2008-04-17 02:07:14

Untraceable(邦題:ブラックサイト)

テーマ:サスペンス/スリラー
untraceable1
Untraceable
ブラックサイト

1人のF.B.I.捜査官を追い詰める人々の好奇心・・・その時、NYCで一体何が起こったのか!?


Cast and Credits
Actors or Actress

ダイアン・レイン/ジェニファー・マーシュ捜査官役
主な出演作:「運命の女」、「理想の恋人.com」、「コットンクラブ」、
        「愛は危険な香り」、「陽だまりのグラウンド」等


ビリー・バーク/エリック・ボックス刑事役
主な出演作:「スパイダー」、「炎のメモリアル」、
        「24-Twenty Four-/Season2(TV)」等

コリン・ハンクス/グリフィン・ダウド捜査官役
主な出演作:「オレンジ・カウンティ」、「キングコング」等


Directors
グレゴリー・ホブリット
主な監督作:「オーロラの彼方へ」、「ジャスティス」等

Distributors
Sony Pictures Releasing

日本配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

Running Time
1時間40分



About The Story
 アメリカのオレゴン州はポートランド。静かで平穏そうなこの街でかつてないような事件が起こり始める。F.B.I.捜査官のジェニファーは様々なコンピューターのサイトをチェックして、詐欺などのサイバー・クライムをいつものように追いかけていた。そんなある日、見たこともないようなサイトを見つける。それはそのサイトの持ち主がWEBサイトに生々しい殺人の映像をライブで載せていた。公開型の処刑のようなサイトで、罪悪感もなく、好奇心だけでサイトにアクセスする世界中の人々。彼のサイトのアクセス数が増えれば増えるほど、犠牲者たちの死期は早まってしまう・・・。

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie

 
 近年、進化するネットの実状とそれを利用した犯罪が増える現状を上手く描いたサスペンス作。映画的である感じだけど、かなり現実味があるので見ていてハラハラするし、リアルなトコが妙に怖いですよぉ~、この作品。

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F.B.I.サイバー捜査官らが立ち向かう新たな相手とは・・・

主人公のサイバー犯罪捜査官を女性にしたのはまぁ、アル意味映画的に仕立てたのだとは思いますが、女性でも男性に負けじと立派に活躍している方は多いから見方によってはそれもリアル。しかもダイアン・レインという選択は間違ってなかったと強く思います。元々、演技自体、ヘタではなかったのですが、出る度にそれに磨きが掛かって上手くなってる気がします。表情や仕草など、1つ1つが丁寧で細かい。しかも、それが演技っぽくないのがウマさですねぇーグッド!

元々、ダイアン・レインが好きなんですが、贔屓目ナシに彼女はいい年の重ね方をしてるし、今でも素敵な女性だなぁ~って実感。あまり化粧っ気がないからなのか、老けた感じがしないんですよねぇ~。しかも、妙な色気があるし。今回の役では捜査官っていうこともあるので銃を使うシーンがあったりしますが、それも妙に似合う。カッコイイ女性の1人って感じですドキドキ

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プレミアにはご主人のジョッシュ・ブローリンと来場星

共演者は殆ど日本では馴染みがないメンツなので、そういう意味では見ていて、「誰が犯人なんだろう?」って思う部分もあるかも。強いて言うならボックス刑事役のビリー・バークですかねぇ~、日本でも知られてそうな俳優は。彼は人気ドラマ「24」にも出てましたし、「炎のメモリアル」などにも出てましたから。善も悪も演じられそうなバイ・プレーヤーだし、演技にも定評があるのでヘタにメジャー過ぎる配役よりもいい人選かなって感じました。


 時代を反映したクライム・サスペンスの評価はですねぇ・・・
 

  評価B-


 個人的には好きな映画ですが、一般的に考えると安易な面も多いのでこの評価です。題材として新しいし、今の世の中で強ち無い話でもないのでそういった部分ではリアルです。ただ、犯人の頭脳明晰なトコや「どうしてそんなコトが出来ちゃう?」って思わせる部分があるのであまりディープに考えると「リアルじゃない!」って感じる方もいるでしょう。

untraceable5
過激さを増し、ジェニファーにもその影が迫る叫び

ただ、あまりにも凝って作り過ぎるとコピーキャットする人がいないとも言えないので、あえてアバウトに作ってある部分も多いでしょう。日本人が思っている以上にアメリカでは暴力描写などには厳しいので製作側も作る際にはかなり色々考えるでしょう。それに、あまりにも殺人の方法やエグさに力を注ぐと「SAW」や「ホステル」のようなかなりホラー寄りのサスペンスになってしまうので難しいところです。最近はホラーなのかサスペンスなのか分けづらいですから、映画のジャンルもあせる

 まだ鑑賞していない方でこれから「観よう!」って思っている方に1つだけ警告です。動物が好きな方、覚悟してください。あまり本編には触れたくないのですが、「うわぁ~、動物は勘弁」って思う方もいると思うので。ですが、これはあくまでも映画ですから。アメリカの映画で動物が出てくる時は必ず人間や動物保護のアソシエーションが絡んでるのでご安心を。

皆さんもネット犯罪にご注意!!



