〜音遊びで親子の毎日をもっと楽しく〜小柳妙子のブログ

「子どもの健やかな成長と、親子の絆を深めていくために、そして
毋として女性として、心も身体も健康に過ごしていくために…。」


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こんにちは

 

小柳妙子です。

 

なかなか自分の気持ちを話してくれない。

こだわりが強くて気に入らないとふさぎ込んでしまう。

没頭すると他のことが見えなくなるくらい集中するのに、

妙に飽きっぽいところがある。

ちょっとした音や人の気持に敏感。

注意したりするとすねたり、閉じこもってしまったり・・・

 

 

 

以前お話しさせていただいた男の子、Yちゃん

すぐにぐずってしまうということが多いので、

お母さん、どうしたらいいか、わからなくなっていたんですよね。

 

 

でもこだわるくらい好きなものもある。

 

 

動物や生き物が好きなことはお話から分かっていたので

どんな動物がすき?って聴いてみました。

 

案の定、うつむいたまま

 

熊さんかな・・・といいながら

熊さんの歩く様子をピアノで出してみる。

 

 

ちょっとぴくっ。身体が動く

大きな音は好きではない様子

 

 

「先生は、ウサギさんが好きだけどなー」

といいながら

ぴょんぴょんを模した音を出してみる。

ちょっと乗り気になってきた様子。

 

 

そのうち、ぽつっと言葉を発した

 

「亀さん・・・」

 

「かめさん好きなの?」

 

 

動物園で大きな亀を見たことがあって

 

びっくりしたんだって。

 

 

じゃあ、亀さんになってみようよ

お母さんと一緒にイメージ遊びをしてもらいました。

 

 

亀さんの歩く音

隠れる音

手足を出す音

ビックリしてひっくり返る

よっこらしょと起き上がる・・・

 

 

お母さんと一緒に楽器で音をだしたり

ピアノの音を出してみたり

ちょっとイメージ遊びをしただけで、Yちゃんの口からいろいろなお話が出てきました。

 

 

音楽はヒーリング効果もありますから、

イメージ遊びをしながらだいぶ気持も癒されたようでした。

 

 

ピアノがないとできない?

音楽がないとできない?

 

 

孫亜子とはないんですよ。

レッスンではきっかけづくりですから

 

 

イメージ遊びは、ごっこ遊びから

空想の世界で

好きなものなりきってみる

好きなところに行ってみる

好きなものを作ってみる

 

お空だって飛べちゃう

砂のなかにも潜れちゃう

 

Yちゃんはそんなイメージ遊びから、

お母さんとの心のコミュニケーションがだんだんスムーズになっていったお子さん。

 

もちろん、こどもそれぞれ皆違うから

同じように出来る訳ではないけれど、

好き、を引き出すのにはとっても役立つのです。

 

好き、興味を見つけてもらった子は、それが自信にもつながっていきますから

 

 

イメージ遊びって難しい?

ごっこ遊びって考えるのが面倒?

 

そんなときは

絵本もイメージ遊びの一つ。

絵本を広げてみる事から始めるのもいいかもしれませんね。

 

 

小さい子にしか向かないんじゃないかしら

小学生には、もう無理よね?

 

 

いえいえ、そんな事はないんですよ。

小学生だからこそやってほしい。

その子の興味や関心が

ぽろっと分かったりします。

 




 

そのお話はまたこんど。

 

お読みいただきありがとうございました。

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こんにちは

 

 

小柳妙子です 。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

このところ教師時代のお話しや小学生、幼児教室、障害児教育に携わっていた時のお話をしているせいか、

レッスンでも、お子さんのことで質問をいただいたり、ご相談をいただくことがあります。

 

荒れた中学校にいた時は、


授業が成り立たないこともあったし、事件を起こして、それをきっかけに学業不振に陥っってしまう生徒もいた。
勉強が苦手で、何事にもやる気を失ってしまったり学校に出てこれなくなっってくる生徒も・・・

そうした場面の指導に接してきて、

お母さんたちは子どもの困った行動に悩むのと同時に、勉強が遅れてしまうことへの不安が、とても切実なのだということも感じてきました。

 


「家でなんとかしなければ」と思えば思うほど、子どもとの関係がこじれて、意志の疎通が出来なくなる。次第にお母さんたちも、気持ちを病んでしまう。結局、その悪循環で、問題が長引いてしまうということを何度も見てきたんですよね。



