• 19 Feb
    • K.ヤルヴィ 上海交響楽団 ヴェーヒ 魔法の地カイダーラ

      Kristjan Järvi Performs In the Mystical Land of Kaydara  Time: 2017-02-18 20:00    Saturday Add: NO.1380 Middle Fuxing Rd Shanghai China Venue: Shanghai Symphony Hall - Concert Hall Conductor: Kristjan Järvi Flute: Hu Zhe Shanghai Symphony Orchestra Kristjan Järvi: ShANgHAi Wonder     Jacques Ibert: Flute Concerto  (Flute: Hu Zhe) -- Peeter Vähi: To Leydi Kaydara kaawoyniindi  (In the Mystical Land of Kaydara)  Baritone: Markus Nieminen Bass: Anatoly Safiulin Narrator: Peeter Oja Shanghai Symphony Orchestra Estonian National Male Choir Shanghai Opera House Chorus Female Choir かなりマニアックなコンサート。 冒頭はクリスチャン・ヤルヴィ作曲の上海ワンダラーという10分ほどの曲。 個性的なリズムが永遠と続く中、わかりやすい旋律が乗っかり展開していく 明るい音楽で親しみやすいもの。 後でわかりましたが、本日のメインの曲に合った曲で今回に合わせて 作曲されたのかしらむ。 2曲目はイベールのフルート協奏曲、フルートはこの楽団の首席の胡。 この人はいつも表現意欲が全面に出る人で楽団の顔の一人。 達者なテクニックで堪能、普段ソロでない人なのでステージマナーが どことなくぎこちないところが好感(笑)。 そしてエストニア出身の作曲者臨席の下での演奏。 男声合唱団やソリスト、ナレーターもエストニアから招集した様子。 何だかカルミナ・ブラーナとミニマム音楽を混ぜながら、 どことなくシベリウスの香りもする音楽で全く難解なものではありませんでした。 60分ほどの大曲でしたが、やや中国人観客は持て余していたかな(笑)。 私も途中持て余し気味だったのは事実。 もう聴く機会が想定しづらい曲でしたので向学になりました。 今日の夕飯は上海で有名なREAL PHOというベトナム料理店でフォーを頂きました。 では。  

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  • 01 Feb
    • 新国立劇場 カルメン マクシモア、ジョルダーノ 2017年1月31日

      指揮:イヴ・アベル 演出:鵜山 仁 美術:島 次郎 衣裳:緒方規矩子 照明:沢田祐二 振付:石井潤 再演演出:澤田康子 舞台監督:斉藤美穂 カルメン:エレーナ・マクシモワ ドン・ホセ:マッシモ・ジョルダーノ エスカミーリョ:ガボール・ブレッツ ミカエラ:砂川涼子 スニガ:妻屋秀和 モラレス:星野 淳 ダンカイロ:北川辰彦 レメンダード:村上公太 フラスキータ:日比野 幸 メルセデス:金子美香 合唱指揮:三澤洋史 合唱:新国立劇場合唱団 児童合唱:TOKYO FM 少年合唱団 ダンサー:新国立劇場バレエ団 東京交響楽団   新国のレパートリー公演。 各歌手や部分を取り出せば、決して悪くはないのですが、 まあ、何か響かない不思議な公演でした。 マクシモア、声量もあるし、メゾの深い声であるが 響く声でもありかなりの回数歌っているようで表現もなかなか。 第3幕や第4幕での劇性もある表現。 マッシモ・ジョルダーノ、なかなかの立ち姿で声も適度な泣きもあり これまたなかなかの歌唱。 でも何だろう、と思ったところやはり指揮者アベルの音楽作りが 大きな流れで捉えられておらず、アタックは良いのですが、 レガートで聴かせるべきところが、やや流れない印象。 以前、マスネか何かで聴いた時には良い印象だったのですが・・・・。 ミカエラの砂川は役得、この役は拍手を貰いやすいですからね。 とは言え、立派な歌唱、何度もこの役を歌っていますね。 エスカミーリョは逆に極めて難しい役どころ、 今回のブレッツは初めて聞きましたが、まあ無難というところでしょう。 それにしてもこの日のマチネは高校生も少しいましたが、大半が年配の方。 拍手も勢いがなく、歌手たちもやや拍子抜けという表情でした。 終幕場面での緊張感のあるやりとりを受けて最後は盛り上がっていましたが・・。 ちょっと残念な公演でした。  

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  • 29 Jan
    • チョン・キョンファ J.S.バッハ 無伴奏Vnソナタ、パルティータ全曲 2017/1/28

