2013-09-22 22:25:48

第6706回「半沢直樹 最終回(全10話) 東京編、半沢VS大和田常務 ストーリー、ネタバレ」

テーマ:連続ドラマ

 第6706回は、「半沢直樹 最終回(全10話) 東京編、半沢VS大和田常務 ストーリー、ネタバレ」です。前回のラスト部分を再掲します。今回は、最終回拡大25分枠になっています。


 『 ・・・・ 「今回のことはなかったことにしましょう」、頭取(北大路欣也さん)が割って入ります。「このことは一生忘れないわよ」、黒崎(片岡愛之助さん)は喚き立ち去ります。実は同じ部屋の別の場所に隠していたのです。見つかったのは、今回のことを想定してのフェイクでした。


 その頃、羽根専務(倍賞美津子さん)は湯浅社長に噛みついていましたが、彼女の負けは自明のことでした。一方、近藤(滝藤賢一さん)に接触した人物がいました。大和田常務(香川照之さん)でした。「きみ、もう一度、銀行員になりたくはないかね」、近藤切り崩しに動いていたのです。近藤の返事は、「本当にできるんですか、よろしくお願いします」でした。 』


 近藤がタミヤ電機社長の証言記録を大和田常務に渡していた頃、半沢(堺雅人さん)と渡真利(及川光博さん)も打ち合わせていました。これでチェックメイトのはずだったのですが・・・・。このことは、頭取にまで上げていました。取締役会で議題に上げるとの約束も取り付けていたのですが・・・・。


 一方、近藤は証言記録は渡しましたが、大和田常務とのやりとりはボイス・レコーダーに記録していました(伏線ででしょうか)。行内でも、近藤の本店復帰が噂されていました。そんな近藤を半沢は、剣道場に呼び出します。近藤も応じました。半沢は、「おまえは自力で戻って来た」と話します。


 さらに、「おれも同じことをしたと思う。おまえは何も悪くない。もともとおれひとりでやるべきことだったんだ」と付け加えます。半沢は渡真利と善後策を講じますが・・・・。その時、部長から、役員会で金融庁検査で態度が悪かった半沢が議題に取り上げられると告げられます。黒崎がねじ込んだのです。


 「半沢、こういうのを絶体絶命って言うんだ」、一方、妻の花(上戸彩さん)は夫を励まします。「出向なら出向でいいじゃない。外から銀行が眺められるんだから。がんばれ半沢直樹、大和田常務にぶつかっていけ」、花はお守りを渡します。


 翌日、豪雨の中、半沢は大和田常務と対決します。25年前の父親(鶴瓶さん)の死を告げたのです。居直る大和田に半沢は声を荒げます。「銀行に時効はない、やられたらやり返す、倍返しだ」、その頃、渡真利も動いていました。大和田には多数の疑惑があったのですが、あくまで状況証拠です。


 ここで大和田常務と金融庁の黒崎の癒着が判明します。なぜ、黒崎は地下に疎開資料が隠されているのを知ったのか・・・・。その夜、大和田常務が半沢の席に待ち受けていました。取引を申し出たのですが、もちろん半沢は断ります。


 去り際に大和田常務は捨て台詞を残します。「いい方法を教えてやろう、近藤くんに再度タミヤ電機社長から証言をとらせればいいんだ。そうすれば、近藤くんも俺も終わりだ」、ここで近藤が「倍返しじゃない、100倍返しだ」と言い返します。


 絶体絶命の半沢に貴重な情報をもたらしたのは、夜食を持ってきた妻の花でした。「噂だけど、(大和田部長派の)岸川部長の娘が金融庁の役人と結婚するようよ。御夫人は、銀行としてはまずいんじゃないかって心配いたわ」、ありがとうと言って、半沢は岸川のマンションに向かいます。金融庁の役人とは黒崎でした。


 半沢は岸川を恫喝します・・・・。マンションを出た時に遭遇したのが、黒崎でした。「好きになったものはしょうがないでしょう?岸川を処分するようなら、今後は遠慮なくやらしてもらうわよ」


 翌日、半沢に決め手がないまま、取締役会が始まります。最初の議題は、半沢による大和田常務弾劾でした。「困りましたね、事実誤認ですよ、半沢くん、タミヤ電機社長から証言は取ってるよね?」、さらに時期的に重なっただけだと反論します。次の議題に移ろうとした時、半沢が反撃します。


 タミヤ電機を経由して大和田常務の妻に迂回融資した事実だけなく、過去5年にわたり金の移動を調べ尽くしていたのです(渡真利の調査)。さらに半沢は、岸川部長に話題を振ります。ここで、大和田と岸川がそれぞれ恫喝します。「この報告書に書かれていることは事実であることを認めます!」、伊勢島ホテルの件も併せて認めます。


 「もうそれでいいいだろう、大和田常務、きみには改めて処分を伝える。誰か異論のある者は?」と頭取は決済します。しかし、半沢は終わっていないと言い出します。「約束した土下座をしてもらいましょう。あなたにつぶされた会社に対して!土下座をやれっ!大和田!」、大和田と半沢に隈取こそありませんが、歌舞伎です。


 にらみ合った後、大和田は土下座します・・・・。数日後、頭取から大和田常務の処分が告げられます。「常務取締役を解任し、(平)取締役に降格する」、最も軽い処分でした。渡真利は、この人事をこう評します。「大和田を残すことで、頭取の子飼いにしたんだ。これで行内融和が図れる、頭取がクロをシロと言ってるんだ」


 一方、半沢については、頭取から直に辞令が言い渡されます。「今回のことは礼を言うが、最後はやり過ぎだ。この人事は是非受け入れてくれ。半沢直樹、東京セントラル証券の出向を命ず」


(追記) 前話までにつきましても、ブログに取り上げています。

「第1話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11568342769.html

「第2話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11572474484.html

「第3話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11581856925.html

「第4話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11586225287.html

「第5話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11590749053.html

「第6話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11599670705.html

「第7話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11604577856.html

「第8話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11609506818.html

「第9話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11614497887.html

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