2月6日〜2月12日に投稿したなう
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1月23日〜1月29…
01月30日
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1月16日〜1月22…
01月23日
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定点観測
12月26日
1月23日〜1月29…
01月30日
1月16日〜1月22…
01月23日
定点観測
12月26日
第1部
70kg級
×ヘンリ・ファン・オブスタイル (判定) ○ハフィッド・エル・ボウスタティ
オブスタイルのセコンドにはアンディー・サワーがついている。
共にオーソドックス。オプスタイルは長身の割りに瞬発力がありそう。
1R、オブスタイルの左のインローから右のハイへ続く蹴りのコンビネーションで、
ボウスタティがダウン!と思いきやこれはスリップ。
オプスタイルは左右のハイキックや切れのありそうな膝など、
多彩な攻撃を繰り出すも、
ボウスタティも時折いいパンチを当て、怯まない。
中盤を過ぎてオプスタイルはスタミナが切れたのか、
ボウスタティの圧力に下がり始める。
3R、ボウスタティのコーナーに追い込んでの右ストレートに、
今度はオブスタイルがダウンとも取れるスリップを喫する。
前半はオブスタイル、後半はボウスタティのペースで進んだ試合は、
判定でボウスタティの勝利。
70kg級
○アンディ・リスティ (1RKO) ×日菜太
アンディ・リスティは現在も母国スリナムに在住しているとの事。
今回は早めにオランダへ来てトレーニングを積んでいたらしいけど、
普段はスリナムでは、どんな練習をしているんだろ?
リスティは開始ゴングの直後に左前蹴りを放ち、
日菜太はコーナーまで吹き飛ばされる。
面食らった日菜太は、詰め寄るリスティに飛び膝を放つも、
逆に左のパンチを合わされ、いきなりダウン。
左ミドルの射程外まで距離をとり、そこから一気に詰めるリスティの動きに、
日菜太は自分のリズムで戦うことが出来ない。
距離を詰めてくるリスティに対し、日菜太は首を掴んで膝を出すも、
リスティは構わず左ストレートを放ち、2度目のダウンを奪う。
後が無い日菜太はなんとかペースを取り戻そうと左ミドルを放つが、
それに合わせた左ストレートで顔を跳ね上げられて後退し、
コーナーでの乱れた打ち合いの中で右をもらい3度目のダウン。
ペトロシアンを倒すのはこの男、と現地の関係者が押す逸材である、
アンディ・リスティが圧倒的な強さを見せ付けた。
K-1MAX全盛の頃は、
トップクラスの選手は皆MAXに集まってきていると思っていたけど、
こうして見てみるとリスティのような未知の強豪がゴロゴロしてる。
当時の魔裟斗や、佐藤嘉洋がリスティと戦ったらどんな試合になってただろう。
勝てるかな。
95kg級
○サハーク・パーバリヤン (判定) ×ムラッド・ボウジディ
ヘビー級から身体を絞ってこの階級にきたボウジティと、
85kg級現チャンピオンでありながら階級を上げて挑戦したパーバリヤンの一戦は、
パーバリヤンの判定勝ち。
パーバリヤンのパンチが目に入ったとタイムを要求したボウジティに対し、
レフェリーはスタンディングダウンを宣告した。
ヘビー級
×リカルド・ヴァン・デン・ボス (判定) ○ベン・エドワーズ
デン・ボスはゴツイ身体をしてるけど3Rを通して、
ガードを固めるだけで何もしなかった。
K-1のリングでアリスターとも戦った事のあるベン・エドワーズが
終始押し気味に戦って判定勝ち。
相変わらず身体はポニョポニョしてた。
73kg級タイトルマッチ
○ローシン・オズニ (判定) ×ヨハン・リドン
挑戦者のオズニが終始手数で圧倒した。
リドンはオズニの身長に手を焼いたのか、王者らしい戦いが全く出来なかった。
オズニはこれまで70kg級や77kg級で戦い、階級が定まらなかったけど、
チャンピオンになった事でしばらくは73kgに落ち着くのかな。
ヘビー級
○タイロン・スポーン (判定) ×メルビン・マヌーフ
スポーンは現在アメリカでMMAの練習をしているらしい。
そして今年6月にショータイムで行われるアーツの引退試合の相手を務めるとの事。
えっ、アーツが引退!?