      日時 2017年1月28日(土) 18:30 開演 サントリーホール 曲目 : J.S.バッハ: ソナタ第1番 ト短調 BWV1001 : パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002 : ソナタ第2番 イ短調 BWV1003 : パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004 : ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005 : パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006 出演  ヴァイオリン:チョン・キョンファ 料金  S12,000 A10,000 B8,000 C5,000 P3,000 福岡公演は体調不良でキャンセルになったとのことで心配していたのですが、 無事開催、上海から一時帰国してキャンセルは辛いですからね。 今日の公演も途中で咳き込んで、演奏を中断する場面があり 体調は必ずしも万全ではなかったようですが、 集中力高い素晴らしい演奏会となりました。 通常は2夜に分けて演奏することが多いかと思いますが、 今日は2回の休憩を入れて終演時間が21時35分だったのでかなりの長丁場でした。 何とはなしに、アーノンクールとウィーンフィルのモーツァルト39,40,41の コンサートを思い出しました。 2~3年前から一夜で演奏することにしたそうですが、 順に全曲演奏することで、シャコンヌを頂点にしたシンメトリーの構造が明瞭に 示すことができてきたように思います。 ソナタ1番はやや手探り感はありましたが、それも計算の内なのかも。 やはり圧巻はパルティータの2番、昔と異なり弓圧は控えめで自然な ボーイングでの演奏ですが、その中での気迫はやはりこの人ならではのもの。 はやりシゲティの流れを汲む(というよりは尊敬している)キョンファの個性が 強烈な光となって、大人のギラギラを感じさせてくれました。 それから最後のパルティータの3番、これも出色。 EMIに移籍した時期(1990年前後でしたっけ?)の一時のスランプ、 というよりは激情的な演奏スタイルからの転換をもがきながら探っていた 時期もありましたが、それから見事に別のスタイルで昇華させ、 この高みを見せてくれるとは。 ケナーとのコンビも続くそうなので、ディスクや今後のコンサートも楽しみです。 それにしても、曲の演奏前の笑みと、ヴァイオリンを構えた時の厳しい姿勢。 正に現在の彼女の芸術的スタンスを示してくれていたと思います。 では。  

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  • 24 Jan
    • マルティン・シュタットフェルト ピアノリサイタル 2017年1月22日上海音楽庁

        日期 2017年01月22日 80|180|180|180|280|280|280|280|380|380|480|480 0|0|0|0|0|0|0|1|9|0|0|9 时间 19:30   演出 马丁•史岱菲尔德(Martin Stadtfeld): 曲目: Bach  Chaconne From Partita No. 2 BWV 1004 (transcription: Stadtfeld)   12 巴赫  恰空选自第二无伴奏小提琴组曲(Martin Stadtfeld改编) Bach  canonic variations on a theme of Frederic II.( inkl. Prelude und Postlude) 25’ 巴赫  腓特烈二世主题卡农变奏曲 (包括Martin Stadtfeld创作的前奏曲与终曲) ------intermission-----  中场休息 Bach   Goldberg  variations with 14 canons integrated  60’ 巴赫   哥德堡变奏曲 与14首卡农的整合版 注:Martin Stadtfeld把哥德堡变奏曲 ( Goldberg variations BWV988)和 14首卡农 (canons on the goldberg ground BWV1087)进行了重新整合。   ことし最初のコンサート、近所にある上海音楽庁でシュタットフェルトの バッハピアノリサイタルを聴きました。 個性的なピアニストとして日本でも何回かコンサートを開いていましたが、 残念ながら聞くことができませんでした。 最近発売されたショパンのディスクも相当個性的ですが、 この日のバッハも際立った個性で驚かせてくれました。 最初のシャコンヌ、あのブゾーニ編ではなく、 本人の編曲で何とも小さな音で開始、あれだけ内省的なシャコンヌは初めて。 周囲の聴衆もやや戸惑っている印象でした。 そして次がフリードリッヒ大王のテーマ、つまり例のフーガの技法のテーマですね。 これによるヴァリエーション、とてつもなくピアニスティックなところもありますが、 軽い繊細なタッチでの音楽作り、でもつまらないと思えば平気で物音を立てる 中国の人たちが真剣に聞いています。 ところが20分過ぎになるとやや我慢ができない人がチラホラ退出。 でも、そこで鳴っている音楽は崇高ものもの。 このコンサートはあたり、と確信しました。 休憩後は、これまた独自のゴールドベルク変奏曲。 ディスクでも発売されていますが、全然異なる音楽作り、 というか、音楽そのものも変えていますね。 超絶的に弾くところもありますが、やはり基本な内省的な、ある種感覚的とも言える タッチで見事にバリエーションを弾き分けていました。 このホールは余り響かないですが、ピアノではそれが好奏することが多いと感じます。 50分ほどの演奏時間でしたが、ホントに集中して聴くことができました。 これはアンコールは、と思っていたら カーテンコール2回目でいきなり、プロコフィエフのトッカータ、 驚くと同時に、ヴァリエーションの中に似たタッチのものがあったと、 勝手に合点していました。 まあ、濃いコンサートを1月の上海で堪能しました。 では。  

