船乗り侍、改め、亀山社中
2010-08-02 11:47:03 テーマ:龍馬伝
相変わらず、弥太郎は順調に行き出すと、後藤象二郎に
振り回されますね。でも、楠から採れる樟脳(しょうのう)は、
ヨーロッパに持っていくと色んな薬品の元になって、
高価で売れると聞くと弥太郎の眼の色が変わったような気がして、
面白かったなー.....
それにしても土佐全体の楠の本数とか直ぐわかるんだろうか?
海軍操練所残党だった坂本龍馬たちは、小曽根乾堂から亀山地区にある
一軒家を紹介され、そこに住むことになった。そこで、グループの
名前を決めようとしたところ、船乗り侍という意見が出た!
ダサい、マジ勘弁という感じですね。
龍馬が提案して、亀山の仲間という意味で、
亀山社中というのはどうか?ということで、亀山社中が誕生する!
船乗り侍じゃなくて良かったですね。
そして、その小曽根の行動は引田屋での長崎商人同士の飲み会?で、
大浦慶(お慶)から、「坂本さん達は世の中の仕組みば変えると言いよる。
そげん人達助けるなんて、幕府の世の中が変わることば考えとると違いますか」
と心の内を見透かされるように言われる。小曽根は「あの人達がそげな大それた
ことば...ただの脱藩浪士ですたい」と答えて立ち去る。その後のお慶が
面白かったですね。お慶曰く「つばをつけたのは、うちが先ばい!」
何か気になることがあったら、見合うだけの先行投資をしてみる。
商人として成功していた人達は、やはり違うんですね。
西郷吉之助に「ウン」と言わせた坂本龍馬だったが、残念ながら覚書は西郷から
貰えなかった。理由は、今回のことは西郷の一存であり、薩摩藩の意見ではなく、
薩摩の上役は幕府に従うのが当たり前と考えており、藩士は長州を討つべきだと
考えており、そしてなにより、この企みは幕府にしられたらいけないということ。
西郷が承諾していることで、坂本龍馬と陸奥陽之助は、長州へ向かうことになる。
陸奥は、物おじしない冷静さを持っているのが認められたみたいですね。
龍馬一行は、長州へ立ち寄る前に高杉晋作に会うため、
大宰府天満宮 延寿王院へ向かった。高杉には会えなかったが長州藩の為に
東奔西走していた土佐勤王党の中岡慎太郎に出会うことになる。そして運よく、
そこで、八月十八日の政変で京を追われていた、三条実美ら公家に会う。
陸奥の話し上手もあって、三条ら公家から信頼を得た龍馬は、三条実美から
桂小五郎宛てに「坂本龍馬を信じて薩摩と手を組め」という手紙を
書いて貰った。中岡は「武市さんに会って目が覚めた!武市さんのように
私心無く天下の為に働きたいといい」、それに龍馬は、「自分ことは
どうでもええ、この国を、ただ日本を守りたいだけ」と答え、
お互いの志を確かめ合い意気投合することになった。
この時点で幕府はまだ気付かず、一橋慶喜は将軍徳川家茂を大阪に出陣させ、
「藩主 毛利敬親(たかちか)は、一刻も早く大阪に出頭しわれらに
降伏せよ!」と、長州に伝えさせた。
長崎では池内蔵太が亀山社中に入り、龍馬と陸奥がいないおバカな
船乗り侍たちは、料亭で芸子を呼んでのドンチャン騒ぎ!
