食事でからだを整え 病気を克服する! ためになる薬膳・食生活術

不妊、頭痛、むくみ、性の悩み、更年期、食欲不振、アトピー。
薬に頼らず薬膳や食事でからだにやさしく悩みを克服。
女性のための食と養生のさろん つむぎ
食と養生のサポーター 提中 知子 Dainaka Tomoko


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  お客様の声



  
食事に気をつけるようになって、一番変わったことは、口内炎ができにくくなったことです。
今まで、治療薬を欠かさず、持っていたのに、今は、全く使わなくなりました。
今も、「湿」(しつ)、いらない水分が、たまらないように、ハト麦を食べています。

H27.4.17  <30代女性>


                     
 この女性は、口内炎が治っても、またすぐに別の口内炎が出来てしまうお悩みを持っておられました。
 口内炎の原因には、いらないからだの水分の湿(しつ)がたまり、熱化したことが関係しているようでした。
 体質チェックの結果、この方の体質は、次のことがわかりました。

 気が不足している、「気虚(ききょ)タイプ」
 血が不足している、「血虚(けっきょ)タイプ」

 気虚タイプの方は、脾(ひ)(胃)の調子に不調が出やすく、食欲不振になりやすいのです。
 また、からだが冷えやすく、眠気、風邪もひきやすく、やる気がでない、起きづらい、休むとましになるなどの症状もでやすくなります。
 そして、お顔の色も、黄色ぽいのが、特徴です。

 気虚タイプの方は、食べものから、からだの大切な要素、気や血をつくることが難しいのです。
 ですから、まずは、気を養う食材を積極的に摂ることが大切ですと、アドバイスさせていただきました。

 血虚タイプの方は、皮膚が乾燥する、睡眠が浅くて夢を見やすい、髪がパサつく、貧血気味、月経量が少ないなどの症状が、特徴です。

 血をつくる食材、たとえば、レバーやほうれん草を食べるだけでは、解決しにくいのです。
 なぜなら、血は、気のはたらきによって、つくられていると考えられているからです。
 血が不足している原因は、気が不足していることが、ひとつ、考えられるのです。
 気を補う食材と血を補う食材を摂っていただくよう、アドバイスさせていただきました。


 この方は、アドバイスさせていただいた後、朝食をパン食から、気虚タイプにおすすめの、気をしっかり補う、ご飯に切り替えられました。
 そして、いままで、食事のことに気を付けておられなかったご様子ですが、いまでは、食生活をしっかり見直され、すこしづつ体質改善されています。



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しかく元気な心身を保つには、気・血・津液(きけつしんえき)のバランスが大切です。





 中医学(ちゅういがく、中国の伝統医学)で、かんがえる健康とは、陰陽(いんよう)のバランス、五臓六腑(ごぞうろっぷ)のはたらき、気・血・津液(き・けつ・しんえき)の巡りが、大切なのです。

 西洋医学のように、病名(びょうめい)がつかなくても、中医学では、からだのどこかに不調や苦痛があれば、全身のバランスが崩れている病気のサインととらえるのです。

 つまり、からだ全体のバランスの崩れを、病気とし、バランスを調整することで、健康に近づけるとかんがえられています。




健康なからだに大切な、三つの要素

・(左)「気・血・津液」 き・けつ・しんえき

この3つは、互いに影響しあいながら、体内を巡っているのです。
中医学では、そのうちのひとつでも、流れがわるくなったり、不足したりすると、全体のバランスがくずれ、そこからさまざまなからだの不調につながると考えます。





 からだは、自然の一部。

 ふだん食べているものが、自分のからだとこころをつくっていくのです。

 健康になるためには、体質を知って、不調の原因を知り、自分に必要なもの、そうでないものをしっかり見極めていくことが大切なのです。




・(左)気血津液弁証(きけつしんえきべんしょう)とは


 気血津液弁証《 きけつしんえきべんしょう 》は、からだを構成する気・血・津液の量が十分かどうか、滞りなくめぐっているかどうかをチェックする、体質チェック法です。

 気血津液の量に不足があれば、五臓六腑≪ごぞうろっぷ。肝・心・脾・肺・腎と胆・小腸・胃・大腸・膀胱)のはたらきが落ち、その結果、気血(きけつ)の巡りが悪くなり、からだに不調がでるとかんがえられています。





・(右)からだを構成する三つの基本的な要素


 中医学では、からだには、気(き)・血(けつ)・津液(しんえき)の3つの要素が巡っていると考えられています。
 また、気・血・津液は単独で働くのでなく相互に影響しあって、正常に作用していると考えられています。




・(左)気とは、生命エネルギーのことで、もっとも重要な要素です。


 元気、勇気、根気、やる気など、気は、生きる力のもとになるエネルギーと考えられています。
 気は、目には見えませんが、全身に分布していると考えられています。
 「病は、気から」というように、気が不足すると体力がない、カゼをひきやすい、胃腸が弱いなどの不調が現われやすくなります。


・(左)血とは、全身に栄養を送る、血液のことで、現代医学でいう血液と同じです。

 血は、気のはたらきによって、たべものから作られる精微物質(せいびぶっしつ、きよらかなもの)から作られます。
 食事から栄養が十分に摂れなかったり、栄養を消化吸収する脾や胃に問題があると、不調になりやすいと考えられます。
 血は、人の精神活動を支えてもいるので、血が足りていると、精神も安定し、足りなくなると、精神が不安定になると考えれています。





・(左)津液とは、全身にうるおいを与える液体で、血以外のすべての水分をさします。


 津液は内臓や髪、筋肉などをうるおし、関節の動きもなめらかにする、はたらきがあります。
 津液の量が、不足すると、肌や髪がパサつき、口や目が渇く症状があらわれます。


・(左)五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは

 五臓六腑とは、内臓をあらわしたもので、五臓は、肝・心・脾・肺・腎の5つを指します。
 六腑とは胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦さんしょうの6つを指します。
 西洋医学の臓器と似ていますが、かならず、一致しているとは考えられていません。



からだを構成する気・血・津液(き・けつ・しんえき)の量が十分ですか?
滞りなく、巡っていますか?


