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January 20, 2017

R×Lの靴下が出来るまで②

テーマ:R×Lの靴下が出来るまで

R×Lの靴下が出来るまで①のつづき

 

靴下の素材である糸についてスタートしたこの特集、靴下を薄く作るためから始まりスキーのブーツの大きさ選び、サッカーのスパイクの大きさ選び、そしてソックスの厚みに関する方向にいってしまったので話を戻したいと思います。

 

 

一般的に靴下によく使われている糸はどのような物なのか。スポーツソックスの話からしていくと、スポーツソックス=厚地のソックスというイメージが強いようです。確かに部長が小学生~中学生くらいに流行って皆が欲しがっていたライン入りでA社のロゴが入ったハイソックスは足底が厚かった記憶があります。

 

現在もスポーツソックスと言われるソックスのほとんどは、足底にパイルというタオル地のようなループが一面にあってクッション性を高めてくれる、というソックスが一般的にスポーツソックスとして売られています。


パイル=下図

 

 

なぜこのようになったのか・・・これは戦後のアメリカのスポーツ文化やシューズの進化など様々な理由があるように感じます。日本に昔からある靴下は皆さんも知っている足袋です。足袋は布を縫製してできており、パイル地のような考え方はありませんでした。そして靴もなく草履や草鞋など薄い履物しかない文化です。

 

昭和時代にアメリカ風に経済が成長し日本人の足元には、いつしかスニーカーが履かれるようになりました。当時のスニーカーというと薄底でしたが部長が小学高学年になった頃にはスポーツメーカーなどから靴底が発砲ウレタンで厚いタイプが多く出てきたのを記憶しています。

 

このころからスポーツシューズ(当時は運動靴と呼んでいた)=クッションが良い靴となり、靴下も厚みを持たせたクッション性の高いソックス=スポーツソックス となっていったように思えます。

 

この頃一世風靡するほど流行ったバスケット用のスポーツソックスもクッション性の高いパイル地のハイソックスでした。そのような環境でシューズの進化は留まる事を知りません。

 

生卵が割れずに着地するようなクッション素材、から、最近は、生卵が割れずに跳ね返るようなヨネックスのパワークッションまで、様々な衝撃吸収材が開発されると同時に、足のフィッティングに合わせワイズ(幅)が選べたり、オーバープロネーション(ランニングの着地時に足首が内側に傾きすぎる現象)を防ぐような構造構築されたり、靴下は何も変わらない状態が続いていたのに、シューズの進化は止まりません。

 

シューズがどんどん足に合うようになったり、走り方に合うようになってくると、靴下の役割も変わってきたと部長は感じていました。衝撃の吸収や汗の処理、靴擦れの防止、寒さ防止、など靴下の役割はいくつかありますが、最初に挙げた衝撃吸収は、パワーロスに当たると部長は思い出しました。

 

 

そこで部長はランニングソックスを作るならば、走る事を一番大事に作りたい。と、クッションなどは最新のシューズに任せ、靴下の役割を汗の処理と靴擦れ防止、この二点のみに絞るために、極力薄く作るにはどうしたら良いか考えました。

 

その中で大事な要素である2点は、機械と糸でした。機械は薄く作るための機械を選ぶだけでよかったのですが、試行錯誤したのは糸でした。通常の靴下やスポーツソックスも基本は写真1のような1本の糸を数本束ねて作られています。

写真1

 

しかし薄いランニングソックスを作る場合、この糸を使うと太すぎて1本の糸しか使えず、1本ではとても弱い靴下になってしまうんです。10年以上前から5本指の靴下を使っていたランナーさんならご存知だと思いますが、当時の5本指のソックスは本当に弱かった。9年前に部長がランニングソックスの開発を始めた時にランナーさんから集まった声の一番は5本指ソックスの弱さでした。

 

太い糸を使ったり、沢山の糸を入れて作れば、強いソックスを作るのは簡単です。でもそれでは厚くなってしまい部長は納得できません。限りなく素足に近い感じで、走るのを邪魔しない、パワーロスしない、あえていうと履くと存在感のないソックスが最高のソックスだと思っていました。そこで部長が選んだ糸は、当時スポーツ靴下ではあまり使われない、凧糸のように糸が2本撚(よ)られた糸でした。

写真2

 

写真①とのこの違いわかりますでしょうか? 

飛び出した糸をよーく見てみると、2本の糸が捻じれて1本の糸となっています。①の写真はこのように捻じれてないのが分かると思います。

 

写真1の糸のように1本の糸だけなのと、この糸の半分の細さの糸を2本撚(よ)って1本の糸にする(写真2)のとでは、強度が数倍違います。凧上げに使う凧糸がこういう風に作られているのも強度が増すからです。

 

さて、ついにTRR-120G(発売当時はTRR-15G)の原型サンプルが出来上がり、試走の時が来ました。

今日も長くなりすぎたのでこのへんで

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

アールエル部長

www.rxl.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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