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  • 08 Jan
    • プレートル

      92歳、天寿とは言え沢山の方が惜別の言葉を呈しておられます。私もウィーンフィルとの最後の来演のシューベルト2番、大変感銘を受けました。私自身はFM放送でウィーンフィルとのザルツブルグでの幻想交響曲のライブを聴いて、そのあまりのもの名演に衝撃を受け、そこから様々な音源を探すようになりました。 私のプレートルベスト5(と言っても思いつきですが・・・)① 幻想交響曲 VPO (ザルツブルク&パリライブ、青盤) スタジオ録音ではボストン響が素晴らしいですが、その後のウィーン響がハズレ。 このウィーン響との録音が良ければな~、惜しい。② ラフマニノフP3番 ワイセンベルクのソロですが、このオケが良い。ブロンフマン、ゲルギエフ、ウィーンフィルの 東京ライブがベストではあるものの、スタジオだと総合点で上位を争う出来栄え。③ プッチーニ 歌劇トスカ 、ビゼー 歌劇カルメン 過去の評価で一番違和感があるのはこの演奏。デ・サーバタに比べて何とかといつも プレートルの指揮にいちゃもんが付けられていて、憤怒していました。爆発力、ヴァイオリン の微妙なリタルダント、単なる個性的という言葉で片付ける批評家が多いこと。 マリア・カラスがカルメン(こちらも名演)やコンサートでプレートルを重用してきたことが その魅力の何よりの証明でしょう。カルメンは文句なし、クライバーのウィーンライブと 並ぶ名演、ゲッダも良いし。④ プーランク EMIへの一連のプーランク録音、大々的に受けることはないでしょうが、これは偉業。 録音史に残る業績。⑤ ワルトビューネ ベルリンフィルとの数少ない共演でしたが、ここでのフレンチナイトの演奏は強烈。 カルメン組曲などは興奮の坩堝! 他には2回出演したニューイヤーコンサート、何と粋な。ニューイヤーコンサートで感銘を受けたのは、クライバー、プレートル、アーノンクールのみ。個別曲で良い演奏はあっても、高名な指揮者たちでも集中して聴くことなどできませんが、(今年の某Dは特に????)、プレートルは素晴らしかった。また、最近正規盤で出た、シュトゥットガルト放送響とのハンガリー舞曲がこのシュトラウスと同じ路線の演奏で秀逸。 彼の不幸は、大金持ちであることと、性格的に同じポストを長く務めることができなかったこと。ライブは別としてフランス物でプーランクやルーセル以外、スタジオ録音でドビュッシーやラヴェル、その他小品集でも名演をの残せなかったこと。パリ管などとの小品集は全然面白くない演奏だし、ウィーン響とは一連のライブ録音は聴かせてくれるのに、主席指揮者だった頃のテルデックへの録音は正直つまらない。あ~、勿体ない。あ~、カプリッチョの演奏も粋だったし、スカラ座とのカヴァレリアルスティカーナと道化師は世評と異なり、これは良い演奏だと思うけどな・・・・。 トスカを上海で聴きながら色々思い出していました。では。

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  • 02 Jan
    • 2017年の運勢

      だそうです(笑)。 ▼ゲッターズ飯田が占うあなたのタイプと2017年の運勢あなたのタイプと運勢をチェック 2017年の運勢をもっと詳しく占う 

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  • 19 Dec
    • ズヴェーデン 上海交響楽団 マーラー交響曲6番 2012年12月18日

      Jaap van Zweden Performs Mahler Symphony No.6Time: 2016-12-18 20:00    SundayAdd: NO.1380 Middle Fuxing Rd Shanghai ChinaVenue: Shanghai Symphony Hall - Concert HallConductor: Jaap van ZwedenShanghai Symphony Orchestraマーラー交響曲6番今年の6月にもエッシェンバッハを招いてマーラーの6番を演奏した上海交響楽団ですが、今回は香港フィルの音楽監督でニューヨークフィルの音楽監督(主席?)にも内定しているズヴェーデンを招いて再び6番です。短期間で珍しいですね、余程の希望だったのでしょうか。ズヴェーデンは日本で指揮したことがあるのでしょうか?かなり前に日フィルに来ていたような気もしますが、私は初めて生で聴くことになりました。エッシェンバッハとは異なり、かなり筋肉質で元気なマーラー、多少の傷は厭わないというもので、かなりのテンポでグイグイ、トータル76~7分位だったと思います。ホルンのソロが上手い、主席の中国人奏者ですが、素晴らしい。トロンボーンなどはやや粗目ではありましたが、こじんまり演奏されるよりも数倍良し。楽章別では第1楽章の燃焼度、勢いが秀逸でありました。中国の聴衆は音大の若い人が多いせいか、賞賛の表現がヒューヒューや口笛などややアメリカっぽい感じでした。ブラボーなどはどちらかと言えば少ないですね。日本の一部の変な聴衆のような汚いブラボーなどはありません。今日は最後の音が消え、ズヴェーデンが指揮棒を下すまで静けさが保たれました。なかなか良い演奏会でありました。では。 

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  • 17 Dec
    • アンドレアス・ショルほか パーセル The Fairy Queen ほか 2016年12月16日

      3rd Shanghai Baroque Festival Time: 2016-12-16 20:00    FridayAdd: NO.1380 Middle Fuxing Rd Shanghai ChinaVenue: Shanghai Symphony Hall - Concert HallOpera FuocoShanghai Baroque Festival SoloistsConductor: David Stern Henry Purcell: Fairy Queen Bach: Geschwinde, ihr wirbelnden Winde, BWV 201 David Stern, ConductorAndreas Scholl, Countertenor (Featured Guest)Axelle Fanyo, SopranoNatalie Pérez, SopranoMajdouline Zerari, Mezzo-sopranoMartin Candela, TenorÉtienne Duhil de Bénazé, Tenor上海でのバロック、昨年の例から地元若手主体の現代楽器でのエンシェント奏法のオケかと思いきや、ベテランの欧州人らしきメンバー。そこまで切れはないものの、聞かせてくれるレベル。チェンバロと通奏低音は上手い。今回はパーセルの妖精の女王とバッハを組み合わせたもので、途中で曲が混じる異例のもの、、、意図は理解できず。歌手陣はアンドレアス・ショルをフューチャーしているよう。残念ながらショルも声の勢いはなくなってきたようですが、聴かせ上手なところは健在。他の歌手はあまり知らないな~、でもソプラノの二人は伸びやかでテクニックもあり。風邪気味でのどの調子が悪そうだったり、メゾが完全にオケと齟齬が出たりとハプニングはあったものの、指揮者の機転でうまく収めていました。この日は送別会の2次会に出席するため途中退席でしたが、キズはあったとは言え、古楽の本格演奏・歌唱を聴けたのは癒しでした。では。  

