2006-10-12 00:00:27

The Lake House~イルマーレ~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
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イルマーレ
The Lake House
イルマーレ

About The Movie
 キアヌとサンドラが久々の共演!ハートウォーミング・ラブ・ストーリー
主演は「マトリックス」シリーズや「ハート・ブルー」、「マイ・プライベート・アイダホ」のキアヌ・リーヴスと「クラッシュ」や「デンジャラス・ビューティー」、「完全犯罪クラブ」のサンドラ・ブロック。共演は「インサイド・マン」や「理想の恋人.Com」、「シリアナ」のクリストファー・プラマーなど。

 監督は「ルーバ」や「フィガロ・ストーリー」のアレハンドロ・アグレスティ韓国映画「イルマーレ」のハリウッド・リメイク作をまだ日本では知名度が低いアレハンドロが切なく、心温まるラヴ・ストーリーに仕上げています。
 
About The Story

 アメリカはイリノイ州、シカゴ郊外にある湖岸に建っている慣れ親しんだガラス張りの一軒家から引っ越すことになった女医のケイト(サンドラ・ブロック)は荷物をまとめ、郵便受けに次の住人へとメッセージを残した。



ある日、その湖の家へ引っ越してきたアレックス(キアヌ・リーブス)は、郵便受けにある奇妙な手紙を見つける・・・。
lake2
この家から不思議なめぐり会いが生まれる家
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 ご存知の人もいるとは思いますが、今作は『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン主演の韓国映画「イルマーレ」のハリウッド・リメイク作。オリジナルを基にしているものの、また違った描き方をしているのでいきなりこちらから観てもOKな作品。
 「スピード」の共演以来、なんともう12年ぶりという再共演も見所の1つ。キアヌとサンドラは私生活でも仲がいいので観ていてもなぜか安心できる作品でした。逆にそれが劇中の2人のキャラクターと重なり、切なさも上手く演出されていたように感じます。ある意味、演技以上のものがあったような感じ。
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家を借りたアレックスは不思議な手紙を見つけるラブレター
 ラヴ・ストーリーとなるとやはり女性がよく観ると思いますが、男性にもこういった作品をドンドンみてもらいたいですねぇ。アクションやSFもいいのですが、こういった作品は忘れかけていた何かを思い出させてくれたり、大切な何かを感じさせたりもしてくれます。それに恋愛のディクショナリーにもなりますから。
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住み慣れた家を手放すケイトは名残惜しそうシラー
 オープニングの流れもしっとり、うま~く見せてくれますのですんなりと作品に入り込む事ができますよ。一見は同じ時代?って見せかけて、実は・・・みたいな流れの組み方が上品。優雅な時間を味わいながら、二人の恋の行方を観客も一緒に体現できるのがウレシイ。
lake5
ケイトはまた昔の恋人と時間を過ごし始めるが・・・
 2年というブランクをポストでやり取りする2人は時にコミカルでロマンチックでファンタスティック。映画だからこそ出来るシチュエーションなので変にリアリティを求めないでくださいよぉ!これはある意味、お伽話なんですからね。評論家のおすぎさんは「2年くらい待ちなさい!!」って行ってましたけど。「退屈!」とも行ってましたが、個人的にはそうは感じませんでした。寝なかったしぃww

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手紙でやり取りするうちに二人は何かを感じ始める恋の矢

 ハートフルなラヴ・ストーリーの評価は~

《 評価: 》

 映画のネタ的にはそれほど斬新な感じもしないかもしれません。時を越えたりする恋愛モノって色々ありますから。ただ、オリジナルがあってもちゃんと違う作りだし、ただのリメイクって感じにさせていないのは評価に値すると感じました。韓国とはまた文化も違いますからね。ただ、日本でのタイトルは安直過ぎるかな。原題の「The Lake House」でよかったのでは!?
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スレ違う二人。でも同じ時を過ごしているかのよう。
 監督のアレハンドロ・アグレスティはまだまだ知名度が低いですし、過去の作品も地味目ですので「誰、この監督さん?」とか「監督があんまり知られてないから大丈夫かなぁ?」なんて感じた人でもご安心ください。ある意味、ちゃんとハリウッドらしい部分も出し、でもそれだけに留まらないで自分の持ち味である優雅な雰囲気も出してくれています。
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犬のジャックがこれまたカワイイんですわんわん
 主演の2人に加えて、登場する犬のジャックがまたカワイイし味を出してます。メスのわんちゃんなのにジャックっていうのがご愛嬌。彼女だけがしっかりと時代の違う二人に関わり、二人を繋ぐ重要な役割も果たしてます。犬とか動物っていい意味でズルいですよねぇー。出ているだけで和みます。
 サンドラのスタイルは2004年と2006年でちゃんと違っているのがいい感じ。キアヌはそれほどの変化がないように感じましたが、さすがは女性。2004年は髪が長くて、2006年は髪が短くなっていて、大きな病院で慌しく働いているっていうのがどこかリアル。服装も田舎からシカゴに出てきた都会風に変わるのが妙に説得力あり。どちらのサンドラも魅力的でした。
lake9
このシーンに焦らされたぁ~ww
 キアヌが演じるアレックスの切ない親子関係も作品にいい雰囲気を持たせています。あるシーンでは見事に泣かされました。胸にジーンとくるあの演出はニクい!!暖かいのに愛しくて切なくて・・・涙。キアヌが出演した「スウィート・ノベンバー」とはまた違った彼の持ち味が見れてしまいます。
 二人が来日した際にも言っていた「キス」の大切さや素敵さもちゃんと劇中で教えてくれます。重要なシーンで登場しますからね。観ていて「ん~、お互いの気持ちが見えるから早くキスしちゃえ!」って思ったりしました。歯がゆい感じになりつつも、そのキスの大切さを痛感。不思議ですね、人間は。自分の恋愛って分からなくても、二人の間に気持ちがちゃんと見えるんですから。例え言葉がなくたって。

