おしるし②~陣痛へ。

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3月19日(土)の早朝。


「うー、お腹痛い(>_<)」と、下痢っぽいおなかの痛みで目が覚めた。

なんだか痛みの感覚が一定している…


こりゃ、陣痛か!?


ためしに時間を計ってみると、15分間隔じゃないか。

出血も少しある。

うきゃー、来た。ついに、来た!

前日の健診でふりだしに戻ってたのに、ホントわからんもんだ。


でも、こないだみたいにプレ陣痛で終わってしまったら

病院行くのもはずかしいし、しばらく様子みよう。

すると、10分間隔になってきたので、病院へ電話。


「入院の準備をしていらしてください」


病院へ着いて、先生の内診を受ける。


「早ければ今日中には生まれるかもしれませんね(^^)」


とうとう、ユニバに会える!って喜びよりも実際には

これからの流れが怖くて仕方なかったなー。


そのまま入院。個室が午後にならないと空かないので

それまで大部屋で待機。

ところが、陣痛がまた遠のいてきてしまった。

また、プレで終わってしまうのか!?

ダンナと病院の中を散歩してまわる。

先生と会ったので


「先生、陣痛が遠のいてきちゃったんですけど(^_^;)」と言うと


「大丈夫、もう時期ですよ」


と言われ、のんびり待つことにした。

夕方になり、先生のおっしゃるとおり陣痛が強くなってきた。

でも、まだまだ間隔は15分とかバラバラ。

痛みも耐えられる痛み。

個室が空いたので移動。夕食もなんとか食べられた。


ここからだ、本格的に痛くなってきたのは。

間隔も7~8分と少し短くなって、痛みも強くなってきた。

ダンナに腰をさすってもらって耐える。


夜中になり、看護師サンが来られて子宮口の開きを

チェック。

これだけ痛いんだから、もう5センチは開いてるはず!


「う~ん、まだ3センチってとこかなぁ」


うそ。そんなもん??かなり凹む。先が思いやられる。

痛みもだんだん強くなり、ダンナがさすってくれてるにも

かかわらず、


「違うっ、そこじゃない(-_-;)」とあたってしまうほど。


朝になり、またまたチェック。

今度こそ、7センチくらいにはなってるはずよ!


「う~ん、まだ3センチね」


え゛ぇぇぇぇぇー、こんなに痛いのに進んでないだとぉ?

もう、かなりイヤになった。寝ずにがんばってるのにー。


そして10時53分。

ベッドの上で陣痛に耐えてるときだった。


グラグラグラーーーーっ。


何?何が起こったん?地震?は?

病院の電気が一瞬落ちてビックリ。

震度5強の地震だった。

その後も余震が続く。

こんな地震、福岡県民は体験したことないから

怖くて仕方がないけど、それどころではなかった。


痛い。とにかく痛い。

お昼前にもう一度チェック。

頼むー、10センチになっててくれーーー。


「うーん、もう少しですね。でもいい感じですよ」と。


そして、陣痛室に移動。

助産師サンに「早ければ午後2時くらいかな。がんばりましょう」と

言われ、やっとゴールが見えてきた。


が、しかーし。

それからが一向に進まなかった。

陣痛の1分間隔のマックスの波が来ない。

もうすぐ本格的な陣痛が始まってから24時間が経つ。

荒い呼吸のせいで、あたしは過喚起症候群=過呼吸になってしまい

全身がしびれてきた。

見かねた先生が一言。


「母体も赤ちゃんも大変なので、促進剤を使いましょう」と。


きちんとした管理下での使用なら問題はないとわかってたので

「お願いします」と同意書にダンナがサイン。

とにかく早く終わってほしかった。

点滴に促進剤の注射がセットされる。徐々に注入される。


それまでは、助産師さんに我慢強いわねって言われるくらい

叫んだりはしてなかったけど、どんどん陣痛が強まり

絶えられなくなってきた。

2時はとっくに過ぎてしまい、4時になろうとする頃、

いよいよ分娩室へ移動。

目の前とは言え、1分のインターバルの間に移動するのは

かなりつらかった。


「もうあと1時間くらいで生まれるだろうからがんばりましょう」


そう助産師サンに言われて、分娩台での処置が始まった。

 

