富山市が、温室効果ガスの大幅削減に取り組む姿勢が評価され、「環境モデル都市」として、認定されたというニュースがありました。
富山県民の私としては、たいへん喜ばしいニュースだったので、ブログに取り上げてみようと思いました。

7月23日(水)付けの北日本新聞によると、環境モデル都市に選定された具体的な理由には、同市の公共交通を生かしたコンパクトな街づくりで温暖化を防止するという独自性が高く評価されたということだそうです。
昨日7/30(水)付の同紙では、森富山市長が福田首相から「認定書」を頂いている記事が写真付きで載っていました。

>公共交通を生かしたコンパクトな街づくり
とは、いったいどんなものだろうと、疑問を抱いた人がいるかもしれません。

そんな疑問にお答えしようと、ココで特筆させてもらいます。

まず、富山市は、
コンパクトな街づくりというのだから、中心市街地に人口を集約させる働きを促そうとしているのです。
しかし、中心市街地に人がドンドコ集まれば、その分車は増えるだろうと予測されます。
そうなれば、街に渋滞が起こって、とんでもない!それじゃ排気ガスで二酸化炭素が充満して「環境モデル都市」どころじゃないじゃないか!と思われるカモしれません…

でも、違います。
「公共交通を生かした」というのですから、

その公共交通とは、LRTというものです

LRT…Light Rail Transit

直訳すれば、軽量軌道輸送機関と訳されます。「ライトレール」という名で呼ばれたりもします。
※以下、「LRT」という。
LRTが、どんなモノかといえば、次世代的な路面電車といえば、納得できると思います。↓

LRT1
www.g-mark.org/.../grand-kouho/06B02003.html より引用させていただきました。


今、こう見ただけでも、LRTは、環境にものすごく配慮した乗り物だなと思われるのではないでしょうか。
そんなLRTの魅力は、続編、次回のブログ「LRTの魅力②」で詳しく述べようと思います。
さらっというなら…
・二酸化炭素の排出量が、他の輸送機関に比べてもすこぶる低い!
・この高齢化社会にも、ものすごく配慮されている乗り物だといえる!
…etc
まだまだある♪♪♪

●マイカーがなくても生活ができる都市構造をつくること●
●乗用車から公共交通の転換を推進すること●
そうして、二酸化炭素の削減を図ることを最大の柱としているようです。

言い忘れていました。私は、この素晴らしい富山市を例に上げながら、卒論を書き上げたいと思っています。
論題は、まだ<仮テーマ>ですが、

LRT導入でエコシティー&コンパクトシティーの実現を~商店街再編を目指す打開案~

と銘打ち、政策提言を掲げたいと意気込んでいます。


そもそも、このLRTを日本でいちばん最初に採用したのもこの富山市でした。
同市では、森市長を筆頭に「チーム富山市」を編成して、以前から地球温暖化防止事業に取り組む姿勢が活発で、私もそこに感銘を受けて注目をしていたのです。自ら環境先進国である欧州諸国に視察にいくなどして。
良いことを吸収してどんどん学ぶ姿勢、私自身、そういったことから、「良いことは盗んで学ぶこと」を深く考えさせられました。
そういった「チーム富山市」の日頃からの意識の高さがあったからこそ、「環境モデル都市」に選ばれた大きな要因のひとつでもある、と私は考えるのです。

やはり、結果を出すにはただ欲を全面に出すのではなく、日々精進。前向きに日頃コツコツ頑張る努力が大切なのだと再認識させられました


AD
地球温暖化を喰いとめるのはもはや、世界レベルの問題だ!ということは、記述するまでもないことで、もう目をつぶって通り過ぎてはいけないことだ。

みんなは、「少しでも節電!」と心掛けているつもりでも…

そんなこんなで…


 ◆◆◆◆◆◆◆◆今日行ったカラオケ店で感じたこと。◆◆◆◆◆◆◆◆

間接照明のダウンライトが机に一点集中する、チェーン店独特の画一的な部屋は、底冷えするような温度で私たちを迎えてくれた。
きっと店員さんたちは、暑い中利用してもらった客のために、快適に部屋を涼しくメーキングして、気を利かせてくれたんだろう。

第一声:「うわっ!寒っ!」

誰もまだ入ってない部屋は…
きっと「22度の冷房」が、6畳ぐらいの部屋で容赦なくガンガン回り続けているのだと思うと、空調機にも連続運転で悪いだろし、しかし!まぎれもなくいちばん悪影響を及ぼしているのは”地球”への被害なのだ。
そう思うと、少し心がちくちくした。

およそ6畳の画一的な部屋からは、美しいメロディーが奏でられ、みんなが私の声に引きずり込まれている。
でも、そんな舞台裏ではエアコンの幾つもの屋外ファンから、アツイアツイ熱風の幾つものメロディーが奏で続けられ、”ヒートアイランド”という現象を引き起こしている。



結局、ケガをすると、それは”自分の目に見える”から、バイ菌が入らないように処置をする。
しかし、この地球温暖化の問題に関しては、自分ではその現状(悲惨さ)がなかなか見えてないからなのではないだろうか。だから処置の仕方がわからず仕舞いになる。
言葉では、「地球が危ない!」「生態系にも危機を及ぼしている!」…というように、口を揃えていう。でもそれは、ダイレクトには伝わりきらない。

だから実際問題、本当に地球が危ないという危機に瀕しているということをみんなが呑みこめないでいるから、”地球温暖化”を止めようという”処置”が出来ない結末になってしまうのだろうと、私の考えは行き着くのであった。

もっと、この現状(地球温暖化の進行)を理解することが肝心要であるということは早急に理解する必要があるということだ。自分が擦傷をして、どこからどういうふうに血が出ているかを把握・確認するように。

最近、NHKでは、環境問題(地球温暖化を含めて)を取り上げた番組が非常に多いような気がする。
(私自身、NHKは正直言ってあまり視聴していなかったが、大学生になってからNHKの良さがわかった。勉強になることが多いし、日本の動きはもちろん、世界の動向までもが理解できる非常に良いメディア教材だ。)
それらの(環境問題を取り上げた)番組を見ると、本当に地球が危機に晒されているんだということが、まじまじとわかり、地球を守りたくなる衝動に駆られることは、相違ないだろう。


カラオケ屋の店員さんは、暑い中、私たちに不愉快な思いをさせないための、目配り、気配り、心配りの気持ちのこもったサービスだったということはわかっている。
でも、「地球」のことを考えたら、あの使用しない部屋の「22度の冷房」なんて必要はないのではないだろうか。
たしかに、その「お客様第一!」というのは大事かもしれないが、根底には、「みんなが使う地球を大切に!」という配慮は、忘れてはいけない。

その2つの柱をしっかりと創り出し、キッチリと責務を果たしていくことが、今後ますます問われるであろう、真の「企業の社会的責任~CSR」だと私は、考えた。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆今日行ったカラオケ店で感じたこと~終◆◆◆◆◆◆◆◆

AD


 スッキリしてご満悦のるぅ音譜



             カメラレンズを向けると見てくれる、るぅ。



            台所で、ご飯の支度を観察している、るぅ。



              やっぱり我が家がいちばん!

AD