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2012-02-12 23:33:58

吉兆?

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聖路加から、また封書が届いた。診断結果はもう出たのだから、これ以上用は無いはずなのに。まさか「こないだのアレは誤りでした」って言うんじゃないだろうな!?

『St Luke's』と、小洒落たロゴが入った封筒を開けると、なんかよく分らないけど、先日窓口で支払ったお金を一部返してくれるという通知だった。『当初予定していた検査項目の一部変更に伴い・・・』って書いてある。振込先の口座番号を記入する用紙と、返信用封筒まで入っている。黙ってれば分からなかったのに(笑) その額なんと約6千円。グリーンジャンボを買う資金が、空から降って来た。


そして昨夜は珍しい夢を見た。古くて薄暗くていかにも高級そうな宝石店で、ボーイフレンドにルビーの指輪を買ってもらうという夢だった。(何故ルビー?) ゴールドの台に小さな石が沢山散りばめられた、使いやすそうなデザインの指輪。そのお店にはスーツを着た年配の男性販売員がいて、お店の品の良さを引き立てている。

初めてお会いするその男性は、私に話しかけてきた。「あなたが来る事は分かってました。私の夢に出てきましたからね」「お買上になりそうなお客様は、私の夢に出てきて、おいでおいでって手招きするんです」 ひょー。そんな才能あったらすごいじゃん! 同じ営業マンとして、彼の予知能力を羨ましいと思いながら、ふと自分の手元を見ると、何故か先程のリングは大ぶりなデザインに変身している。指の第一関節にまで届きそうな、すごいお高そうなハイジュエリーになっているのだ。


やっぱりこれは、神様のお告げであろう。5億円は、必ず世の中の為になるように使います。でも、自分と茶太郎の老後の為に、1億円だけ使わせて下さい。



2012-02-02 22:36:56

花園神社のご利益

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年末あたりから、どうも運気が悪い。健康診断の結果、乳がんの疑いアリとの警告、気の進まない商談が2件もあったし、ご近所さんが面倒な人物であることが判明したり、正月早々茶太郎が入院・・・。

1月も終わろうという頃、花園神社に初詣に行く事にした。ここ1~2年、パワースポット巡りと称してあちこち訪れてみたが、訪れた直後の見返りは、花園神社が一番だったからだ。日比谷公園の首賭け銀杏は、確かにひんやりした空気が気持ち良かったし、湯島聖堂はズバ抜けて荘厳な雰囲気だった。けれど結果としては、特に何とも感じなかった花園神社が良かったのだ。私と相性が良いのかなぁ。思えば子供の頃、家族で酉の市に熊手を買いに来ていたし。

茶太郎と私の健康を祈願して、厄除のお守りを買った。そしておみくじを引いてみると、42番の大吉。友人が引いたのは41番の大吉。彼女は「最近のおみくじは大吉しか入ってないのかな!?」と不謹慎な発言をしていたが、いやいや、やっぱ私達は運がいいのかもよ。


お参りした翌日、病院から検査結果が届いた。A4のフォーマットが一枚ぺラッと入っているだけだが、用紙の下半分が、先生が手書きの文字と絵でびっしり埋まっている。結果を知るのが怖い気持ちで、内容が頭に入ってこない。クラクラするのを堪えてしっかり読むと、文面の半ばに 「 線維線種(良性) 」 と書いてあるのが見えた! 良かった。これで面倒な通院とか治療とか手術から解放された♪ とりあえず遺書の書き方を調べなくて済んだ♪ もう何の気兼ねも無くダラダラ過ごせる♪

そして更に数日後、思いがけず商談が決まった。しかも私が外出中に、頼んでおいた同僚がまとめてくれたのだ。スイマセン(*v.v)。

そして今日。スーパーのリサイクルボックスにペットボトルを投入したら、当たりの10円券が出た。1年に1回当たるかどうかなので、いつも期待してないのに。

神様、こんなにご利益あって良いんでしょうか。グリーンジャンボ買っちゃいますよ? 5億円当たったら、マンション買って、ボランティア生活始めちゃいますよ?

