大阪茨木・心理コンサルタントのブログ

社会的排除、アダルトチルドレン、機能不全家族、虐待など、
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常識ほど危険なものはない(2017/7/9)

 

 

今回は、目の健康に関する「最新の常識」の記事のご紹介です。

 

医学的な知識は頻繁に変わるものです。

 

魚のおこげや年齢が高くなると肉から魚に変えようなどが有名ですが、

 

近年では、高齢者の寝たきりの原因の一つとして筋肉不足、

 

つまりタンパク質欠乏への対策として赤身などの肉食も推奨されています。

 

 

健康や幸福などQOLの向上のためには、常に最新の知識、情報を入れる事で、

 

古くなった知識、後から誤りと分かった知識を修正する事が必要と言えるでしょう。

 

さとう社会問題研究所の心理コンサルティングでも、

 

クライアントの日常の中で募る想いなどをうかがうカウンセリング、

 

クライアントが抱えるお悩みや問題解決のための提案に加え、

 

そういうお話をさせていただく事も多いです。

 

 

さとうかずや(さとう社会問題研究所

 

 

「眼球体操やブルーベリーが目にいい」はウソ!? 目のジョーシキがくつがえる!

 

http://www.jprime.jp/articles/-/10086

 

目の健康、合ってる?間違ってる?~老眼・健康編


■老眼は40代からなるものだ

【No】若くても老眼になる

「老眼は目の調節力が落ちてくること。40代以降に起きると思われがちですが、実は20歳過ぎから、目の調節力は落ちてきているのです」

 遠くを見てから次に近くを見たとき、見えづらく不自由に感じれば、それが老眼の始まり。

「人間の目は、カメラでいうとレンズの役割をしている水晶体を使い、その厚みやカーブを変えることでピント調節をしています。この能力は20歳ぐらいをピークに衰えていきます。そういう意味では、20歳を過ぎたら老眼が始まりつつあるといえます」

老眼が自然に治ることはない

【Yes】治ったように感じたら核白内障

「年を重ねたら老眼が自然に治ったという人がいますが、核白内障という水晶体の核が濁る病気が隠れていることが多い。中央の核の屈折率が強くなり近視化が起き、近くが見えやすい状態になるのです。この現象と同じ理論を応用したのが、白内障手術の多焦点レンズ移植です」

 多焦点レンズは遠くも近くも裸眼で見えるように深作先生らが海外で開発した技術。現在ではスタンダードになっているが、手術を行う腕が確かでないと視力が出ないことも多い。

■ブルーベリーは目の健康にいい

【No】確かなエビデンスがない

「ブルーベリーは目にいい食べ物として知られていますが、実は確かな科学的根拠がありません。ビルベリー(ヨーロッパのブルーベリー)に含まれるアントシアニンの成分がいいともいわれていますが、抗酸化作用があるので目の健康にいいかもしれない、という程度です」

 そもそも、夜間も有視界飛行であった第二次世界大戦当時、空軍パイロットたちが“夜もよく見えるように”とビルベリーのジャムを食べていたエピソードが広まったものだという。これを“目の栄養”として効果を期待するには、大いに疑問が残る。

■目が疲れたらマッサージ

【No】網膜剥離や白内障の原因に

「むき出しの臓器である目やその周りをマッサージしたり、叩いたり、こすったり、温めたりする方法を紹介する本がありますが、私にとってはとても信じられない内容です。これが毒にも薬にもならないものだったら無視しますが、このような刺激はおおいに毒になるのです」

 目に外から力を加えると、網膜剥離や白内障の原因になるという。目が疲れたときに、ついついやってしまいがちなマッサージだが、実は目にとって危険な行為ということを忘れずにいよう。


目の健康、合ってる?間違ってる?~近視・コンタクト編


■近視は病気ではない

【No】強度近視は病気

「角膜から網膜までの長さを眼軸といいます。眼軸が長いと近視、短いと遠視になります。これらは目の形なので、顔の違いのような身体の一部の特性だといわれることがありますが、20代以降でも近視が進行するのは『強度近視』という病気です」

 通常は20歳ぐらいまでに近視の進行は止まる。それ以降も続くようなら、強度近視を疑い検査をしたほうがよさそう。

「目の中に水を分泌している部分があります。そこから必要以上に水が分泌されて眼圧が高まり、眼軸(眼球の長さ)がどんどん長くなり、近視が進むのが強度近視。治療は眼圧を下げる緑内障の点眼薬を使い、眼軸が長くなるのを抑えて近視の進行を防ぎます。放っておくと網膜が薄くなり破けて網膜剥離の危険性が高まり、50代半ば過ぎくらいでは網膜黄斑部の障害が出やすくなります」

■目に優しいコンタクトならドライアイでもOK

【No】ドライアイはコンタクトに向いてない

「コンタクトレンズは涙に浮いているようなものですから、ドライアイの人はもともと向いていません。そもそも、目に優しいコンタクトなんてものはありません。酸素透過性70%と高くても、それは工場出荷時の数字。装着しているうちにタンパク質、脂、カルシウム、汚れが付着して酸素透過性がどんどん低くなります」

