『販促カフェ in 宝生亭 加賀本店』販売促進や経営に悩む人のための珈琲店

何も知らないクセに生意気な若造だった頃の自分に言い聞かせるように書いてます。マーケティングを学んで実践した事。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者さんのためになれば嬉しいです。


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いやぁ、今年のお盆は長いですね(^_^;)

 

13日から始まって20日くらいまでがずっとスーパー繁忙期。

 

忙しくなると生きてるなってとても実感します。

 

こんにちは。僕です。

 

忙しい時や限界まで頑張った時って、日常では感じられない達成感や爽快感を味わえて、不思議と喜びが沸くものです。

 

でもこれって不思議ですよね。

 

だっていつもよりは身体も頭も心も使うのって「疲れる」って事ですから。でも気持ちが良い。

 

 

 


▲活躍し始めてる人へのアドバイスはこういう内容が多い

 

 

 

産まれた人間の約何%が自分が産まれて来た意味を知るのでしょうか?

 

もちろん、そんなの統計には出ないですよね。

 

僕は大学へ進学した理由は、「自分みたいな中途半端が者が社会に出るなんて危な過ぎる」という怖さからで、メルボルン大学に交換留学したのも、「自分みたいなクズ大学生が何の看板も背負わずに社会に出れない」という、要するに臆病でかっこつけの意志からでした。

 

そんな臆病でかっこつけが、社会に出たところで通用するはずが無い。

 

そして、案の定、あの頃の自分は「やりたい事が見つからない」と大学卒業後の選択に困っていた若者でした。

 

そして、社会に出ても本当に役立たずだった。

 

言われた仕事だけして、その達成率も高くなく、会社が求める以上の事を自分から主体的に行動しようともせず、会社の愚痴をこぼして、そんなくせに給料はちゃんともらっていた。

 

 

 

今思えば、そりゃそうだなと思う

 

 

 

安全策なんか練らずにがむしゃらに今出来る事をやりながら生きてみる。その経験を沢山した人間にしか「本当にやりたい事」なんか見つかる事はない。

 

安全で快適で危険の無い場所で生きていては、生きている心地すら薄れてしまう事をグズグズ過ごした10代〜20代の経験から確信します。

 

 

 

無意識に「できない理由」を並べたくなるような仕事を敢えて沢山してみる。

 

人は、成長には失敗が必要と分かっていながらも、失敗なく成長を求める身勝手な生き物です。成長は自分事なのに、誰かが成長させてくれると願っている。

 

もちろんその欲のおかげで、死ぬような経験をそんなに多く踏まずとも健康に老人になれる社会が出来た事には感謝です。

 

でももし、人には産まれて来た意味や、役割があると感じてそこにタッチするような立場になったりするのであれば、お金だけではない「本当の意味での幸福」について考える状況にあるのならば、

 

できない理由を沢山並べて、言い訳して逃げたくなるような仕事があるのならば、そこに敢えて身も心もどっぷり浸かって必死にやってみると、何か見つかるかもしれません。

 

もしかしたら、残念ながらその仕事は自分に全く向かない事かもしれない。

 

でもそれは単なる失敗ではなく、全く向かない事が何かを明確にするために必要だった事です。またそうする事でしか、自分に何が向いていて、何をするべきかなんて分からないものです。

 

すごいと言われる人は失敗を繰り返して、本当の自分らしさを手に入れている。

 

本当の自分らしさを手に入れたらしめたものです。自分らしさとは個性そのもので、個性とは他者にはない才能です。そして、才能があれば他者の役に立てる事ができる。

 

自分らしさが他者の役に立つ、それは両者の喜びとなります。

 

それって幸福そのものですよね。

 

 

 

ちなみに僕は「表現する事」が大好きです。

 

文章・写真・デザイン・空間、それを使って眠っている価値を引き出したり、自分らしさを表現したりする事が大好き。

 

 


▲DMやこういうのを自分で作ってます

 

 

 

コンサル的な活動では、多くの人に未だ評価されてないその人の価値や、その会社の価値を引き出して表現する事に喜びを感じるからしていて。

 