ここを開くと・・・ヤツがアナタに忍び寄ります・・・[Enter]




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2007-01-18 21:56:19

The Devil's Own~デビル~

テーマ:サスペンス/スリラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
デビル [SUPERBIT(TM)]

The Devil's Own
デビル


About The Movie
 2大スター共演で話題になったサスペンス作

主演は「スター・ウォーズ」旧3部作や「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ハリウッド的殺人事件」のハリソン・フォードと「バベル」、「オーシャンズ13」、「スリーパーズ」のブラッド・ピット。共演は「RONIN」や「キリング・ミー・ソフトリー」、「トゥルーマン・ショー」のナターシャ・マケルホーン、「ボーン・ウルティメイタム」や「セイブ・ザ・ラストダンス」、「モナリザ・スマイル」のジュリア・スタイルズ、「デンバーに死す時」や「グリード」、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のトリート・ウィリアムズなど。


 監督は「ペリカン文書」や「隣人」、「推定無罪」のアラン・J・パクラ。社会派作品を得意とする監督ですが、今作公開の翌年である1998年に交通事故で他界しています
 
About The Story
 アイルランド。フランシス・マグワイヤーがまだ8歳の時だった。食事の準備をしていると、男たちが家に押し入り、父を眼前で殺されたのだった。彼の父親はIRAシンパだった。その後、フランシスはアイルランド独立運動に身を投じ、冷徹なテロリストに成長していた。イギリスの秘密調査局、「SI5」に襲撃され、仲間の大半を失ったフランシスはローリー・ディヴァニー(ブラッド・ピット)という偽名でアメリカはニューヨークに潜伏。IRAシンパであるフィッツ・シモンズ判事(ジョージ・ハーン)の手引きにより、ニューヨーク市警の警察官であるトム・オミーラ(ハリソン・フォード)の家に下宿することになる・・・。


D1

二人の男の運命的な出会い、そのゆく末は・・・


Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 1997年の作品ですから気が付けばもう10年前!!でも、全然色あせてない作品なので観ていない方はレンタルでしてみてくださいねぇー。観た方でも改めて今観るとまた面白いかも。

 撮影が長引いたりしたことから主演俳優の2人の不仲説なども飛び出して、何かと話題になった作品。きっかけは撮影中は2人が一切口を聞かなかったとか、ブラピが「あんな作品に出なければ良かった」と言ったとか、ハリソンがインタビューで「ブラピより自分の子供の方が可愛いに決まってる」と言ったとか色々あったのですが。


実際にはブラピはハリソンのコトを昔から好きな俳優の一人と言っていたそうですし、ブラピがジェニファー・アニストンと結婚した際にハリソンを招待してるくらいですからそこまで不仲だったワケではなく、役作りの一部だったのかもしれませんケド。


D2
今作のハリソンはごく普通の警察官役かお


 公開当時、ブラピは既に「セブン」や「12モンキーズ」に出たおかげで大ブレイクしていたので、2大スター共演に話題が集中していました。が、作品自体が地味だったのであまりヒットもしませんでした。


 ぶっちゃけ、公開当時に劇場で観た時は「えぇ~!?あれだけ話題になったのに、かなり地味だし、なんかパッとしない映画だったなぁ・・・」って思いましたが、何故か後からまた観たくなる作品。DVD化されてからも何回も観てしまいました。


 豪華共演の今作の評価はと言いますと・・・


《 評価:C- 》


 全体的に見れば地味過ぎるほどに地味です。サスペンスにしては上がり下がりもあんまりないし、大したアクションなどもない。二人の共演じゃなくてもいいと言えばいいかも。でも、ドラマとしてはそこまで悪くはないかと思います。それぞれのキャラクターが“普通の人”っていう感覚なので、それが逆に地味にしているのかもしれません。

 
 ハリソンのキャラは今まで彼が演じてきたようなヒーロー的な人物ではなく、普通の警官。仕事と家庭がある一般の人って感じです。ブラピが演じるローリー(フランキー)もホントは普通の人。ただ、自分の目の前で父親が殺されてしまった為に武器を手に取って戦い始めたという悲しい背景があるだけ。二人が過去に演じてきたキャラとは全く違うのでそういう部分をあえて見ていけば違った面白さがあるのも事実です。


D3
天使の笑顔を持つ悪魔なのか!?


