息子が作ったバースデイケーキ まあ、にぎやかなキャンドルもところせましに、 | 岩田信示のブログ

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10数年、ズッーと長く毎年バースデーを祝う! その人のために息子がバースデーケーキを


作った。


まあ、豪華なフルーツをふんだんにつかって。最近は原価余り気にせず「作りたい物」を


作る  ゆっくりと世代交代してるので  馴染みのお客さんから直に頼まれるし。






「オイ、オイ チョツト大きんじゃない?」 「いや、チャンと言われたサイズにシテル!」


「中(ケーキ)はどんな風にした?」 「チャンと、した!」


何でも、打ち合わせてるうちに段々盛り上がり 原価も気にせずに、と、なったらしい!


お客さんに喜んで頂き、喜んでいる瞬間に立ち会い、それまでの自分がしてきた事が評価 される


1番 嬉しい事です。 初めての方、常連客同じく満足して頂く。 ソレができる客数は「何人?」


そこのところ見極めして、「一日限定一組」 は時々雑誌なので見るけど絶対的な覚悟と技量が


求められる。とてもじゃないけどできるものではない。


北九州小倉の場所  ボンファムの33年の時間 今のフレンチ?  本筋チャンと押さえてい


ないと いずれ持たないよ!


自分にも「心に言い聞かせてる事」を 息子夫婦に言い、協力しながら共同する。


いつの間にか、気が付いたら、息子が調理場で料理を作り、嫁がサービスして、合間に自分がワ


イン開けたりと、そんなフレンチ ファミリーレストランを描いているが、


まだまだ先のようです。