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  • 11 Dec
    • Lawrence Foster 上海交響楽団 チャイコフスキー くるみ割り人形第2幕ほか

       Lawrence Foster & SSO Time: 2016-12-10 20:00    SaturdayAdd: NO.1380 Middle Fuxing Rd Shanghai ChinaVenue: Shanghai Symphony Hall - Concert HallConductor: Lawrence FosterPiano: Robert BlockerShanghai Symphony OrchestraBrahms: Variations on a Theme of Haydn, Op.56a           19’Mozart: Piano Concerto No.23 in A major, K.488            26’----Tchaikovsky: Nutcracker, Act II                             45’ローレンス フォスター、N響にも何度か来年していたりバルセロナ、ベルリン、モンテカルロなどで歌劇場やオケでの指揮活動は印象に残っていますが、見た目がやや軽めな印象があってやや損をしているかな、という指揮者ですね。しかし、指揮もやや堅めで決してうまい訳ではないものの、斬新ではないものの、手堅い以上のものは常にあって呼ぶ側からは安心感のある指揮者なのかもしれません。ハイドン変奏曲はオケのエンジンがなかなかかからず響きも薄めでしたが、途中からゴリゴリの音になってきて綺麗事ではない音楽が鳴ってきて、今日ははずれでなく良かったとまず安堵。意外に観客の拍手は淡泊でしたが、フムフムと聞いていました。 次はブロッカーというベテランピアニストによる23番コンチェルト。うーん、ここ1年モーツァルトのピアノコンチェルトは素晴らしいものを続けて聴いてきたので、久しぶりに・・・・、まあ弾いているなという印象。決して悪くはないですが、一方フォスターは合いの手となる木管などの扱いは上手い、ニヤっとさせられる工夫もありました。 そして、休憩後は12月らしく、くるみ割りの第2幕。よく考えてみれば、くりみ割り人形の全幕は観たことがないですね。白鳥や眠れる森の美女はあれだけ観ているのに。12月に公演が多く、子供も多いし季節イベントとしてチケット売れ行きも良いので敢えて観ていなかったのでしょうね。バレエ音楽は音楽だけ聴かされると、実際の舞台を知らないと面白味がないものが結構ありますが(映画音楽も同様)、この第2幕全曲は有名曲ばかりで盛り上がりもあり、あ~、くるみね、なんて思っていた自分がかなり楽しんでいるのにビックリ。ややオケは傷はあったものの、木管など表現意欲があり、このような曲では表面的にキレイに演奏されるよりずっと素晴らしい!20時開演で22時終演、ここ2週間比較的暖かい日が続きましたが、今日は冷え込みが厳しい、襟を立てて地下鉄駅(常熟路 チャンシュールーと読みますに向かいました。では。  

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  • 10 Dec
    • M.ヴェンゲーロフ ヴァイオリンリサイタル 12/9(金)上海

      Maxim Vengerov Violin Recital Time: 2016-12-09 20:00    FridayAdd:Venue: Shanghai Symphony Hall - Concert HallViolin: Maxim VengerovPiano: Vag Papian​Schubert: Sonata for violin & piano in A major, D.574"Duo" 22’Beethoven:Sonata for violin & piano No.7 in C minor, Op.30/2 "Eroica" 26’--Ravel:Sonata for violin & piano No.2 in G major 18’Heinrich Wilhelm Ernst:Variations on “The Last Rose of Summer”for violin solo 9’Paganini: Cantabile, for violin & piano in D major, Op.17  4’Paganini (arr. Fritz Kreisler): Variations on ‘I Palpiti’, Op.13 10’アンコールクライスラー2曲、ラフマニノフ ヴォカリーズ ヴェンゲーロフは東京では近年ヴェンゲーロフフェスティバルか何かと銘打ってコンサートを開いていたでしょうか?残念ながらそれは聴いていなかったのですが、上海でのリサイタルに行くことができました。そんなに背は高くない人ですが、体格良く朗々とした響き。輪郭が明確な音作りで、ある意味わかりやすい上手い人であります。最初のシューベルトは肩慣らし的(この曲は録音も含めて初めて)次のベートーヴェンの7番ソナタは、推進力も十分。表題に英雄とプログラムで記載されていましたが、これは中国だけ?日本ではこんな表題ありましたっけ?後半のラヴェルのソナタ、これは2番との記載がありましたが・・・、1番ってどれを指しているのだろう・・・・二重奏の方かな。1楽章の緻密な構成、2楽章以降のブルース風の旋律やリズム感が心地よい。ここからはヴィルトーゾ、エルンストは有名なあのソロ曲ですが、これは恐れ入谷の鬼子母神、家で聞く気にはなりませんが、ライブだと非常に興奮されられる超絶技巧曲、気合を入れながらも楽々弾きこなすヴェンゲーロフも凄い!パガニーニとアンコールはThis is ヴァイオリンリサイタルという感じですね。それにしても若い観客が今日は多いし、ほとんど満員でした。ちなみに今日の席は1階4列目の舞台方向を向いて左方向、少し首が疲れますが、280元の席(最高席は580元)、現在1元=16円なのでコスパ良かったです。では。 