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愛は時を越えていくのだろうかラブラブ
 丁度、このブログを書いている時期(2006年の10月11日)辺りには持って来いの作品。映画の設定も秋頃から冬にかけての内容なので、そういう時期に観るのがベスト!何故って、十二分に作品に浸り、同じような雰囲気や風を感じることができるから。もちろん、どの時期でも観てもらいたいと僕は思いますけど。切ない時期に観て、映画同様に季節を味わうのも映画の楽しみ方の1つ。
聞こえてくるでしょ?風に舞う落ち葉に反響してくる彼(彼女)の足音が・・・ドキドキ

関連作なども楽しんでくださいねぇ~チョキ
松竹
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2006-04-27 23:01:50

Cocktail~カクテル~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
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カクテル

Cocktail
カクテル

About The Movie
 1989年に公開された大ヒット作。当時はブームにまでなりましたねぇ。主演は「M:I:3」や「ア・フュー・グッドメン」、「ラスト・サムライ」のトム・クルーズ。共演は「セイント」や「ハイド&シーク」のエリザベス・シュー、「愛は霧のかなたに」や「F/X」シリーズのブライアン・ブラウンなど。

 監督は「リクルート」や「13デイズ」のロジャー・ドナルドソン。彼の監督作の中では珍しく青春モノというか恋愛モノです!

About The Story
 野望を持ってニューヨークに出てきたブライアン・フラナガン(トム・クルーズ)。到着してスグに職探しを始めたものの学歴が低すぎる為に狙う大企業への入社をことごとく阻まれる。面接帰りに見かけた“アルバイト募集”の張り紙をみて1軒のバーに飛び込む。昼間は大学に通いながらバーテンとして歩み始めたブライアン。オーナーのダグ(ブラアン・ブラウン)からリズミカルに踊るようなバーテンダー・テクを教わり、二人はたちまち注目を集めるようになる・・・。

カクテル1

いつもトム作品はブームの火付け役!!

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 過去に「TOP GUN」を公開したときはフライト・ジャケットが流行り、「ハスラー2」が公開されればビリヤードが流行るなどしてきたトムの作品。この作品が公開されてからはバーテンになる人やカクテルを飲むことが流行ったりしましたねぇ~。

 余談ですが当時はまだ未成年でしたので「カッコいい~!バーテンになってみたいなぁ」と思いましたが無理でした。が、実は成人してから憧れのバーテンになってクラブで働いていたこともあるのです。

 トムの初期作品はこういった【サクセスフル・ラブストーリー】が多かったですねぇ。挫折して栄光を掴む的な作品が多かった年代ですからね。今作もモロその流れですが、今観ても面白くて何回も見直しています。

 日本で大ブームになり、当時のかくし芸大会で堺正章さんが今作のようなバーテンダー・パフォーマンスを見せたほど。今では少なくなりましたが、パフォーマンスしてくれるバーテンはまだ国内にもいるようです。


カクテル2

この男のいる所、いつも喝采・・・

 夜の映像やバーのシーン、バハマのビーチなど遊び心がいっぱい詰まっているので自宅でナイト・ライフを楽しむことが出来る作品ですよっ波

 今作の評価は~

《 評価:B++ 

 作品的にそれほど大きな展開がある訳ではないのですが、音楽や映像で楽しむ感覚の作品なので評価はあえて高くしてません。が、個人的には大好きな作品で学生の時に何かに躓いたりしたらよくこれを観て、元気の素にしていましたっ。あっ、英語の勉強にも使いましたし。

 トムの作品は映画だけではなく、サントラもいつも当たる!今作からはビーチ・ボーイズの「ココモ」やボビー・マック・ファーリンの「Don't Worry, Be Happy」などが大ヒット!夏っぽい曲などが多いので今でも定番としてお店などで聴くこともありますよねぇ~音譜


サントラ, ファビュラス・サンダーバーズ, ロビー・ネビル, ボビー・マクファーリン, ジョージア・サテライツ, ザ・ビーチ・ボーイズ, スターシップ
カクテル

 実はこの作品。「レインマン」と同時期に撮影していたシーンも多いので何故か劇中でトムの髪型が変な風に変わっています。パーマがかかってる時と「レインマン」の時の長めの髪形が数回入れ替わります。そんな観方も面白いかもよぉ。


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2006-04-12 21:54:35

Forever Young~フォーエヴァー・ヤング~

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フォーエバー・ヤング

About The Movie
 時を越えて真実の愛を伝えようとする男のラブ・ストーリー。主演は「マッド・マックス」シリーズで一躍オーストラリアからハリウッドのスターダムに上がり、「リーサル・ウェポン」シリーズや「サイン」などのヒット作に出演したメル・ギブソン。共演は「トゥルー・ライズ」や「テイラー・オブ・パナマ」、「フォーチューン・クッキー」のジェイミー・リー・カーティス、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「ラジオ・フライヤー」、「シン・シティ」のイライジャ・ウッドなど。

 監督は「13日の金曜日」の2と3や「テキサス・レンジャーズ」のスティーヴ・マイナー。ホラー系作品を監督することが多い監督ですが、今作では180度違ったラブ・ストーリーに挑戦しています。