 ローリーがニューヨークに来て、友達のショーンと再会するシーンなどでは彼の良さがよ~く出ていると思います。二人で悪ふざけしながらアイルランドの曲を口ずさんだり、落ちていたゴミでサッカーしたりするのですが、ブラピ自身が持つ少年っぽさがしっかり出ていて、観ている観客に安らぎを感じさせてくれます。


 また、トムの自宅でのパーティーのシーンではトムの娘がスネているのを見つけて階段で娘の目線になって話を聞いているローリーが映されます。ここでもブラピ自身が子供が好きという雰囲気が伝わり、なんとも愛らしい1シーンになっていると感じます。


D4
全体的にかなり静かな流れの作品ですお茶


 酷評されている作品ではありますが、観方を変えれば楽しめる部分も多くありますし、よーく見ていくと作品を観た方の中で二人の男の間にある何かをもっと掘り下げていくことも出来ると思います。時には親子愛にも感じられ、時には男同士の友情、愛情や絆、そして全く違う生き方をしてきた二人の素顔を観客なりに理解することが出来るのではないでしょうか。
 
 劇中に流れるアイルランド民謡的なサウンドがまたいい!!落ち着かせてもくれるし、悲しくも感じさせられる。映画を盛り上げるエレメントとしてしっかり役立っていますので一見の価値はあります。



関連作や二人の出演作などもどう?


James Horner
The Devil's Own (1997 Film)
サントラ, ドロレス・オリオーダン
デビル
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
パトリオット・ゲーム
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ハリウッド的殺人事件
ジェネオン エンタテインメント
Mr.&Mrs.スミス アンレイテッド・エディション
ポニーキャニオン
スリーパーズ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ソラリス <特別編>
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
RONIN
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
モナリザ・スマイル
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
プリティ・ガール
ワーナー・ホーム・ビデオ
ペリカン文書
ワーナー・ホーム・ビデオ
推定無罪

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2006-11-28 22:11:33

SAWⅢ~ソウ3~

テーマ:サスペンス/スリラー

角川エンタテインメント
ソウ3 DTSエディション

SAWⅢ
ソウ3
About The Movie
人気サイコ・スリラー第3作目。主演はこのシリーズには欠かせないジグゾウ役に「ザ・ファーム」や「グッド・フェローズ」、「ザ・シークレット・サービス」のトビン・ベル。共演は元キャサリン・ゼタ・ジョーンズの恋人で「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」や「リベリオン」に出演しているアンガス・マクファーデン、「D-TOX」や「スターシップ・トゥルーパーズ」、「JM]のディナ・メイヤー、「ソウ」シリーズ全てに出演のショウニー・スミス、「M:I:3」や「クラッシュ」のバハー・スーメクなど。
 監督は前作「SAW2」に続いてダーレン・リン・バウズマンが担当。またこの凄まじいシリーズを生み出したジェームズ・ワンと、リー・ワネルのコンビが原案と製作総指揮を今回も担当しています。
 
About The Story
 またも密室で男が目を覚ます。その男の皮膚数箇所は鎖で壁につながれていた。目の前のモニターから流れる映像はまたしても不気味なトリック・ドール。
Hello! I wanna play a game・・・」。
 殺人現場に呼び出された女刑事ケリー(ディナ・メイヤー)はその部屋で鎖に繋がれ、爆弾で見るも無残に飛び散った死体と対面。バラバラ死体が行方不明の同僚のエリック・メイソン刑事(ドニー・ウォルバーグ)ではなかったことに胸をなでおろすが、これが一体誰の仕業なのかという疑問を抱く。そしてその日の夜、ケリーは自宅に侵入者がいることに気がつくが・・・。

saw3 pic1
今回もブッチぎりなショッキング・シーンがドクロ
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 毎回、かなりの衝撃を観客に与えるこのシリーズ。今回ももちろんそういう展開。
結論から言うと、「かなりエグくて、グロい!」出来です。今までのシリーズ中、ある意味スゴいし、ある意味キツい。だからシリーズを観た事あるからって気軽に行かない方がいいかも。
内容的に謎解き要素よりもグロさ、エグさがエスカレートしてしまっているのが残念。ソリッド・シチュエーション・スリラーがホラーになってきてると思った方もかなり多いのではないでしょうか?
今回もR-15指定ですが、観た感想からいくと「R指定」の方がいいかも。日本の基準ってまだまだ甘い!!今回はかなり倫理委員会を通すのに苦労したようですが、その分映像を暗くしたとか。前作なんかより遥かにキツい仕上がりですから、例え親同伴でもオススメしないです。むしろ見せてはいけない禁断の映像の数々。

saw3 pic2
これは一体、誰なんだぁー!?
前作のレビューに心臓が弱い方、エグいのがダメな方、怖いのがキライな方などは避けた方が無難かも。子供は絶対ダメ!トラウマになるかイカレます。」と書きましたが今回はそれ以上!今まで、かなり直視してきたこのシリーズですが、さすがに数回ですが一瞬目を背けました。生ものが強い日本人でも気分が悪くなる描写が多い。しかも、長い!!!以前にも触れた「ハンニバル」よりもエグくてグロい描写で長回しがあります。そういうのを踏まえて、まだ観る勇気があるならば劇場で。「もしかして、気分が悪くなるかも」という方や自信がない方はDVDで観るかもう観ないか・・・。