 メガネと同様に身近に感じるコンタクトレンズだが、

「コンタクトは医師が扱う高度管理医療機器です。本来は熟練した医師が診療を行い、十分な検査を行ってから装着するべきなのです。コンタクトを使っている人は、自分が患者であるという意識を持ちましょう」

■コンタクトは保存液に入れておけば安心

 【No】保存液に洗浄力はほとんどない

「コンタクトに付着したタンパク質は、保存液が除去して清潔にしてくれると思っていませんか? 保存液の成分は水とほとんど一緒です。もし本当にタンパク質を分解できて、細菌も殺せるほど強い液体ならば大変です。そんな液につけたコンタクトを装用したら目の細胞が死んでしまいます」

 保存液がないからと、水道水で代用すれば、もっと大変なことに!!

「水道水には雑菌が含まれていますし、地方によってはアメーバ原虫もいます。私が診た患者さんで、水道水を保存液がわりに使ってアメーバ原虫により角膜炎にかかり、目がほとんど見えなくなって、早急に角膜移植をしたことがありました」

■眼球体操では目はよくならない

【Yes】よくなるどころか網膜剥離の危険

「左右上下に激しく目を動かす眼球体操は、とんでもない行為です。目の健康増進や老化防止にはまったく役に立たないどころか、網膜剥離の原因になります。目を激しく動かすと目の中の硝子体が激しく揺れ、その線維に付着した網膜が引っ張られて裂ける危険性がある。中年以降は硝子体が収縮して、硝子体線維が揺れやすくなっています」

 眼球体操をまじめにやって網膜剥離になった患者を、深作先生は何人も診てきたという。

「目の健康が書かれた情報が本物であるかどうか見分けるには、著書プロフィールに“眼科専門医”は最低条件です。しかし、近年はこの眼科専門医が書いた本として“写真を見て目がよくなる”とか“穴あきメガネで目がよくなる”など、科学的根拠に乏しい本が出ています。もちろん眼科以外の分野だったり怪しげな経歴であれば疑ってかかったほうが身のためです」


目の健康、合ってる?間違ってる?~白内障とその他の病気編


■白内障は放置すると緑内障へのおそれが

【Yes】白内障は緑内障の始まり

「白内障と緑内障は別々の原因と思っている人もいるかもしれませんが、言ってしまえば白内障は、緑内障の始まりなのです」

 白内障は水晶体が濁る病気、緑内障は眼圧が高く視神経が障害される病気。いずれも中高年に多くなる病気で関連性が高いという。

「水晶体は加齢により大きくなります。そのため目の中の水が流れ出る道の出口(隅角=ぐうかく)が狭くなり眼圧が高くなる。これが緑内障の始まり。白内障は時間がたっても手術は可能ですが、緑内障でダメージを受けた視神経は元に戻りません」

■白内障の予防薬で進行が止まる

【No】白内障は薬では治らない

「白内障にかかると手術しか有効な方法はありません。日本では予防薬というものがありますが、これは日本にしかなく、私はかなり怪しいと思っています。日本の薬の治験制度は、アメリカのように客観的データで見る国とは違います。白内障の予防薬として使われているカタリンなどは、もともと肝臓の代謝薬として考えられたもの。代謝によいなら白内障に効くかもしれない、という思惑で出されました。医学的な効果が科学的に証明された薬ではないと考えたほうがいいでしょう」

■緑内障には目薬しか打つ手がない

【No】薬は失明に至る速度を遅くするだけ

「緑内障は新しい薬がどんどん開発され、日本では治療を薬に頼っています。確かに眼圧はある程度下げられるようになりましたが、薬は失明に至るスピードを遅くするだけ。根本的な治療ではありません。しかも、どれも高価な薬です。その薬を使い続けても、結局見えなくなってしまった、と嘆く人が後を絶ちません」

 薬以外に治療法はない?

「視野の障害の程度に合わせた最新手術を受けることです。これは優秀な眼科外科医でないと安心して依頼できません」

 眼圧を見ながら症状に合わせた手術を併用するため、経験と知識がある眼科外科医を、情報を集めて選ぶしかない。

■手術は症状が悪化してからでいい

【No】早く発見手術をすれば視力が回復

「白内障の患者さんは医師から“もう少し様子をみましょう”と言われていませんか? 白内障の手術を遅くしてよいことなどありません。逆に遅らせると、弊害が出ることを知るべき」

 白内障は緑内障の始まりと前述したが、

「偽落屑(ぎらくせつ)症候群で白内障になっている人は要注意。早期の手術が必要です。優秀な眼科外科医が執刀すれば視力を1・0から1・5まで出すことも可能です」

 偽落屑症候群とはタンパク質からなる“フケ”のようなものが沈殿する病気。この病気も緑内障を進行させてしまうという。

「一方、緑内障は早い段階では眼圧を下げる点眼剤や飲み薬での眼圧降下を行いますが、適切な時期に優秀な眼科外科医による手術が有効です。また、緑内障の手術は、術後に再発するケースが多くあります。症状に応じて緑内障の手術ができる眼科外科医を探して手術を受けるべきでしょう」

