これからの日本は何で生きていくのか?
テーマ:ブログ元通産官僚で10年前にベンチャー企業を育成うするために官僚を辞められた一柳良雄氏の機関紙です。
先日、ある会合でソニーの元常務、蓑宮武夫氏から紹介を受けました。
日本が稼ぐ方法は二つ。一つは、高度な知識をベースに知恵を絞って他人がまねできないようなイノベーションを起こすこと。
二つ目は、沈滞した日本とこれからどんどん発展するアジアのエマージング・ゾーンとの一体化を図っていくこと。
そのためにはまず、縦割りの枠のなかで安住するのではなく枠を外して考え行動することです。
日本は「個の強み」「個の技術」に長けており、オンリーワンの部品や製品はたくさんあります。たとえば時計やカメラなどの精密機器は世界一です。しかし不思議なことに心臓のペースメーカーは、作っていないそうです。理由を探ると医者は「機械は医者の仕事ではない」、技術者は「身体に係わることは自分の仕事ではない」とお互いに壁をつくって
いるから、ということになります。
縦割りの枠を外して、異なる分野との連携、即ち、ハイブリッドの創出=イノベーションをおこし日本経済を再構築していくのがこれからの生きる方法です。
コメント:確かに縦割り行政をなくさなければ結局宝の持ち腐れになるということです。

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