2012-01-23 01:21:35

痛みの種類が違う

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検査後、もうすぐ最寄り駅に到着する頃、なんとなくピリッとする気がした。何か違和感のようなものもあり、麻酔が切れたのか、この後いよいよ痛くなるのかと、ちょっと心配になった。帰宅してすぐに確認すると、何てことは無い、テープが若干はがれてカット綿がズレただけであった。だからピリッとしたのか (*゚ー゚)ゞ


検査当日は入浴・飲酒・運動禁止。なので翌朝出勤前に、シャワーを浴びることにした。先生は翌朝だったら入浴してもいいって仰ったけど、この状態でお風呂にざっぱーんと入る猛者はいないだろう。止血テープ+カット綿+幅広テープをつけたまま、そーっとシャンプーして、左胸を濡らさないようそーっとシャワーも浴びた。洗面所でカット綿をはずしてみると、一つは殆ど汚れてないが、もう一つは出血の跡がしっかりあった。けど相変わらず痛みは無い。

もう必要ない綿は捨てて、テープだけの状態で下着をつけて仕事に行ったが、やはり痛くも何とも無かった。そんなに鈍感なのか、私の身体は。


翌々日も、朝そーっとシャンプーとシャワーをして、病院で貼ってもらった止血テープをしつこくそのままくっつけて出勤。帰宅後シャワーを浴び、48時間以上つけっぱなしだったテープを初めてはがした。これが痛かった。肝心の切った部分は、ごく小さいし塞がってるし、痣(ガッツリ赤、紫、黄色)以外は何とも無い。ただテープをはってあった皮膚が、一部はがれたようになってしまってヒリヒリするのだ。服を着ると擦れて痛い。そうだ、私って皮膚は弱いんだった・・・。

家にあった激安絆創膏を胸にはり、現在ヒリヒリがおさまるのを待っています。意外な盲点だった・・・

2012-01-20 18:28:20

my first visit to 聖路加

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退院後、茶太郎坊ちゃんは元気そのものの毎日を送っている。壁に激突し、ソファの背もたれから転げ落ちても、全く動じない。羽根が全部取れちゃったけど一番お気に入りの猫じゃらしを、どたどたと追いかけている。退院後1週間したら、念の為もう一度腎臓の数値を診ましょうと言われていたのだが、先生スミマセン、もう問題ナシと勝手に判定致しました。


そして今日は私の番である。昨年秋の健康診断で、マンモエコーの結果が悪かったのだ。5段階判定で1番悪いのが5(ズバリ乳がん)、私の結果は4(かなり怪しい)。これにはビビった。死ぬのは怖いと言うより困るのだ。私がいなくなったら、一体誰がちゃたのお世話をするのだ。他の事はともかく、茶太郎を看取るまで、私は生き長らえなくてはならないのだ。

まずは精密検査をしなきゃだが、結果が悪かったらその後手術とか通院の必要も出てくるだろう。どうせなら乳腺外科があって、検査も手術もOKで、ウチからも実家(何か頼むかもしれないし)からも通いやすい病院がいいな。滅多にない機会だから、聖路加なんてどうだろう? まだ行った事ないけど、ゴージャスなんだろうな。患者さんはみんなセレブなのかしら。やっぱり費用もお高いのかな。でもせっかくだから行ってみたい・・・

という事で、一番早くても1ヶ月待ちという予約を、それでもいいやと取る事にした。『たとえ本当に乳がんだとしても、進行がとても遅いので、納得のいく検査をしてじっくり治療方針を決めても大丈夫』と、WEBで知って落ち着いたし。


そして本日ようやく、デカイ、キレイ、物凄い人数のスタッフがにこやかに働いている、巨大病院聖路加を訪れた。まず1階で受付、2階に行って事前問診、1階でマンモグラフィ、また2階で医師の問診→マンモエコー→針生検、最後に1階で精算。電話予約では『そのまま一日中検査に入る人もいます』と脅されたのだが、私の場合は4時間ほどで全工程が完了した。

本日のメインエベントは針生検。先生が改めてエコーで検査するのを、寝たまま画面を見ていると、でっかい黒い影があるのが分かる。その影の正体を突き止める為には、『細い針(名前忘れた)でちょっと組織を採って調べてみて、分からなければ太い針(針生検)で改めて検査』もしくは『小さい影は細い針で、大きい影は太い針で』もしくは『両方とも太い針で』の三択。どうしますかと聞かれて、何回も通うのがイヤな私は3番目をお願いした。早く結果が分かる方がいいし。若い女医さんの表情がちょっと険しくなった気がしたけど、アレ?なんかまずかった?

