マスターと言う尺度
テーマ:日記こんばんは
実はここ1年ほど関節痛が激しく・・
1週間程前、泣く泣く(数年ぶりに)サプリメントに手を出してしまい落ち込んでいます・・・
しかし、結果(リアルでプラシーボでは無く)痛みが和らいでいるので驚いてもいます。。。
本題の マスター についてですが・・・
一体これは何なんでしょうかね???
認定制度 や 段位制度 資格制度の弊害なんでしょうかね???
道場時代 そこの師範から
オマエもうその型十分にマスターしてるから次の型に進もう。
と言われたことがありましたが・・・
正直サッパリでした。その当時の気持ちも鮮やかに覚えていまして・・
何言ってんだこのオッサン??
でした。
自身の感覚的にも 鏡で見る動き的にも マスター?? とやらには程遠く何を持って マスター? とホザいているのかワケが分かりませんでした。
低段の公認段審査会でもそれは思いました。桁違いのレベルの人間が山程居るんだろうなぁ!!とワクワクして会場に行ったのですが・・・
審査前の各自の稽古風景見て
・・・・ 何こいつ等??
でした。
公認段の審査会場だよな?? と疑ったくらいです。。。
多分、受審者達はそれぞれの道場で マスター と言われてんだろうなと思うとゾッとしました・・・
これじゃ 地区大会で優勝する方が圧倒的にレベル高いだろ!!(有段者で争われているので当然なんですが(苦笑))と思ったものです。
空手では良く
~ マスター したんだよね!! と言う話を聞くことがありましたが・・
そんな事絶対にある筈が無いんです。
まず普通の空手家が会えない様な大先生が
まだまだこんなもんじゃない!!
と言って猛稽古に励んでいらっしゃるのに、どうして数年やったかやらないかの阿呆が マスター した 理屈が分かった と言えるのでしょうか・・・
一般の言う マスター が自分には良く分かりません。
自分で言うのもなんですが、そう言った環境や状況に恵まれていない人ほど マスター を使う気がします。
・・・・
と言いましても、当時道場で自分を教えてくれていた師範はその業界では有名な選手で、実績的に見てもまず間違い無く 超一流ないし一流 の人でした。
そのおかげで 色々な一流の選手に会うことが出来ましたし、一般空手家よりも深く業界のこと知る事が出来ました。
が、その師範もそう言った大先生からの教えを受けておりませんでしたし(影響を受けていなかった?)、接点も無かったようです。(勿論強化指定選手でもあるので一般で言う大先生?には習っているはずです。)
ある程度の知識と実績を得れて喜んでいるのを 大学生 と例えると
追求し続けることを諦めず、常に前を向き、おごる事無く先に進む 教授(大学の恩師がそんな教授でした。)
自分はそんな教授になりたいです。
大学生ごときに マスター 出来る様な技術を学びたいとも思いませんし 継がしたいとも思えません。
在学生は元より、卒業生達にもそういう気持ちを忘れる事無く持ち続けて欲しいです。
安易に マスター と言う言葉を使って欲しくないです。




