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「つうかさ、最近の男って駄目よね。軟弱って言うかさ」
「分かる分かる。調子の良い事言うけど、下心丸見えだし」
「媚売っちゃってさ~ひ弱な男ばかりで嫌になるわ」


最近一人暮らしを始めた涼子の家に、バイト先の友人である智代が泊まりに来ていた。
元々似たような性格をしており、考え方も似ているせいで、話のウマが合った。
そのため涼子と智代はどちらともなく親しくなり、涼子にとって親友と呼べる数少ない友だった。
そんな智代が泊まりに来たのは他でもない。日常生活で溜まった愚痴を二人して発散しようと言う魂胆から

「いっその事泊まってって」と言う涼子の発想から実現した事だった。

夕方頃から話し始めた会話は大いに盛り上がり、日常生活の愚痴から過去の話まで花が咲いた。
二人は時を忘れたように夢中になり、気が付けば深夜になっていた。

「なんだか眠くなってきたね」

そう切り出したのは智代だった。時計を見ると時刻は深夜1時を示している。
話し始めて有に6時間は経過している。眠くなるのも無理は無かった。

「そろそろ横になろうか」
「そうだね」


今さっきまで話に夢中になっていた二人だったが、布団に横になるとさすがに睡魔が襲ってくる。
自分は布団で良いからと、ベッドで寝る事を拒んだ智代は、涼子の寝るベッドの下に布団を引いて寝る事になっていた。
当初、涼子は智代にベッドを貸す予定だったが「気を使わないで良いよ」と言い張る智代に根負けしたのだ。
しばらくすると部屋の中は静まり返り、涼子もうとうとし始めていた。
いくらまだ若いとは言え深夜まで話をしていればそれなりに疲れるものだ。
涼子が本格的に眠りの世界へ誘われようとしている時
突然下で横になっていた智代が飛び起きた。

「ね、ねぇ涼子、あのさ、アイスクリーム食べたくない?コンビニ行こうよ」
「えっ?私は別に・・・もう眠くて・・・」


涼子がそう言うと智代は焦るように涼子の身体を揺すり、なんとか起こそうとする。

「夜道は一人だと怖いからさ。ねっ?良いでしょ?行こうよ」

何故かは分からないが智代の誘いは強引とも取れる行動だった。
涼子が眠い仕草をしても、智代は涼子の身体を揺すり続けた。

「分かった、分かったわよ。じゃあ行きましょう」

とてつもなく眠かったが、涼子は智代の誘いを断る事が出来なかった。

玄関の扉を閉め、涼子は鍵を掛けた。
そしてさて歩き出そうとした瞬間、智代は涼子の手を掴み、猛然と走り出した。

「ちょ、ちょっと待ってよ!」

急いでコンビニへ向かうのだろうと思っていたが、何故か智代はコンビにとは逆の方向へ向かって走っている。
涼子の手を握る智代の力は強く、明らかに何か様子がおかしい事が伺える。

「智代、痛いって!一体どうしたのよ!」
「大きな声出さないで!」
「なに?どういう事?」
「今から交番へ行くのよ」
「交番?なんでそんなとこに・・・」
「あんたは気付かなかったでしょうけど、私、見てしまったのよ!
あんたのベッドの下に大きな包丁を持った男が隠れているのをね!?」


誰も居ないはずの家のドアが開き、中から不気味な人影が姿を現した・・・・。









って話を思い出した僕は彼女を驚かしてやろうと思ってベッドの下にもぐりこんだ。
彼女は同じサークルで見た目も性格も甘えん坊な所があって可愛かった。

僕はベッドの下で彼女の帰りを待ってるうちにいつの間にか眠ってしまっていた。
30分ぐらい経っただろうか、しばらくすると彼女が帰ってきた、
彼女は服を着替えると、ベッドにギシッと音をさせて横になった。

そして彼女が一言
「○○(僕の名前)…死なねぇかなぁ…」











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