旅館での仕事は、そんな心の底から居心地が良いといつも思っている自分らしさを表現して伝えたいからしていて。

 

中でも子供が大好きなのは、無限の可能性の原点が子供だから。その子供達に関われて旅館では少しの時間だけど、大切な家族の思い出を作る事に貢献できるから。

 

 

廃業した旅館を再生するって大変な事です。数億の返せなかった借金を引き継いだ上に、そこに息づいた長年の廃業せざるを得ない理由を払拭し、そこに売上できる仕組みを投入して、さらに良くなっていく新しい文化をそこに働く人に芽吹かせていく仕事ですから。

 

嫌な事も沢山あったし、これからもそういう事はあると思います。

 

 

でも僕は幸福だと思う。この7年間で嫌々ながら取り組んだ事によって、僕の自分らしさは明確になり、それにお客様が喜んでくれるようになってきた。

 

超繁忙期ってだけで、また長々と書いてしまった。。。。

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。僕です。

 

最近、15分で書けるブログを目指してます。僕です。

 

というのも、やっぱり僕から販促ネタを吸収したい人が多いらしく、変な話ですけど、僕って旅館の若旦那でして(^_^;)
 

でも、嬉しいですよね。

 

次のブログからは販促ネタを封印して、観光ネタにしようと思ってましたから。

 

 

 


▲ガストで勉強する長男と仕事する僕

 

 

ちなみに次のブログはこんな感じ。

 

なんだかめっちゃ楽しそうな雰囲気でしょ?

 

このブログを中心で行こうかと思ってましたが、誰かのお役に立てるなら、新しいブログがOPENしてもやっぱり販促の事もこのブログで書いて行こうと思います。

 

だから、短く書けるブログを目指します!!

 

 

さて、そんなお話しはさておき、今日のブログは、

 

 

「旅館のPOP」と「小売店のPOP」は目的が違うよ

 

 

というお話。

 

 

あ。POPって何か分からない方もおいでますよね。

 

こういうのです。

 

 

 

 

 

カンタンに言うと商品の紹介や魅力を伝える紙ですね。

 

POPはそもそも何のために書くかと言うと、「商品の価値を分かりやすく伝えて買っていただく」、そのために書きます。ただ商品と値段が並んでいるだけではその価値が分からないものですよね。

 

例えば、こんな経験ありませんか?

 

ドラッグストアなんかに栄養ドリンクが沢山並んでいると思うのですが、値段の違いは分かるけど成分の違いが全く分からず、どれを買っていいのか迷ってしまう。

 

そんな時に、役に立つのがPOP。

 

 


▲僕の先輩、ハッピー薬店橋本さんが書いたPOP
※でももう、橋本さんはこういうのは書いてません

 

 

こういう風に上手に書いてもらえると、選びきれない程の栄養ドリンクの中からでも選びやすいですよね。

 

これがPOPの役割です。

 

 

でも、その目的が旅館の場合だとちょっとだけ違うというお話。

 

旅館の場合だと滞在時間がとっても長くて、旅の目的は「ゆっくりのんびりしたい」です。

 

そこに来て、「買って欲しい!」を前面に出したPOPはその気持ちを削ぐことになります。

 

例えば家族でゆっくりしたいために泊まりに行った旅館の売店にこんなの↓があったら、ゲンナリですよね?

 

 

 

 

ゆっくりのんびり過ごしたい  買って欲しい!

 

 

お客様と旅館の想いを並べると、かなりのケンカ状態だって分かりますよね。

 

こんな状態だと、お客様はもっともっと財布のクチが堅くなります。

 

 

それに対して、

 

 

ゆっくりのんびり過ごしたい  どうぞごゆっくり♨

 

 

こうなれば、お互いが仲良しになれる訳です。

 

そのPOPというのがコレ。

 

 

 

image


 

 

いや、色々問題あるし・・・・  (笑)
 

 

僕の気持ちとしては、お客様はゆっくりのんびりしに来てるんだから、その気持ちに反するのではなく、少しクスっと笑って気持ちを楽にして貰えればと思っての、このPOPです。

 

旅館って何かと敷居が高くて、着物の仲居さんや女将さんがいて気が張りますよね。だからこそ、少し笑って貰うくらいがちょうど良いんです。

 