実際にあったことですが
宿題をやっている様子が、全然見かけられないという小3のお子さんに、「ちゃんと宿題やってるの?」と聴いたら、急にかんしゃくを起こして物にあたり出して。「ビックリして、一瞬どうしていいか分からなかった」というおかあさんがいらっしゃいました。

 

 

子どもにしてみたら、注意をされて反抗するということは、ある意味それほど特別なことではありません。物にあたるというのは、言葉で表現するだけの知恵がない、

 

どう表現していいかわからないのでそうしてしまう。

ということでもあるのです。

程度の差はあれよくあること。

それは子どもからのサインでもあるし、

成長の一段階であることも。

 


 

 

大切なのは、そうしたときに、

 

「お母さんやお父さんがどんな風にお子さんにふるまうか」

 

声をかけてあげるか」ということなのではないかと思うのです。

 

 

もしかしたら、

 

それまでにも何かのサインを出していたかもしれない。

 

伺ってみると、「そう言えば・・・プリントが山のように鞄の中に入っていたことがあった」とか、

お母さんも気が付いていなかった訳ではないんですよね。

それほど大きなできごとではないと思って、気になりながらも

おおごとにしたくなかったというのが大半。

子どもは、「勉強がつらい」とか「宿題ができない」と気が付いてもらおうとして、さらに大きなサイン=「物にあたる」を出したに過ぎなかったのです。

 

勉強に向かいたくないときの気持ってどういう気持なのか

宿題を放置してしまったときの気持ってどういう気持だったのか・・・って

 

大切なのは、

お母さんが子どもの視点になって、子どもの感情を言葉にしてあげること。受けとめてあげること。その気持を一緒に考えてみる。子どもの言葉で。

 

もちろん受けとめるだけでは解決はしない。けれど、ここを飛ばしてしまったら、お母さんは、どうして子どもがそういうことをしてしまうのか、根本の理由が解らなないままになってしまいますから。

 

 

母さんも不安でしょうけれど、子どもはもっと不安。

気落ちの表現に困っているのは、子どもの方なんですよね。

 

お母さんが、お伝えしたことを家で実践していくうちに
このお子さんは、物にあたることがなくなってきました。

 

 

お母さんも、

そういう子どもの気持を受けとめようと、一生懸命なんです。

「親が、変わらないと」って。

そう思いながら、一方で「勉強が追いついていけなくなったらどうしよう」とか、体裁を気にしてしまっていたのだそう。

責任感の強いお母さんほど、疲れてしまったり、どうしていいかわからなくなって、

自信をなくしてしまったりしているんですよね。

 

 

だから

そんなお母さんたちの役に立つことに取り組んでいきたいなと

考えています。

 

お母さんたちが、

 

 

自信を取り戻してもらえるように

 

 

まずは、どうしたら疲れた気持を楽にできるのか。

どう変わっていったらいいのか。

どうやったら、子どもの気持ちが分かるようになるのか。

子どもが勉強をやりたいという気持ちになるには・・・?

 

 

一緒に考えて、実践していけるような取り組みをしていきたんですよね。

 

私も自分の子育てを通じて、

困ったことにたくさん出くわしてきました・・・

教師として悩んできたこともたくさんあります。

 

自分が経験してきたことや学んできたこと

お役に立つことをお伝えしていきたいなと考えています。

 

もちろん、音楽の力も生かしていきますよ。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
 

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いつもお読みいただきありがとうございます。

小柳妙子です。

 

 

ママが忙しいときに限って

子どもがぐずったり、すねたり・・・

 

幼児や小学校低学年のお子さんをお持ちのお母さんから

よく困りごととして伺うお話ですね。

 

前回の小学1年のお子さん(Kくん)も、

年長さんのYちゃんの場合も

共通しているのが・・・

 

「どうしたのか」を尋ねれば

特に理由を言う訳でもなく、ぐずる理由がよくわからない

わけなんです。

そう、「とくべつな理由なんて、ない」

ことが多いんですよね。

ただただ、ママの気持をひきたくなる。

ぐずれば、ママが自分に注目してくれるからそうしてしまう。

本当はママを困らせたい訳ではないんですよね。

 

 ここにいるよ」って「見てみて」って

言っているだけだったりするんです

 

)人の存在を忘れ認める行為 (ストローク

人は誰でも欲しいもの

 