今回の秘策を聞いた池内蔵太が感動して亀山社中に入ったらしい。
そして、大声で「長州を助ける!日本を助ける!」と叫ぶ。
スパイのような、お元にとってはピクピクしますよね。
そして、お元が池内蔵太に暫くかまを掛けたところ、やつは
「薩摩の力があったら、長州は負けん!」と口を滑らせる。
「今のは冗談じゃ」とフォローをしてみるも、やはり、お元は
長崎奉行所に今回の話を報告に行き、奉行は「長州の為に働いている
中岡慎太郎が薩摩に入ったと聞いている。何か不審な動きが
あるのかもしれん」と、警戒を強めることになる。
龍馬と陸奥は長州に入る。桂小五郎は喜び一緒に戦おうというが、龍馬は
「わしがここに来たのは長州と薩摩を結びつけるため、薩摩の西郷さんは
長州と手を組むといっている。薩摩が加勢してくれたら長州は幕府軍を大きく
上回る力を持つことになる」と、龍馬が長州を訪れた事の次第を説明した。
しかし、やはりというか長州藩は、薩摩と聞いて穏やかでは無く兵士は、
草履の裏に「薩賊」と書いて踏みつけとると言い、桂は「薩摩のせいで
長州は朝敵となり日本中を敵にまわすことになった。
今更、薩摩は同情したのか?」と言った。
龍馬は、薩摩は交易を幕府に支配され台所が苦しい今、長州攻めに参加したら
国力がどんどん衰える、しかし参戦しなかったら戦となり結局幕府に
滅ばされると、薩摩の現状分析を報告し、
三条実美からの手紙を桂に差し出した。そして、陸奥が
「中岡さんが西郷さんを下関まで連れてくると約束してくれました」と
説明し、龍馬が「西郷さんは藩論をまとめておる。その西郷さんがここに来る
というのは、長州と手を組むということ。どうか桂さんここで西郷さんを
待っていて下さい」と、桂を説得した。
桂は「西郷さんを迎える準備をせえ!」と言い、馬関海峡を通る船の
無差別攻撃を止めさせ、「君の言うことを信じよう、坂本くん」と言った。
桂は龍馬に「君は何のためにこんなことをしている、何の得がある?」と聞く。
すると龍馬は、桂さんらに日本を守ってもらわんとこの国の将来はない、と言い、
日本が独立して西洋諸国と肩を並べられるようになる為には、命を惜しまんと
言い切った。桂は感服したように、
「君は日本の為に命をかけちょるんか」とつぶやく。
薩摩では、藩主 島津忠義が幕府を敵に回すという考えがそもそも無かったので、
藩論をまとめるのに西郷が四苦八苦していた。
そして、やっと藩主の許しがでて、中岡は西郷らとともに下関へ向かったが、
船中で隠密を発見し、中岡一人を下関で下し、西郷らは京へ向かった。
そのまま下関に向かうことの危険さを西郷は考えたんですかね。
西郷が京へ向かったことを聞いた桂小五郎は、
龍馬達に「二度と僕の前に現れるな!」とブチ切れる。
ついに!中岡慎太郎登場!
ゲキ×シネ「蛮幽鬼」でも現在活躍中の上川隆也さん登場ですね。
役者がそろった感があります。
次も楽しみです!
次回 32話 狙われた龍馬
今回も長々とここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
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主なキャスト
坂本龍馬 福山雅治
岩崎弥太郎 香川照之
中岡慎太郎 上川隆也
近藤長次郎 大泉洋
沢村惣之丞 要潤
陸奥陽之助 平岡祐太
高松太郎 川岡大次郎
池内蔵太 桐谷健太
後藤象二郎 青木崇高
西郷吉之助 高橋克実
小松帯刀 滝藤賢一
桂小五郎 谷原章介
お元 蒼井優
朝比奈昌広 石橋凌
小曽根乾堂 本田博太郎
大浦慶 余貴美子

振り回されますね。でも、楠から採れる樟脳(しょうのう)は、
ヨーロッパに持っていくと色んな薬品の元になって、
高価で売れると聞くと弥太郎の眼の色が変わったような気がして、
面白かったなー.....
それにしても土佐全体の楠の本数とか直ぐわかるんだろうか?
海軍操練所残党だった坂本龍馬たちは、小曽根乾堂から亀山地区にある
一軒家を紹介され、そこに住むことになった。そこで、グループの
名前を決めようとしたところ、船乗り侍という意見が出た!
ダサい、マジ勘弁という感じですね。
龍馬が提案して、亀山の仲間という意味で、
亀山社中というのはどうか?ということで、亀山社中が誕生する!
船乗り侍じゃなくて良かったですね。
そして、その小曽根の行動は引田屋での長崎商人同士の飲み会?で、
大浦慶(お慶)から、「坂本さん達は世の中の仕組みば変えると言いよる。
そげん人達助けるなんて、幕府の世の中が変わることば考えとると違いますか」
と心の内を見透かされるように言われる。小曽根は「あの人達がそげな大それた
ことば...ただの脱藩浪士ですたい」と答えて立ち去る。その後のお慶が
面白かったですね。お慶曰く「つばをつけたのは、うちが先ばい!」
何か気になることがあったら、見合うだけの先行投資をしてみる。
商人として成功していた人達は、やはり違うんですね。
西郷吉之助に「ウン」と言わせた坂本龍馬だったが、残念ながら覚書は西郷から
貰えなかった。理由は、今回のことは西郷の一存であり、薩摩藩の意見ではなく、
薩摩の上役は幕府に従うのが当たり前と考えており、藩士は長州を討つべきだと
考えており、そしてなにより、この企みは幕府にしられたらいけないということ。
西郷が承諾していることで、坂本龍馬と陸奥陽之助は、長州へ向かうことになる。
陸奥は、物おじしない冷静さを持っているのが認められたみたいですね。
龍馬一行は、長州へ立ち寄る前に高杉晋作に会うため、
大宰府天満宮 延寿王院へ向かった。高杉には会えなかったが長州藩の為に
東奔西走していた土佐勤王党の中岡慎太郎に出会うことになる。そして運よく、
そこで、八月十八日の政変で京を追われていた、三条実美ら公家に会う。
陸奥の話し上手もあって、三条ら公家から信頼を得た龍馬は、三条実美から
桂小五郎宛てに「坂本龍馬を信じて薩摩と手を組め」という手紙を
書いて貰った。中岡は「武市さんに会って目が覚めた!武市さんのように
私心無く天下の為に働きたいといい」、それに龍馬は、「自分ことは
どうでもええ、この国を、ただ日本を守りたいだけ」と答え、
お互いの志を確かめ合い意気投合することになった。
この時点で幕府はまだ気付かず、一橋慶喜は将軍徳川家茂を大阪に出陣させ、
「藩主 毛利敬親(たかちか)は、一刻も早く大阪に出頭しわれらに
降伏せよ!」と、長州に伝えさせた。
長崎では池内蔵太が亀山社中に入り、龍馬と陸奥がいないおバカな
船乗り侍たちは、料亭で芸子を呼んでのドンチャン騒ぎ!
