ギネなんとかかんとかのドラマ。
テーマ:医療崩壊あああ、見るの忘れた。
HPでストーリーを読むと原作と全然違う・・・
ドラゴンボールじゃないんだからよう。
ドラマ見たうちの嫁さんからは
「なんか大根ばっか」
という厳しい意見がでました。
あああ、見るの忘れた。
HPでストーリーを読むと原作と全然違う・・・
ドラゴンボールじゃないんだからよう。
ドラマ見たうちの嫁さんからは
「なんか大根ばっか」
という厳しい意見がでました。
火曜日の21時。
そうだ。忘れていた。あのドラマをみないと。
江口洋介がでてるやつ。うん。
・・・・
あれ?
僕「24時はどうなったの?江口洋介がでてるやつ」
嫁「もう終わったよ・・・」
っそ、そうですか。
噂によれば江口洋介さまがバイクで転倒し骨折したため短くなった・・・らしい。よく知らないけど。
ほんとうの医者がバイクで転倒し骨折したら、まじ怒られ、笑われ、研修医の実験台にされますな。
うそっこの医者でよかったです。
で。
10/14から新しい医療ドラマが。
産婦人科っすかあ 。
いやどうでもいいけど、藤原紀香が5年目の医者って・・・
5年目いうたら最速で24歳で医者になるから、29歳ぐらい・・・
どうみてもベテラン女医に見えますなあ。
原作から逸脱しないことを祈ります。
新聞。
嫁さんも僕も新聞読まないので、とっていない。
というかあんまり必要ない。ごみ増えるし。
情報はTVでもネットでも手に入れることができるから。
というような人が増えているのか、新聞業界も大変らしい。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm012040004000c.html
から引用しています。
■新聞への公的支援論議を--ジャーナリスト・原寿雄氏
インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日本の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。不動産収入や映画製作への参加など本業以外をみても、新聞を支えてきた購読料と広告料に代わる収入源は見つからない。
米国ではより深刻で、1紙しか残らない地域も増えているようだ。インターネットは、オピニオンを飛躍的に発展させたが、その基礎となる「事実」は、自分の仕事や趣味の情報にとどまるというパーソナルメディアとしての限界がある。一方、新聞ジャーナリズムは、公器として権力の監視や社会正義の追求をはじめ公共的な情報をいち早く豊富に安価で提供してきた。恒常的で組織的な取材、調査・分析力。そして、特定の利害に左右されない道義性の高さを肩代わりできる媒体は、当面ほかに見当たらない。
廃刊相次ぐ米国では公権力を監視する力が弱まりかねないという声が広がっている。連邦議会では、新聞の再編を容易にするための独占禁止法の緩和やNPO化による税制上の優遇措置などが論議され始めた。欧州では新聞の公共意識が強い。言論の独占を避け、多様性を重視する観点から、スウェーデンでは弱小新聞への助成策があり、仏では税制上の優遇に加え新成人への新聞の1年間の無料配布も打ち出した。
民主主義社会ではジャーナリズムが不可欠だ。日本では社会文化政策として新聞ジャーナリズムの公的な支援論議はほとんどされてこなかったが、いまこそ始める時ではないか。再販制度や特殊指定制度は、新聞事業を維持するために、その意義が一層強まった。
欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。
新政権をはじめ各党は、社会政策としてメディアのあり方を考える担当を設けたらどうか。新聞界も、経営合理化の徹底や紙資源の保護を含む販売面の刷新、調査報道の充実、取材報道倫理の向上など、新聞が民主主義社会に不可欠な存在であることを証明する努力がもっと必要だ。
(以下略)
~ここまで引用。
おい。どれだけ上から目線だよ。
年500億円って。それってあーたたちがよく言っている「国民の血税」なんすよ。
平家物語を知らないとは言わせませんぜ。理系の僕ですら知っているんだから。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす」
あーたたちが好きな「合理化」ってやつでどーにかするしかないっしょ。
ていうかふざけんな。まじ。
いや。まあ。見ちゃいました。ネタ、というだけですけど。
なんかねー。つかれます。
今回はどっちかっていうと医学的なつっこみはなし。はい。
だけどないってことはない。
板尾演じる元救急医が、「麻酔科はえーよ。定時で帰れるし、呼び出しもない」っていうシーン。
どんだけ暇な麻酔科医なんじゃい!
麻酔科医も人がおらんのじゃい!
だから整形外科医とか一般外科医とかが麻酔かけなきゃならん病院が、
日本中にあるというのに。
まあ100歩ゆずって、パートで働いていると考えれば・・・
つまりそれぐらい板尾演じる元救急医は最前線から逃れたい、ていうことだと思い込みましょう。
だけどねえ。
あのかわいい新人ナースの
「それでも医者ですか!!」って言葉にゆりうごかされるってのものねえ。
もし僕が板尾なら鼻で笑っちゃうかもしれません。まじ。
人間、やめますか。医者、やめますか。
あのね。
医者が足りないのは誰のせいでしょうか。
患者を断らざるを得ない状況をつくったのは誰のせいでしょうか。
最前線でふんばっているお医者さんのせいですかね。
よく考えてみてくださいな。
結局このドラマは最前線に奴隷同然の医者を復活させてあてがったにすぎない。
いやまあそりゃ感動なのかもしれませんが。
また同じ過ちをくりかえすだけです。残念ながら。
第4回・・・あるんですかい・・・
「医療崩壊」って最近よく聞くなあと思われる方、おられると思います。
特に産科、小児科、救急、麻酔科・・・
徐々に崩壊していると整形外科医の僕でも思います。
あるいはこれを読んでいる方もうすうす気づいている・・・かもしれません。
僕に身近な話を書きます。
嫁さんの実家はかなり僻地にあります。
だけど産科は3年前まではちゃんとありました。
が、なくなった。
2人の娘が生まれた病院の産科は、もうありません。
よって嫁さんは3人目ができたとしても実家で産むことができません。
もうひとつ。
僕が今勤めている病院も、産科をやっていました。
7年も前ですが、僕が学生の時に実習をさせてもらいました。
産婦人科の部長先生が、野球部の後輩のお父さんだったので、よく覚えていました。
だけど今は婦人科しか診ておらず、部長先生一人だけです。
2年前からそういう体制なんだよね、と寂しそうに言ってました。
そして後輩、つまり部長先生の息子は産婦人科を選びませんでした。
というか部長先生が止めたそうです。体を悪くするからと。
もうひとつだけ。
僕の同級生は4人産婦人科医になりましたが、
7年後産婦人科医のままがんばっているのは1人だけ。
その1人とこの前話しました。
「いやもうなんかあきらめているよ。すべてのことに」
「・・・(ガンバレとはいえない)・・・そうかあ」
どうしたらいいのだろうと、現場にいる僕は思ってしまいます。
http://www.yabelab.net/blog/030ioe/
でたくさんたくさん議論されてます。
ログが多すぎて読めないかもしれません。
僕も全ては読めていないです。
http://www31.atwiki.jp/rokurokubi/pages/1.html
で現在まとめ作業中のようです。
少しでも関心がある方は御一読されることを望みます。
Amebaおすすめキーワード