ほめてほしい。認めてほしい

 

子供ならなおさら、大好きなママからのパパからのストローク

求めています。

 

もちろん、

プラスのストローク ——— ママからの笑顔と愛情が

もらえれば一番嬉しいはずなんです。

 

自分のことをどこかでちゃんと見ててくれている

分かってくれているって

 

マイナスのストローク———怒鳴ったり叱ったり、

愚痴を言ったり、マイナスの言葉がけ、

はやっぱりできるだけないほうがいい。

 

 

でも、

もっとよくないのは

ストロークがないこと。関わってもらえないこと

 

関心を持ってもらえなかったり、

自分のことをわかってもらえていないんじゃないかって

不安になると

マイナスのストロークでもいいから、

欲しいと思ってしまうのです。

だから

 

叱られてもいいから関心をひきたい。関わってもらいたくなる

駄々をこねて困らせる。

悪いことをする

 

子供が訳もなく困った行動に出ているように見えるけれど

本当はちゃんと理由があるんですよね。

「関わって欲しい」んです。

困ったことをすれば、お母さんは自分に注目してくれる。

自分のために手をかけてくれる。

奔走してくれる。

 

ふだん、褒めてもらえるどころか

関わりすら少なかったりすると、

 

忙しい時、

特に外にお出かけした時にかぎって注目を引こうとします。

なぜなら、人の目があるところのほうがお母さんもなんとかしなきゃって行動してくれることをわかっているから

じゃあ、

そういうすねたときにご機嫌をとればいいと

言っているのではないんです。

 

そこでご機嫌を取るかわりに

ふだん、

何気ない日常の中でのプラスのストローク、

褒めたり言葉をかけてあげたり、しっかりと抱きしめてあげたり

を増やしてみてほしいのです。

忙しい時は誰にでもあります。

でも、褒めたり、プラスの言葉がけをしたり、というのは

特別に時間をとらなければ出来ないことではないですから・・・

 

前述のKくんのお母さんにも

Yちゃんのお母さんにもお伝えしました。

 

「朝目が覚めて起きてきたとき一番に、

まずほめてあげること」を。

 

何かができたから褒めるのでなく

「お母さんの子供に生まれてきてくれて嬉しい」

その言葉がやっぱり、子どもは嬉しいようです。

 

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こんにちは

小柳妙子です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

先日いらしたお客様、

ちょっとお疲れ気味なのがすぐにわかる

「最近、一年生のお子さんのことでのきがかりがあって・・・」と。

 

お友達はいるけれど人見知りですぐにはなじめない

みんなで何かをやるのが苦手

こだわりが強くて気に入らないとふさぎ込んでしまう

ちょっとした音や人の気持に敏感

注意したりするとすねたり、閉じこもってしまったり・・・

「ちょっと育てにくい」と、

お母さんは感じていらっしゃるのだそう。

 

で、

 

ちょうど以前、親子レッスンに来ていた

お子さんとお母様のお話をさせていただいたんです。

 

年長さんの男の子、Yちゃんは

まさに上記のお母様がお悩みのようなお子さんでした。

 

 

Yちゃん

おもちゃの太鼓をたたいたり

色々の音をだして、何か言ってるんですよね。

聴いてみると

 

「これは白鳥が水面を泳ぐときの音だよ」って。

 

「見たことがあるの?」と私

 

「公園の池で見たの」

 

「へえー、そんな風に泳いでるんだね。面白い音だね」

興味を持ってあげると突然色々なことを話しだす。

 

でも、お母さんがおっしゃるには

「興味があるのかないのかわからない事も多いし、

ちょっとした事ですぐぐずるので、困ってるんです」

 

忙しいときに限って、すねたりぐずったり。

小さな子どもにはよくあることですね。

 

忙しい時、何かしている時にかぎって

子どもがぐずったりすねたりするのは、

ママの気持が他に行ってしまっているので、

「自分のことを見てほしい、構ってほしい」というサイン。

 

言い換えれば、ママの事が大好きだから注意をひきたいのです。

 

「ママ、ママのこと大好きなの」って言っているんですよ。

 とお話ししたら『えっ』と一瞬戸惑ったようにおっしゃって。

 

 Yちゃん、お母さんのこと大好きなのね。お母さん幸せね。」

と話したら

突然Yちゃんの表情がニコニコに変わりお母さんもビックリ。

 