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おしるし①

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3月15日夜11時すぎ。

お風呂に入って、寝る前のトイレへ。


げっ。

ついに来たか!?生理の終わりがけのような出血があった。

予定日より、15日も早いけど、もう正期産に入ってることだし

おかしくはない。


腹はくくっていたつもりだけれど、いざ目の当たりにすると

かなり動揺。

お腹の張り=陣痛は10分間隔とまではいかないけど

ズーンと腰が痛くなってきた。


ひとまず、産婦人科へ電話。

とりあえず、今から来てくださいとのこと。

うわー、いよいよか。


産婦人科に着くと、別の方のお産の真っ最中で

あわただしかった。

看護師サンにちょっと待っててくださいね、と言われ

ナースステーションの前で待つ。


「い゛だい゛ーーーーーーー」


すぐ隣の分娩室からうめき声が聞こえてきた。

正直、聞きたくなかった(^_^;)

ただでさえ、ビビりのこのあたしに追い討ちをかけるような

うめき声。


イヤだ、イヤだ。怖すぎる。

でも、このお腹のベビを出さないわけにはいかないんだし、

いい加減、覚悟を決めなければ。


そして、大部屋(幸い、誰もおらず)に通され、お腹に

お腹の張りとベビの心拍数を図るための装置をつけられた。

張りはまだそんなに強くなく、ベビの心拍も順調。


そこへ先生が来られて、子宮口の開きを診られた。


「力抜いて、口で呼吸をする感じで楽にしてね」と看護師さん。


「痛い!!(>_<)」


内診とは比べ物にならない。


「うーん、1センチですね~。」


これが10センチにならなければ、分娩できないとなると

先は長いなー。

とりあえず、このままお産が進むかもしれないし、

止まるかもしれない微妙なところってことで、今夜は

病院に泊まることに。


しかーし。

進展が見られず。

2日後が妊婦健診だったので、またその時まで

様子見ましょうって結局昼過ぎに帰ることに。

ちょっとフライングしてしまった(^^ゞ


そして、2日後の3月18日。

内診を受けると


「うーん、元に戻ってしまってるねぇ。」


と、1センチ開いてたはずの子宮口は閉じてしまったらしい(笑)

えぇぇぇぇ(^_^;)

こりゃ、予定日ぐらいになるかもね、って先生に告げられ

病院をあとに。


さて、予定日まであと12日もあることだし、

今度こそちびっ子ルーム(現・物置部屋)を片付けなければ!

 


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性別。

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よく聞かれる「男の子と女の子どっちが欲しい?」って質問。

これ、キレイごとでもなんでもなく、ツワリで相当苦しかったことや

お腹の調子が悪かったり、いろいろあったから本当に


「元気に生まれてくれれば、どっちでもいい!!」


って思ってた。

そして6ヶ月に入った頃の健診でエコーを見た瞬間に

見えました。


『たまたま』が(笑)


そりゃーもう、逆立ちしてみてもハッキリわかるぐらいに

クッキリと。

先生も「これで女の子だったら、医者辞めます」って

おっしゃったぐらい。


男のコか~。

男のコを持つ友達はみんな口をそろえて言う


「男のコは単純でカワイイよ~☆ママ、ママって甘えて、

 ママにやさしいよ~♪」


って。

男親が女のコにメロメロなのとおんなじで

やっぱり異性だからカワイイんだろうね。


ユニバが男のコと判明したってことで、これで

名付けに集中できる!

 

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貧血、便秘、痔。

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この3つは妊娠するまで、まったく無縁の症状。


貧血なんて、献血好きのあたしにはホント無縁な話で


妊娠後期に入って、ヘモグロビンが減ってしまってビックリ。


ちゃんと鉄分豊富系の食べ物たべてたのにもかかわらず、だ。


それだけおなかのユニバに持ってかれてるんだと実感。


あ!ユニバとは諒たんの胎児ネーム。


USJで授かったのでそれで…(笑)


妊娠前までは毎日快便(←お食事中の方、失礼)だったので


まさか自分が便秘でしかもそのおかげでにまでなるとは!((+_+))


原因はお腹が大きくなったせいもあるけど、貧血改善のために


処方された鉄剤のせいでうんちが硬くなってしまったのだ。


しかも、これが真っ黒で(笑)


うんちが軟らかくなって出やすくするための酸化マグネシウムの


便秘薬を飲んでも硬かった。そして、痔へ。


かわいいベビに会うまでの苦労はまだまだ続く…

 


毛。

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妊娠すると、毛深くなる人と毛が薄くなる人がいるってことで、


あたしは毛が薄くなるタイプだった。


もともと、毛深い方でお手入れ大変だったから、うれしいのなんの♪


まず、うすくなったというか、お手入れサイクルが長くなったのがワキ。


しかも、まばらにもなった!


