増量出荷

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以前来てもらっていたパートさん、
自転車でケガをされたそうで、
長期入院されていて、

臨時で、別の農家のアルバイトさんを借りたり、
ここ最近、収穫量を減らして対応していたのですが、

明日からまた、新規で別の方に来てもらえるようになりました。

ホントつい最近まで、
農業というのは、
税理士事務所などのように、
個人でしか出来ない職業でしたが、

ここ最近は、
企業参入も増えてきています。

しかし、企業撤退も増えてきております。

特に、国からの補助金を回してもらって大きく動いてる企業さんほど、回らなくなってしまっているようで、

こういう所が効率の悪い税金の使い方をしてしまっていると言われる所以なんでしょう。

身の丈にあったものでは、
補助金が入らず、

もらうために無理を押して計画を作ってしまう。。

成功している現状を真似した現状維持の計画では、予算が通らないなどと跳ね返され、

先進的な技術を取り入れる事により予算が通るという感じで。

その先進的な技術が多くの実績があって、
成功の保証が確約されているものなら
良いんですが、

全然そんなものでは無くて、むしろ無謀な場合が多いと聞きます。

なかなか、研究開発費を出せば新たな技術が生まれる工業製品と同じにはいかないみたいですね。

よく、なぜ大阪で農業されようと思われたんですかと聞かれます。

確かに、大阪では農業向けの補助金なんて基本無いし、地方に行けば、

2年間家賃保証とか、研修費付きなどと、
大々的に行政の方々が頑張ってる所も多いです。

しかし、
補助金が無いと到底出来ない所と、
補助金が無くても普通に経営している所と、
どちらが良いかというと、

やっていける場所になりますよね。

経営って、売り先に困らない所でするのが
鉄則ですよね。

自給率2%

大阪の場合はこうなので、
地元の人に売るだけで完売させられます。

でも、
例えば人口10人の所で500人分の食料作ったとしましょう。

全部買ってくれたとして、残りの490人分、
どう考えても他地域に売りに行かなければなりませんね。

仮に溢れかえってたら、安値で引き取られて赤字などという確率もあります。

そして、畑が少ない分、大阪では競合他社が入り込めないという利点もあるんです。

新鮮野菜を輸送費かけずに高価格帯で売れるメリット、
それが都市農業です。

その経営に対して、
畑が集まり、雇用が集まり、
市町村が潤う。

でも、国単位で考えると難しい問題なんでしょう。
なんとか良い改革をしてもらいたい所です。

暗い話で終わらせたく無いので、
続く。(笑)


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