2006-11-13 18:25:02

笑顔をくれる本。

テーマ:    はひふへほ
ひかわ きょうこ
お伽もよう綾にしき 2 (2)



主人公すずがいよいよ「ととさま」と再会する。


とは言っても「もののけ」に取りついた「ととさま」は言葉を発せられない。

それでも良い、会いたかったよぉ、ととさまぁ~(T_T)


おっと私の願望が前面にでてしまったわ。


ひかわきょうこの名作「彼方から」を彷彿とさせるこの作品ではあるが、


主人公が暖かい愛情を受けて育ったところに異なる展開を見せる。


正直、公家の姿にととさまを重ねられるのは心外であったが


だんだんにこの狐の化けの皮がはがれていくさまがおもしろい。



そして登場人物がひとりとしてふざけていないのに、


大笑いさせてくれる描写が大好きだ。


ひかわきょうこならではの手法にひたすら笑いころげる私である。


作者の想像の中で形作られたこの世界は優しくて居心地が非常に良い。



オリジナリティ豊かなストーリィと


いつもながらのほんわかしたキャラクターに心を浄化させてみては。



 
ひかわ きょうこ
お伽もよう綾にしき 1 (1)


そういえばランキングなんてものに参加していた自分。

点数稼ぎしてどおするの…と思っていたけど

旬のブログが見られるのって良いんだ、と最近納得。

検索でとんでいくとてんで更新されてないサイトもあるし。

はまってしまいそうなブログがたくさんあります~

 


ではではまた。



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2006-10-20 01:36:24

ほのかの書

テーマ:    はひふへほ

良く、人の名前を忘れる。


歳のせいかな、と思ってはいたものの


この漫画を読んで、なるほど、と思った。



その人は結婚して新しくなった名前としっくりと馴染んでいないのだ。


私が覚えられないのは、彼女の名前が、

彼女のものになっていないからなのだ。



と記憶力低下にリクツこねるのは、ちょっと置いておいて。



お姉さま


「ほのかの書」 画 細村 誠

         原作 荻野欣士郎




sj


この週刊誌で連載された「ほのかの書」は


3/14、私の誕生日より先々月9月まで連載された漫画。



主人公、ほのか は、名前を聞くと


その名の漢字をイメージできる「書」の占い師。


その漢字の由来を説くことによって、相談者の悩みを溶かしていく。


押し付けがましくない、親身になる姿勢で


次々に悩む人たちに助言を与えたり、救っていくお話し。



大抵の占い師が、導く言葉が見つかろうが、見つかるまいが


堂々と助言を与える訳だが、この ほのかちゃん、


「 浮かばないっっっっ 」と頭を抱えてしまう。


とても頼りになるタイプではない。
  

時にはのめり込み過ぎて、かえって人を傷つけたり


自分を追い込んでしまう結果となる。



そして最大のトラウマはカリスマ占い師の姉である。


(上の画像の素敵な女性)


最終回では姉との対決に敗れたほのかが


失踪するシーンで終わっている。



この最終回、実にいただけない。



私の記憶違いか、と何度も前号を読み返すが


ストーリィも急展開、つじつまあわせもできていない。


作者には申し訳ないが実は単行本派の私は


息子に付き合う病院の待合で、理容室で読ませていただいた。


でもこのお話は一度読んだだけでも印象に残るものだったし


確かな画力で読者の気持ちをつかんでいた逸品である。


映画化に先駆け是非単行本化して欲しい。



ミュシャ風~


  「 オモイ・ノ・キレハシ 」

   細村 誠 ご本人のブログ


映画は山梨が舞台…笛吹市合併記念?


主演 吉村 涼、原作者 荻野欣士郎氏が監督とあって、


こだわりの出来栄えになると期待できる。




最後に前出の姉の最終話での言葉

 

「 それはまたの機会に語るとしましょう。」



期待しています。

ネームマチガッテイタラゴメンナサイ。



笛吹市・芦川村合併協議会
http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/cgiexec/index.cgi




11/8 追記
映画「ほのかの書」オフィシャルサイトOPEN!!

映画「ほのかの書」オフィシャルサイト




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2005-11-02 19:11:52

相似点と模倣

テーマ:    はひふへほ

全然違うよね。


「似る」と言うことと、「模倣」。


ひかわ きょうこ
お伽もよう綾にしき 1 (1)

やぁぁぁぁっと見つけましたよ。


発売日のがしたらどの書店にもおいてないんだもの。


もう、嬉しいいいったら。



いましたいました、長身黒髪のイイオトコ。


ちょっとしか出てこなかったけど。


彼の名は「日高新九郎義影」。


彼に護身法や隠行の術を教わる幼い「すず」。


出会った時に「ふわっ」と九郎がすずを


抱き上げるシーンがあるのだけれど


それが子供の目線で描かれていて


親なしのすずが、どんな気持ちになったか


多くを語らずともすごく繊細に伝わってくる。


この辺、ひかわきょうこならではの演出。



と こ ろ が


すずが掌握した「狐」にあろうことか


なんちゅう命名しちまうんだか。


まぁ ひかわきょうこらしいと言えばらしいが。



そして七宝ちゃん(犬夜叉)のごとく


小狐もまとわりつく。




うーん、まぁ許すけどね。


やっぱ只者じゃないなぁ、ひかわきょうこ。


きっと おじゃる丸 も 犬夜叉 も知らないんだろうなぁ。


あーだいまんぞくっ(*^ x ^*)




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