ストーリーに関してはちゃんと前作までの流れとかココに至るまでの経緯とかがドンドン明らかになる展開がありますし、これまでの2作を観た人に「あそこはどうなったの?」と聞かれてもちゃんと答えを出るようにしてくれてます。が、パンチが弱い部分もある気がします・・・。前作同様、どういう道具で死んでいくかやエグい描写にこだわったせいか内容に少し無理が出てきたのも否めない。



シリーズ3作目の評価は~
《 評価: 》
 あまり前作までのスリリングな展開が見られないのが少し残念。謎解きの要素が薄れてしまったように感じます。会話のシーンが長い所もあるのですが、その割には先が読めたりしてしまって。ちょっと無理な部分も出てきてしまったし、その分をグロさなどでカバーした感じが若干質を下げたのかも。ストーリーなどの内容の印象よりもホラー的な要素で異常なまでの描写の方が勝ってしまった結果でしょう。
saw3 pic3
ジェフの進む道には何が仕組まれているのかショック!
 始まってスグに展開されるいつものようなジグソウのゲームよりもスタートから1時間ちょい過ぎた辺りで登場するジグソウの○の○○シーンがかなり応えました。正直、かなりキツかったぁ~。今までに多分、何千本と映画を観てきましたが、本気で気持ちが悪くなったのはコレが初めて。子供の時に空撮映像で酔ったことはありましたが、頑張って観てもツラかった。映像もですが、音もかなり大きくてリアルで・・・。周りの反応も見てましたが、目を背けてる人も多かったし、終映後も打ちのめされたように動かない人が多かった。

saw3 pic4
毎回、不気味なジグソウ・・・彼の目的はナゾの人
 新たな謎も残し、製作側の「続編があるかも」というコメントなどからするとまだ続くのかなぁ・・・??
どうであれ、今回もまた観客が試された感じ。もちろん色んな意味でですが。これが大きな分岐点なのかもしれません。かなりキツいけど、もう一度観るかもしれません。。。
観ていない方で観たい方は色々な覚悟が必要です。
You have to play a game with him!!
今回はあえて細かい感想にしません。気になったらジグソウと勝負してみて・・・。
ちょっと舞台裏
 毎回、色んな部分でお騒がせなこのシリーズ。もちろん、今回もありました。
まず、今回の3作目ですが、アメリカではMPAA(アメリカ映画協会)の5回に渡る審査を経て、なんとかR指定(17歳以下は親か成人の保護者の同伴が必要)となっての公開。日本でも映倫との協議があってその結果、4シーンの映像を暗くすることでR-15(15歳未満は入場禁止)に落ち着いたSAWです。

SAW3 pos2
このポスターの赤いローブはナント!?
トビン・ベルのが!!??
 また、アメリカ配給を手がけるライオンズゲートが今作の為に本物の血液を使って印刷したポスターを製作して話題になりました。ジグソウ役のトビン・ベルが血の色に染まった外套を着ている構図のポスターを発案した同社のマーケティング部。何を思ったのかリアルな血の色を追求しているうちに、本物の血液を赤色インクに混ぜるというアイデアを思い付いたSAWです。それを実際にやるのがスゴい!!献血を求められたトビン・ベルは当初戸惑いを見せたSAWですが、そのアイデアに賛同して本当にポスターを作っちゃいました!!彼の血液入りポスターはナント!?1000枚製作され、20ドル(約2400円)で販売されたとか。記念すべき最初の1枚はオークションで販売されたらしく、そのすべての売り上げ金は、アメリカ赤十字に寄付されたとか。

↓シリーズを全て観てみよぉー、勇気があれば!!

角川エンタテインメント
ソウ トリプル・パック (初回限定生産)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
SAW(UMD Video)
角川エンタテインメント
SAW ソウ DTSエディション
角川エンタテインメント
ソウ2 DTSエディション
角川エンタテインメント
ソウ&ソウ2 ツインパック (初回限定生産)
Original Soundtrack, Page Hamilton, Danny Lohner

Saw [Original Motion Picture Soundtrack]

サントラ, フロント・ライン・アッセンブリー, チャーリー・クローザー, フィア・ファクトリー, エネミー
SAW
Original Soundtrack
Saw 2
Original Soundtrack
Saw 2
Original Soundtrack
Saw 3
サントラ, オール・ザット・リメインズ, スタティックX, スレイヤー, ラム・オブ・ゴッド, ヘルメット, ディスターブド
ソウ3 オリジナル・サウンドトラック


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2006-10-19 23:02:40

The Sentinel~ザ・センチネル/陰謀の星条旗~

テーマ:サスペンス/スリラー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ザ・センチネル 陰謀の星条旗
The Sentinel
ザ・センチネル/陰謀の星条旗

About The Movie
 豪華なキャスティングのポリティカル・サスペンス!!

