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ご無沙汰してすみません・・

ヤトです。

本ばっかり読んでます。 

 

 

 
中川右介さんの本、ドキュメンタリー映画観てるみたいに臨場感があって楽しく読んでおります。



 
ヒストリエのおかげで、アレクサンドロス三世とマケドニアの歴史、東方遠征と彼の死後の後継者争い、ディアドコイ戦争にどんどん詳しくなっております。

物語はまだアレキサンドロスのお父さんが王様なので、ディアドコイ戦争なんて本当にまだまだ先なのですが、あまりにも先の展開が気になって色々調べちゃうんです。

そうすると

「えー、こいつそんな死に方するの?!」

「この人、今はこんなにちっちゃくしか出てこないけどメチャクチャ重要人物じゃん!」

とかわかって、さらにワクワクして、結果さらに続きが気になってしうという、良いことなのかどうなのか。



 
知り合いの方にとてもファンの方がいらっしゃいまして、お亡くなりになった3ヶ月後位にお会いしたときに「そういえば、」とその話題をなげかけてみたのですが、

「ちょっとまだその事については話せないかな・・」

というお返事で、直ぐに別のお話になりました。

そのくらい好きなお方が世界中に沢山いるって、ホントスゴイですよね。でも本を読んで納得しました。



 
「つつしみ」という言葉がとてもしっくり来るお方であり、エッセイでした。



 
戦前、戦中、戦後と、アメリカ、ヨーロッパ、日本、そして世界中で活躍し愛された偉大な俳優です。行動、行動、とどまることなく動き続ける生き様に感銘を受けました。



 

 
「魔女」「海獣の子供」の五十嵐大介さんの作品です。

擬人化というお言葉で表現される通り、人間は人間以外のものを、なんでも自分達の物差しで考えがちですけど、やっぱり、それって全然違うよね。って、この作品読んで思いました。

遺伝子操作でヒトと動物を掛け合わせたヒューマナイズド・アニマルというのが出てきます。イルカだったりカエルだったり。
それだけ聞くとなんか、ねえ、超能力モノかみたいな風に思われるかもですが、(実際凄い身体能力なんですが)それ以上に、凄い描写だなと思うのが彼らの「感じ方」です。
作中では「環世界」という言葉で表現されています。


みんな同じ世界に生きているけど、それぞれの見え方、聞こえ方、感じ方はそれぞれの動物によってみんな違って。
っていうかおんなじ種類でも、例えば人間同士だって、当たり前に、みんな同じように見たり聞いたりしてると思い込んでるけど、一人一人全然違うよね。そのことが頭じゃなくて、もっと深いところで理解出来たらいいのにね。

っていう作品です。僕にとって。

なんのこっちゃ、って感じだったらごめんなさい。


ではまた
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