今回の秘策を聞いた池内蔵太が感動して亀山社中に入ったらしい。
そして、大声で「長州を助ける!日本を助ける!」と叫ぶ。
スパイのような、お元にとってはピクピクしますよね。
そして、お元が池内蔵太に暫くかまを掛けたところ、やつは
「薩摩の力があったら、長州は負けん!」と口を滑らせる。
「今のは冗談じゃ」とフォローをしてみるも、やはり、お元は
長崎奉行所に今回の話を報告に行き、奉行は「長州の為に働いている
中岡慎太郎が薩摩に入ったと聞いている。何か不審な動きが
あるのかもしれん」と、警戒を強めることになる。
龍馬と陸奥は長州に入る。桂小五郎は喜び一緒に戦おうというが、龍馬は
「わしがここに来たのは長州と薩摩を結びつけるため、薩摩の西郷さんは
長州と手を組むといっている。薩摩が加勢してくれたら長州は幕府軍を大きく
上回る力を持つことになる」と、龍馬が長州を訪れた事の次第を説明した。
しかし、やはりというか長州藩は、薩摩と聞いて穏やかでは無く兵士は、
草履の裏に「薩賊」と書いて踏みつけとると言い、桂は「薩摩のせいで
長州は朝敵となり日本中を敵にまわすことになった。
今更、薩摩は同情したのか?」と言った。
龍馬は、薩摩は交易を幕府に支配され台所が苦しい今、長州攻めに参加したら
国力がどんどん衰える、しかし参戦しなかったら戦となり結局幕府に
滅ばされると、薩摩の現状分析を報告し、
三条実美からの手紙を桂に差し出した。そして、陸奥が
「中岡さんが西郷さんを下関まで連れてくると約束してくれました」と
説明し、龍馬が「西郷さんは藩論をまとめておる。その西郷さんがここに来る
というのは、長州と手を組むということ。どうか桂さんここで西郷さんを
待っていて下さい」と、桂を説得した。
桂は「西郷さんを迎える準備をせえ!」と言い、馬関海峡を通る船の
無差別攻撃を止めさせ、「君の言うことを信じよう、坂本くん」と言った。
桂は龍馬に「君は何のためにこんなことをしている、何の得がある?」と聞く。
すると龍馬は、桂さんらに日本を守ってもらわんとこの国の将来はない、と言い、
日本が独立して西洋諸国と肩を並べられるようになる為には、命を惜しまんと
言い切った。桂は感服したように、
「君は日本の為に命をかけちょるんか」とつぶやく。
薩摩では、藩主 島津忠義が幕府を敵に回すという考えがそもそも無かったので、
藩論をまとめるのに西郷が四苦八苦していた。
そして、やっと藩主の許しがでて、中岡は西郷らとともに下関へ向かったが、
船中で隠密を発見し、中岡一人を下関で下し、西郷らは京へ向かった。
そのまま下関に向かうことの危険さを西郷は考えたんですかね。
西郷が京へ向かったことを聞いた桂小五郎は、
龍馬達に「二度と僕の前に現れるな!」とブチ切れる。
ついに!中岡慎太郎登場!
ゲキ×シネ「蛮幽鬼」でも現在活躍中の上川隆也さん登場ですね。
役者がそろった感があります。
次も楽しみです!
次回 32話 狙われた龍馬
今回も長々とここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
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坂本龍馬 福山雅治
岩崎弥太郎 香川照之
中岡慎太郎 上川隆也
近藤長次郎 大泉洋
沢村惣之丞 要潤
陸奥陽之助 平岡祐太
高松太郎 川岡大次郎
池内蔵太 桐谷健太
後藤象二郎 青木崇高
西郷吉之助 高橋克実
小松帯刀 滝藤賢一
桂小五郎 谷原章介
お元 蒼井優
朝比奈昌広 石橋凌
小曽根乾堂 本田博太郎
大浦慶 余貴美子








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