About The Story
 1939年。ダニエル(メル・ギブソン)はアメリカ空軍のテストパイロットとして働いていた。家族のいないダニエルだったが、彼は軍所属の科学者ハリー(ジョージ・ウェント)との厚い友情とヘレン(イザベル・グラッサー)との深い愛情で充実した日々を過ごしていた。ある雨の晩、ダニエルはヘレンを食事に誘い、そこで結婚の申し込みをしようと決める。へレンが来たにもかかわらず、肝心な言葉が言い出せないでいた。ヘレンも期待していたが、言い出せないハリーを置いて仕事に戻ろうとした。が、その途中でヘレンは交通事故に遭い、瀕死の重傷を負う。昏睡状態が続くヘレンを見舞い、あの時に言い出せなかった一言を後悔するダニエル。6ヶ月が過ぎ、ダニエルは親友ハリーが開発した冷凍装置の実験台に志願した・・・。


forever1

時を越えて伝えたいたった一つの想い・・・。

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 「リーサル・ウェポン」などアクション作が多かったメル・ギブソンですが、そんなアクション作の中でも演技力が高く、キャラに深みを与える俳優なので今作が公開された時もなんの躊躇もなく観れました。もちろん、大正解の結果でしたよぉ。

 ありそうでなかった新たなラブ・ストーリーでアイディア自体も斬新。時を越えるといっても、SF作品とかいうワケではなくて現実的な展開が観ている者の感情を揺さぶり、熱くさせて、泣かせて、微笑を与えてくれます。多くの人の共感を得るような作りですので女性だけではなく、男性にも観て頂きたい作品ですねぇww


forever2

まだイライジャが子供ですっ!(右)

 今では「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで世界的に有名になったイライジャが可愛い子役で出ていますので見たことない方は必見!!結構、重要な役ですし、子役ながらがんばってメルの演技についていっています!

 評価としては

《 評価: 》

 14年も前の映画ですが、全然古さを感じません!!それに今でも当然ですが、多くの人が恋愛などにおいて「言えなかった一言」とか「伝えられなかったこと」を持っているので何かに迷った時の一言や気持ちをどうしたらいいかなどを教えてくれます☆

 今作まで、美形でセクシーな容姿を持ちながらあまりそういう作品には出ていなかったメルですが、清潔で純粋な主人公ダニエルは彼にピッタリでしたぁ~。「テキーラ・サンライズ」の時はハンサムでセクシーで危険な香りがする役柄でしたが今作ではまた違った大人の色気が出ていて、また彼の新たな魅力になるのではないでしょうかねぇ。ブルーのシャツにチノパンが印象的で良かったです。

 もちろんですが、公開当時(1992年)に劇場で観た作品です。改めて今観てもいい作品でした!!

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2006-01-15 23:38:57

Must Love Dogs~理想の恋人.com~

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理想の恋人.com
Must Love Dogs
理想の恋人.com

About The Movie
 現代社会を上手く表現したハートフル・ロマンティック・コメディ。主演は「リトル・ロマンス」で子役からデビューし、「ホワイトハウスの陰謀」や「運命の女」、「パーフェクト・ストーム」などで知られるダイアン・レイン。共演は「セレンディピティー」や「コン・エアー」、「アイデンティティー」のジョン・キューザック、「ヤングガン」や「アサシン(ブリジット・フォンダ主演)」、「ベストフレンズ・ウェディング」のダーモット・マルロニー、「ドクター」や「34丁目の奇跡」、「キャッツ&ドッグス」のエリザベス・パーキンス、「12モンキーズ」や「インザイダー」、「ビューティフル・マインド」のクリストファー・プラマーなど。

 監督は「晩秋」のゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ。撮った映画は少ない監督さんですが、いいエッセンスを持っているので作品のバランスもいい感じです。

About The Story
 サラ・ノーラン(ダイアン・レイン)は8ヶ月程前に離婚した30代女性。離婚後はボーイフレンドも出来ないまま過ごしていた。彼女の家族たちはそんなサラの幸せを願い、恋人候補を見つけることに余念がない。未だ心の傷が癒えないサラはそんな家族のおせっかいにうんざりしていたが、でもどこか心の奥底で新たな恋との出会いを望んでいた。そんなある日、父親ビル(クリストファー・プラマー)の提案によりサラの姉キャロル(エリザベス・パーキンズ)と妹らが彼女になりすまし、出会い系サイトに登録してプロフィールをUpしてしまった!そのプロフの中には条件があり、「犬好きな方に限る」ということ。最初は抵抗感があったサラだったが、いきなり反響が見えてきた。様々なタイプの男性からのメールがあり、デートを始めてみるさら。その中にはジェイク(ジョン・キューザック)のメールもあった。


must1
勝手に「出会い系」に登録されたサラの恋はどうなるの~?

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 犬が出ているということだけで「観たい」と思ったのですが、更にダイアン・レインが主役なので躊躇無く鑑賞しました。日本ではあまり大々的に公開されることはなく終わったので残念ですが、作品的にキャストもしっかりしているので一流の出来ですから観ていない方々はご安心を。

 出会い系は日本でもありますが、やはりプロフィールを書いたり、写真をUpするのって勇気も要りますよね~。それはアメリカでも同じだと思いますが、劇中でも言っているように色んな自分を演じてみるのも楽しみの一つかもしれません。プロフィールは一つの広告と見立てて自分を売り込んでいく様子がなかなか面白くてリアル!

 デートのシーンでは色んなタイプのダイアン・レインが見れるのも面白いです!可愛かったり、綺麗だったり、またセクシーだったり。色んなファッションやヘアスタイルが登場するので女性の方ならいい参考になるかも。男性もそんなダイアンの素敵な姿を楽しめますよー。女性は男性より色んな自分をプロデュースして楽しんだりすると思うので観ていて納得しました~。

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真ん中にいる子が“マザー・テレサ”。カワイイんですよ♪

 登場するワンちゃんは大柄なのに気が弱いのがまたカワイイ☆マザーテレサっていう名前を付けられていて、とてもキュートなんですよー。観ていただければどれだけ気が弱いかは分かりますが、でも観ているサイドに勇気をくれるところがニクいっ!!思わずそのシーンには涙してしまいました。犬が大好きなんで(笑)。他にも色んな犬が登場するので動物が好きな方も楽しい作品。やっぱ動物が出てくると和むし、自然と微笑がこぼれます。

