意味のあるホテル宿泊(続・東京篇)
テーマ:日記の目さてさて、前回まで皐月の東京のお芝居について
綴らせて頂きましたが、これはほんの落穂拾いの記事。
今までにも何回か綴らせて頂いたのですが、僕はホテルが大好き
です。
それも意味もなく泊まってみたり、口実を作って泊まってみたり。。。
今回は前回までの記事でご紹介したお芝居見物を兼ねて、急に泊まることになったホテルのお話です。
お芝居のある銀座に近くて、福島への帰りのアクセスも好いとなると東京駅のホテルしかありません。
それが今回ご紹介する、JRホテルグループのホテルメトロポリタン丸の内
です。

今更ながらというか、すっかり東京から離れてしまったというか、最近の東京駅ってすごいですね。
東京駅なんて名前なのに、どこか垢抜けない印象の強かった東京駅がどんどんお洒落になってしまって、
宿泊していたある夜には、友人たちと夜景を見下ろしながら大丸
で食事が出来たりと愉しめました。
さて、そのホテルメトロポリタン丸の内ですが、ほぼ1年前に日本橋口に竣工した、
サピアタワー
(地上35階・地下4階)という東京駅周辺の再開発事業のシンボリックな高層ビルにあります。
上の地図を見て何となくお気づきかと思うのですが、ほぼ東京駅のホームの真上のような感じでして・・・

部屋から眺める夜景はこんな感じなんですよ!
ホテルの方にお部屋に案内されて、天井から脛ぐらいまでの高さの大きな窓のブラインドを上げられて、
これはこれは・・・と思わずため息をついてしまいました。

で、これが朝の全景となります。
余計な音の聴こえない、きちんと防音のなされた部屋から下を眺めていると、
入れ代わり立ち代わりホームに滑り込んでくる電車が模型電車のようです。
だけどもスゴイのは部屋だけじゃない!

バスルームまでこんなことになっちゃってるんですね。
もちろんこのまま入ってしまえば危険ですので、照明は何段階にも切り替わるような設計になっており、
いちばん暗くするか、部屋の電気をつけておいて、その余光で愉しむこともできます。
夜景を眺めながらのバスタイムというのも優雅なのですが・・・

個人的な好みでいえば、この朝のバスルームが素敵でした。
朝陽の昇るころに目を覚まして、街が動き出すのをぼんやりと眺めながら、
文庫本を片手にだらだらと半身浴をする気持ちの好いことといったら、もう。
こちらはチェックアウトが12時なので、ゆっくりと愉しませてくれます。

さっき「天井から脛ぐらいまでの高さの大きな窓」と話しましたけど伝わりにくいですよね。
それじゃ、窓枠を写りこませながらの夜景を・・・

んんん、夜じゃ解りにくい。ハイ、じゃ朝の窓枠でどんなもんでしょ。
この窓際にはビジネスデスクとビジネスチェアが置いてあるんですけど、このチェアが最高に好くて、
運び出せるものなら自宅に盗んで帰りたくなるほどの好さでした。
そこは何だかんだで東京駅のホテル。ビジネスの方に優しいホテルなのですね。

こちらは部屋に置かれていた「眺望のご案内」というリーフレット。
リーフレットを眺めながら景色を見てみましょう。

こちらは丸の内口の方ですね。
「眺望のご案内」にはありませんでしたが、
丸の内ビルディング
の右隣に新丸の内ビルディング
が見えます。こちらも竣工してほぼ1年ですよね。
すこし前にふらりと寄ってランチを・・・じつは食べ歩きをしたのですが美味しいお店ばかりでした。
新しい丸ビルだからなんでしょうけど、東京駅ですれ違った何組かの方が、
シンマル、シンマル、と口にしていました。
ホントにすこし前までは東京駅界隈に遊びに来る人なんて少なかったのになあ。。。

日比谷公園
の方でしょうか。また新しいビルを造っているようですね。
高度成長期のころに建てられた、今となってはクラシックな感じのするビルの建ち並ぶ、
丸の内の風景というのも好きでしたけど、どんどんどんどん街は変わっているのですね。
あ、そういえば!?

