平等院(京都府宇治市)は17日、CG(コンピューターグラフィックス)を使って、鳳凰堂の内部を11世紀の創建当時の極彩色に復元させたと発表した。鳳凰堂に極楽浄土の世界がよみがえった。
 復元されたのは、本尊の阿弥陀如来坐像が安置されている須弥壇(しゅみだん)や小壁と呼ばれる周囲の壁など。須弥壇は極楽に咲く架空の花とされる宝相華(ほうそうげ)やチョウをモチーフにした装飾を施し、飾り金具には獅子の図を金色で表現した。
 小壁の一番下の段は「空」をイメージ。ハスの花びらや琵琶などの楽器が舞い、青の色彩で描かれている。
 CGの復元図は17日から8月6日まで、宇治市の平等院ミュージアム鳳翔館で一般公開される。 

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