 んでもって、今作の評価は

『B+』

 色々と映画のネタを考えるのは大変でしょうが、今作のようなネタもありがちと言えばそうかも。ということで一般的な評価としてはこの評価ですが、僕個人の評価は「A」でした。犬好きだし、笑えるシーンもかなり多くて面白かったし、ほろっともさせてくれるので。

 会話の中には大人の女性らしく、セックスや男性に対してのハッキリしたセリフなどがありますが全然嫌味も無く、いやらしさもないのがいいです。男性としてはこういった作品から女性的な発想や見解を学ぶのもいいかもしれません。「お尻が美味しそう」とかってなんかアメリカ映画らしくて面白いし、ハッキリした意見だし。また、サラとジェイクが急接近するシーンで「ゴムは?」って聞くシーンもかなり笑ってしまいます。それ自体は自然なことですが、その後の件は観てのお楽しみ。爆笑しましたww

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様々な出会いの中でサラが選んだ相手は!?

 サラを応援したり、ジェイクの気持ちになったり、と観ている側も映画同様に気持ちがUp&Down出来るので色んなセンスを刺激してくれて、いい物を吸収できる1本。大人だって恋したいし、それに対して時に不器用だったり、大胆だったりします。いくつになっても恋は“素敵な宝物”なんです!!

Message To The Readers
 読んでいただいた全ての女性の方に!!やっぱり女性は24、25歳あたりからドンドンと歳を増すごとに良くなっていきますよ!!日本では特に「歳だから」とか言ったり、感じたりしているみたいですが、歳を取るごとに女性的な色気や雰囲気が増し、それと同時に少女っぽさもある。「若いっていいな~」なんて悲観的なる必要は全くないです!若くてもそれだけって感じてしまいます、僕は。今作のサラはそういったいい部分を存分に見せてくれます。自分の中にある輝きをいつでも、いつまでも放つ事が大切☆





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2005-11-29 22:54:00

The Bodyguard~ボディガード~

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ボディガード

The Bodygard
「ボディ・ガード」


About The Movie
 大ヒットを記録したサスペンスフル・ラブストーリー。「アンタッチャブル」や「ロビン・フッド」、「メッセージ・イン・ア・ボトル」のケビン・コスナー主演。共演は今作が初の映画出演だったアーティストのホイットニー・ヒューストン、「ハスラー2」や「すべてをあなたに」などのビル・コッブス、「キリング・ゾーイ」などのゲイリー・ケンプなど。


 監督は「ボルケーノ」のミック・ジャクソン。今作は映画同様にサントラも大ヒットしましたね。ホイットニーが歌う「I Will Always Love You」がかなり売れました~。


About The Story
 暗闇の中で銃声が数発響いた・・・男は世界レベルの実力があるボディ・ガード。彼の名前はフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)。元々はシークレット・サービスだったフランク。が、自身が不在の際に大統領が襲われ、責任を感じて今は個人でボディ・ガード業をしていた。ある日、彼の元に新しい仕事の話が舞い込む。歌手であり、女優でもあるスーパースター、レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の護衛を依頼されたのだった。最近彼女の身辺では不穏な事件が多発し、遂には脅迫状まで送られて来たというのだ。フランクはすぐに仕事を引き受けず、まずはそれが事実かどうかを確かめるためにレイチェルの邸宅を訪れた。そこで彼はずさんな警備体制に驚き、彼女のボディガードとなる決心をする。

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 当時、ヒットするとかしないとか全く関係ナシでかなり惹かれた作品でした。予告を観た時にかなりケビン・コスナーが渋くて、アクション色がある作品だな~って思ったので「絶対に観る」って決めてから観ました(笑)。もちろん、サントラも公開前に輸入盤で持ってました。なんかフィーリングで観たかった作品でした。


 内容も面白く、今作までは西部劇以外でコスナーが銃を持つような役って無かったし、設定がすごく理想的(元シークレット・サービスのボディ・ガード)だったので何回も劇場に観に行きましたね~。


 特に好きなパートは中盤からの山荘で身を潜める辺り。それまでは煌びやかなシーンが多めですが、少し静かでフランクとレイチェルや彼女の家族との交流があり、更にサスペンス色が一番強くなってくるシーンなんで。特に犯人に襲われてフランクが犯人を追う行はなかなか。雪の中での攻防がリアルでプロっぽかったです。


 ラブストーリー要素も上手く描いてあり、冷静なフランクとヒステリックなレイチェルが次第に心を通わせていくのは分かっていても観客にすんなり入りますね。また、人種も職種も全く違うっていう設定がよかったですね~。女性から見るとああやって命を懸けて守ってもらえたらホント嬉しいですよねっ☆そりゃ、カッコいいですよ。


 てなわけで評価は


A+でしょうなぁ~。


 エンタメとしての作りも上手く、ラブ・ストーリーであり、サスペンスであるっていうところがこの映画の上手さというか良さです。男女共に楽しめて、観客も安心して観ることが出来るのは高評価に値するんですよね。もちろん、個人差などもあるでしょう。あまり好きじゃない方もいるとは思いますし、観たことが無い人もいるでしょうがまた今、改めて観て頂きたいと思います。80年代~90年代初頭はホントいい作品が多いので。50年代から70年代中盤までもいい作品が多いですけどねっ。


 冒頭でもお話しましたが、サントラもグー!!一般的にヒットしたのは「I Wiil Always Love You」ですが、僕自身は「I Have Nothing」の方が今でも好きなんでーす。予告で使われていたのもありますが、曲自体の盛り上げ方や歌詞、作り方がかなり当たりだって感じるんです。良かったら今一度聴いてみてくださいな!

