後半戦での巻き返しのカギとなるはずの大竹とスタルツでの連敗は、かすかにあった希望の光が遥か遠くにかすんでしまったような気色だ。ショック!


中継ぎも含めて、打たれすぎだ。むかっ

栗原不在でも、なんとか得点をあげている打線のがんばりにまったく投手陣が応えていない。


思い起せば、昨年来、投手陣のがんばりに打線がまったく応えていなかったという図式だったと記憶するが、どうして今年はこうなってしまったのか。!?


小早川解任と大野就任でこうも違うのかあせる、と思ってしまう。


何とか投手陣の再建を、と願ってはみるが、首を伸ばしても、周りを見回してみても、その可能性を感じさせてくれる情報が少ない。しょぼん