2008-01-22 11:50:59

日本経済

テーマ:ブログ

もはや日本経済は一流ではない。


大田経済財政相が、18日午後に通常国会で行った経済演説での一言です。

経済財政担当の閣僚が、日本の国際的地位低下を明言したのは

歴史上初めての事です。


2006年の世界の総所得に占める日本の割合は、24年ぶりに10%を割り

1人あたりGDPは、OECD加盟国の中で18位に低下。


我々の業界でいえば、金証法や改正建築基準法など厳しい規制がかけられ

サブプライム問題が拍車を掛ける金融の引き締めなど、外部要因も相まって

官製不況はより深刻になっています。

国の借金は1400兆円。

人口減少、年金崩壊、内需低下。

しかし、政治は混迷を極め権力闘争に終始。

官僚は見て見ぬ振り。


国民に危機感を持たせる為にも、大田大臣はこのような演説を行い

再び世界と戦える強い日本の復活を訴えたかったのだと思います。


大田さんのこの気概を、今こそ我々国民が意気に感じ

行動しなければならない・・・そんな気持ちを持たせてくれた演説でした。


我々の業界も私利私欲を捨て

将来の日本国、業界の発展に向け構造改革が必要となるでしょう。


今こそ我々ベンチャー企業家が

高い志を持ち、強い信念を持って立ち上がらなければならない。

明治維新の薩長同盟のような業界再編も、プライドを捨て私利私欲を捨てて

臨まなければならない。


改めてそう感じさせてくれた大臣の演説でした。


全員が日本人としての自覚を持ち

国際社会の中の日本の地位向上を目指して行かなくてはなりませんね。


誰が悪いのではない。誰の責任にしてもいけない。

私がやる!俺がやる!全員主役で頑張りましょう かお