Message To The Readers
 今回は恋人たちにメッセージ!!季節も秋から冬になり、グッと寒くなってきましたねー。この作品はこのシーズンにピッタリの作品ですので恋人と部屋でこういった作品をマッタリしながら楽しむのもたまにはいいんじゃないかな~。男性がしっかり女性を守るということを主人公のフランクが教えてくれます。みなさん、ハートが熱くなるような素敵な恋をしてくださいね♪


サントラ, ホイットニー・ヒューストン
「ボディガード」オリジナル・サウンドトラック



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2005-11-24 16:03:49

The Mexican~ザ・メキシカン~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
東宝
ザ・メキシカン


The Mexican
ザ・メキシカン
About The Movie
 2大スター共演のロード・ムービー。1丁の伝説の銃をめぐって繰り広げられる争奪戦と一つの恋の行方は?主演は12月に日本公開となる「Mr.&Mrs.スミス」や「ジョー・ブラックをよろしく」、「セブン」のブラッド・ピットと「エリン・ブロコビッチ」や「プリティ・ブライド」、「フル・フロンタル」のジュリア・ロバーツ。共演は「ターミナル・ベロシティ」や「トゥルー・ロマンス」、そしてTVシリーズ「ソプラノズ」のジェームス・ガンドルフィーニ
 監督は「ザ・リング」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のゴア・ヴァービンスキー。低予算で作られた作品ですがそれをあまり感じさせないのは主役2人のおかげですかねー。でも、この2人のギャラもかなり格安だったんですよね、実は。
About The Story
 ロスに暮らすジェリー・ウェルバック(ブラッド・ピット)はある日、マリファナを積んだ組織のボスの車に追突してしまう。しかも、ボスが警察に連行されたことから代償として組織の手先にさせられてしまう。それからというもの、やばい仕事ばかりしているジェリーだが、恋人サマンサ(ジュリア・ロバーツ)はそんな彼の生活ぶりに遂にブチぎれる。彼女の脅しを受け最後と決めた仕事だったが、またもドジをしてブツを運びそこねてしまった。そして今度はミスをつぐなうためメキシコへ行って、メキシカンという伝説の拳銃を運ぶよう命じられる。その拳銃には呪いがかかっているというウワサがあり、そこからジェリーには不運が続き始める。
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 いや~、何故かこの映画にはハマってしまいました。なんか面白いというか好きな作品の一つです。いつもとは違うブラピが見れて、コミカルで愛くるしい表情が良かったなぁ。人間味があるというか、一般人と等身大なキャラだったから入りやすかったのかも。ジュリアもブラピといい化学反応を起こしてました。そしてジェームス・ガンドルフィーニもこれまた欠かせないキャラでした。悪役が多いのでいつもは完全な端役が多いのですが、今作ではミドル級の役柄。
 ジェリーがメキシコへ行ってから乗る「エルカミーノ(車の名前です)」がキャラクターにマッチしてたし、ファッション的にも簡単そうでなかなかオシャレなスタイルでしたのでかなり気に入ってました。もちろん、単純な僕はスグ真似るので全く同じような格好で劇場へ行きました(笑)。
 そんな今作の評価は
『A-』だと思ってます。
 これもかなり個人差が出る作品ですね~。低予算だし、特別ズバ抜けたストーリーでもないので。でもでも、その安っぽさが逆に味を出してるし、主演2人の好きな脚本がどういったものなのかが感じられました。大作なら何でもでるというワケではなく、自分の好きな脚本ならギャランティーが安くても平気で出る彼らはちゃんと「自分自身」を持ってるんだなって伝わりました。男女共に好まれるような作品ですのでDVDででも鑑賞してくださいねー!!セル版は特典映像も満載。
【Watch Out!!】
 今作も公開時から結構ファッションが注目されていました。一般的に今作で注目していたのはブラピの時計やサングラスなどの小物。まず、腕時計は「レッドモンキー」というメーカーのものでハリウッド俳優の多くの方がこのメーカーの時計を愛用しています。今作で彼が使っていたのは私物のようで、プライベートでもこれをはめている写真が多く撮られています。
 使用しているサングラスは「Oliver Peoples(オリバー・ピープルズ)」のもの。ここのサングラスはかなりオシャレで掛けやすい!!しかも軽いし、目が疲れない!!!ブラピは今作以外でも「オーシャンズ」シリーズや「ファイト・クラブ」などでもこのメーカーのモノを使用。もちろん、プライベートでも使っています。
 首に巻いているチョーカーはご存知、「アバクロンビー&フィッチ」(俗に言う“アバクロ”)のもの。馬の蹄を模ったトップに皮のヒモというデザイン。これはかなりバカ売れして今では手に入らないものになってしまいましたねー。
 ではでは次回もお楽しみにネ!!


