●TPPが日本にどんな影響をもたらすのか、理解することが重要。
●これからは日本に一気に財をなす富豪が登場する時代がやってくる。
●TPPは、これからの日本にとって必要な流れである。
第二章
●もしTPPに参加しなければ、日本経済は長期にわたって弱体化する。
●世界の権力者たちは富が逃げないように市場のブロック化を狙っている。
●エネルギーの確保を急ぐヨーロッパの狙いで次のマーケットが見える。
●ブロック経済から追い出された国は疲労していく。
●日本人の身のまわりには、世界に売れる富があふれている。
第三章
●2012年はアメリカや中国などでリーダーが変わる選挙が行われる重要な一年
●オバマ大統領やアメリカの金融関係者はなによりデフレを恐れている。
●2012年春ごろにアメリカ発の金融バブルがやってくる可能性がある。
●世界経済は二極化し、未来を予想し行動を起こした人とそうでない人の二極化が起こる。
●危機に備える場合の投資戦略のキーワードはキャッシュポジション
第四章
●日本にデフレ脱却のチャンスは来るが民主党、日銀が何もしない公算が高い
●2012年春までに日経平均は7000円台に突入する。
●世界のヘッジファンドが円を買うため円高が進んで1ドル=60円台へ
●日本は、今後、中東危機が起こることでエネルギー不足になるリスクを抱えている
●デフレ経済下における投資戦略を理解しておく必要がある。
第五章
●産業界では強者の論理が働き、大型の経営統合が起こる可能性がある。
●最悪なシナリオの場合、日本でも反政府運動が頻発する。
●株式投資ならアメリカのITバブルとエンタテーメントに注目
●エネルギーや食糧は長期的に見てもまだまだ買える分野である。
●2012年~13年、お金もちが金の現物買いを仕掛ける勝負どきがくる。
第六章
●世界のお金持ちは、日本人の文化、生活スタイルや衛生環境を高く評価している。
●日本企業の進出などによって日本人が海外に出ていき日本人が世界に広がっている。
●お金持ちになれるチャンスはすぐそばに眠っている。
●資産を増やすためには海外や国際金融の情報が入ってくるネットワークが必要になる。
書評
われわれ庶民にとってどうすればお金持ちになれるかという具体的なことは書かれてなかったのが残念ですが一つだけヒントがありました。
今後、私たちは日本がどうするかではなくその他の国々ではどうなっているかという点で物事を考え行動するべきだということが一番必要だと理解できました。

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