気・血・津液の量が十分で、からだの中を巡っていると、不調もなく、こころもからだも健康になるのです。



気・血・津液が不足していると、気・血・津液は、互いに、バランスを取りながら全身をめぐっているので、五臓六腑(ごぞうろっぷ)のはたらきが低下し、やがて、からだの不調が生じることになるのです。


 気血津液弁証《 きけつしんえきべんしょう 》は、からだを構成する気・血・津液の量が十分かどうか、滞りなくめぐっているかどうかをチェックする体質チェック法です。


からだに触れる医療行為は、いっさいございません。
どうぞ、ご安心なさってください。


・(左)あなたのその不調、どこからきていますか?


気・血・津液のどこが不足しているのか、どこが滞っているのか、気血津液弁証(きけつしんえきべんしょう)という、体質チェックで、一度、調べてみられることをおすすめいたします。



本記事の内容は、下記の図書を参照させていただきました。
・東洋医学のすべてがわかる本           平馬直樹監修  ナツメ社
・女性のための漢方生活レッスン          薬日本堂監修  主婦の友社





体質チェックのご案内は、こちら


6月ご予約可能日(空き日)は、こちら



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義母の突然の末期の胃がん宣告。

義父の脊髄狭窄手術。

わたしの家族優先(双子の子育て)からくる、体力消耗と重だるい頭痛。

わたしの30代後半は、暗黒そのものでした。



そのころ、40代からの自分の人生を考えていました。
これから、自分の好きなことを一つに絞って、ライフワークに…。

そんな矢先の、義母の胃がん宣告。
「このままでは、しばらく、自分のこと何もできないかも…」

双子の子供たちから、すこし離れて、自分の時間が欲しいと思っていたのに。
しばらく、元気になれる特効薬を、全く見つけることが出来ませんでした。

義母は、末期の胃がんでした。
便秘の薬を長年のみ続け、どこか、嫁のわたしも、あたりまえに思っていました。

でも、便秘症状だけでなく、嘔吐、食欲不振の症状が出てきて、「これは、違う」
もう、手遅れでした。

胃の切除で、なんとか生きられるかもと思っていたのですが、医師の宣告は、「あと4カ月です。」

静かに、その宣告を家族は受け止め、気丈にも義母も、真正面から向き合い、最後までいき抜いてくれました。

「病院で、なんで、わからなかったんだろう」
何か、納得がいかなかったのです。

「突然に、便秘から胃がんになるの?そんなことない…」

義母の胃がん宣告を受けとめながらも、原因を知るためにも、いてもたってもいられず、わたしが、すぐにとった行動は、病気の原因を知ることでした。

医者でもないのに、なんで、胃がんになったかなんて、わかるわけないという想い。
でも、探さなかったら、きっと後悔するし、いちばん近くにいたのは、嫁のわたし。

「なんか、原因を探しなさい…」と言われているような気がしたのです。
それで、勉強をはじめたのです。

義母と会話が、徐々にできなくなり、もう、今日で終わりかも。
何度も思いました。

義母とは、けんかもしたけど、なんだか、憎めない性格でした。
右手を事故で切断して、人一倍苦労もしたはずなのに。

ほがらかな笑顔で、マイク片手にカラオケに出かける姿。
指のない右手で、書いたとは思えないほどの、上手な字。



学校に行って、ぼんやりわかってきました。
急に、胃がんになったのでは、なかったんです。

症状は、便秘にしっかり出ていたのです。
ただの便秘では、なかったのです。


からだからのサインに気づく術を、家族のだれも知らなかったということです。
いえ、病院では、お薬に頼らざるを得ないのです。

だから、食事で治そうという、考えがないのです。
これで、やっとわかりました。

食事をおろそかにして、薬に頼るのは、間違いだった…。
遅かった…。

義母の最後の言葉
~わが人生に悔いはなし~

記憶が薄くなって、ほぼ眠りに近づいたころ、何気なく口から洩れた言葉。
1.2.3.4.5

口だけ動いたのは、なぜだったのでしょう。
もしかしたら、カラオケの練習でもしていたのでしょうか…。





お義母さんへ、


自分の好きなこと、ライフワーク、見つけられましたよ。
それだけでなく、自分の頭痛も食事で克服できましたよ。

わたしは、お薬にたよらず、食事で病気を予防することができたんです。

お義母さんとの約束、しっかり果たしますよ。
「あんたの良い食事で、胃がん治してや」

わたしに言いましたね。

あなたの病気が、わたしの背中を、気持ちをどんと押してくれました。
食事で、病気を予防する薬膳を、伝えることが、ライフワーク。




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