「2030夜の図書委員会 vol.2」まで、あと数日とせまってまいりました。
今回の課題作は大崎梢さんの「六冊目のメッセージ」です。
とある駅ビルの6階にある本屋、成風堂。そこの書店員の杏子と多絵が、「本屋の謎は本屋が解かなきゃ!」をキャッチフレーズに、周囲で起こる不思議な事件を解決していく、ミステリーでもあり、ハートウォーミングないい話でもあり、本屋さんというあまり細かいことがわからない仕事を垣間見られる職業小説でもあり・・・いろいろ盛りだくさんの、素敵なお話です。
今回ご紹介する「六冊目のメッセージ」では、成風堂の近くの病院に入院していた女性が、入院中に選んでもらった五冊の本のお礼に成風堂を訪れます。その人の母親が、ここの書店員に選んでもらったというのですが、その素晴らしい五冊のラインナップに杏子は頭を抱えます。この本を全部読んでいる人はこの書店にはいない。一体、誰が彼女に本を選んであげたのでしょうか・・・。
どんな五冊の本だったのか、気になりません?本当に素敵な本ばっかりですよ!詳しくは当日、お会いしてご紹介しますね。
まだまだ寒い毎日ですが、ちょっと温まりに池袋までいらしてみませんか?
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