2006-12-19 23:29:12

かもしワールドへようこそ。

テーマ:作者 あいうえお

おもしろいマンガがあったものでっ!


石川 雅之
もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1)

かも・す【醸す】

[動サ五(四)]


1 麹(こうじ)を発酵させて、酒・醤油などをつくる。醸造する。「酒を―・す」


2 ある状態・雰囲気などを生みだす。「物議を―・す」 [可能]かもせる


[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]





菌に冒されることも「かもす」と使うことに慣れてしまった。


自分の知識外にあるものにはめちゃくちゃ惹きつけられる。

第1話は「もやしもん」ではなく「農大物語」。


2話目は「農大物語もやしもん」、


3話目に「もやしもん」とタイトルが落ち着く。



そして3巻目ともなると不必要な劇画的描写もなくなり


読みやすい作品になっている。


連載は漫画家を育てる良い例であろう。


石川 雅之
もやしもん 2―TALES OF AGRICULTURE (2)
 
物語はもやし屋の孫「沢木直保」と
蔵元の孫「蛍」の農大入学から始まる。


なんだか「動物のおいしゃさん」を思い出す設定で親しみが沸く。


教授も人望がある割に変人だし(^_^;)


直保は肉眼で 菌 が見える能力を持つ。


普段の生活からは気味悪がられるだけの能力だが


細菌学の対象となれば計り知れない価値をもつ。



現在研究済みの細菌は実に細菌全数の1パーセントだそうだ。


残り99%のひとつでも発見できれば


ノーベル賞ものの研究になるのだ。



そんな主人公なのに食中毒になったりしたりして。


某書評で『主人公の能力を生かしきれていない』と書かれたそうだけど


「俺から菌を見えることを取ったら何が残るだろう」と


ボンヤリ考える主人公に好感が持てる。


とても東京の大学生とは思えない「農大」の学生生活と


「菌」の不思議な世界に、あなたも かもされて みない?



石川 雅之
もやしもん 3 (3) 特装版
石川 雅之
もやしもん 3―TALES OF AGRICULTURE (3)
 

3巻が2種類あるなんて知らなかった…


それぞれの本のおび、おびをはずした表紙


カバーをはずした表紙などにいっぱい番外編が書いてあって楽しい♪



のだめやほかの漫画にもかみしてまわっている最近たち、


とにかく今は かもし が旬!


ノロウィルスもがんばっているしね。


http://ameblo.jp/yesyesyes/


この漫画の中で


インフルエンザやボツリヌス菌が 見えたときには


防護服着用の「防疫班」なるものが


人間ごと殺菌してまわるのに対し


ピロリ菌ぶちまけちゃったときは


「ああ、そんなもん、ほうっときゃ…」扱いにびっくり。。


人体常在菌や表皮菌の話もおもしろい。



うーん、菌って奥深い。




青木 皐
人体常在菌のはなし―美人は菌でつくられる

こんな本もみつけてしまった…。



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