焼き付いてる記憶

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蜷川幸雄さんが先週亡くなりました
直接お会いしたことはないけれど、尊敬と感謝でいっぱいの方。
ずっと入院なさってたから不安だったけど、まだまだ早すぎる、やり残したことがたくさんあっただろうに、、と とても残念です
それに、蜷川さんの作品に涼くんが出演するのを  もっと、見たかった

でも  芸術家の創造のパワーは尽きることなく、たとえ100歳まで生きたとしても そこに「終わり」は永遠に来ないだろうとも思いました

蜷川さんの舞台を観たのは「わたしを離さないで」が初めてで、それまで味わったことのない感動を覚えました
一回きりの観劇での身震いするような感動を忘れまいと、何日もかけて何ページものブログを書いたのも初めてのことでした

当時、地元を離れて遠征することとか 何回も舞台を見ることなんて考えてもみなかったのに
涼くんを始めとして演じる役者さんたちの苦悩や  素晴らしい舞台芸術に触れて
その時しかない貴重な時間・空間というものがあることを知りました

それからは可能な限り 自分の悔いが残らないようにしよう、をモットーに日々を送るように心がけています

蜷川さんと苦楽を共にした方々の悲しみや落胆はどれだけのものか
一観客に過ぎない私には
カーテン仕切りで隔てられた向こう側にいる人の表情を想像するのに等しいけど

涼くんには 蜷川さんからつながった糸がたくさんできてるから その糸を手繰って 依って さらに丈夫にして、しっかり握って 進んでいけると思う

自分はそのあとをカルガモみたいについていきますあひる

クローバー

涼くん Instagramで、蜷川さんに「また会おうね」とあったけど、会うのは涼くんが白ひげのおじいちゃんになってからにしてくださいねー
(蜷川さん『あんた誰?』って言いそう       ヘ( ̄∇ ̄))
お正月のカンフェティ(でした?)の書き初めで「生」の文字を書いたこと、
RMで「生きてこそ」を歌ってくれたこと、
今 再び 心に染みてきます
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