お母さんも表情が融けたように緩んで、嬉しそうな表情になりました。

 

そして

Yちゃん、ママもYちゃんの事大好きだよ」って。

お母さんね、思い返してみたら、言葉にして言っていなかった事に気が付いたの出そう。

Yちゃん、大好き」って。

 

 

子どもは、ママから「大好き」って言ってもらいたい。

でもそれ以上に、「ママ大好き!」っていつも伝えたいんですよね。

でも、言葉ではなかなか言えない子もいる。

だからお母さんからまず、大好きを伝えてあげてくださいね。

 

 

こういうお子さんは、お母さんの気持にも敏感だし

なかなか自分の気持ちを言葉にできなかったりする。

 

だから、困ったときはどうしてもママの気持をひきたくなる

ちょっとぐずったりして注意をひこうとしてしまう。

 

 

本当はほめてあげることで子どもに注目してあげればいいのだけれど、

お母さん、

いろいろありすぎてお母さんもどうしていいか分からなくなってしまう。

そうなればなるほど、言っちゃいけないことばかり言ってしまうんですよね。

 

この日は

まず、Yちゃんの好きなものを聴いて、イメージ遊びをしてもらいました。

イメージ遊びのことは、また次回に。

お読みいただきありがとうございました。

 


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感性とは「誰もが持っている心に感じ取る力」
子供は、感性や閃きに満ち溢れていますね。

お子さんが、遊びながら何か
メロディーのフレーズを口ずさんでいたり、
鼻歌を歌っていたり

っていうこと,ありませんか?

 

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

小柳妙子です。


よく、小さなお子さんが
楽しそうに鼻歌を歌いながら

自分の世界に浸ってることがあります。

 

「なんのお歌かな?」って聞いてみると、
「今ね、自分の頭に浮かんできたの。」
と答えてくれたり、

あるいは、情景までお話ししてくれる子もいて、
発想するセンスの素晴らしさに
驚くことが度々あります。

 



でも、小さな子供は、
まだそれらを一つの歌や曲にまとめ上げることは苦手
論理的にまとめあげる力はまだ育っていないんです。

 

感性や感情・閃きが豊かな、

いわゆる右脳優位の年代

 

言語脳、思考脳と言われる左脳は、

大きくなるにつれて発達。
歌として、あるいは曲としてまとめる力は

大人の方が遥かに優れています。

だけど、

鼻歌で終わってしまうなんて
もったいない

 

私が音楽のお仕事をさせていただいている
ミューズアート音楽学院では
即興ピアノ演奏家であり、作詞作曲家の上野 知己先生が、
子供たちの鼻歌や、閃いて言葉にしたお話から

その子の気持を引き出して

歌に造り上げるレッスンもしているんです。

 

大人には思いもつかないような表現
僅か1フレーズなのに、

なぜか頭から離れない素敵なメロディ

そんな鼻歌から出たものが1つの歌になる

 

これまでにも、
そうやって先生との合作で
できあがった素敵な子供たちの作品がたくさんあるのです。
音符

 

子供の頃だからこその閃きや感性
大人になると薄れていってしまう子どもらしい遊び心
それを歌という形にして

残せるのも素敵だと思いませんか?

我が家の子供たちも、10年以上前に
そうして一緒に作っていただいた歌があるんですよ
きらきら

かけがえのない財産になっています星☆

 

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ゴールデンウィークも終盤、皆様いかがお過ごしでしょうか。

小柳妙子です。

いつも、お読みいただきありがとうございます。

 

今年の我が家のゴールデンウィークは・・・

子供たちも大きくなり、お休みもみなそれぞれ。一緒にどこかに出かけることもほとんどない状態。

 そんな中でみんなが揃った昨日、幕張のホテルに夕食に出かけました。


ロビーの片隅で思いがけず目にしたのが
1964年東京オリンピックのポスター、

4枚組。


わ〜〜きらきら思わず足を止めて見入ってしまいましたよ〜。

実はこれらのポスター、

もう去年の夏の終りに展示していたらしく
その後ずっとロビーの壁に飾られていたようです。

 知らずに、今日初めて見たんですよね。

 

ホテルの方が説明してくださったのですが
このエンブレムをデザインしポスターを制作された、グラフィックデザイナーの方が、ホテルの社主と縁があって寄贈していただいたものなのだとか。