そして腕の毛、足の毛ともそった後、なかなか生えてこない上に


生えてきてもまばら。そうそう、指毛はきれいになくなった(笑)


しかーし、腹毛だけは逆に毛深くなった。産毛とかじゃなくて、


普通の毛に成長した(^_^;)


毛って、たとえばまつげや眉毛は目に汗やゴミが入らないために


生えてるとか、そもそも意味があるわけだけど、こんな薄っぺらな


腹毛でベビを守れるかって話で。


それとももっと別の意味でもあるのかなぁ。


薄毛がこのまま続いてくれ~。

 


つわり明け。そして胎動。

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6ヶ月に入る頃、やーっとつわりから開放された。


もともとヤセの大食いと言われるほど、食欲もりもりだったので


食べれることのしあわせをつくづくかみしめた。


まずは『焼肉』。上タン塩!これがいちばん食べたくて(笑)


ダーリン(←こういう時だけ(笑))がおいしい焼肉屋に


連れてってくれた☆



そして、同じ頃から胎動を感じ始めた。


仕事中におなかの中でムニュムニュって動いた。


つわりで食べられなくてもちゃんと育ってくれてたんだーって


あらためて感動


おなかも少しずつ目立ち始めた頃で、コスモスが有名なビール園に


行ったときのこと。


ベンチが空いてなく、斜面に腰掛けようとしたら、ベンチに座っていた


一歳のおこちゃまがいる家族連れのパパが「おなか、しんどいでしょ。


どうぞ(^^)」ってベンチを譲ってくれた。


通勤電車でも譲ってもらったことがなかったから、ものすごーく


うれしくて感激した。


妊婦だからって電車内で席を譲ってくれって思ってるわけじゃないけど


気づいていながら優先席にデンと座ってる人たち。


少なくとも生まれてくるベビには、率先して譲ってあげられる


やさしい人になってほしいなぁ。


つわりでゲロリーノ。

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8月も半ばを過ぎる頃から、だんだんと気持ちが悪い日が続く。


これが『つわり』か…。ドラマとは全然違う。


とにかく食欲ガタ落ち。でも、「おえーっ」となることはあっても


吐いてしまうことはなく、出てくるとしても胃液だけ。


胃液だけと言っても、苦しいものは苦しかったけど。


そんな中、唯一食べられる物が2つだけあった。


まずは『フライドポテト』。


なんであんな油っこいものが食べられるのかが自分でも不思議。


きっとあの塩気がよかったのかもなー。


フライドポテトだったら、いくらでも食べられる。


マックのポテトにはお世話になりました。


もひとつは『蒟蒻畑』。


とくにグレープ味ばかり食べてた。そういえば、ポテトのお共のドリンクも


ファンタグレープだったなぁ。


そんな栄養だけでも、おなかのベビはちゃんと育つんだからスゴイ。


つわりって先が見えないのが、これまたツライ。


あと何日で終わるからがんばろ~!とか目標がもてないから


余計に凹む。


8月終わり頃、何日かそのふたつも食べれなくなり、トイレに行くのも


フラフラに。ボーっとベッドに横たわって目だけ開いてる状態で


餓死して死ぬってこんな状態なのかもなぁとまで思った。


どうしようもなくなったので、産婦人科へ。点滴をしてもらう。


が!! この点滴がなんともいえないにおいがする。


ビタミンのにおいらしく、口の中までそのにおいになって、おえー。


とりあえず、水分も摂れなかったからその補給にはなったかなって


ぐらいで吐き気は改善されるどころか悪化した(^_^;)


そんなこんなで、このつわりは10月まで続いたのでありました。

 

妊娠した。

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7月の初めUSJに遊びに行った。


その前の日、排卵検査薬でクッキリでたのでその晩がチャンスだったけど


旅行準備で仕事の疲れもあり、仲良しできず…


次の日、USJで遊びまわってクタクタになってたけど、仲良しして


一時間くらい寝たままじーっとしていた(笑)



そして7月の終わり


生理が一週間遅れたので、ついに検査薬を使ってみた。


うっすらラインが出てきた!でも、クリアブルーはあてにならないって


情報もあったので、あと一週間待って、もう一度やってみたら


今度は前回よりもクッキリ!!


「ちょっと!間違いないよ!(^^)!」と寝ているダンナを起こして見せた。


次の週末、産婦人科へ。


検査の結果、間違いなく「おめでとうございます、妊娠してますよ」との


お言葉♪8月5日(土)でした。


超音波の写真には、まだ小さな受精卵がポチッと写っているだけで


実感はあまりない。


予定日は3月30日。学年の境目のビミョーな日。


元気で生まれてくれればいつでも、どっちでもOK☆


こうして、にんぷ生活が始まったのでした。