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  • 13 Nov
    • ウィーン国立歌劇場 楽劇ワルキューレ 2016年11月6日、12日 アダム フィッシャー

      2016年11月6日(日)、12日(土)共に東京文化会館日本への一時帰国の時期は、ウィーン国立歌劇場の来日公演に合わせて決めました。残念ながらフィガロとアリアドネは予定が合わなかったのですが、ワルキューレは2日間観ることにしました。初日の6日は3階で(これは直前のディスカウントチケット)。2回目の12日は1階4列目でした。演出は動きは比較的少なく、それほど何か演出的に面白味がある訳ではありませんが、細部の演技はきちんと指示が行き届いていました。 歌手陣では、ブリュンヒルデのシュテンメが前評判通りの素晴らしい歌唱。決して叫ぶのではなく、あれだけの声量でしっかりと歌として聞かせるところは流石。ブリュンヒルデやイゾルデが当たり役となっているのも納得。 コニェチュニーも大変な声量、文化会館でもビンビン響き渡っていましたし、表現も一本調子ではなく、工夫も随所に感じられました。一方、声質がハイバリトンのような感じも受けるので、昔から聴き慣れているヴォータンの歌唱に慣れている人にとっては少し軽く聞こえたかもしれません。私はあまりバス過ぎるヴォータンは好まないので、人間臭いともいえる今回のコニェチュニーの歌唱は評価しています。 嬉しい驚きはヴェントリスのジークムント。若々しく、声の伸びもあり安定感は抜群、この人、以前聞いたことがあるはずですが、思い出せない程度の印象だったようですが、今回は大いに評価したいと思います。 ラングのジークリンデ、この人は最近イゾルデやブリュンヒルデも歌っているそうですが、やはり本領はオルトルートやブランケーネなどのメゾ役でしょう。ジークリンデは第1幕は音程もやや不安定で、それなりのご年齢(失礼)ということもありやや痛々しさも観ていて感じてしまいました・・・・。一所懸命なところは良いのですが・・・・、他の若手でも良かったでしょうに。 ワルキューレのフリッカは出番は比較的少ないのに、拍手を比較的貰いやすい役どころ。シュースターは初めて聞きましたが、なかなかの貫禄。フンディンクのアンガーは最近頻繁に名前を聴くようになりましたが、ギョロっとした目力もあり、迫力も十分でした。 アダム・フィッシャー、バイロイトやブダペストでのワーグナー演奏でここ10年ほどはワーグナー指揮者としても著名になっています。オケの音で歌手の声をつぶさないオケの音量コントロールや楽器間のバランス調整は流石は偉大なカペルマイスターで、歌劇場や歌手から信頼されている指揮者だということは理解できました。一方、ワーグナーを聴く上で私が求めるある種の法悦感というか高揚感、うねりのようなものは感じることができませんでした。このウィーンのオケの良さも引き出していたのですが、感激に浸って呆然として帰宅する、ということはなかったのも事実です。普通オケの聞かせどころになる、第1幕の終盤や第2幕のブリュンヒルデがジークフリートを助けることを決意する場面などは、もう少しためもほしかったところ。しかし、特に12日の第3幕は実に音楽的で迫力も十分でありました。 では。リヒャルト・ワーグナー作曲 「ワルキューレ」 全3幕Richard Wagner Die Walküre Der Ring des Nibelungen 1.Tag des Bühnenfestspiels指揮:アダム・フィッシャーDirigent:Adam Fischer演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフRegie:Sven-Eric Bechtolf美術:ロルフ・グリッテンベルクBühne:Rolf Glittenberg衣裳:マリアンネ・グリッテンベルクKostüme:Marianne Glittenbergビデオ:フェットフィルム(モンメ・ヒンリスク&トルゲ・メラー)Video:fettFilm (Momme Hinrichs und Torge Møller)音楽指導:トーマス・ラウスマン Musikalische Studienleitung:Thomas Lausmann 再演演出:ビルギット・カイトナSzenische Einstudierung :Birgit Kajtnaジークムント:クリストファー・ヴェントリスSiegmund:Christopher Ventrisフンディング:アイン・アンガーHunding:Ain Angerヴォータン:トマス・コニエチュニーWotan:Tomasz Koniecznyジークリンデ:ペトラ・ラングSieglinde:Petra Langブリュンヒルデ:ニーナ・シュテンメBrünnhilde:Nina Stemmeフリッカ:ミヒャエラ・シュースターFricka:Michaela Schusterヘルムヴィーゲ:アレクサンドラ・ロビアンコHelmwige:Alexandra LoBiancoゲルヒルデ:キャロライン・ウェンボーンGerhilde:Caroline Wenborneオルトリンデ:ヒョナ・コOrtlinde:Hyuna Koワルトラウテ:ステファニー・ハウツィールWaltraute:Stephanie Houtzeelジークルーネ:ウルリケ・ヘルツェルSiegrune:Ulrike Helzelグリムゲルデ:スザンナ・サボーGrimgerde:Zsuzsanna Szabóシュヴェルトライテ:ボンギヴェ・ナカニSchwertleite:Bongiwe Nakaniロスヴァイセ:モニカ・ボヒネクRoßweiße:Monika Bohinecウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン国立歌劇場舞台オーケストラOrchester der Wiener Staatsoper, Bühnenorchester der Wiener Staatsoperプロンプター: ワルター・ゼッサーMaestro Suggeritore: Walter Zessar ◆上演時間◆第1幕 Act 1 15:00-16:10休憩 Pause 25 min第2幕 Act 2 16:35-18:10休憩 Pause 30 min第3幕 Act 3 18:40-19:50