このシンプルで、一目で日本のオリンピックとわかるエンブレム

力強さと、

半世紀以上立っても色褪せない

新鮮な輝きに満ちているよう



そして、3枚のポスターに映し出されているのは、
選手の動きのある一瞬をとらえたものだけれど、
リアルな写真では表現できないような、躍動感きらきら

 

 

調べてみたら、この時のポスターについてのニュース記事が載ったサイトがありました。

http://www.mag2.com/p/news/214450/2

 

デザイナーは亀倉雄策氏という方だそうです。
 


「一瞬にして伝わる」ということを
教えてくれているかのようなポスター。


シンプルであって
なおかつシンプルなだけでない何か・・・


自分自身の仕事のありかたにとって
今一番必要なことが「まさにこれ」なんだなって、心に染み渡りました。



自分がやっていきたいこと、できることを
誰にでも分かるように、伝えていくこと


それを教えられている気がしました。

今日、このポスターを目にできたことにも、きっと意味があるのでしょうね。

そのことに感謝した貴重なひと時でした。

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胎教アドバイザー®資格者証が届きました。




中学校の教師だった時代から
教科や部活動の指導に始まり
小学生、幼児教育(ベビー&キッズ)、障害児教育、

そして現在、

親子の音楽教育にと
お子さんと親子の様々な教育に携わらせていただいてきました。



そしてその時々で、

妊婦さんのケア、胎教というものにも
関わらせていただいてきました。




私自身、

自分の子供を妊娠した時、
胎教を学んで実践して、救われた経験がたくさんある。


上の子の時も、下の子の時も。


胎教の素晴らしさを人一倍実感してきた一人。
やはり、
ずっと思い入れがあったのでしょうね・・・。



だから、
そのたびに、必要な学びはしてきたけれど、
やはり胎教はとても奥が深いことを
いつも感じてきました。


いつかじっくり学びたいなと
どこかで思っていた・・・。



「実際、今仕事をしていくのに、
そこまでは必要ないかもしれない」
と思っていたけれど


子どもは生まれないと、諦めていた私が
子宝に恵まれることができたのも
ある意味、胎教のおかげでもあるのです。

 

自分の経験をお伝えしたことがある方が
ご自分の胎教や
子育てに役立ててくださったりしたことを聞くたびに
嬉しかったし
また、責任感も実感してきました。


胎教というものが
「妊婦さんにとっての胎教」ということだけでなく


今、行っている音楽を通した、親子の絆を深める取り組み』
そして、これからしていくことすべてに
どこか必要な学びなのではないかしらと、
思うようになり、
ずっとそう考えてきたのです。


それが、今年実現して。
学ぶ機会をいただき、
胎教アドバイザー®の資格をいただくことができました。





胎教って、
お腹の中の赤ちゃんに何かを教えること」
ととらえられがちですが、そうではないんです。



一番大切なことは
お腹の赤ちゃんと家族とが絆を育んでいく事にある


「人生の始まりはお腹の中から」
胎教での学びは、全ての年代の子供、
親子の教育に深く関わるものでした。


ここで学んだことは
妊婦さんやその家族はもちろんのこと、
幼児教育、小学生、その先・・・の
親子教育にとっても本当に大事で、
生かせることばかり。




日本胎教協会®理事長の
山村 尊子先生の、細やかなご指導のおかげで
無事に過程を修了し、試験に合格できました。

ありがとうございました。


一人では何も出来ないけれど
子どもの明るい未来のために
同じ思いの人が、それぞれの場で、
それぞれができることで協力しあっていけば


子育ての未来もまた良い方向に
向かっていくのではないかなと、思っています。


私は、私にできることで
精一杯取り組んでいきたいな、と思うのです。



 

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こんにちは
いつもお読みいただきありがとうございます。
小柳妙子です。