 主演は「ウォール街」や「氷の微笑」、「トラフィック」のマイケル・ダグラス、人気TVドラマ「24-Twenty Four-」や映画「フォーン・ブース」、「ヤングガン」シリーズのキーファー・サザーランド、人気TVドラマ「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリア、「L.A.コンフィデンシャル」や「ナイン・ハーフ」、「8マイル」のキム・ベイシンガーなど。
 監督は「S.W.A.T.」のクラーク・ジョンソン。これが監督2作目ですが、格段に腕を上げてきた感じがします。ちなみにキーファー主演の映画「レネゲイズ」ではスタントをしてたクラーク氏。作品の作り方を見ていると特殊な任務に興味があるように感じられます。
 
About The Story
 アメリカの大統領警護に当たるシークレットサービスのピート・ギャリソン(マイケル・ダグラス)は、いつも通りに仕事をこなしていた。彼はレーガン大統領暗殺未遂の際に大統領の盾になり被弾したという過去を持つ。今はファーストレディであるサラ(キム・ベイシンガー)の護衛の任務に就いてる。ある日、同僚のメリウェザー(クラーク・ジョンソン)から仕事の後で話があると言われるが、メリウェザーが何者かに殺害される。同じ頃、サラの護衛をするピートは彼女と二人で部屋に居た。二人は愛し合っていたのだ。メリウェザーの暗殺の捜査に乗り出したのはピートの元親友でスゴ腕の捜査官であるデヴィッド・ブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)と新人のジル・マリン(エヴァ・ロンゴリア)。が、事件捜査が進むにつれて大統領暗殺の危機も迫ってきていた…。
sen1
一人のエージェントが容疑者に・・・。
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie 気になる今作の評価ですがぁ
 アメリカではまず今年の4月末に公開された本作。ちょうど、テレビで「24-Twenty Four-」のシーズン5をやっていたのでタイムリーな公開時期でした。公開前、アメリカの劇場で本作の予告トレーラーが流れると観客が「あっ、ジャック・バウアーが出てるんだねぇ~」なんて囁いてましたww
もう、キーファーではなくてジャックで認識されているのがなんか微笑ましいというか面白い。

 シークレット・サービスを主役にした作品は1993年、クリント・イーストウッドが主演した「ザ・シークレット・サービス」以来、13年ぶりですかねぇ~。色んな映画にシークレット・サービスが出てきますが、あまりメインで描かれることがないんですよねぇ。僕、個人としてはこういった特殊な任務に就く仕事(政府の機関とか特殊部隊とか)に子供の頃から興味があったし、なりたいって思ったこともあるのでかなり楽しみにしていた作品です。
sen2
マイケル・ダグラスの当たり役の1つになりそうグッド!
 マイケル・ダグラスが久々の当り役だった気がします。最近はあまり映画にでていなかったし、近年公開された作品ではあまりパッとしませんでしたから。元々、老け顔っていうか若々しい感じではなかったから、今は逆に若く感じるし、かなり渋みがあっていい俳優だと思います。
 キーファーが出ていると最初に知った時はどうしても「24-Twenty Four-」のジャックとダブりましたが、実際は全く違うキャラクターですし、演技がかなり上手くなってます。これも「24」効果ですね。マイケル・ダグラスがプロデューサーとしても参加していますし、配給、製作もFOXなのである意味、「24」のジャックからヒントを得ていると思いますが。キーファーもかなり当たり役です。テキパキと仕事をこなしていく姿はジャック同様。
sen3
キーファーとエヴァもそれぞれの役にピッタリ音譜
 エヴァ・ロンゴリアもアメリカでは映画に出ていたものの、日本ではこれが映画初登場。これからが期待されますし、多分ブレイクするでしょうねぇ。綺麗だし、どこか知的な感じもアリ、本作ではカッコイイ女性捜査官を演じていますから。男女共に受けそうな気配・・・。
《 評価:A+ 》
 