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  • 12 Nov
    • 鈴木雅明 BCJ J.S.バッハ ロ短調ミサ 2016年11月11日(金)オペラシティ

      第120回定期演奏会2016年 11.11(金)19:00~東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアルJ. S. バッハ《ミサ曲 ロ短調》 BWV 232 全曲指揮:鈴木雅明ソプラノ:朴 瑛実、ジョアン・ランアルト:ダミアン・ギヨンテノール:櫻田 亮バス:ドミニク・ヴェルナー合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン 大バッハの作品で一つだけ選びなさい、と言われたとするとマタイ受難曲を挙げる方も多いかと想像しますが、私の場合は、色々と悩んだとしても、最後はロ短調ミサのような気がします。今日のコンサートでもそれを確信しました。 全く鋭角的ではなく、曲によっては正統的(正し)過ぎて、インパクトに欠けることもない訳ではありませんが、特に最近リリースされるディスクは曲そのものの魅力が極めて高いレベルで伝えてくれるものばかりです。今日の演奏もその至芸を堪能させてくれました。おなじみにのソリストですが、いつもの通り合唱も参加するスタイルですが、BCJのスタイルと同様、個性などは強調せず、極めて音楽的な歌唱、それにその透明感の素晴らしこと。冒頭のキリエから確信に満ちた鈴木の指揮で大バッハの宇宙に連れて行かれました。 帰国時にスケジュールが合いこの名演に接することができたのは幸運でした。本日もそうですが、翌日12日の埼玉公演もチケット完売とのこと。むべなるかな。 では。   

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  • 11 Nov
    • 館野泉 80歳 左手のための4つの協奏曲 高関・シティフィル 天皇皇后両陛下ご観覧11月11日

      日時・場所:2016年11月10日(木) 19:00東京オペラシティ コンサートホール 7:00p.m. Thursday, November 10Tokyo Opera City Concert Hall出演:舘野泉 Izumi Tateno (ピアノ, Piano)高関健 Ken Takaseki (指揮, Conductor)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 Tokyo City Philharmonic Orchestra池辺晋一郎:ピアノ協奏曲第3番 「西風に寄せて~左手のために」(舘野泉に献呈)ヒンデミット:管弦楽付きピアノ音楽 作品29 (左手のためのピアノ協奏曲)シュタール:オーケストラと左手のためのファンタスティック・ダンスラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 この日は所用があり、後半からの参戦。事前には全く知らなかったのですが、この日は後半から天皇皇后両陛下も観覧されました。私の座席が意図せず、両陛下から3メートルの位置で、席まで歩かれる通り道沿いでしたので、本当に真横をお通りになりました。コンサート終了後は皆さんに会釈され退出される際、私も思わず起立し頭を下げたところ、最初は美智子皇后、その後に天皇陛下御自身が私の目を見て、ありがとう、と仰って頂きました。何も考えず気楽な服装だったので何だか恥ずかしくなりました。私の席の横は皇宮警察なのかSPの方が座っていました。 演奏はシュタールの面白い曲、この人は確かウィーンフィルの第2ヴァイオリンでの名物奏者で確かウィーンフィル来日公演でもこの人の曲が演奏されていましたっけ?若い頃、ヘルシンキの音楽院でピアノを学んでいたそうで、その時の恩師が館野泉だそうです。世界各国の舞踏音楽(というよりリズム)をモチーフにした作品でした。作曲者自身も招待されていたようで、両陛下の近くに座って、演奏後は起立して館野を称えていました。前半で演奏された曲の作曲家である池辺晋一郎(ダジャレ王)の姿も。最後はラヴェルの左手協奏曲。やはりこの曲大好きです。過去の実演ではジャン フィリップ・kラールとウゴルスキの演奏がベスト。今日の演奏は80歳なのでテクニック的には少し苦しいところもありましたが、意外にほかの演奏では聞こえてこない音が低音で響いたり、カデンツァの繊細な響きなど曲のすばらしさと共に、館野の演奏にも感服。そう言えば館野の演奏は録音では何度も聞いていますが、コンサートは20数年振りではないかしらむ。確か邦人作曲家のピアノソナタだったかと。アンコールは赤とんぼの変奏曲、抒情的でもあり巧みな編曲とも相まって大変素晴らしいものでした。では。   

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    • 国立劇場 10月、11月仮名手本忠臣蔵 幸四郎、菊之助、梅玉、吉右衛門、菊五郎

      10月、11月休暇などを利用して、国立劇場50周年記念の仮名手本忠臣蔵の完全通し3か月間の2か月分を観ることができました。(上記配役は観れない12月分も掲載)充実した配役、これはチケットが売れているのも納得。節目ではやはり仮名手本忠臣蔵、Yさんともご一緒できて充実したものとなりました。           

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  • 10 Nov
    • 内田光子 マーラーチェンバーオーケストラ モーツァルト17番25番ほか 2016/11/8