まずは麻酔を打ち、皮膚に小さな穴を開け、そこからボールペンの先ほどの管を入れて組織を採る。想像したら段々怖くなってきた。簡単に返事しちゃって良かったのかな。でも先生はもう準備始めてるし・・・。先生は気を使って、横になって待っている私に「お寒くないですか?」と声をかけて下さる。ここぞとばかりに「私、麻酔とかしたことないんですけど」と言ってみると「そんな本格的なヤツじゃないですから。歯科治療みたいなモノですよ」と答えて下さる。「明日、ブラしても平気ですか?」と下らない質問をしても「その方が動かないので、痛みが少ないみたいですよ」と丁寧に答えて下さる。

注射はチクっとする程度。あんまり痛くない。皮膚を切られたのも全く分からない。影のある場所に管を差し込んでいるらしき時には、グッ、グッと圧迫されているような重たい感じがしただけ。管についているバネの力で、組織を採取するとの事で、最後にバチンと大きな音がする。こえぇ。肉片が飛び散ったりしないのかしら。1ヶ所目はすぐ終わった。2ヶ所目は、グッ、グッ、とやってる時間がかなり長い。片目だけちらっと開けてみると、エコーの画像が動いているのが見える。先生は「時間かかってごめんなさいね。思ったより奥にあって・・・」みたいに仰る。一体何センチぐらい深いところまで、管を入れてるのだろうか・・・・・。採り終わると先生は、管を入れた跡をぎゅっと押して、出血を排出させてるらしい。「あぁ、全然出てない、大丈夫」みたいにつぶやいていた。傷跡に小さなカットバンを貼り、その上に大きなカット綿を置き、テープでビーッ!ビーッ!と派手に固定する。なんで?傷はうんと小さいのに? 最後に「麻酔が切れて痛くなってきたら、ご自宅にあるバファリンとかセデスとかで効きますから」と言われた。えー。ウチにそんな気のきいたモノないし・・・。


お会計は約15000円。5万円~10万の間を覚悟していた私はすごく嬉しかった。おまけにカードが使える。

帰宅後、今のところ痛みは無し。いい結果が出ますように。




2012-01-07 14:20:11

無事退院

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今日の昼過ぎ、予定通り茶太郎をお迎えに行った。茶太郎はキャリーに入った状態で登場し、先生が今朝のデータを示しながらもう大丈夫でしょうと言って下さる。

会計の順番を待つ間、茶太郎は鳴き通し。受付の可愛い看護師さんは気を使って「おしゃべりちゃんですね」と仰るが、要するにウルサイのだ・・・。
タクシーの中でも鳴き通しだったが、運転手さんは動物好きな方のようで、機嫌良く対応して下さった。


部屋に入ると、茶太郎は少し変な動きで室内をうろつく。点滴跡に巻いた包帯が気になるのだ。病院の匂いのする茶太郎を抱っこし、そーっとはがす。少し毛が抜けたが痛くはないみたい。

茶太郎はすぐに日清懐石を食べ、トイレでおしっこした。昨日はa/d缶を食べたが、今日のドライは食べなかったらしい。病院の皆さんは本当に優しくて「おうちのご飯がいいんでしょうね」と仰るが、違うんです、ただの我儘なんです。

しばらく玄関先で包帯跡を舐め、いつもの窓辺でくつろぎ、今はホットカーペットの上で爆睡中。ママ抱っこーとか、喉をゴロゴロ鳴らすとか、ふみふみするとか、そういった甘えんぼ行動は一切無かった。むしろ怒ってるんだろうな。それでもいいの。ちゃたが居てくれれば、ママ幸せだから。


夜中に騒ぎにつきあわせてしまった皆様、ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。皆様もどうぞユリにはご注意下さいませ。

2012-01-06 20:38:52

面会2回目

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本当なら、今日と明日は楽しい2連休のはずだった。昨日の先生の言葉にだいぶ安心して、目論みどおりリンパマッサージに出かけ、その帰りに茶太郎のお見舞いに向かった。その私の図々しさ、調子の良さが、茶太郎にしっかり見抜かれたようだ。


なんか高級そうなソファーで『ねこのきもち』を読みながら待っていると、猫のわめき声が聞こえてきた。いや、あれは茶太郎の声じゃないな。と思ったら「涼風さん、どうぞ~」と声をかけられる。え・・・あの声は茶太郎?


