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2016-04-06 17:42:54

結婚式参列にいかがでしょうか?vol.1

テーマ:勝手にスタイリング
なかなかブログを更新しないので、久しぶりにログインしようと思ったら、期限が切れてログアウトされておりました・・・パスワード覚えてて良かった;^ω^A

春のウェディングシーズンまっさかりですね。
何を着て参列しようかな・・・とお悩みの方も多いのでは?

洋服?着物?

着物もめったに着ない礼装の場合「あれ?これに合わせる小物ってこれで良いのだっけ?」
とか「半衿つけたまま仕舞ったらファンデーションで変色してる~!!」とか・・・

そんな時は一式、上から下までレンタルしてしまうというのも楽ですよ。

今回は二十代後半~五十代迄、幅広い年齢を対象に考えてみました。

帯上
左サイド
後ろ
正面

淡いピンクベージュの地に、紋様化された撫子、菊が四季花と共に描かれ、横段に様々な絞りの技法で吉祥紋様が表された、非常に手の込んだ、格調高くも可愛らしさも感じさせる訪問着。
八掛には花弁が散らされています。

白や金系の帯を合わせると本当に上品で間違いの無い組み合わせなのですが、
ちょっと個性をプラスして、紫がかった墨色の地に琳派の水流が唐織りで織り出された袋帯を合わせました。
帯に強い色を持って来た分、伊達衿、帯揚げ、帯締めは着物の中の色から取って上品に。
半衿は青海波柄の刺繍。
末広を加えればよりお祝いの席にふさわしい装いです。
キリッと着こなしたければ伊達衿はせずに顔周りをすっきりさせても。

訪問着D58

訪問着レンタルをお考えの方、どうぞご検討くださいませ。
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2016-01-29 21:38:27

「まとふ。かぶく。」歌舞伎の楽しみ

テーマ:かねまつイベント
明日の銀座の天気はどうなるんでしょうね・・・・
雪がどうなるかはともかく、寒いことだけは確かな様です。
かねまつホールでのイベントも半分が過ぎました。
今回、私が原案を担当した作品をご紹介します。
全体像が見えたり見えなかったり。
あ、しかも撮り忘れたものも・・・
鎌倉文様

鱗地紋の富岡紋織に鎌倉紋とも呼ばれる狂言紋尽くしを綺麗な地色に可愛らしい色使いで染めてもらった小紋です。

だんまり

鱗地紋の富岡ほそに暗闇と蛇籠を描いてもらった夏帯です。
数人が入り乱れながら一言も発せず暗闇でお互いを探る「だんまり」。登場人物が一列になり前の人を引き止める「蛇籠」という動作。
たいてい、家宝の「名刀」「掛け軸」「香炉」などを奪い合っているので、
帯留_鍔
刀の鍔を模った帯留を合わせました。鍔の満月には雲がかかり、暗闇を暗示します。

皿屋敷

お太鼓には9枚の小皿。タレには菊の葉。皿屋敷は悲しいお話ですが、前柄にも一枚お皿を描き、本来のお話とは違うハッピーエンドがあったならなぁ~という思いを込めて「皿尽くし」の富岡ほそ、丸紋地紋の夏帯です。伊万里や九谷、有田などの小皿が並んだ様は楽しく、重陽の節句やお月見の際にも活躍しそうです。
帯留は釣瓶を合わせて。朝顔の柄の帯と合わせても素敵です。

青梅・切子グラス

市松地紋の富岡ほそには青梅と切子のグラスを水彩画風に。軽やかに涼やかに締めてもらいたい帯です。
切子グラスの模様にもご注目ください。
帯留_雪輪
夏の暑いさなかに涼感を・・・雪輪の帯留。

松竹梅

先日、トークイベントをご一緒させていただいた「廣瀬雄一」さんに染めてもらった「竹」と「梅」の横段江戸小紋。
普通は真っ白な糊伏せ部分を薄~い藤色と鼠色の染料を混ぜる事で優しくニュアンスのある表情に。
なぜ松竹梅なのかは実物を見てのお楽しみ。