 監督2作目にしては結構、上出来!映画本編の長さも長すぎず、短すぎずの108分。こういったサスペンスはこれくらいの時間が丁度イイ気がしました。配役の人選もいいバランスですしね。純粋に楽しめる作品の1つではないでしょうか。
レーガン
これは1981年の実際の暗殺未遂の様子ショック!
 キム・ベイシンガーは相変わらず綺麗でしたぁ。なんかお人形さんみたいで、53歳には絶対に見えない!!大統領夫人っていう役柄もなかなか似合っていますし。「8マイル」でエミネムの母親役をやった時はなんかショックにも感じましたが、そりゃ出来ないこともない年齢。でも、あんまり母親って感じではないんですよねぇ。歳に見えないからぁ
sen7
キム・ベイシンガー、まだまだ綺麗で素敵ラブラブ
Stealth Mode/ネタバレ区域 
 今回も色々と掘り下げていきますよんww
お得意のステルス・モードでまだ日本ではあまり知られていないネタも書きますからっ!!
 映画を楽しみたい方は本編を観てから読みに来てください。読んでも平気な方やあえて読んでから本編を観たい方はお気軽にどーぞww
いつも通り、ネタバレを見たくない方はスルーしてくださいね!!
ご覧になりたい方はドラッグして文字を反転させてくださいねっ
出来る限り、映画の進行に沿って書いてますから~!
 では、ここからスタートです!!
↓↓↓ココから「ステルス・モード↓↓↓
 今作もオープニングからリアルな描き方で幕開けします。クラーク・ジョンソンは作品にリアルな部分を持ち込むのがお好きなようですね。初監督した「S.W.A.T.」のオープニングではロサンジェルスで実際にあった強盗の自動小銃乱射事件をモチーフにして派手な演出をしました。今作では1981年の3月30日にワシントンD.C.のヒルトン・ホテル前で当時の大統領であるロナルド・レーガンが暗殺未遂された映像を導入。実際の事件では犯人のジョン・ヒンクリーが撃った弾丸がレーガン本人や報道担当官のジェームズ・ブレイディ、シークレット・サービスなどに当たりました。映画では被弾したシークレット・サービスがピートだったという設定。そういった描き方をすることでこのピートという男の信頼性や人間性、忠誠心を見せています。
sen4
抜け目のない感じは「24」のジャックみたいべーっだ!
 オープニングに続いてはピートの生活やシークレット・サービスの仕事の流れなどをスムースに描いていきます。なかなか映画では描かれることがなかったホワイト・ハウスの警護の仕方も見所の1つ。実際にホワイト・ハウスの屋上には数名のスナイパーが双眼鏡を持って、24時間体制で監視しています。ピートが勤務に就くまでと内部でとても信頼のある彼が大統領夫人であるサラと不倫関係にあるという部分まで流れるように前半で紹介。また、この前半部分では細かいジョークやリアルなセリフがありますが、字幕では分からないのが残念。まず、ピートがオフィスに着いた際に時に黒人の女性エージェントであるテディに「対テロの訓練はどうだった?」と聞くシーンがあります。テディが「6週間の訓練は地獄だった・・・」的な発言をしますが、ここに注目。字幕では訓練としか出ませんが、実際には「6週間もフォート・ベニングを雨の中で走り回って・・・」と言います。何が細かいってフォート・ベニングとはアメリカのジョージア州にある陸軍基地のこと。アメリカでは当然、有名な基地の1つで特殊部隊などの訓練が行われることでも有名。映画「ブラックホーク・ダウン」の出演者らもそこで実際の訓練を受けてから映画に参加したことでも知られています。
更にその後のシークレット・サービスの朝のミーティングのシーンで上司にゴマをするエージェントがコーヒーを上司に運び、その後に女性エージェントのテディが「私のコーヒーは?」と聞くと、ゴマをすったエージェントが自分の頬を触りながら中指を立ててるのが笑えます。皮肉なギャグなんですけどね。知っていて劇場で笑ったのは自分だけでしたぁ。外国人がいなくて・・・。
sen5
エヴァもスマートでどこかセクシーなエージェントを熱演 恋の矢
 ピートの同僚で親友のメリウェザーが殺されることで調査を始めるブレキンリッジとジルという2人の調査員の仕事の仕方も上手く描いてます。殺されるメリウェザー役はナント監督のクラーク・ジョンソン。彼は元々、俳優なので自分の作品や他の作品で俳優として出ています。今回はピートの親友役ですよん。いいとこ持っていきますね~。ブレキンリッジのスムースでスマートな仕事ぶりと新人のジルの知的さが描かれているシークエンス。
sen6
全てのエージェントがウソ発見器にかけられるが・・・あせる
 細かいコトですがシークレット・サービス内での違いをちゃんとビジュアルで表しているのがスーツの襟に付いているバッジ!ピートの胸には大きな☆のマークが目立つ普通のエージェントのバッジ。それに対して、ブレキンリッジの襟にはアメリカ国旗をモチーフにした調査員用のバッジ。それぞれの管轄が違うことをちゃんと確認することが出来ます。
 メリウェザーの殺害現場で捜査するブレキンリッジとジルの検証の仕方がこれまたリアルです。普通の刑事は物盗りの犯行と決め付けてしまいますが、二人はプロらしい見解を見せてくれます。弾道の流れや状況の流れから犯人がサイレンサー(消音器)を使用したこと、銃の抜き方などを細かく分析。刑事でも慣れていればそれくらいは分かるのですが、面倒臭いっていう感覚が捜査を鈍らせているという皮肉な描写。ブレキンリッジの切れがいい判断はどこか「24」のジャックと重なりますねぇ~。
sen9
二人の演技合戦もかなり見もの!!
 ピートの情報屋からの交渉からシークレット・サービスが取引に乗り、ピートがその情報屋であるエグゼイビアーとショッピング・モールで落ち合うシーンがありますが、実は未公開シーンがあります。キャンプ・デイビッドから車でそのショッピング・モールに向かうピートと上司の命令で一緒についてきたカミンスキーが車中で会話するシーンがあるんです。本編ではカットされているので劇場では観れませんが、DVD発売時には未公開シーンの1つに入ります。
 ショッピング・モールのシーンでも見所発見!暗殺犯とピートらの銃撃戦が始まり、ブレキンリッジとジルが到着した時の動きがスゴい!ブレキンリッジはかなり的確な指示をジルに出しながら敵に近づいていきます。この時、ブレキンリッジはジルに3メートル離れて進めと指示。二人とも、壁沿いに進んでいきます。これは建物などで交戦する際に必ずといっていいほど用いられる進み方の1つ。映画の撮影に備えて、マイケル・ダグラスを始め、キーファー・サザーランドやエヴァ・ロンゴリアなどシークレット・サービスのエージェントを演じている俳優陣はみな、元実際のエージェントだったジェラルド・A・カヴィスについて訓練を受けています。その成果がこういったシーンにリアルさを加え、映画自体を盛り上げているんです。
sen10
壮絶な追跡劇が始まるDASH!
 中盤以降、ピートが容疑者になってからは彼の機転の良さとエージェントとして訓練を受けた成果を見せてくれます。電話回線の盗聴や内部をよく知る行動などがサスペンス色を強くしています。ドキドキしたりできますからね。また、ブレキンリッジに追われた際のピートとのやり取りはそれぞれの人間味を表現していて、ドラマ部分に色を添えています。ピートを撃てないブレキンリッジの描き方は彼の人間性を強調していますし。
sen11
一体、誰が本当の犯人なのかはてなマーク
 クライマックスに入る辺りにもまたリアルな描写があります。ピートが警察署に入り込み、暗殺組織の1人の指紋を調べるシーンでは指紋の取り方なども描かれてます。警察以外の政府機関の人間も指紋採取の方法を受講しますから。そして最後のG8の会場での攻防も作りが上手いしいくつかの楽しみ方がアリ!ピートとブレキンリッジが会場に入っていく際に二人を制止しようとするエージェントらに向かって、ブレキンリッジが「銃をしまえ!」と言います。この時、英語では面白い言い回しをしています。それは「Holster your weapon!」と言うのですが、ご存知でしたか?これはちょっと英会話を習った程度では分からないセリフ。“Holster(ホルスター)”とは銃を入れるケースのこと。ショルダー・ホルスターという肩から吊るすタイプのものとヒップ・ホルスターという腰に付けるタイプのものなどがあり、エージェントは皆ヒップを使用。Holsterは名詞で動詞ではないのですが、訳すと「銃を戻せ」というような感じ。
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キャストらはトレーニングを受けて演じてます!!
 最後の銃撃戦でも先に書いたショッピング・モールのシーン同様にトレーニングの成果を生かした展開が見られます。ピートが階段の段差を生かして隠れる動作やブレキンリッジとジルのコンビネーションなどはかなりの見所。実銃を使った訓練も受けているので銃の扱い方がみんな上手いです。中でもジル役を演じたエヴァは射撃の腕前が1番だったそうです。マイケルもキーファーも今までに何度も銃を使うような役柄があったりしたので素人ではないのに対し、エヴァは全くの素人でした。だから訓練を受けた際も素直に全てを聞き入れて、忠実に従うことが出来たおかげでプロ並の腕前に上達。マイケルやキーファーももちろんかなり上手かったそうですが、彼らはやはり素人ではない分、クセがあったりしたのです。余談ですが、なんでもキーファーは「24」のロケ中もかなり練習していたそうです。そのおかげでどちらの作品でもリアルに銃を扱っています。
 劇場公開版のエンディングの他にも実は別エンディングがあります!これもDVD化される際のお楽しみということでここでは言いませんよぉ~ww
 他にもブレキンリッジの子供が登場する未公開シーンなどが存在しますが、それはまたDVDで実際に観て確かめてくださいねーーーーー!!!!!!!
 