昨日と違って茶太郎は肝が据わったようで、私の顔をジロッとまともに見る。先生に「怒ってるんでしょうか?」と聞くと、優しく「早くおうちに帰りたいんでしょうね」と仰る。あのぅ、それはつまり翻訳すると「おれさまを誰だと思ってるんだ!早くここから出せ!キィー!」って騒いでたんでしょうか?

カラーをつけたお顔を撫でていたら、あごの下が広範囲に渡って濡れてボソボソになっているのに気づいた。「これ、どうして濡れちゃったんですか?」と聞くと、先生は申し訳なさそうに「飲み薬を嫌がって、それで・・・・・」と仰る。そんなに激しく暴れて、プロを手こずらせたのか、茶太郎・・・ あんた、もう大丈夫なのね。ユリに勝ったのね。


先生は全く心配してないような笑顔で、「明日の午前中、もう一度腎臓のデータを取って、まぁ大丈夫だと思うんで、退院ですね。もう(中毒発症の恐れがある)48時間経過したし。」と言ってくれた。ありがとうございます(iДi) 何時頃迎えに来たらいいか伺うと、別に何時でもいいとの事。ギリギリまで点滴してましょうとか、そう言った提案は微塵も無いようで、明日の午後予定されている手術が、先生の一番の気がかりなご様子。茶太郎が大したことなくて本当に良かった。手術をするコも、どうかいい結果になりますように。


茶太郎がいない部屋は、本当に淋しい。帰ったって仕方ないと思えるぐらいだ。昨夜は夕飯を食べていたら、ちゃたがテーブルの下からいつものように顔を出してきた気がして、思わず覗いた。当然誰もいない。あーあ。

ちゃた、もっともっと大事にするから、元気で帰ってきて。大変な思いをさせてごめんね。

2012-01-06 08:13:27

面会1回目

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茶太郎を病院に預けた後、帰りは地下鉄を利用。終電の1本前の電車が来るのを座って待った。急にガックリと疲れと心配がくる。涙がこぼれそうだ。

猫に有害な植物があるというのは基本的な事なのに、お正月飾りの中にユリが1本混ざっていても、何にも感じなかった自分のせいなのだ。茶太郎は一人で洗面所で遊ぶことは殆ど無く、ママが行かなければちゃたも行かない。たまに南天の葉っぱに悪戯しようとしても、食べるのはそばに用意されたオリヅルランの葉っぱだった。背の高い花瓶の奥の方に挿したユリなんて、興味を示して無かったのに。いや、最初からよく調べて、ユリは捨てちゃえば良かったのだ。有害どころか、猛毒だなんて。私ってどうしようもないヤツだ。ブランが具合悪くなった時と一緒じゃないか。うすうす分かってるはずなのに、ちゃんとしないなんて怠慢なんだよ。迷惑してるのは茶太郎なんだよ。訳も分からず知らない場所に連れていかれて、怖い思いをして、痛い思いをして。

どうにも落ち着かなくて、深夜にも関わらず茶太郎の保護主だったすたこさんにメールで報告した。タクシーでは結構遠く感じたのに、地下鉄だとかなり近い。でも具合の悪い猫を連れて深夜にウロウロするより、暖房が効き過ぎてるぐらいのあったかいタクシーで、茶太郎が大声で鳴きっぱなしでも何の気兼ねもなく、運んでもらった方がずっと良い。

茶太郎のいない部屋というのは、とても違和感がある。「火が消えたよう」と言うのは、こういう事なんだろうな。いつにも増して体が重く感じる。齧り具合を先生にお見せした件のユリを、ポリ袋に入ったままグジャッと折り、ゴミ箱に捨てる。こいつめ! もし容体が変わったりしたらすぐ連絡をくれると言うので、携帯をブランの遺影に前に置き、電話なんか来ないように、茶太郎を守ってくれるようにお願いする。しばらくPCの前に座り、冷たい布団で一人で寝た。