中学校教師として社会人をスタートした、30数年前。
日々、生活指導に追われるような
荒れた学校での毎日は
授業がままならないことも多くありました。

クラスがなかなかまとまらないことも
ありました。


だけど

悪いことばかりでは・・・
もちろんありませんでした。



例えば、『行事』
やっぱり、盛り上がりますよね。

とりわけ、なぜか
『合唱コンクールをきっかけにクラスがまとまる』
ということを実感したものです。


学校の行事って色々ありますよね。



球技大会、遠足、移動教室、文化祭・・・
どれもみんな楽しいし、盛り上がります。



どの行事も、取り組む過程で、
クラスがまとまっていくことには変わりがない。

ただ、それぞれの行事によってその目的があるから、
一概には言えないかもしれないけれど、



『合唱コンクール』って、
ちょっと不思議な力があるんですよね。


みなさんも小学校や中学校、高校と
どこかで合唱コンクールを経験したことが
ある方は、何となく実感されるかもしれません。


もともとコンクール、
すなわちクラス対抗という要素があるから
クラスが団結するのには、
もってこいの行事でもあるんですね。


でも、
荒れている学校では・・・
最初からそう簡単にはいかないことも多いのです。



音楽の先生方の親身な指導で、曲目が決まり、
練習の基盤は授業で築いてくださっているので

そのあとは、クラスごとに
音楽係や実行委員を中心に、練習計画を立て
朝練をしたり、放課後連をしたり・・・
コンクールに向かって,取り組みがスタート!

ところが
その取り組みも、

最初からはなかなかうまくは進まない。


朝練をやると決めても、時間に全員が集まらない
放課後練習とて、誰かしらいない
声がでない
まとまらない
・・・・・・・・


こんな状態で大丈夫なのかと・・・
最初は気を揉んでしまうのが、毎年のことでした。


でも不思議なことに
準備期間の日にちを追うごとに、

少しずつ変化していくんですね。



何処のクラスも朝、合唱の練習をしているという、
学年全体、学校全体の空気感って、
やっぱりすごい

 

気が付くと、
いままで練習にいなかった子たちが、

来るようになっている。
いつのまにか、練習の列に入るようになっている
そしてそのうち歌い始めている・・・んです。


歌声がちょっとずつ大きくなって
だんだん揃って
次第にハーモニーができあがってくると

生徒たちの方から、自然に、

「もっとうまく綺麗に歌えるようになりたいね」
という声が上がるようになるんですよね。


「歌を歌う、そしてその歌声を聴く
ということには、やはり素晴らしい力ががある。


曲・歌の情景を自分の声に出して、
声に乗せて自分を表現できるというのは、
うまいへたに関係なく、
心が満たされるものだと思うのです。


歌が苦手嫌いな子もいるかもしれないけれど
なぜか「合唱、みんなで歌う」
その場にとけ込むことができてしまう。



「指揮者と伴奏と、歌っている全員が見えない糸で一つにつながっている」

・・・とは、よく聞く言葉ですが、
まさにそういうことが起こるんですよね。


優勝することだけが目的ではないけれど
練習をする、取り組みをしていく過程で
みんながちゃんと自分の役割を果たそう、
という意識に変わっていく。

もちろん、体育祭でも球技大会でも
そういうことが起こるけれど


「合唱コンクールを境にクラスの団結が、役割の意識が格段に変わる」

何度も実感してきたことでした。

 

 

 

私のクラスではなく、
ある先輩の先生のクラスで起こった事なのですが



とある生徒が事情があって
学校に出て来られないということがありました。



その当時、クラスも大変な状況が続いていたそうです。
その先生が、必死に合唱コンクールへの取り組みを
クラスに働きかけていたところ
クラスの生徒たちが、急に


「そうだ!ここにいない◯◯のためにも優勝しよう。優勝カップをとってみんなで応援している事を伝えようよ!」

と言い出したのだそう。



それまでばらばらだったクラスの心が一つになり、コンクールへの取り組みが団結して、何と優勝!
その生徒が立ち直るきっかけにもなったのだそうです。


これは極端な例かもしれないけれど


『合唱』には理屈では説明できない

心を一つにつなげる力がある

もちろん、みんなで一緒に歌うから

でも、何といっても
歌そのものに、みんなで歌いたくなる力が
音楽そのものに、みんなで奏でたくなる力が
秘めたれているからだと思うのです。


ずっと思ってきたことは



歌で伝える
歌でつながる

という世界。

人には、誰の心にもきっと
そう望む
そうねがう 
ものがある
ということ。


歌の素晴らしさ
音楽の素晴らしさ
生かしていけること

つたえていきたいと思うのです。

 

 

 

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新学期が始まって、はや1ヶ月。
4月もそろそろ終りですね。


毎年4月というと、
昔お世話になった先生方の

異動がわかる月


今年も、懐かしい先生からの葉書が届き
若かりし頃、新採の頃を懐かしく
思い出していました。

 