↑↑↑ココまでが「ステルス・モード」↑↑↑
  
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シリアスなシーンもこのように撮影されてますカメラ
 最後にシークレット・サービスの実際の仕事内容をご紹介!
以前、「24」のネタを書いた際にも書きましたが、人員の大多数は合衆国大統領の身辺警護を行っていますが、もともとの任務は合衆国通貨の偽造捜査でした。

 1984年以降は通過偽造捜査の他、金融機関の詐欺行為、コンピュータ-、FAX、電話などを利用した詐欺、身分証明書、アクセス、デバイス、(通行賞、ID)の偽造、電信送金詐欺、マネー・ロンダリング等の犯罪につながる行為の捜査も行っています。
シークレット・サービスによる大統領警護任務は
  現職大統領とその家族
 ○副大統領とその家族
 ○大統領候補者
 ○前大統領とその家族
 ○前大統領の未亡人(死亡、または再婚するまで)
 ○前大統領の子供(16歳になるまで)
 ○合衆国訪問の外国高官とその家族
 ○外国における大統領代理として指名された人物

 などが主な任務です。大統領は退任後、シークレット・サービスの警護を10年間受けることができます。

 更にシークレット・サービスはホワイトハウス、財務省ビル、財務省別館大統領執務室の建物、副大統領住居、その他ワシントンD.Cにある外交関係建造物、または大統領が任命する地域警護を担当します。
 警護の内容は警護する対象によって2つに分けられる。パーマネントプロテクション (永久警護)は大統領、大統領夫人などが対象で、スペシャルエージェントの チームが任命される。
 