結局3時間弱しか眠れなかったが、翌日は仕事。入院用ゲージは冷暖房が効いてるらしいが、つるつるのステンレスの上に寝かせられていたら茶太郎は嫌がるだろう。一番大好きな、モンプチベッド付属の小さなクッションと、クッションの差し入れはダメですと言われた場合に備え、柔らかめのタオルを一枚持って行く事にした。おうちの匂いがついてる物があれば、少しは気分が紛れるかもしれないと考えて。


面会に行くと、先の患者さんが終わるまで待たされ、診察室の中に通された。入院しているゲージの前に通されるのかと思ったがそうではなく、先生と看護師さんが二人掛かりで、茶太郎と、繋がれている点滴セットを抱えて連れてきてくれた。茶太郎は腕にテープを巻いて針を固定し、点滴チューブを噛まないように小さめのエリザベスカラーをつけている。先生によると、「昨夜もう一度吐かせても、胃液しか出なかった。おうちで吐いた時全部出たんでしょう。特に重篤な変化は無く、このまま『点滴→おしっこをさせる』を継続させましょう」との事。いろんな数値が書いてあるデータも見せてくれたが、心配はないらしい。

「昨夜はおしっこをしてくれないので心配したんですが、今朝ジャーッとしてました。活性炭を飲ませる時にちょと抵抗して、お口の周りが黒く汚れちゃってます。」と仰る。茶太郎はぐったりしてるようには見えなかったが、かなり怖いみたいで、体を撫でると診察台の上で震えていた。顔を覗き込んでも目を合わせてくれない。ショック・・・。

とにかく一安心だ。先生もまぁ大丈夫でしょうという雰囲気満載。

クッションの事を看護師さんに話すと「もし汚れちゃっても構わなければお入れしますが、ウチでも敷物をいれてますよ」との事。そっかぁ。つるつるの床の上に寝かされてるんじゃないんだ。ちゃたが帰って来た時、このクッションがないのは困るし。じゃ、タオルの方で、と急にケチくさくなってお願いする。

入院させられた茶太郎には申し訳ないが、安心したよ。どうかこのまま、腎臓にユリの悪影響が出ませんように。

2012-01-05 22:33:29

茶太郎入院

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原因はお正月飾りのユリの葉っぱである。

昨夜、茶太郎が口元をぺちゃぺちゃいわせてるのを聞いて「何か変な物食ったな?」とすぐ思った。吐き癖のあるブランも、よくこういう音をさせていた。口元にモノが引っ掛かって気持ち悪いか、吐く前触れかである。案の定茶太郎は、こなれていないドライフードを大量に吐きだした。ティッシュで片づけながらよく見ると、野菜のような植物のような物が混ざっている。南天を悪戯したのかと、洗面所を確認すると、南天ではなく百合の葉を齧った痕跡があった。細長い葉っぱが一枚、半分以下の長さになっていた。百合って、猫に有害じゃなかったっけ?


ネットで調べると、かなり強烈な脅しの言葉が並んでいる。それを読んでも対処しない飼い主なんか、生きる資格無しだ。

続いて「動物 救急病院 都内」かなんかで検索する。住所録がざーっと載ってる中に、見覚えのある病院名があった。以前にも、診察時間外に何かあった時に備え、救急病院をチェックした事があるのだ。この住所なら、タクシーでもそんなに遠い距離じゃないはず。電話して現状を説明し、中毒が心配なので今から伺ってもいいかと聞いてみる。先生は「百合の花粉は確かに有害なんだけど、葉っぱはどうだったか。調べる時間を15分下さい」と仰る。

待ち時間15分の間に、私は素晴らしく要領よく準備をした。身支度を整え、病院名・住所・固定&携帯の電話番号をメモし、キャリーケースを下ろして扉を開け(面白いのか、茶太郎は自分からすぐに入って来た)、騒ぎのせいで脱水が終わったまま放置されてた洗濯物を、一部取りだしてハンガーに掛けた。鞄に携帯・財布・タオル(茶太郎が粗相をした時用)を放り込む。