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2005-10-18 21:27:23

Before Sunset~ビフォア・サンセット~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
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ビフォア・サンセット
Before Sunset
ビフォア・サンセット
About The Movie
 1995年公開の「恋人までの距離(ディスタンス)」の続編。前作については先日ここで紹介させていただいたばかりです!今作も主演は「ヒマラヤ杉に降る雪」や「チェルシー・ホテル」、「トレーニング・デイ」のイーサン・ホークと「ウェイキング・ライフ」や「ティコ・ムーン」のジュリー・デルピー
監督も前作同様でリチャード・リンクレイター。同じメンバーで描かれる物語は前作から9年後。本当に9年経っているので面白いです。
About The Story
 たった14時間の語らいから9年後のパリ。ジェシー(イーサン・ホーク)は9年前の出来事を本に書き、そのプロモーションの為にN.Y.から何カ国かを回ってパリまで来ていた。本屋で記者を相手に本の経緯などを語るジェシー。セリーヌ(ジュリー・デルピー)とのことを思い返しながら話していた彼の視野に入ってきたのはなんとセリーヌ本人だった。セリーヌはこの本屋の常連でジェシーが来ることを告知で知っていたのだった。一瞬で二人の想いは甦り、またも意気投合する二人。夕方の飛行機でアメリカへ戻る予定のジェシーだがセリーヌとギリギリまで時間を共にしようと提案する。既にジェシーは結婚しており、セリーヌは環境保護の仕事をしていた。本屋を出た二人は路地を歩きながらあの9年前の出来事から様々な話を始める。あれからなぜ半年後に会えなかったのかなどという会話に始まり、それぞれの生活や憧れ、思い出、妥協、性、情熱など様々なことを話していく。町を歩き、川辺に出て、船に乗り・・・。しかしまたも二人の時間はリミットに近づいていた。
Commentary, etc・・・
 これはまた前作以上に“リアル・ラブ・ストーリー”になってますよーっ!!アメリカ映画にしてはすごく出来がいいです。全般的な作りがとてもナチュラルで会話の一つ一つがまた現実的。恋人のような、でもどこか友達のような感覚での会話の流れは大人になった彼らを表現するのに最適かもしれない。本屋を出てからはかなり長回しで歩きながらの会話となり、あたかも町を歩くホンモノのカップルに見えてくるので、観ていてもなかなか面白く、実際にその場にいるかのような自然さ。カフェに入ったりしてもまた自然で前作よりも入り込みやすいかもしれません。かなり多くの映画を観てきましたが、今までには全く無いタイプの上質さが心地よく、親しみすら感じます。こういった「親近感」が持てる作品は観客にの感情などに入りやすいから自分と重ねたりすることもできますよね~。
 もし、前作を観てない人でも普通に観れます。十分会話の中に以前の話が出てきますので。もちろん、前作を観たら更に楽しめます。

 こうしてみると、どこにでもタイミングというものが付きまといますが、それだけじゃない気もする。でも、人を好きになってそれを伝える時に思うのはその時点でその人とすれ違ったら、世界全体とすれ違ってしまうなって・・・。タイミングは計って掴むんじゃなくて、自然に掴めるものかも。
Grade Of This Movie
 今作の評価としては
A+』でしょう。
 なんか天気予報みたい、「○○でしょう」なんて。前作がつまらなかったワケではなく、人によっては非現実的に感じる方もいるし、単調に思う方もいるかなっていう感覚で「B++」だったのですが、今回は素直に高評価をつけました。最初の本屋でのジェシーと記者のやり取りが入りとしては良く、セリーヌと会って歩き始めてからがものすごく自然で観ているサイドもスゥ~っと映画に入ってしまう感じ。もっと言えば映画に入るというより恋人たちの会話に入る感覚です。それほど違和感が無い!一緒に歩いて話を聞いているような雰囲気が楽しめて、時々「そうそう!」って相槌したくなるかなぁ。これからの時期(秋、冬)にはピッタリでこの映画を観た後に夕刻の景色を見ると劇中のシーンや会話が頭の中で広がる感じがします。
 80分があっという間に感じたら、アナタも恋人と会話する素敵な時間を過ごしたことになりますよん♪

これからのシーズンはこういった光景が余計に似合う!!ホント、この作品は恋愛モノの続編としてはかなりの傑作。男性にはキツいかな。会話が多いから。僕はスゴく面白く感じました。
 

この映画、「アメリカン・コーヒー」ではなくて「フレンチ・コーヒー」ですねっ。アメリカンのように薄めなのかと思って口をつけるとフワッと広がるのは独特なフレンチ・テイスト。濃さもほどよく、口の中でゆっくりころがすとビターな部分とスウィートな部分が入り混じる。ゆっくりと飲みきった後の喉越しもよく、飲んだ後は体が温まるんです。カップも小さめですがその分味わいが楽しめる感じかな♪
Message To The Readers
 今回もメッセージで閉めます。今回は大人の恋愛をしている方!とはいっても、変に割り切った関係とかではなくて、ある程度大人になって、久々に恋をしたりしてまた新たな自分を見つけたり、昔の恋人に会ったり、今までに無いようなピュアな気持ちに気が付いた方々。今作のように時には2人で歩きながら様々な会話を楽しむのもいいですよ。あまり気を使って肩に力を入れたりしないで、お互いに正直に会話したりするとそれがまたいい思い出の一つに加わりますから。
アナタにとって大切な「メンタル・ピクチャー」を大切な人と写してくださいねっ☆

ワーナー・ホーム・ビデオ
ビフォア・サンセット / ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック (初回限定生産)

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2005-10-14 13:33:06

Before Sunrise~恋人までの距離(ディスタンス)~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
ワーナー・ホーム・ビデオ
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

