第9413回「中下咽頭癌 余命宣告から1年1カ月余、やはり来るべきものが来た」 | 新稀少堂日記

第9413回「中下咽頭癌 余命宣告から1年1カ月余、やはり来るべきものが来た」

 第9413回は、「中下咽頭癌 余命宣告から1年1カ月余、やはり来るべきものが来た」です。先ず謝すべきは、病気がらみで多数のコメントをいただきながら、返信をして来なかったことです。あらためてお詫び申し上げます。


 私が近日中の死を確信することには、死に至る衰弱の数々の兆候があるからです。因果関係的には、

「その4、食欲不振」 →


「その2、体重の減少」 → 食欲不振が続けば、当然、体重が減るのは必然です。昨日、40.8キロ、本日は40キロを割っていると思います。さらに明日には・・・・ →


「その3、散歩に見られる体力低下」 → 今回の散歩騒動です、数百メートルの距離を何度も、うずくまりながら帰ってきました。 → 


 そして、何度も不意に襲ってくる「その1、眠気」、衰弱の兆候で最も観測されている結果です。以上の原因結果系で、最も死に直結しているのが、「体重の低下」です。体重的には、「即身仏」の領域に達しています。あとわずかです・・・・。あらためて御礼申しあげます。「ありがとうございます」


(追記) あとわずかになりましたが、ブログテーマ「ガン日記」に興味がありましたらアクセスしてください。

http://ameblo.jp/s-kishodo/theme-10081936925.html