そうこうするうち先生の方から電話を下さった。「やはりユリは怖いので、一度連れてきて下さい」との事。即コートをひっかけ、キャリーの扉を閉め、通りに飛び出す。気が動転していたのかやっぱり馬鹿なのか、南下すれば一歩でも目的地に近付くのに、逆に北上しながらタクシーが通らないか目で探す。時刻は夜11時半。車の通行量はいつもより俄然少ない。1月4日って、まだお正月だよなぁ、タクシーも来ないかなぁと弱気になったが、運よく捕まえられた。


病院に到着すると、若い男の先生が出てきてくれた。まず受付で、自分の連絡先や茶太郎の年齢・病院歴を記入。診察室に入ってから、例の同意書にサインする。私達が到着するまでに、先生は治療に関する情報を整理してくれていたようで、一通り解説してくれる。

『ユリの毒素により腎臓の働きが低下し、おしっこが出なくなってしまうのが猫にとっては致命傷。まずは念の為にもう一度吐かせ、下剤も使い、残っている成分を体外に出させる。そして腎臓の働きをサポートし、きちんとおしっこを出させるため、点滴をする。土曜日まで(3泊の)点滴入院で様子見。その間腎臓の数値もチェックします』そんなような話だった。

茶太郎はタクシーの中でわぁわぁ鳴き通しだったし、元気がない風にも見えない。でもこの後24時間~48時間以内に、アレルギーの症状が出る恐れがあるのだ。早いうちに対処したほうがいいに決まってる。私は茶太郎にくどくど別れの言葉を述べたりせず、さっと病院を後にした。一刻も早く処置して貰った方がいいもん。

2012-01-03 19:35:02

もっと断捨離を

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年末、福島で活動しているボランティア団体『にゃんだーガード』さんが、カーテンや食器の募集をしている事を知った。被災地に第2シェルターを製作中なのだが、とにかく全てが足りない状況らしい。ご家庭の不用品を送って下さいと書いてある。

うちにもあるある、使ってない中古カーテン! 使わないけど捨てる事もできず、一応洗濯した後ひたすら眠っていた物だ。にゃんだーガードのリーダーは、細かい事は気にしなさそうな大らかそうな男性だし(推定)、もしかしたら中古カーテンって意外と集まらないかもしれないし、とりあえず掛けておけば防寒になるだろうし、こんなの怒られるかもと思いつつ送っちゃった。カーテンを断捨離できるチャンスなんて、そうそう無い。それでもまだ、レースのカーテンがたんまり残ってる。

ついでに重たくてあんまり出番のない食器や、使ってない小皿も同送しちゃった。役に立つものか分からないけど。中古の食器なんて、引き取り先はなかなか無いので助かっちゃう。おかげで食器棚は少しスッキリした。震災後少しずつ増殖した備蓄食品も整理整頓できた。


大晦日の夜、亡くなった奥様の夢を見た。私が手配した仕事に関して、奥様はとても喜んでいらっしゃって、上機嫌でお礼の電話を下さったという夢だった。「助かったわ。ありがとうね。先方もすごく喜んでいて・・・」みたいな事を仰っていた。「もし良かったら1月2日に会えない?」とも言われたのだが、実際スケジュールが細切れで入っていたので、ちょっと難しいのでまた今度、とお断りしてしまった。

奥様の楽しい気分が伝わってくる、明るい雰囲気の夢だったのだが、目が覚めた時疑問に思った。もしかして私、1月2日に天国に行くのかよ!?それは困る。茶太郎を置いては絶対に行けない。行けませんからね、奥様。


1月3日現在、特に何も起こっておらず。

多くの日本人がそうだったように、私も昨年はこれまでにない濃密さでボランティアというものに関わった。と言っても自分の労力は提供せず、家にある不用品や、支援物資をアマゾンから送るだけだったけど。奥様はわざわざ天国から褒めてくれたのかな。今年も頑張りますよ。

2011-12-18 23:23:03

まだ終わってなかった

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繁忙期はもう終わったと思ったのに。このままお正月に突入かも。早く連休ほしい。

ちゃたもさすがに退屈しちゃう。最近は、背中をかがめてハミガキしているママの背中に飛び乗るのがブーム。

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