ヘビー級だと小柄なスポーンだけどマヌーフよりは二回りくらい身体が大きい。
試合はパワーとテクニックで勝るスポーンがマヌーフを押し切った。
ラフなファイトでガンガン攻めるのが持ち味のマヌーフだけど、
この試合はおとなしかった。
第2部
ヘビー級
×マイケル・ドゥート (判定) ○アンダーソン・シルバ
チャクリキ所属のシルバがダウンを奪って目白ジムのドゥートに判定勝ち。
シルバは同門のカラケスや、
ステファン・レコ、フレディ・ケマイヨにも勝った事があるんだって。
70kg級
○ハルト・グリゴリアン (2RTKO) ×クリス・ンギンビ
現在70kg級のベルトを保持するンギンビは引退を匂わす発言をしているものの、
今年6月にアンディ・サワーとの対戦が決定しているとの情報。
試合はンギンビが眉を切られてドクターストップのTKO負け。
試合内容もグレゴリアンの猛攻を浴びて終始劣勢。
グレゴリアンは昨年のワンデートーナメントでサワーと互角に戦った選手。
70kg級はホントに層が厚い。
この試合はノンタイトル戦のため、タイトルの移動は無し。
ヘビー級
○エロール・ジマーマン (1RKO) ×リコ・ヴァーホーヴェン
ショータイムが期待をかける若手イケメンファイター、リコ・ヴァーホーヴェン。
昨年末にはヘスディ・カラケスを破ったらしい。
対するはK-1でもお馴染みのエロール・ジマーマン。エロジマン。
ジマーマンはK-1で戦っていたときよりも、ぽっちゃりして見える。
それでもパワーは健在。
左右のフック、アッパー四連打を浴びせて1RKO勝ち。
70kg級
×ムラット・ディレッキー (判定) ○ロビン・ファン・ロスマレン
昨年のトーナメントで優勝し、勢いがあるロスマレン。
ディレッキーは70kg級の初代チャンピオン。
接近戦を得意とするロスマレンに対し、
ディレッキーは前蹴りや膝蹴りを駆使して上手さを見せるも、
時折連打を浴びせ、見せ場を作ったロスマレンに軍配が上がった。
ディレッキーは試合後に引退を表明。
初めてのK-1のリングで、いきなりクラウスをKOした時は衝撃だったなー。
ヘビー級タイトルマッチ
○ダニエル・ギタ (1RKO) ×ヘスディ・カラケス
これが2度目の対戦。
前回はスリップのようなダウンが決め手となってカラケスの勝利。
ギタは以前よりもお腹周りが締まっている。
カラケスの攻撃をものともせず、開始直後からジリジリと圧力をかけていくギタ。
コーナーに追い込み、左のショートストレートでカラケスをぐらつかせる。
ギタといえば、これまではローキックのイメージが強かったけど、
この日はパンチが切れていた。
フィニッシュは右のボディストレートから返しの左フック。
僅か1Rでカラケスをマットを這わせた。
カラケスでも問題にならない程、強くなったダニエル・ギタ。
バダ・ハリが去った後のヘビー級最強の座はギタかな。
グーカン・サキが今のギタに勝つのは厳しい気がする。
ヘビー級 バダ・ハリ引退試合
○バダ・ハリ (1RKO) ×グーカン・サキ
バダ・ハリのキックボクシング引退試合。
かつての勢いを失い、翳りの出てきたK-1ヘビー級を、
再び面白くしたのは間違いなくバダ・ハリだった。
だからボクシングへの転向はやっぱり残念。
まあ、その肝心のK-1が活動停止してるから仕方がないけど。
立ち上がりはサキの出入りの早い動きに、バダ・ハリのフックがことごとく空を切る。
ならば、と放ったバダ・ハリのアッパーが直撃してサキは一度目のダウン。
立ち上がったサキはバックスピンキックを見せるも既にステップが重い。
バダ・ハリの右をガードするも堪えきれず二度目のダウン。
最後はバダ・ハリが再びアッパーを決めて、
キックボクシングのラストマッチで有終の美を飾った。
今後はオスカー・デラホーヤが率いる、
ゴールデンボーイプロモーションで活動していくバダ・ハリ。
K-1、キックでの経験を活かして、ボクシングでも活躍してもらいたいな。
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