雲文様

七宝繋ぎ地紋の富岡紋織を桐生の泉織物さんの板締め絞りで染め、高澤恵美さんの横振りミシンで雲紋を刺繍した付け下げ。
メイドイン桐生!
牡丹と胡蝶
付け下げの雲紋を連獅子の毛振りに見立てて、合わせる帯は富岡こがねに豪華な牡丹の刺繍。
胡蝶を二羽帯留に。

今回も石北有美さんに型染めの帯を三本染めてもらいました。
お富さん
弁慶格子の帯には横櫛の帯留で「与話情浮名横櫛」いわゆるお富さん。

麻の葉
帯留_陣太鼓・梯子
麻の葉柄は町娘の衣裳でよく使われるので、八百屋お七の櫓になぞらえ「太鼓と梯子」が裏表になった帯留を合わせて。
「三人吉三」や「忠臣蔵」でも・・・・

浪と碇
浪柄も様々な演目や衣裳で目にするモチーフ。
帯留は碇で「碇知盛」に。珊瑚や貝をあしらってもらったので、夏の装いや他の海モチーフの帯に合わせても。

尚、帯留は全て「騎西屋 関口まゆみ」さんに制作いただきました。

ふ~なんとかここまで書けた~
日付が変わる~早く寝なくちゃ~!
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
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2015-09-18 22:13:37

美しい布が内包するもの

テーマ:日々徒然

沖縄へ。



青~い海で泳いだり、民謡が生で聴ける居酒屋へ行ったり・・・
首里城、国際通り、ふくぎ並木・・・お天気にも恵まれてリゾートの沖縄を満喫

そして、現在らくやで開催中の「琉球の布」展でお世話になっている、
染めと織 琉藍の石垣さん
が「沖縄行くなら言うといてあげるよ~」というご好意に甘えて
城間びんがた工房を見学させていただきました。


実際に職人さんたちが反物や帯を染めていらっしゃる中で
紅型の工程を説明してくださったのですが・・・・

こちらは柄を染めた後、地染めの為糊伏せをする際に使う道具なのですが、
この筒先、何を利用しているか分かりますか?

薬莢。

「戦前は竹で作っていたのだけど全部焼けてしまって、落ちていた薬莢を使ったんですね。適度な重さがあって丁度いいんですよ。」
「へぇっ?あ!あぁ・・?・・!むぅ・・・」
すぐには言葉が出ず、いろんな感情がうちを駆け巡ります。

この他にも使える物をとことん利用して戦後、紅型を復興させる中心となったのが、
こちらの工房の14代目、城間栄喜氏。
詳しくはこちら。ほかにも「城間栄喜」でサーチすればより深く知ることができますので、
ここでは割愛いたします。

ちょっと町を歩いていても「沖縄ってプロパンガスが多いの?」「地下工事するの大変だからね~」「地質的に脆いとか?」「不発弾がそこら中に埋まってるんだよ」「あ・・・」
「北の方だと人骨も出てくるしね~」「う~ん」

と、会話の中にごく自然に発せられる戦争の跡。
帰り、空港に「不発弾の持ち込みは出来ません」という警告ポスターが有り、
可愛いイラストで「海岸や山林で拾得されたものをお持ちではありませんか?」と
書かれているのが「日常の続きに有るもの」なんだなぁと実感させられます。

今回は初めての沖縄。
さらに二日とちょっとの短い滞在で、知った様な事は言えないのですが・・・

青々と広がるサトウキビ畑、青い空や海も、鮮やかな紅型も
もちろん素直に「キレイ~」と感動する事も大切で素敵な事ですが、
聞いてしまった以上、知ってしまった以上は、それらが内包する
歴史や事実を自分の中に落としこむ事が必要だなと思った次第です。