久しぶりのブログとなりました。

小柳妙子です。


もう30年以上も前
大学を卒業した私は、
東京のとある公立中学校の教諭として赴任しました。




「授業に、課外活動に、
生徒たちの指導に全力で当たろう」



と、希望を胸に、情熱に燃えて
生き生きと授業をしている自分を
イメージしたりしていたんですよね。

しかし、
私が初めに赴任した学校は・・・。

荒れ放題の学校でした。

時は、「校内暴力」という言葉が全盛期の時代


元祖「金八先生」
(たのきんトリオ(え?しらない?・・・)

が出演していたシリーズ)が放映され

漫画でいえば
ビー・バップ・ハイスクール」
(BE-BOP-HIGHSCHOOL)

流行っていた時代でもありました。

学園ドラマに見るような、
まさにドラマ以上にドラマな日々。

窓ガラスが割れる
授業が始まってもいない生徒がいる
空いている時間は、校内や付近のパトロール。

他校生とのトラブルなど、
何かあったらいつでも出動・・・。


そんな、生徒指導の日々

そうです…実は私、

ヤンクミ先生

だったんですよ!?


1、2年前ははもっと大変だったそう
とても授業なんて成立しなかったのだと。


この1、2年赴任してきた先生方が
とても頑張って来られたおかげで
少し立て直ってきているところ


それでも、まだまだ上述のような状態だったんですね


そんな中で、新人ひよっこの私が赴任した訳です
覚悟はしていたけれど


そりゃあ、もう大変(@Д@;

でした。


どんな風に大変だったかは・・・
ここでは割愛しますが


本当に朝から晩まで
比喩でなく次から次と
いろんな事が起こっていましたから


でも
それで辞めたいと思ったことは

一度もなかったんです。


それは、もちろん
この仕事にやりがいを感じていたから
授業でも、生徒指導でも、
「諦めずに向き合いたい」

という思いがあったから。


でも、一番なによりも
こうやって続けられたのは、
先生たち同士が

とにかく仲が良かったから。



『仲が良い』
といっても、なれ合いではなく
学校を良い学び舎にするための
本当に心強い、

先輩方や仲間たちとの

 


もちろん
一人一人の先生方に、教師としての強い思いがある

 


そして
どんな工夫・努力もみんなでなら頑張れる

という信念で一致団結していたから

 

つらいことにたくさん直面しても

乗り越えられたのだと思います。


正直、私自身失敗もたくさんありました。
新任早々、頑張らなきゃって
抱え込んじゃって失敗したこともある。


だから、
大きな問題であれ、小さな問題であれ、
一人で抱えこまないで、
上司や先輩、仲間に相談しました。

 

一人が直面したことは、全員で考えていく

実際に行動するのは、

その場の担当の人ではあっても

 

気持は
『みんなで協力しよう』
応援し合って。

 

それがなかったら、

どこかで挫折してしまっていたかもしれない



学生時代までとは、また違ったステージで
指導してくださる人

そして仲間というものの存在が、
どれだけ大切かを強く学んだのです。


同時に
問題を隠さないこと・・・も


隠さないから助け合える

一人では何もできない
んですよね。

いいかえれば、

仲間と一緒に力をあわせれば、
どんな問題も乗り越えられる


教師生活のスタートで
本当に身を以て思い知りました。



今も思うのは・・・


大事なことは、
『助け合う、仲間がいるかどうか』

いざという時、
大きなチャレンジをする時、


今までも色々な事柄に直面してきたけれど、
その度に、
師や仲間に支えられてきました。


今もそう。
ありがたいことなんだなぁと・・・



そして、
自分も人に返せる人に
そうありたい、と。

30年以上前に、お世話になった先生の
ご退職の知らせを目にし、
教師になりたての頃の気持ちが、今と重なりつつ
思い起こされるこの頃です。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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こんにちは

オフィスリトミっくんの 小柳妙子です。


『楽譜を使わない即興連弾をすると
始めてピアノを触るお子さんでも弾くことができるんです。』


というお話をすると
こんな疑問が出てきますね。

*ピアノを触れば音自体は出るから、誰だって弾くことはできるでしょ?

*ただ思うがままにピアノを弾けばいいんですか?

*ただ好きなように弾いていたら、雑音のように鳴ってしまうのではないかしら?


