◇静養&執筆@ホテルクレストIN甲府市◇
今年も年始から講師、指導、執筆と多忙な日々を送り、
疲労もピークに達した今日この頃。ご褒美に甲府市の
ホテル・リフレッシュガーデン・クレストさんに連泊し
静養してきました♪
中央道甲府昭和インターを降りてすぐの好アクセス!
こちらはピープル時代の後輩、清水君の経営するホテルで、
2年前の震災時には両親が滞在し、大変お世話になりました。
GWで満室の中、一人旅なのにツインで
しかも広い角部屋を用意頂きました(涙)
写真では今一つ広さが伝わらないのが残念。
窓からは今話題の富士山が!!
心も癒され、執筆も進みます(^.^)
執筆→お風呂→執筆→館内マッサージ→ゴロ寝→執筆
と、
クレストさん最大の魅力は何と言っても温泉。
大檜風呂は雄大な自然を眺めながら、
手足を大きく広げてリラックスできます!
他にも色々なお風呂が楽します♪
館内のレストランも充実していましたが、
近くに飲食店が多数あって、色々な食事を楽しめました。
ショッピングモールやスーパーもあって超便利!
東京からも近いのでぜひご利用ください☆
◇GW発売第二弾「やってはいけないストレッチ」(青春出版社)◇
GW、発売書籍第二弾!本日5月2日に発売されたのは
「やってはいけないストレッチ」(青春出版社)
~「伸ばしたい筋肉を意識する」のは逆効果!~
http://www.seishun.co.jp/book/13986/
昨年、同じ青春出版社さんから刊行された「やってはいけない筋トレ」
のストレッチ版。筋トレ同様に、ストレッチについても誤解がたくさんあり、
それを正しながら、より安全で効果的なストレッチ法を紹介しています。
本当は2月刊行予定だったのですが、相変わらずの遅筆
プラス、公私で多忙を極め、少しずつズレてしまいました。。。
でもお陰で、かなり細かく作り込むことができました(^.^)
ストレッチを正しくやれば、誰でも必ず体は柔らかくなります。
疲れやすい、姿勢が悪い、ゴルフのスコアを上げたい、
そん皆さんに是非、手に取って頂きたい一冊です☆
この撮影前日、ちょっとした人助けをして、腰をかなり
激しく痛めてしまい、ポーズをつくるのに苦労しました。
日ごろ、ストレッチで柔軟性を維持していて良かったです。
◇GW発売第一弾「猫足スリッパダイエット」(学研)◇
お休みする方、働く方、それぞれのGWをお迎えのことと思います。
そのGW中、私の著書、監修本が3冊刊行されます!
第一弾は、「猫足スリッパダイエット」(学研パブリッシング)
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1861001600
長谷川京子さんと国仲涼子さんを足して二で割ったような
美人エディターさんが開発した猫足スリッパ(=^・^=)
その効用とエクササイズを解説、提案しています☆
今年もありがたいことに、様々なお仕事のご依頼を頂き、
アメブロに投稿する時間もないほどの日々を送っていましたが
GWは少しスローダウンしてリフレッシュできそうです♪
◇矢澤康隆さんの友人・知人の皆様◇
あれから1年以上が経過しました。
しかし、皆さんの哀しみが癒えることはないと思います。
今、むしろ心の傷口を広げるようなことが起こっています。
私は、これに抗するためにある行動を起こしています。
矢澤さんの魂とご遺族のために力になりたい、という方がたくさんいらっしゃることと思います。
私のfacebookにリクエスト頂けますか?できればメッセージつきでお願いします。
※犯人サイドの人間が不穏な動きをしていますので、
確実に実在し、矢澤さんのご友人・知人の方であるということを判断したいためです。
友人限定で公開していますので、承認させて頂いた後、私の投稿をご覧頂き、
ぜひご協力ください。
坂詰拝
田村寛忠 千葉県黎明高校にて空手を習い黒帯を取得。
2012年3月6日、勤務中の伊藤園を抜け出して隣のヤマダ電機を徘徊し、そこで指を鳴らして(※1)因縁をつけた相手を路上に追い、無抵抗の状態にも関わらず、執拗な攻撃(※2)をし、殺人事件を犯しながら、正当防衛(※3)、無罪を主張。反省も謝罪もなし。
※1指を鳴らすのは癖と主張するが、一審でも二審でも一度もその癖は出ず。
※2第一撃:助走をつけての飛び蹴り、第二撃倒れた被害者の顔面へ下段蹴り数発、第三撃:意識を失った被害者を少なくとも3度、飛び上がって全体重をかけて踏みつける・・・本人は逮捕時「トドメ」と明確に表現。
※3ヤマダ電機は警備員含め多数。会社は事件現場のすぐ横。近くに交番もあり。万が一にも自分が防衛側なら、いくらでも避けられたこと。被害者が倒れた時点で逃げれば良いはず。
2013年1月、3年半の実刑判決を受けるも、控訴。5月の控訴審は弁護士の理解不能な法廷戦術により延期され、6月末に結審予定。
田村忠一 千葉県佐倉市臼井にてサッポロ亭きあい岳ヒュッテを経営。
250万円を支払って殺人を犯した息子を保釈し、擁護。
やはり遺族に対する謝罪の様子はない。
控訴審では毎回普段着で、足を組んで傍聴していたが、ご遺族からの言葉を聞き、最後に一度だけ遺族側に頭を下げる姿が見られる。それが心から出たものなら、嘘を嘘で固める息子をかばうのではなく、真の反省を促してほしいもの。
裁判の進展
事件は目撃情報が少ないため(勇気ある方がお一人だけ名乗り出てくださりました)、2012年3月末、殺人ではなく傷害致死として立件され、2013年1月の裁判で傷害致死としては最低ラインの3年半の実刑となりました。しかし、被告B側がこれを不服として控訴。目撃情報の少ない今のままではこの最低ラインの3年半の刑期が縮まる可能性さえでました。
田村側の雇った弁護士の悪あがき、死者を冒涜する法廷戦術により、控訴審は長期化、ですが裁判所の正当な判断により9月末の控訴審で、控訴が棄却されました。しかし予想しなくもなかったのですが、犯人田村が10月初旬に上告(最高裁に対する不服申し立て)。全く反省も謝罪の気持ちもないということです。
上告棄却には最低でも半年、長ければ1年半かかるようで、矢澤さんの友人・知人はもとより、遺族にとってはとても居たたまれない状況です。