      日時  2016年11月8日(火) 19:00開演(18:30開場)曲目モーツァルト: ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K453 バルトーク: 弦楽のためのディヴェルティメント Sz113 モーツァルト: ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K503 ピアノ & 指揮内田光子出演マーラー・チェンバー・オーケストラ料金S20,000 A17,000 B15,000 C13,000 D10,000日本へ帰国、楽しみにしていた内田光子のモーツァルトのコンチェルト。17番、25番と他の人気曲と比べると、演奏頻度へ決して高くないですが、17番は美しさと軽やかさが融合した稀にみる名曲、27番とは全く違う意味で。クリーヴランドとの来日でのコンチェルトよりも今回の方がモーツァルトそのものを楽しむことができました。このオケ、無茶苦茶上手い、ヨーロッパ室内管弦楽団と共にヨーロッパを代表する室内管弦楽団ですね。ハーディング退任以降は、内田光子、アンスネス、ガッデなどとパートナーシップを強め、運営しているそうですが、今日の演奏を聴くとその運営は大変うまくいっているようでした。内田光子の音は、(失礼ながら)やはりドビュッシーやベートーヴェンよりもモーツァルト、シューベルトということなのでしょう。ある種の自己主張が強い音楽よりも、本人のパーソナリティとは別ですが音楽そのものに語らせるものに適性がありますね。25番第1楽章のカデンツァは雄弁、あっという間の2時間でした。バルトークのディベルティメント、こちらも達者な演奏。バルトークの音楽は比較的好きなのですが、聴衆よりは演奏家に受ける音楽なのでしょうね。。。。アンコールはK330のソナタから第2楽章。あ~、やはり音楽は素晴らしい。帰りに久しぶりにはしごへ、ご主人が顔を覚えてくれていて少しサービスしてくれました(笑)では。 

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  • 30 Oct
    • 富山ブラック麺家いろは SOHO復興広場店

      富山ブラック麺家いろは SOHO復興広場店 今日は久しぶりに天気良好で近所を散歩。おしゃれな新天地の近くのビルで富山ブラック麺を頂きました。48元(1元=15円前後) 

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  • 22 Oct
    • エッシャンバッハ 上海交響楽団 マーラー交響曲6番

      2016年6月25日(土)ウェーバー 歌劇魔弾の射手 序曲メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 E majorメンデルスゾーン 交響曲5 宗教改革2016年6月26日(日)マーラー交響曲6番レオニダス カヴァコス(ヴァイオリン)クリストフ・エッシェンバッハ上海交響楽団聴けませんでしたが、昨年末もシュレスビヒ・ホルシュタイン音楽祭?管弦楽団を引き連れてチャイコフキー5番を1日に2回演奏するなど、おじいさんなのに精力的なエッシェンバッハ、来年はN響定期にも出演するそうですね。これは今年6月のコンサートなのですが、週末二日連続でのコンサートでシーズンクロージングコンサートと銘打たれていました。初日はカヴァコスのヴァイオリンに魅せられました。昔、シベリウスのコンチェルトの演奏で名を馳せましたが、今日の演奏もシャープで尚且つ意思を感じさせる演奏。太い音ではないが、男性ヴァイオリニストにしてはかなり個性的とも言えますが、ゴリゴリでかいだけの某音楽院出身のヴァイオリンに食傷気味の聞き手としては大変新鮮で嬉しい驚きでした。アンコールのバッハ無伴奏3番からの一曲も素晴らしい。上海の聴衆の集中力も高まっていました。エッシェンバッハはメンデルスゾーンはイマイチオケの反応悪し。ドレスデンアーメンもあれ、こんなにアッサリ?という印象でしたが、翌日のマーラーは大変な熱演。ある種、力で押し切った演奏でしたが、これはこれで生聞く分には楽しめました。では。  

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  • 19 Oct
    • Tom Koopman Amsterdam Baroque orchestra ハイドン告別ほか

      曲目: 巴赫                  第42交响康塔塔   7’巴赫                    G大调第3号勃兰登堡协奏曲  12’海顿                  升F小调第45交响曲“告别”    24’----中场休息---- 莫扎特                 G小调第40交响曲     33’ バッハ、ハイドン、モーツァルトのコンサート。2016年7月9日に近所の上海音楽庁でのコンサートです。響きがあまりないホールなので、バッハは苦しかったですが、モーツァルトの40番で激性が急にホールに拡がりました。40番を真実味を以って聞かせるって結構難しい。ジュビターとは異なるところです。前半が音が薄い印象でしたが、後半で満足でした。では。

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    • Tom Koopman Amsterdam Baroque orchestra ハイドン告別ほか

      曲目: 巴赫                  第42交响康塔塔   7’巴赫                    G大调第3号勃兰登堡协奏曲  12’海顿                  升F小调第45交响曲“告别”    24’----中场休息---- 莫扎特                 G小调第40交响曲     33’ バッハ、ハイドン、モーツァルトのコンサート。2016年7月9日に近所の上海音楽庁でのコンサートです。響きがあまりないホールなので、バッハは苦しかったですが、モーツァルトの40番で激性が急にホールに拡がりました。40番を真実味を以って聞かせるって結構難しい。ジュビターとは異なるところです。前半が音が薄い印象でしたが、後半で満足でした。では。

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  • 17 Oct
    • ウィリアム・クリスティ Lesarts Florissants concerts

