こんにちは！Ｍｉｎａｓｈｅです！
じめじめしてますがウキウキ行きましょう！！
今日は、視聴者の心をこじ開ける四部作シリーズ
読まない壁を突破する方法Ｐａｒｔ．３です！
せっかく書いた文章が読まれないのは悲しいですね；；
後半にさしかかってきましたが、
これを押さえれば今までよりも
格段にあなたの文章を見てもらえるようになると思います！
じめじめに負けず気合入れて書きましたので楽しんでご覧ください！ｗ
＃２視聴者が普段使っている言葉を使う
これは、リサーチ編で書いた記事で伝えた
リサーチしたものを使っていくということです。
普段自分が使いなれている言葉って
やっぱり読みやすいんですね。
特に話し言葉を使うと効果的です！
例えば）
主婦の方がターゲットであれば
・家計にやさしい
・節約ができます
・家族の健康のために
といったワードが響くかもしれません。
サラリーマンがターゲットであれば
・満員電車に乗らなくてよくなります
・子供と一緒に遊ぶ時間が増えますよ
・上司の機嫌を伺わなくてよくなります
といったワードが響きやすいかもしれません。
ターゲットが普段使っている言葉をちりばめることで
あなたの文章を読んだら
何か役に立つ情報が載っているかもしれない。
と感じてもらうことができるんです。
（僕は類友の法則と呼んでいます・・・ｗ）
そして、ポイントは
【話しかけるように書く】
ということですね。
普段会話をしているような感覚で
視聴者に問いかけをするんです。
あなたもそう思いますよね？
どうですか？佐藤さん。
というように、何か主張をしたら
・同意を求めたり
・問いかけをしてあげる
ということをするんです。
すると、あなたの文章を見た視聴者は
「確かにそういう風に考えるよね。わかるわかる」
「う～ん。。そうとは限らないんじゃないかなぁ・・」
という風に、考えながらあなたの文章を
読んでくれるようになるんですね！
そもそも、あなたの文章に興味がなければ
考えるということすらしてくれません。
ですが、相手の悩みをずばりとついた内容を主張して
その後に問いかけると自然と考えてくれるようになります。
つまり、脳が覚醒した状態で文章を読んでくれるので
眠くならず集中して読んでくれて記憶にも残りやすいんです。
さらに、問いかけで反応してくれた人は
自分の考えを頭で想像しているので
【あなたのグループに参加している】
という気持ちも芽生えてきます。
いかがですか？
腑に落ちているでしょうか？
といった確認を入れて視聴者に考えさせるのも効果的です！
（どうですか？反応してくれた方が多いんじゃないでしょうか？）
ただ情報を正確に伝えるだけの文章であれば、
誰が書いてもそれほどの大差は生まれません。
ぜひ画面の向こうにいる視聴者と”対話”する
ということを意識して
あなたにしか書けない文章を書いてみてください＾＾
ここまでお付き合いいただき貴重な時間をありがとうございました！
僕はちょっと長文を書きすぎなんでｗ
続きは次回！
Ｐａｒｔ．４お楽しみに！
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