Before Sunrise
恋人までの距離(ディスタンス)
About The Movie
 最近はかなり男前(以前もですが、更に良くなった!)になったイーサン・ホーク(「テイキング・ライブス」や「ガタカ」、「リアリティ・バイツ」)と「トリコロール/白の愛」や「GoGo L.A.」のジュリー・デルピー共演のピュアなラブストーリー。旅の途中で出会った2人が夜明けまでの短い時間で恋をしていく様を上手く描いてます。
 監督は「テープ」、「ニュートン・ボーイズ」のリチャード・リンクレイター。ちょっと今までにはないようなタイプの作品で、心地いい出来です。
About The Story
 ブダペストからウィーンに向う列車の中、偶然に隣に座ったジェシー(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)の二人。話しをするうちにどこか気が合い、様々な話をしていく。セリーヌはパリに戻る途中で、ジェシーは翌朝の飛行機でアメリカへと戻る予定だった。ただ、彼は翌朝まで時間があり、ホテルに泊まるお金もないのでそこらをブラつくつもりだった。意気投合したセリーヌに朝まで一緒に過ごさないかと提案するジェシー。
セリーヌも何かを感じてジェシーの提案に乗ることにする。夕刻のウィーンを歩き始めた二人は会話を楽しんだ。観覧車に乗って初めてのキスをし、その後も食事をしにいったり、バーへ行ったり。止まらない会話の中に迫る時間を感じている二人。そんな会話の中で二人の過去も明かされる。二人は恋人にフラれて、それぞれが心に傷をもっていたのだった。時は止まることなく進み、深夜のカフェでお互いの気持ちを告白する二人。それはストレートにではなく、上手く言葉で遊びながらのものだった・・・。
Commentary, etc・・・
 なんか、公開当時は特に目立った作品でもなく、内容自体も地味だったので注目度はなかったのですが、個人的にはなかなかリアルで出来のいい作品だと感じてます。まだ今より人気が無かった二人ですが、惹かれるものはこの当時からありましたよ~。
 僕はいつも何かに迷った時や新しいモーションを起こす時などいろんな状況でそれに合わせた映画を観ます。実はコレを観たのもそういった時でした。ある時、偶然出会った外国(国はあえて言いませんが)の女性と一緒に1日過ごしたことがあります。同じようにブラブラと歩いて、色んな話をしたりしましたぁ。カフェにも行ったし。一つ一つの瞬間が大切であり、素敵でした。どこか似ています、正直。後で気が付いたんですけどねww
 この作品もまたありそうなタイプの内容で、俗に言う“平凡な日々”を過ごしていればないかもしれませんが、旅行したり、どこかで外国の方と知り合う機会があれば無い話ではありません。短時間で知り合っていくのもいい恋愛の一つだと思いますね、これを観ると。
ただ、素敵な時間やその素敵なモーメントは自分たちが思う以上に足早に去っていきますが。切ない分、ハートに残る想いも印象強くなります。
Grade of This Movie
 そこまでUp&Downがあるわけではないので
評価は『B++』です!!
 エンタメ性を追求した作品ではないので評価的にはこんな感じですが、個人的な感想で言えば本当は「A」です。地味と言えば地味です。そう、きっとアナタにもある物語っていう感覚が好きなんです。たった14時間で本当に好きになるかぁ??なんて言わないで下さいね。僕はあると思います。時間だけじゃない何かが。男と女は予測不可能。恋愛は頭で考えるのではなくて心で語るものですよ、きっと。だからいくつになっても頭の中では「無理だよ、きっと」って思っても、自分の心やソウル(魂)にウソはつけないものなんです。苦しくなったら自分の心に聞くのが一番。劇中のキスへの流れなどは正しくその結果だと思いますね。
Message To The Readers
 恋愛している方々!色んな形がありますが、何度も言うように今作のような恋もあると思います。相手といるその瞬間はとても楽しくて、心が踊って、会話が弾んで・・・。恋愛の始めの頃も同じですよね。帰り際が名残おしいというか。今作の2人はお互いの距離もかなり遠く、時間も限られています。が、その中で心の会話をしているので距離(ディスタンス)が近くなったのです。不安になったら自分の中にある本当の声に耳を傾けてみてください。たとえそれが痛みでも、喜びでも。
季節が秋、冬と移り変わる中で気持ちが動くことでしょう。何か忘れていたら風の香りを感じてください。本当のアナタにまた会えるから・・・。 




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2005-09-18 05:03:31

Brown Sugar~ブラウン・シュガー~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ブラウン・シュガー

Brown Sugar
ブラウン・シュガー
About The Movie
 もうですね~。夏の暑い開放的な雰囲気からがらっと変わり、少し冷たい風が吹き始めると人肌恋しく、ちょっぴり切なくなりますよね。そんな秋にオススメしたいのが今回の作品です。主演は「リベリオン」や「シカゴ」、ベネチオ・デル・トロ主演の「誘拐犯」などのテイ・ディッグスと「エイリアンV.S.プレデター」や「タイム・リミット」のサナ・レイサン。共演にはラッパーとしても知られる「TAXI N.Y.」のクイーン・ラティファ。この他にも音楽界からモス・デフメソッド・マンビッグ・ダディ・ケインスリック・リックコモンなどが出演。監督はリック・ファミュイワ。ブラック系がちょっと苦手かも、なんて思う方でも大丈夫!
About The Story
 シドニー(サナ・レイサン)は子供の時、いつものように街を歩いていたら、初めて見る光景にであった。それはラップを歌う男性2人だった。これが彼女と“HipHop”の出会い。そしてこの時にシドニーはドレイ(テイ・ディッグス)とも出会う。以来、二人は幼な馴染だった。当時はまだ新しかった“HipHop”という世界に、2人は子供ながらにドンドンと心を奪われていった。そして20年後、ドレイはレコード会社のオーナーとして、シドニーは音楽評論家として働き、2人は相変わらず親友だった。ただ、二人はあまりにも近すぎる親友だった。ある日、ドレイにはは付き合っていた弁護士の美しい女性、リースがいた。ドレイはある日、リースにプロポーズをする。シドニーは心から祝福できない自分に戸惑いを感じていたのだった・・・。
"あなたはいつからヒップホップにのめり込みましたか?"
~ When Did You Fall In Love With Hip Hop? ~


