2009-11-17 13:01:52
posted by s-chiro
カイロプラクティック半生記109
テーマ:カイロプラクティック半生記
カイロプラクティックがその効果を発揮できるのは、矯正により脊椎に起こる脊椎複合サブラクセイション(神経圧迫)を取り除くことができた時のみである。
そして内なる治る力に時間を与えることによって、私たち人間を作り上げた同じ力が人体の内外に起こるさまざまな病気を治してしまう。
私たちはすべての人間が持っているこの力の存在に早く気付かなければならない。
カイロプラクティックという行為はいかなる病気を治すものではないが、その行為によって脊椎複合サブラクセイションが取り除かれれば、全身に張り巡らされている神経組織を介して、すべての情報が内なる治る力に伝達され、その情報により病気を治すための最高な薬やすでに体の中に存在するキラーT細胞やマクロファージを総動員してがん細胞などでも攻撃してしまう。
しかし、脊椎複合サブラクセイションがあると、体の内外に起こっている異常を知ることができなくなり、キラーT細胞もマクロファージもまったく本来の力を発揮せず、癌細胞を認識せず攻撃することはできなくなる。
私はカイロプラクティックとは自然療法の最高なものであると確信している。
私は昔、人はなぜ病気になったり、病気と無縁の人がいるのだろうと真剣に考えたことがある。
そしてカイロプラクティックの大学でその答えがわかった。
脊椎がずれて神経圧迫が起こり、自然治癒力の低下により病気の人と健康な人に分かれる。
この病気の原因を取り除くか否かは一人一人の決断と行動にかかっている。
今まで多くの科学者が人間の体について研究してきたが、解明できているのはわずか20%しかない。
それゆえに自分の病気が治るか治らないかを予測することはできない。
知っているのは人間の体を作った力、いわゆる自然治癒力のみである。
患者が「先生、私は治りますか?」という質問にいかなる優秀な科学者でも答えることはできない。
答えることができるのは、すべての人間の中に存在する治す力(イネイト・インテリジェンス)のみである。
この力は常に100%の治る力を出しているが、脊椎のずれにより神経圧迫が起こるとその力が低下してしまう。
私はカイロプラクティックの目的は予防医学であると思っている。
症状があるなしにかかわらず、定期的にカイロプラクティックの矯正で神経圧迫の無い状態を作る姿勢こそ予防医学である。
(つづく)
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この力は常に100%の治る力を出しているが、脊椎のずれにより神経圧迫が起こるとその力が低下してしまう。
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