ぶらり広島の旅~番外篇③リーガロイヤルホテル広島篇
テーマ:日記の目一昨日
、昨日
と綴ってまいりました番外篇も今日で最後。
その3作目は今回の広島の旅の宿泊先となった「リーガロイヤルホテル広島
篇」。
僕に限らず多くの方は、旅に出られるにあたって宿泊先にはこだわると思うのです。
「食べてお腹に入ってしまえばすべておなじ」のように、
「寝られれば何処でも好いんだよ」などといってしまうような類の方は僕は苦手で、
やはり愉しいようで神経を磨り減らしている旅先などでは、
独りになるプライベートの時間を過ごす宿泊先というものは大切なものですよね。
ただでさえ僕はたまに都内のホテルに意味もなく宿泊
してしまう傾向にあるので、
宿泊先には過ごしやすい空間をより求めてしまうのかもしれません。
今回の旅の最初の記事
ですこしだけ触れましたが、
宿泊先となったリーガロイヤル広島というホテルは昨夏に宿泊して、
あまりにも居心地の好いホテルで気に入っておりましたので、
今回の宿泊先にも是非と、今回の旅のコーディネートをしてくれたひぢり
にお願いしていたのです。
リーガロイヤルホテル広島は、広島そごう新館
とショッピングモールのpacela
(パセーラ)が集合した、
「基町クレド
」という商業施設のひとつにありまして、今回のトップ画像にある巨大クリスマスツリーは、
基町クレドの「ふれあい広場」にあります。蒼い灯りがとても美しいツリーです。
この点灯式が11月11日にあったそうなのですが、その特別ゲストとして、
いま話題の映画「男たちの大和
」のメインキャスト、中村獅童
丈と反町隆史
さんが来ていたんですって。

このホテルは部屋からの眺望が素晴らしくて、
北側の景観「CASTLE SIDE」と南側の景観「SEA SIDE」に分けられます。
北側はその名のとおり広島城
が望める部屋なのですが、
僕たちが泊まったのは手前に原爆ドーム
や広島市民球場
、
遠くに広島港に江田島(えだじま)や似島(にのしま)、また宮島が望める南側の部屋でした。
江田島といえば海軍、似島といえば陸軍の施設があった場所、
また宮島といえば平家隆盛の時代が分かる島。
この部屋から島々を見渡すと、平家の豪奢な帆船などが行き交う様、
あるいは見るだけで凍りつく大きな軍艦が停泊する様を想像して、
まだ高層建築など無かった時代の広島の、山があり海がある、
素敵な景観であった土地を感じることが出来ます。

左の画像で色濃く写っているのが似島。右の画像で色濃く写っているのが宮島。
この画像では霞が強く写りこんでしまって、うまく撮れていないのですが、
実際はもっと素晴らしい景色だったのですよ。毎朝、この窓に面して置かれている椅子に腰掛けて、
紅茶を頂きながら、しばらく眺めてしまうほどでした。

部屋のすぐ真下には、広島空港
からの来訪者の玄関口になっている広島バスセンター
が見えます。
ひぢりの話によれば、この鯉城通りが縦に走るT字路は、広島で一番地価の高いところだとか。
東京でいうところの東京銀座の鳩居堂
の前なんでしょうね。
そうそう、このT字路に路面電車の線路が見えますよね?
僕は2日目の朝に、昨日の記事
で書いたグリーンムーバー・マックスが、
この線路を走っているのを見たのです。
昨日の記事にあった出来事が起こる前に見たものですから、
興奮して焼き物の家
くんに話したのですが、この旅行中に見られないかもしれないと、
へんな恐怖心に駆られていた彼は、、、
絶対に違います。もしマックスだったとしても違います。
僕も見るまでは否定し続けますよ。
と、変な対抗意識を燃やされました。あれはたしかにマックスだったの!
どこのホテルにもあるように、こちらのホテルにもポストカードが置いてありました。
こういっては何ですが、どこも趣味のよろしくないものが多いのですが、
こちらのポストカードはじつに素敵だったので、持って帰ってきてしまいました。

ホテルの北側にある広島城からリーガロイヤルホテル広島を望んでいる1枚。
真正面といって好い位置に建っているものですから最高です。
つぎは同じく北側の客室の窓がハート型に点灯されている1枚。
これは開業以来のランドマークとして、毎年12月に実施されているイヴェントを写したもので、
15分毎に4つの絵や文字を描く、約60mの巨大イルミネーションなのだそうです。
今年は3日後の12月19日(月)の19時から20時
に行われるそうです。
今日まで9回にわたり綴ってまいりました広島の旅もいよいよ終幕です。
次回は総目次を兼ねた、拾遺を綴らせて頂きます。そのお話は、また明日。
<この記事の関連記事~ぶらり広島の旅>
2005年12月15日付「番外篇②広島市電篇
」、
2005年12月14日付「番外篇①お好み焼篇
」、
2005年12月13日付「11月22日③広島銀山町のちょこっと屋 日本酒篇
」、
2005年12月12日付「11月22日②岡山倉敷の美観地区篇
」、
2005年12月11日付「11月22日①広島尾道の朱華園篇
」、
2005年12月10日付「11月21日②広島銀山町のちょこっと屋 お食事篇
」、
2005年12月9日付「11月21日①鯉城と称される広島城篇
」、
2005年12月8日付「ぶらり広島の旅~prelude
」も併せてお読みください。
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1 ■どうもありがとうございます。
広島市出身で、現在東京在住です。広島の事をこんなに素敵に書いて下さってどうもありがとうございます。私自身尾道に2年住んでいたことがあり、その間倉敷美観地区、岡山福山等を頻繁に訪れました。就職したのは銀山町にある会社で、ちょこっと屋さんの辺りは詳しかったりします。懐かしいです...。当時はちょこっと屋さんはなかったですが...あの辺りも今は変ってるんでしょうね。お好み焼きは大、大、大好きなのですが...広島カープと牡蠣は苦手です...。但し、殻つきの生牡蠣を塩と日本酒をかけて軽く焼いたものは大好きです。いつか機会があれば食べてみて下さい。マジで美味しいです。今年も年末に広島市内の実家に帰るので銀山町辺りを散策してみようかなって思っています。