顔はあっさり人生はこってりブログ

たくさんのことを感じ取れて、たくさんのことを感じさせられる人間になる。


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本当は恥ずかしくてこんなに公に発信することではないのですが…。



サイバーエージェントに入社して2年目の最後の月に初めて個人目標を達成しました



自分は今by.Sという女性向けキュレーションメディアで仕事をしています。
その中で特に、Amebaみんなの編集局に登録している外部のライターさんが書いてくれる記事をメディアの規模化に繋げる役割をメインで担当しています。
先月はby.SがCGMメディアに大きく舵を切る転換の月で、編集部内で製作する記事コンテンツの数と外部のライターさんが製作する記事コンテンツ(中でもby.S公式Facebookで配信するクオリティの高い記事)の数が均衡するラインを目標としていました。自分はその外部のライターさんが製作する記事コンテンツの数を追いかけていました。
2月の実績が記事数にして40本という状況から、3月の目標は155本です。
またまたひ弱なことを言いますが、自分のミッションとしては過去最高難易度でした。

2年目の最後の月、ここで外したらもうだめだって誓ってから過ごした一ヶ月でしたが、多くの方々に支えてもらいながらそんな一ヶ月を乗り越えてみて気付けたことや今初めて見える景色があるので、忘れないうちに書き留めておこうと思います。

※多くの方からすればごくごく当たり前のことだと思われる、目線の高くない内容です


①目標の難易度を正しく理解しろ
 これまで成功体験がなかった自分に圧倒的に欠けていた要素のひとつとしてこれがあります。
 仕事には制限時間がつきものです。これから登る山の高さ、道標を理解しないまま山を登り始め、気づいたら頂上までほど遠いところで終了。これが一番やってはいけないことです。勝負では相手を知ることが一歩目。それがあって始めて計画が生まれるということに気づきました。そして、計画とは理想と現実のギャップを可視化することだと理解しました。


②目標に一番効くポイントを見定めろ
 厳しい目標に対して、最初から闇雲に手をつけたくなる気持ちが出てきてしまいます。自分はずっとそうでした。あれもこれも、思いつくものは全部やりたい。でも自分は一人しかいない。どんなにかっこよくさばきたくても、できることには限りがあります。がんばれば全部できて、結果も自のずとついてくると自分に言い聞かせて2年近くやって、自分はだめでした。優先順位をつけることが大切です。今回は極端にそれを1つまで絞ったことで動きに無駄がなくなりました。


③それ以外は捨てろ
 ②と関連する内容ですが、これが思ったより難しいことでした。②の目標に一番効くポイントというのはあくまで仮説であってまだ実証されていないものなので、不安になって後戻りしたくなるのは無理はないかもしれません。でも、②を本気で考え抜いて、自分だけで決めるのが不安であれば人をいっぱい頼ってでも固め切るということを前提とすれば、こうすることの恩恵が不安を払拭してくれることに気づきました。判断はシンプルがいいです。一つだけを追っていれば目標に直結する判断と行動をより高速でブレなく出していけるようになります。


④できる方法だけを考えろ
 できない理由は無限に出せます。これまでの自分はそのようなことばかりでした。しかし、できる方法はできる方法を考えているときだけ出てくるものだと感じました。
 「できる方法だけどやりたくない」。自分はこれを「意味のある目標あるある」だと思うことにしました。今までできていないことを目標としているのだからそれは当たり前のことです。当たり前のことは当たり前に飲み込みます。探せばある、できる方法に対して自分で勝手にしている制限が邪魔をするのはいけません。


⑤反省をしろ
 現実と理想のギャップを計画と理解したと上に書きましたが、自分が考える反省とは計画と実際のずれのチェックです。客観的な観点で、これをやりすぎなくらいにこまめにやることで目標から逸れることを防ぎます。ずれが大きければ修正により多くの時間と労力を要します。おしまずに絶対やるべきです。


⑥全部を自分でやろうとするな
 目標を達成するシナリオとして、「自分で全部やって成し遂げるのが一番いい!」なんて甘い考えなんだということを知りました。
 目標はプロジェクトのものであって、自分の欲を持ち込む場ではありません。もっと言えばプロジェクトが成功した際に幸せになる全ての人のものです。正しい力の重ね方をすれば一人より二人、二人より三人の方が知恵もアクションも増えます。当然目標が近づきます。


⑦他者への想像は一瞬も休まずしろ
 人を相手取っている全てのことにおいてこれはするべきです。チームメンバーやその他の協力者に対しては言うまでもないです。
 自分が今回特に学んだのはサービス業としてのそれです。Webサービスを製作、運営する仕事というのはインターネットを介しながらも必ず生身の人を相手取っているものです。そして特別に意識しすぎているくらいじゃないと、その相手を物や事のように捉えて進めてしまいます。自分の考えやアクションが人に届いたとき、どう思われるか、それでどうなってくれるか、それが結果で、全てということを忘れないようにします。


⑧自分の目標だけを追って達成すればいいと思うな
 自分一人でしているプロジェクトであれば問題ないと思います。しかしそうではない場合はこれも忘れてはならないことです。チームの中の一人である自分”だけ”がうまくいったとして、全体でうまくいく構造のプロジェクトは本当に稀です。自分はまだ出会ったことがありません。
 自分の役割を勝手に囲うことはせず、プロジェクト全体に対して足りない部分を積極的に見つけ出し、それを埋める働きは絶対にプラスを生みます。その余裕は何としてでも自分の中に作っておきたいと思います。その余裕がそのままプロジェクトの余裕(底力)になると認識しています。


⑨共感を得ろ
 個人の実力を超えた範疇で物事を成し遂げたいのであれば何よりもダントツで大切なことだと思います。自分の思い、考え、アクション、バックグラウンドを理解してくれる人を近くにつくることで戦いが圧倒的に有利になります。地図も武器もたくさん分け与えてもらえます。
 そしてその唯一の方法は自分から相手に伝えるということだと自覚しました。熱を発している人には応えてくれる人が必ずいます。この会社は特にそうだと思います。
しかしそれには自家発熱していることが前提です。気づくの遅すぎるだろと突っ込まれそうですが、自分はやっと気づきました。これからは周りの人からも熱をもらってより熱を高めて、ポジティブスパイラルに乗れる気がしています。


バーっと書いてしまって無駄だらけかもしれませんが、それもそのまま当時の考えとして残しておきます。
この2年間は思うようにいかないことが23/24でしたが、これだけあれば入社3年目はこれまでできなかった活躍ができると思っています。


顔はあっさり 仕事はこってり やのめ


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