先程も、石垣さんにお礼かたがたお話すると
「染料も、煉瓦を砕いたり、米軍の口紅使ったりね、ほんまゴミ箱から『これは使えるかも』というものを拾って色々試してたみたいよ」
との事。

そんな中、この美しい布達が守られ続いて来たのだなとしみじみと眺めてしまいました。
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2015-08-30 14:58:55

瑞々しい切なさ_舞台「転校生」観劇_

テーマ:映画など
転校生
Zeppブルーシアター六本木で公演中の「転校生」を観劇しました。
何かのニュース記事を目にし「面白そうだな・・・」と読んで行くうちに
ふと出演者の中に見知った顔が・・・
「うまみちゃん!」
どん兵衛のCMでスタイリングさせていただいていた秋月美佳さんが出演されているのもあって
気が付くとチケットをポチリ。

転校生というと尾道を舞台にした大林監督の映画を思い浮かべる方も多いかと思いますが、
(私もその一人です)こちらは平田オリザさんの伝説の舞台だそうで、
初演は21年前の青山円形劇場。(あ~その時、すでに女子高生じゃなかったな・・・遠い目)

このあたりの情報はネットでググれば詳しく解説されているページがたくさん出てきます。

開演前の舞台には懐かしい机と椅子。
いち早く登校したと思われる生徒が腰掛け、遠くから管楽器の音…ブラスバンド部の朝練かな?
机と椅子以外はリアルさの無いコンテンポラリー的な舞台装置なのに、
一気に二十数年前の情景や気持ちが蘇り、期待に胸膨らみます。
その後の75分間はあっと言う間で、何か大事件が起きる訳でも、
(転校生が時期外れにやってくるというのは学生にとっては事件だけど、その事だけに終始する訳でなく)
感動的に盛り上げる様な演出もなく、本当に女子高生達の日常を追っているのに、
まったく退屈しませんでした。
同時多発で起こる台詞の応酬や、文化祭の研究発表の為に調べた事柄で社会問題に触れたり、
もっと身の回りで起きる事象でいつまでもこのままじゃいられないんだ_というピリリとした緊張感があるけれど、それで泣き叫んだりする事も無く、最後も割と淡々とした描写で幕を降ろします。
それ故にすごくリアルで、柄にも無く瑞々しい切なさが胸に迫ってくる舞台でした。

9/1の公演ではムロツヨシさんを招いてアフタートークショウがあるもよう。
行きたいなぁ。↑最近この字面を見るだけで笑えてくる・・・・

秋月三佳さんはムードメーカーというか、ちょっとお調子者のみどりちゃん役。
手足が長くて上背もあり、舞台では一際目を惹きます。
秋月三佳さんと
終演後、一緒に写真を。
横に並ぶと顔の大きさが違いすぎるので、姑息にも後ろに下がったのですが・・・
と、とにかく素敵な時間をありがとうございました!
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2015-08-23 15:36:13

きものsalon スタイリストデヴュー♥

テーマ:スタイリング
182_183
8月20日に発売された「きものsalon 秋冬号」
石田の連載、レンタル婚礼衣裳紹介では着付けで参加させていただいたのですが、
その石田の連載ページの次、p182_183のヘアメイクページにて
スタイリング・着付けを担当させていただきました♪

クレジット
人気、有名ヘア&メイクアップアーティスト山本浩未さんの連載ページ。

シチュエーションはお稽古、食事会、女子会などに着ていける設定ということだったので、
女子受けしそうなスタイリングを目指しましたのですがいかがでしょう?

もちろん、どの媒体でもお声をかけていただいてお仕事をするのは光栄で嬉しい事ですが、
やっぱり「きものsalon」にスタイリングでクレジットが載るってちょっと特別な気分です。

同じ号に石田と秋月先輩がスタイリングで名を連ねているのもテンション上がりますアップ



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