■白内障の手術はどこでも同じ

【No】執刀医によって結果は全く違う

「白内障は手術を行う施設によって結果が全く違います。単焦点レンズでも差が出ますが、多焦点レンズは、さらにそれが顕著です」

 単焦点レンズは焦点をひとつに合わせたもので保険診療を受けられる。一方、多焦点レンズは遠くも近くも見えるが、自由診療になる。

「多焦点レンズは片目で50万円以上するのに、手術をする人の腕によって術後に出る視力が違うというのは納得できないと思います。多焦点レンズを移植したのに、視力が0・2程度しか出ないためガッカリして私のところへやってきた患者さんがたくさんいます」

 視力が出ない多くの理由は、白内障が後嚢(こうのう)という部分に薄く残っていることが原因だという。

「水晶体のカプセルを完全にクリーニングすることが大切ですが、これは大変難しい上級テクニックです」

■アトピーや花粉症でも網膜剥離になる

【Yes】目をこする、かくのは禁物

「アトピー性皮膚炎の人は、かゆい部分をかくと皮膚から血が出ることから、手で叩いてかゆみをまぎらわせることがあります。何度も言うように目はむき出しの臓器。こすったり、かいたり、ましてや叩いたりすることの影響は想像以上に大きいのです」

 それらの行為は小さな衝撃のように思えるが、

「弱い衝撃のエネルギーが何千、何万回と目に加わればダメージは相当大きい」

 これを防ぐには根本的なアトピー性皮膚炎の治療が必要になってくる。

「漢方主体の『越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)』と、入浴後のアルガンオイルを肌に塗り込む方法がオススメです」

■網膜剥離はすぐに手術するべき

【Yes】最高の腕の眼科外科医を見つけて

「数日おいても大きな影響はありません。早いにこしたことはありませんが、世界最先端の眼科外科手術を提供する施設で高い手術成績を持つ眼科外科医に手術を依頼することを優先してください」

 バックリングという古い技術で手術を行ってしまうと、あとで大変なことになるという。

「残念ながら日本では旧式の手術を行っている施設が多数存在します。古いやり方で手術を行い、私のところで再手術をする患者さんを多数診てきました。よく調べて、最良の眼科治療を受けてください。ほかで手をつけず早めに直接来院すれば、網膜剥離は最高の硝子体手術で必ず治します」

 “優秀な眼科外科医を選ぶ目”こそが、OVER40に必要なのかもしれない。

<教えてくれたひと>

深作秀春医師◎眼科外科医。眼科手術や手術機器の開発に世界的に貢献し、最新眼科手術を日本に紹介。現在も欧米の医師教育に取り組み、海外でも多くの講演を行う。 あらゆる眼科手術を行い、現在までに15万件以上の手術を施す、スーパードクター。

 

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”メルマガ登録開始のお知らせ(2017/7/1)”

 

 

みなさん、ごきげんよう。

 

また、お久しぶりの更新ですが、別ブログで予告していた、

 

有料メルマガの登録受付を開始しました。

 

詳細は、さとう社会問題研究所のメルマガのページ でご確認ください。

 

今後とも、さとう社会問題研究所をよろしくお願いいたします。

 

 

 

さとうかずや(さとう社会問題研究所)

 

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乳児の健康に関するニュース記事(2017/6/11)

 

 

また、久々の投稿となりますが、今回はニュース記事のご紹介とさせていただきます。

 

さとう社会問題研究所としては、子育てに対する直接の発言などはしないようにしています。

 

ただ、この事は、子育てや子供の事に対する無関心ではなく、

 

私自身が子供が居ないにもかかわらず、

 

子育てに関する相談を受ける事が多い故の事です。

 

 

さとうかずや(さとう社会問題研究所

 

 

乳幼児にイオン飲料、飲み過ぎ注意 健康悪化の報告例

 

http://www.asahi.com/articles/ASK696QH5K69ULBJ00V.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr02

 

 水分補給に良いとされるイオン飲料やスポーツドリンクなどを多量に飲み続け、健康状態が悪化した乳幼児の報告が、昨年までの10年間で少なくとも24例、31年で33例あったことが日本小児科学会などの調査でわかった。栄養が偏ったためとみられる。こうした飲み物を継続して多量にとらないよう専門家は注意を呼びかけている。

 問題となっているイオン飲料と呼ばれる飲み物のほとんどは、糖やミネラルを含むが、糖をエネルギーに変換するのに必要なビタミンB1が含まれない。ビタミンB1を含むミルクや離乳食などをとらずに多く飲み続けると、ビタミンB1欠乏症になる。頻度はまれだが、脳症や脚気(かっけ)になることがある。

 同学会などでつくる日本小児医療保健協議会の栄養委員会(位田忍委員長)が昨年、全国約400の学会専門医研修施設に郵送で調査した。これらの飲料を多くとって健康状態が悪化したとみられる症例を尋ね、文献でも調べた。

 委員会によると、1986年以降の報告で、7カ月~2歳11カ月の33人がビタミンB1不足のため、意識障害や浮腫などを起こし、1人が死亡していた。33人のうち24人は07年以降の報告だった。

 

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