こんばんわ。ぷなママです。
今日は、本当に変な天気。
雨が降ったり、やんだり忙しい天候。
そのうえ、夕方には
雷雨!!(T△T 三 T△T)
雷に痛い目を見ているぷなママは、ドキドキ・・・。
そんな、ぷなママの心拍数をよそに
ぷな息子「凄い雷だね。」
ぷな娘「ねぇ。今、光ったよ。(☆Д☆)」
ぷな息子「パパが、カミナリさんとゴロゴロ鳴らしているのかな?」
ぷな娘「きっとパパが、お空の上で太鼓叩いているんだよ。」
ぷな息子「そうか!パパ忙しいね。」
ぷな子達は、雷談義に大盛り上がり。
「雷怖い!」と泣かれるよりは
こっちの方が良いか( ̄Д ̄;)
今回のお話は、ゴミ袋のお話。
今までは「○○市指定袋」限定使用。
でも、透明袋・半透明袋なら使用可に変更されました。
そういう訳で
お店から指定袋の姿が消えました。
よし。今までと同じ大きさの袋を購入しなくちゃ。
凄く凄く、注意深く観察して購入。
家に帰って、ゴミ箱に袋を早速設置して見ると・・・
あれ?大きさが違う。
同じ、30リットルのゴミ袋を買って来たはずなのに。
首をかしげながら、確認すると・・・
「No.30」ェェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエ工
痛恨のミス(≡д≡)
この袋、100枚入りなのに。
勿体無いから、無理やり使おうかなぁ。
それにしても・・・。
何で、間違っちゃったんだろう。
注意しているつもりなのに
考え事をしていて、良くミスをするぷなママ。
自己嫌悪~(-_-;)
落ち込んでいると、ぷな息子帰宅。
ゴミを捨てようと、ゴミペダルを踏んで思わず一言。
ぷな息子「ちっちゃ!!Σ(゜◇゜;)」
素で突っ込んでしまった、ぷな息子。
ふふふ。
確かに小さなゴミ袋。
それに、こんな小さな事に落ち込んでいたぷなママ。
本当に「ちっちゃ!」だよね。
あ~。
ぷな息子の一言に、元気出ちゃった。(〃∇〃)