僕の大好きな東京ステーションホテル
の再開まであと2年半か。。。
新生・東京ステーションホテル
に会えるのは愉しみなのですが、
あの独特の雰囲気が壊れないことを願って止みません。

こちらは八重洲口ですね。
前夜に友人たちと食事をした大丸のレストランからの夜景も綺麗だったけど、
僕が泊まっているのは31階のお部屋。遠くまで見渡せて気持ちの好いものです。
あれ!?

こんな近くにお台場のレインボーブリッジが見えるぞ。
手前に見える、ウルトラマンの顔のような、
白い壁肌の真ん中に真っ赤な筋の入ったような建物は、歌舞伎座
の斜め向かいの東劇ビル
だけど、
こうして見ると銀座の街というのは、ホントにすぐそこに海があるんだなと改めて思わされます。
それより不真面目なこと話せば、、、
ど真ん中に見えるヒサヤ大黒堂
の「ぢ」の看板がひどく目に付きまして、
今までも目につく看板とは思ったけど、実際あんなに大きな看板だったのかと思い知らされました。
で、つぎは折角東京のホテルの記事を書いたのだからとオマケの記事です。。。

もう宿泊したのは数年前になってしまいましたけど、東京渋谷の渋谷エクセルホテル東急
。
渋谷駅に直結してるので有名なホテルです。
僕が宿泊した日はたまたま部屋が空いていたのか、
シングルなのにツインの角部屋に通されまして、こんな景色を愉しむことができました。
こちらは道玄坂方面の夜景ですね。

今度は首を右に振りまして井ノ頭通り方面の夜景です。
つくづく思ったんですけど、ホントに渋谷という街は眠りませんね。
夜景を眺めながら寝ようと思って、部屋の灯りを消してカーテンを開けて床に就いたのですが・・・
明るくって眠れない!

谷という地名をもつ渋谷。その谷のいちばん落ち込んだ所にある渋谷駅に直結だけあって、
いくら高層階に宿泊しても、こうして部屋から空を見上げてみると、
向こうに見える新宿の街が高台の方にあるのが解ります。
現在ではラブホテル街になってしまった渋谷の花街のあたりの、
入り組んだ小道も眺められ、佳き時代の渋谷を想い浮かべて時間は過ぎます。。。
今度は何処に泊まろうかな。
それと泊まる口実ね。
これが決まらなきゃ、こんな贅沢なお遊びの心も決まりませぬ。。。
あ、次回からの記事は、予告
からしばらく時間の経ってしまいました、金沢旅行の記事をお送りします。
<この記事の関連記事>
2004年10月6日付「意味のないホテル宿泊
」、
2004年11月8日付「意味のあるホテル宿泊(神戸篇)
」、
2004年11月9日付「意味のあるホテル宿泊(大坂篇)
」、
2004年11月9日付「意味のあるホテル宿泊(東京篇)
」、
2005年7月6日付「皐月日記 東京水道橋の東京ドームホテル(5月29日)
」、
2006年1月7日付「東京ステーションホテル
」も併せてお読みください。
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1 ■え~~~!
もう!生活圏が似ていると言うか、なんと言うか・・・びっくり@@
演舞場も歌舞伎じゃないのですが、毎年のように足を運んでいます^^ 役者さんで親しくさせて頂いている方がいまして、楽屋にもお邪魔しているんですよ。
でまた、メトロポリタン丸の内!!
出来たばかりの昨年に泊まって来ちゃいました!
いいですよねぇ、この眺め^^ わたしは丸の内ホテルが見える方でしたので、この方向に憧れています。 まともに予約したら、とても手が出せない金額ですが、「ももりんTYO」でお得に利用できました! サピアタワーのスタバもお気に入りです!