      2016年10月16日(日)19時開演 上海音楽庁【出演】ウィリアム・クリスティ(指揮)レザール・フロリサン(オーケストラ)ルシア・マルティン=カルトン(ソプラノ)レア・デザンドレ(メゾ・ソプラノ)カルロ・ヴィストリ(カウンターテナー)ニコラス・スコット(テノール)レナート・ドルチーニ(バリトン)ジョン・テイラー・ウォード(バス)10月13日にサントリーホールでも公演があったようですが、あまりブログにはアップされていないようですね・・・。比較的高額のチケットで10年前の来日公演ではあまりの不入りにクリスティがショックを受けていたとのうわさも聞きましたが・・・。今回はツアーの一環で上海にも来演してくれました。現在は上海の人民広場南の大世界駅の近くに住んでいるのですが、すぐ近くにいつも行く上海交響楽団とは別のレトロなホールがあります。2~3か月前にクレーメルなどもコンサートで来ていましたが、歩いて10分ほどなので便利なホールです。最初の一音でエっとノックアウト。なんて柔らかい、音楽的な音。先鋭的な古楽演奏とは別世界。ディスクではどこか物足りなさも正直あったクリスティの演奏ですが、実際のコンサートでその演奏に触れると、その実力に改めて感心。よく考えれば、クリスティはライブでは初めてでした。歌手陣は選抜された20代後半から30歳過ぎと思しき人たち。特に女声2人はこれから著名になるのではないかしらむ。様々な曲を組み合わせながらのシンプルなセミステージ形式。中国語の字幕なのですべてはわかりませんが、何とくなく愛の賛歌であることは理解できました。聴衆も比較的行儀良し。そこそこ客入りもよかったですが、フランス大使館やスポンサーのクレディアグリコールが招待券を撒いていたのかフランス人の観客がかなり多めでした。それにしても、堪能。ハイドンの歌姫、騎士オルランドの音楽が充実していました。では。 【プログラム】ストラデッラ:カンタータ「アマンティ・オーラ(愛のアカデミア)」 よりバンキエーリ:「音楽のザバイオーネ」~&5声のマドリガーレ第1集 よりヴェッキ:「シエーナの夜会、または新音楽のさまざまな気分」 よりヘンデル:歌劇「オルランド」 / オラトリオ「時と真理の勝利」 よりヴェルト:マドリガーレ「もう涙も出ない」 よりヴィヴァルディ:歌劇「オルランド・フリオーソ」 / 「離宮のオットー大帝」 /「愛と憎しみに打ち勝つ徳、またはティグラネス王」 よりチマローザ:歌劇「みじめな劇場支配人」 よりサッロ:歌劇「カナリー劇場支配人」 よりモーツァルト:バスとオーケストラのためのアリエッタ「御手に口づけすれば」ポルポラ:ソロ・カンタータ「もし私の心が一人だったら」ハイドン:歌劇「歌姫」 / 「騎士オルランド」 より 他曲目: 声之花园(第7版)“意大利花园”阿德里阿诺·班基耶里牧歌《我们对自己做了什么》,选自《音乐沙巴翁-西尔发明与五声部牧歌的第一本书》(1604)亚力山德罗•斯特拉代拉  序曲(慢板),选自康塔塔《情人,欧!爱情学院》 奥拉齐奥•维奇  音乐的幽默,选自《锡耶纳的晚会,或现代音乐的不同幽默》亚力山德罗•斯特拉代拉  序曲(快板),选自康塔塔《情人,欧!爱情学院》乔治•弗里德里希•亨德尔  咏叹调《啊!冥河幼虫,啊!邪恶的幽灵》,选自《奥兰多,HWV 31(第二幕,第十场)》吉阿彻斯•德•维尔特  牧歌选段《这些都不再是眼泪》,选自《第五卷五声部牧歌》 安东尼奥•维瓦尔第  咏叹调《啊,不公平!啊,伪证!》,选自《愤怒的奥兰多》 乔治•弗里德里希•亨德尔  咏叹调《离开荆棘,采摘玫瑰》,选自《时间与真知的胜利, HWV 46a》 安东尼奥•维瓦尔第  咏叹调《让我嫉妒》,选自《奥托尼在维拉,RV729》 安东尼奥•维瓦尔第  咏叹调《最亲爱的眼》,选自《道德战胜了爱与恨》 亚力山德罗•斯特拉代拉   选自康塔塔《情人,欧!爱情学院》-宣叙调《虽然觉醒并不就读于爱情学院》-咏叹调《谨防爱的飞镖》-宣叙调《当觉醒与理性统一》-牧歌《爱是个熟练的老师》多米尼柯•萨罗  《诅咒那个傻女人!》,选自《两幕喜歌剧-困苦的掌门人》(第一幕,第一场)约瑟夫•海顿    选自歌剧《歌女,Hob. 28, 2(第一幕)》-宣叙调《漂亮的女人!》-宣叙调及咏叹调《我该怎么办?》-宣叙调《你怎么认为?》 多米尼柯•萨罗   选自歌剧《加纳利的掌门人》-第二幕间剧(节选)-第一幕间剧(节选)沃尔夫冈•阿马德乌斯•莫扎特手上一吻,选自《为男低音和乐队而作的咏叹调,KV.541》约瑟夫•海顿  四重唱《邪恶、不忠、奸诈的女人!》,选自歌剧《歌女,Hob. 28, 2(第一幕)》 尼科拉•波尔波拉  独唱《欧,如果我的心可以》——选自独唱康塔塔第十首 

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