2012-02-22 18:04:19

ロングライダース

テーマ:書評?

僕がブルベなるものを知ったのは、このサイトに出会ったから。


ロングライダース。



ちなみに同名の同人誌を発刊されている。

同人誌はちょっとエチィ感じのイラスト。

嫁さんに見せると何でこんなに尻と胸を強調しているんだあと言ってました(^_^;)


けど中身は主におっさんたちが超長距離ライドを繰り広げる内容となっております。いやあマニアック。

だけど本当に面白くて、「自分もいつか…」みたいな気分になる→ブルベ参加する→完走する→満足→また参加する…という流れに乗っている。いいかわるいかは別問題。


ということでCOMIC JIN より通販で手に入れることができます。興味ある方はどうぞ。

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2012-01-31 19:22:34

本で自転車に乗る。

テーマ:書評?
ヒルクライマー (小学館文庫)/高千穂 遙
¥690
Amazon.co.jp


専門医試験の帰りに読んだ。

内容はあんまりないし、自転車に興味ない人は全然興味持てないかも。

正直にいうと登場人物の深みがないような・・・

高千穂遥だったから、ちょっと期待していたのになあ。

ラストもなんとなく「え?おわり?」という感じだった。

自転車小説ならこっちをおすすめする。


サクリファイス (新潮文庫)/近藤 史恵
¥460
Amazon.co.jp

サクリファイス 3 (ヤングチャンピオンコミックス)/近藤 史恵
¥560
Amazon.co.jp


なんか漫画にもなっているみたい。サクリファイスの方が僕は好き。

自転車小説、というよりもミステリに分類した方がよいかも。エースの所業に泣ける。

ぜひご一読あれ。

2012-01-24 18:38:47

ライト・グッドバイ

テーマ:書評?
ライト・グッドバイ―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)/東 直己
¥777
Amazon.co.jp


専門医試験の帰りに読む。


主人公の<俺>はもう49歳になっている。この本はシリーズになっていて、初登場時の<俺>は28歳だった。

2005-6年ぐらいだろうか?舞台はやっぱり札幌ススキノ。

<俺>はやっぱり「ケラー・オオハタ」というバーであいかわらず飲んでいる。飲んでいるものは微妙に変わっているけど。退職した刑事からの依頼から、ある事件にかかわっていく<俺>。生涯最低の冬。




僕はこのススキノ探偵シリーズを初めて読んだのは1年前。シリーズのひとつは、映画化もされている。

探偵はBARにいる 【DVD3枚組】「探偵はここにいる! ボーナスパック」/大泉 洋,松田龍平,小雪
¥7,140
Amazon.co.jp

映画はみていないが、大泉洋がでているのでとりあえず原作を読んでみよう、と思った。

大泉洋に興味もったのはまた別のエントリで。

で、その原作が面白い。一気に読んでしまう、つぎの展開が気になってしまう、そんな本。

そのシリーズのひとつが冒頭のライト・グッドバイ。

もちろんあのチャンドラーの「ロング・グッドバイ」にひっかけた題。最後のしめが僕は好きだ。

テリー・レノックス役の檜垣、こんなオタク(というかパーソナリティ障害ともとれる)はそうそういないだろうとは思うけど、気味悪さが文面からあふれている。

それに超いやいやながらも依頼のためにつきあう<俺>が面白い。そこにあるのはなんなんだろう、正義感なのか義務感なのか、友情なのか。どれでもないかもしれない。

どうぞご一読あれ。

2009-08-31 07:19:14

旅々オートバイ

テーマ:書評?

旅々オートバイ



整形外科医の独り言


大学生のころに出会った本。

紀行文といってよいのかどうか迷うけど、著者の日本一周の様子を心情を交えて記している。

軽い文体で読みやすい。

僕が気に入っている章は、著者のオートバイの装備についてのところ。


あんまり肩肘張らずに気楽に読んでほしい本である。

2009-07-24 16:32:33

1Q84を読んだ。

テーマ:書評?


整形外科医の独り言

1Q84 を読んだ。


僕なりの感想。ネタばれはしていないと思うけど、気になる人は読まないでください。





正義と悪ってなんだろう?とまず読み終えて感じた。


スターウォーズのように一元的なんかじゃない。

正義はよりどころが違えば悪にも見えるし、

悪でも正義に見えることもある。

誰もが一歩踏み違えば、容易にその世界へ入ってしまう。

入ってしまったらもう戻れない。一方通行。

青豆ももどれなかった。

1Q84はなんだか黄泉の国みたいだ。



少し現実とは違う不思議な世界を醸成し映し出すことで、村上春樹は僕らを楽しませてくれる。

そして考えさせる。想像させる。それが僕にとっては心地よい。





いろんな評価があると思うけど、僕は面白く読めた。

読み終えるのがおしかったぐらい。


ということで5点満点中5点かな?

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