また、宝生亭は敷居の高いカッコ良さじゃなくて、敷居の低い過ごしやすさが売りなので、それとも共通しますよね。

 

案の定と言ったらなんですが、サザエのお造り&つぼ焼きがめっちゃバカ売れ。

 

しかもお客様との会話も弾みますし、コミュニケーションが密になれば想い出にもしてもらえますよね。

 

 

タイトルにも冒頭にも、「小売店のPOPと違う」と書きましたが、小売店ももう売り込み色の強いPOPは止めた方が良いかもしれません。

 

現代の消費者は宣伝情報に囲まれ過ぎてて、よっぽど珍しいモノでない限り、その宣伝情報に目を向ける人はいないのではないでしょうか?店長のオススメ!とかってPOPは逆に売れなくなる原因になってると思います。

 

 

その点、僕の友人達の小売店のPOPはやっぱり秀逸。

 

 


▲元気な野菜たち『のっぽくん』のPOP
のっぽくんのブログ

 

 

やばいわ~(笑)めっちゃホッコリするわ~(笑)

 

「今は買わなくて良いから、とりあえずお店を楽しんでって」「仲良くなりたいから、どうぞお気軽に話しかけて」

 

小売店もそんなメッセージをPOPで届けなければ、●●%OFFとか、ただ安いだけのお店になっちゃうのかもしれませんね。

 

 

あ、補足ですが、僕の旅館の例であって全ての旅館に当てはまる訳ではありません。

 

例えば、北海道や沖縄の大きなホテルの売店であれば、飛行機で滅多に来れない遠くに来たお客様がほとんどだから「本州に無いものを買いたい」という欲求が強いので、お客様のニーズはこの場合と少し違います。

 

その場合は、「買いたい!」に対して「どうぞ!」というPOPが最適ですよね。

 

 

①どういう場所で、 ②どういうお店を構えて、 ③どういうお客様と、 ④どういうお店を作りたいのか?

 

 

そこまで考えた上で、POPづくりや販促をするものだと僕は思います。

 

また、販促のその根底には、お客様に喜んで貰いたい、その心があれば自然とそういうものが作れるのだとも思っています。

 

 

 

てか、また夜になった良ーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

15分どころか、昼に下書きして仕事してたら夜になったよーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

 

という訳で、また!

 

 

 

 

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自分の方が上だゾーーーーーー!!凄いだろ!!正しいだろーーーーーーー!!!
 
 
とSNSで大騒ぎしてる人っていますよね。いえ、普通にリアルに出会う人にも結構いる。
 
やれやれ。ご苦労様です。
 
 
何故こっちが戦う気も無いのに、何故そんなに悔しがって対抗してくるんでしょう?
 
 
大丈夫です。あなたの方が上ですから。
 
そんな関係無い人を巻き込まないで、自信を持ってどうぞお先に進んで下さい。
 
 
がんばれよ!!
 
 
 
そんな事を考えていたら、以前に書いたブログを思い出しました。
 

 
 
ほんとご機嫌の悪い人って、自分で好んでそうしてるせいで苦しんでるって分かってないですよね。
 
そして、僕の今日のツイート。
 
 
 
image

 
 
腹が立つのは自分のせい。自分の思考次第で自己責任。自分が勝手に思いたいように描いて勝手に怒ってるだけ。
 
だから関係無い人に戦いを挑む必要は無いですよね。
 
 
自分勝手な正義を振りかざして、笑顔で生活している関係ない人にある日突然襲いかかる。
 
それってまるで、相模原殺傷事件の植松容疑者と同じ思考。
 
もし、そういう自分に気付けないとしたら、中々の精神異常ですよね。
 
 
そして、そんな悪意のある人に流されそうな人は、そんな他人の力に頼ってないで自分の信念くらいは自分で築きましょう。
 
自分で考えずに、考えまで依存するから流されるんです。
 
悪意くらい誰でも直感で分かるよね?
 
悪意のある人とは関わらない方が良いですよ。当たり前だけど。
 
 
うん、長々となるから今日はこの辺で。
 
 
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