男の子ピアノ

はじめてピアノを見る子供がピアノの前に座ったら、
当然興味津々で がちゃがちゃ音を出しますよね。

なんでもそうですが
最初はそうやって興味を持って 
触ってみる、音を出してみることから始まります音譜

そのうち誰かが素敵に音を出したり 演奏しているのを見たり聴いたりして
「こんな風にやるとキレイみたい」とか
「こういうふうに音を出すんだ〜」
などと分かっていくようになります。


お手本・導きがあるから、綺麗な音をだしたり、
音をつなげようとしたり
子供なりに試そうとします。

だから
即興連弾であることがポイントになるのです。


連弾ですから、
最初は、子供の自由に弾く音に合わせて、
指導者が
音を足していきます。
すると、和音進行のような響きになり、
一人で弾くよりハーモニーに近づいていきます。


子供の方も、すぐそばに導きがあるから、
自由に音を出しながらも 学んでいるのです。

でも、最初から導くことはしません。
最初は子供の弾きたいように、手を動かさせてあげたり音を出させてあげます。
そこに、先生が音をたしていくのです。

それだけでも 
先生の弾いた音と自分の音が、重なってつながっていくと、
引き出されたかのように また、次の音を出していくようになります音譜


子供は、自由にやりながらも、
誰かのすることを真似てやろうとするものですね。
うまくできなくても 指の動きなどを次第に真似るようになります。

最初は「パーの手」や「グーの手」で、鍵盤を押さえて遊んでいても、
1本1本指を動かしてみようかな、とか
パーで弾いた時とどう違うのかな、とか
色々とやってみるようになります。
その動きの変化に合わせて、先生もまた音をつけていってあげるのです。

子供は
確実に自分の弾いた音を 自分の耳で聴いています。
次第に、先生の弾いた音と重なって、続いていくのが面白くなってきます。

そうすると、前にもお話したように、
最初は断片的ですが
ぴったりと合う瞬間がところどころ出てくる・・・
(マジック)のように不思議なことがおこります。


小さい子供のころは理屈ぬきで、感性が豊かラブラブ
ひらめきで覚えたり表現したり
発想力の豊かさにあふれている時期ですよね。
その特性を生かし、どんどん子供の発想力想像力を引き出します。


音符や記号、楽譜を無視していいと言っているのではないですよ〜。
音符や休止符などはリトミックのレッスンの中で
音遊びをしながら別に学んでいきます。

ここでお伝えしたいのは、

楽譜が読めることより即興で弾けることの方が
重要ということなのではありません。

楽譜が読めるようになっていくことはとても大切だし、
音楽を楽しむ上で幅もどんどん広がっていきますね。

大事なのは、
子供のころだからこその 感性の豊かさを存分に引き出し育ててあげることは
その感性を持ち合わせ、それを生かせる器を持って
成長していくことに大きく影響していくということ。


成長するにつれて理論的な考え学び、
論理的に処理する能力はどんどん発達していきます。
その一方で、ほうっておくと
豊かな感性や発想力を使うことが少なくなってしまいます。
大きくなってからいきなり「感性のままに」と思っても、
小さい頃のようにはできなかったり...ということも。


だから、小さい乳児や幼児のときに、閃きでわかる、閃きで表現すること、
そして自由な発想を表現しながらも それが美しいと感じられること
そういう機会をより多く経験することは とても有意義なことなんです。

『即興連弾は、それらを兼ね備えている』
と私は思うのです。
音符を覚えたり、楽譜通りに弾くことはそのあとからでも大丈夫。
もちろん同時進行でも。

大切なことは
ちゃんと弾くことよりも
「即興連弾や自由な演奏・表現をする時間をを惜しまないこと・・・」
なぜなら

理屈で解ってしまったものは、感性で閃いて解るというものに、
なかなか戻しにくいからです。


この即興連弾も
きちんとしたメロディになるのには、実はもちろん時間も期間もかかります。
それはそれで、即興を学びたい人には
大きくなるにしたがって、そのためのレッスンもあります。


ここでは、専門性ということではなく

誰でもできる・誰でも楽しめる、
そしてとても有意義な音遊びでありレッスンである即興連弾


即興連弾には素晴らしい可能性があるということを
お伝えしたくて書きました。

気軽に遊んでみてくださいね。


☆リトミック教室のレッスンも、これから募集をしていく予定です。

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