Commentary, etc・・・
 ん~、面白かった~。よくありそうな話だということは分かっていて観たのですが、ファッションなども良かったし、安心して観ていられる作品でしたよっ。一般的なイメージではヒップホップが絡むと“ギャング系”とか“B-BOY、B-GIRL系”と思われがちですが、オシャレなアフリカン・アメリカンのスタイルがカッコいい!綺麗な格好のBlack系はホント大好き!テイ・ディッグスがカッコいいし。初めてサナを観たときは特に好きでもキライでもなかったのですが、今作は観ているうちにドンドン綺麗になっていくので驚き!!随所に音楽ネタやオシャレなセリフなどがちりばめられていますので笑えたり、グッときたりして、いい意味でUp&Downがありますよー。
Grade Of This Movie
 ではでは、お待ちかね(誰が??)の評価です!
B++でーす!!
 音楽系に興味がない方もいるかもしれないし、分かりやすいストーリーなので「あ~、じれったい!」って感じる人もいるかな~、なんて思ってこの評価ですが、もっと個人的には「A+」かも。音楽的にも好きだし、先にも書いてありますが、セリフとかファッションとかかなりいい感じなんで。タートル・ネックを着たり、ハンティングを被ったり・・・。男から見ても理想的なブラック系のファッションなんで。
 カプチーノ感覚の作品かな~。一見は泡ばかりに見えてしまいがち。もちろん泡の下には少しビターでまろやかなコーヒーがある。知っているのに、ゆっくり口をつけていかないとコーヒーがどの辺りにあるのか唇に触れるまで分からないような。近くにあっても遠かったり、遠くにあっても近く感じたり。そんなテイストの映画です。あとはあなたのお好みの“ブラウン・シュガー”をお好きなだけ・・・。
Message To The Readers
 最近、恋をしていない方~。この時期からはこんな作品みたいな恋をしてみるのもいいですよ~。「って、言われても相手がなぁ~」とか言わないで、ドンドン自分を磨いたり、いつもとは違う視点で周りを見たりすると近くにいるかも!?すこし肌寒くなってきているので、ちょっとセンチな気分に浸りながら見てもらって、新しい季節の扉を開いてみてはいかがかな??U can find someone U need. 
サントラ, モス・デフ feat.フェイス・エヴァンス, エリカ・バドゥ feat.コモン, アンジー・ストーン, ブラック・スター, ジル・スコット, ブラッカリシャス
ブラウン・シュガー(オリジナル・ミュージック・フロム・ザ・モーション・ピクチャー・サウンドトラック)

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2005-09-10 09:11:10

Runaway Bride~プリティ・ブライド~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
プリティ・ブライド


Runaway Bride
プリティ・ブライド」(邦題)
About The Movie
 豪華な共演で話題を呼んだ「プリティ・ウーマン」の二人が再共演!しかも監督も同じでジャンルも同じ!この「プリティ・ブライド」はストーリーとかキャラクターは違うものの、出ている人やスタッフはほぼ「プリティ・ウーマン」と同じなんです。主演は「Shall We ダンス」や「ジャッカル」のリチャード・ギアと「クローサー」や「オーシャンズ12」のジュリア・ロバーツ。共演は「プリティ・プリンセス」などのヘクターエリゾンド、「ハイ・フィデリティ」や「9ヶ月」のジョーン・キューザック(「アイデンティティー」や「コン・エアー」のジョン・キューザックの姉!)など。監督は「カーラの結婚宣言」や「プリティ・プリンセス」のゲイリー・マーシャル
About The Story
 N.Y.でコラムニストとして働いているアイク(リチャード・ギア)は面白くて不思議な話をバーで聞きつける。それはある女性が何度も婚約を繰り返しては結婚式の当日に花婿を置き去りにして逃げてしまうという話だった。早速、彼はそれを新聞の記事にしたのであった。が、その女性張本人から抗議の手紙が新聞社に届き、アイクは新聞社からクビにされてしまう。面子が立たないアイクは名誉挽回と事実を突き止める為にその女性が住む田舎町へ向う。その田舎町に住む本人、マギー(ジュリア・ロバーツ)を見つけたアイク。彼が町に着いた時にはすでに彼女は4度目の婚約をしていた!この結婚式を見届けるまでは町を出ないと意地になるアイク、そして彼を見るたびに嫌悪感をあらわにするマギー。さあ、果たしてマギーは無事に4度目で初めての結婚式を済ませることが出来るのか?アイクの名誉挽回なるか??
Commentary, etc・・・
 以前にも共演していることもあってか、息もピッタリで観ている方もなんだか安心して鑑賞できるラブコメ。「プリティ・ウーマン」ほど華やかさはない感じはするけど、観ていて楽しくさせたり、切なくさせたりする演出はさすがゲイリー・マーシャルらしい。サントラもなかなか良く、エリック・クラプトンの「Blue Eyes Blue」はなんだか胸がギュッとなる感じがするので秋頃や冬に観るとかなり映画に入り込んで楽しめるのでオススメです。この映画が公開された頃、ちょうどリチャード・ギアが50歳になったとインタビューされていましたが、観ていて今までの作品の経験と年齢が一気に彼の演技の幅を広げた気がしましたね~。コミカルな役や人間味がある役、ジゴロのような役などいくつも演じることが出来るようになったんだな~って思いました。いい感じで男性の恋愛感や女性の恋愛感が描かれていて、共感する部分も多い作品です。
Grade Of This Movie
 「プリティ・ブライド」の評価は?
とさせていただきました!
 先にもお話しましたが、まあ、「プリティ・ウーマン」ほどの華やかさがない分、この評価です。が、ストーリーなどは全く違うので逆に楽しみ方はいくつもあると思いますよ!色んな視点から観て頂くと改めて別の面白さが出てくるかも!?それを見つけるのはこの作品を観る方々です。
Message To The Readers
 さてさてメッセージは女性の方々へ!
恋をするのはいくつになってもいいものです。昔とは違っても、やはり男性より女性の方が受身ですから、思ったことを素直に言えなかったり、急いで過ぎていく時間に追われて自分の中の大切なものを忘れたり、好きな人に合わせすぎて本当の自分が見えなくなったり・・・。何かに行き詰ったり、壁にぶち当たったら一番最初にすべきことは“自分に正直になる”こと。それがなにより大切。相手が恋人でも旦那さんでも愛や恋って一生充実させることが出来るって思います。「もう疲れた~」なんて思わないで、楽しむことも大切。いつまでも輝きを消さないでっ!


サントラ, U2, デイブ“ザ・エッジ”エバンス, ボノ, ラリー・ミューレン, アダム・クライトン, ディクシー・チックス, マーティ・セイデル, マーカス・ハモン, マルティナ・マクブライド
プリティ・ブライド

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