 テンポラリープロテクション(一時警護)は大統領候補者、 外国高官などが対象で、シークレットサービスのフィールドオフィスから一時的に 任命されたスペシャルエージェントのチームが任務につきます。

 知らなかったコトも分かると、映画自体を何十倍も楽しめますよーニコニコ
 
関連作などでもお楽しみくださーいCD
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ザ・シークレット・サービス
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション (初回出荷限定価格)
ワーナー・ホーム・ビデオ
フォーリング・ダウン
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
危険な情事 スペシャル・コレクターズ・エディション
ワーナー・ホーム・ビデオ
ダイヤルM
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ナイルの宝石
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
24 -TWENTY FOUR- シーズン5 「7:00」
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
24 -TWENTY FOUR- シーズン5 DVDコレクターズ・ボックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
24 -TWENTY FOUR- シーズン1~5 コンプリート・パック (Amazon.co.jp仕様)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
フォーン・ブース
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
デスパレートな妻たち シーズン1 DVD Complete Box
ワーナー・ホーム・ビデオ
愛という名の疑惑
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
8 Mile
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
S.W.A.T. コレクターズ・エディション
サントラ
オリジナル・サウンドトラック「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」
 
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2006-06-28 23:15:47

The Firm~ザ・ファーム/法律事務所~

テーマ:サスペンス/スリラー
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ザ・ファーム 法律事務所
『The Firm』
「ザ・ファーム/法律事務所」

About The Movie
 若き弁護士が巨大な組織に挑むサスペンス作。
主演は「M:i:3」や「ハスラー2」、「レインマン」のトム・クルーズ。共演は「スーパーマン(1978年版)」や「クリムゾン・タイド」、「ニューオリンズ・トライアル」のジーン・ハックマン、「氷の微笑」や「ウォーター・ワールド」のジーン・トリプルホーン、「ザ・ロック」や僕はラジオ」、「グッドナイト・ムーン」のエド・ハリス、「コピー・キャット」や「ピアノ・レッスン」のホリー・ハンター、「リーサル・ウェポン」や「ハート・ブルー」、「沈黙の戦艦」のゲイリー・ビジーなど。
 監督は「愛と哀しみの果て」や「ランダム・ハーツ」のシドニー・ポラック。ドラマ作やサスペンスが得意な監督で、俳優としても数々の作品に参加。「チェンジング・レーン」や「アイズ・ワイド・シャット」などでいい演技を見せてくれています。
 
About The Story
 全米の法学部の中でも最高と言われるハーバード・ロー・スクールに通うミッチ・マクディーア(トム・クルーズ)は学業とスポーツに励んできた。そして優秀な成績で卒業することになる。そんな彼に数々の法律事務所からオファーが殺到。全米トップの事務所からの内定をもらっていたが、彼が選んだのはメンフィスにある「ベンディニ、ランバード&ロック法律事務所だった。恋人で教師のアビー(ジーン・トリプルホーン)を説得し、メンフィスへと移ったミッチ。若くてやる気が漲る彼は全てを手に入れたかのようだった・・・。 
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ミッチの夢が野望に変わった時、何かが動き始める雷
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 1993年の夏に日本で公開され、もちろん当時は劇場で観ましたよぉ。  
 今作以前はどちらかと言うと「青春サクセス・ストーリー」が多かったトムの作品。が、この辺りから彼は様々なジャンルに登場し始めました。今作と同時期に「ア・フュー・グッドメン」も公開され、何故か両方とも弁護士という役でした。「トップガン」の時から彼の作品は年に2本というハイ・ペースで公開されていましたから。
 当時は何故か「ア・フュー・・・」を選ばないでこちらを選んで劇場で観たのですが、結果から言えば選択ミス!作品的な出来は明らかに「ア・フュー・・・」の方が良かった!残念ながら、いくらトムが好きな自分でも今作は正直イマイチ。
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何故、相手役がジーンだったのかが少し疑問・・・はてなマーク
 元々は有名な作家、ジョン・グリシャムの小説からの映画化。よく、「小説からの映画化はハズれが多い」と言われますが、今作もそこに当てはまる感じがします。“つまらない”とかではないのですが、始まってからの事件に入るまでの説明が少なく、事件も先が読めてしまうのが残念。その為、サスペンスらしさが薄れてしまって、あまりドキドキしないのがネック。
 久々に観直しても今作の評価は~

《 評価: 》
 観ていて「なるほど~」って関心できたり、勉強になるところもありますが、やはり内容がイマイチ薄いのが否めない。サスペンス好きな方にはあまりオススメできないかも。もちろん、感想は個人差があるので楽しめる方も多いとは思いますよぉ。

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共演者がメッチャ豪華ですわぁ~。
 共演している俳優はスゴい豪華!!演技派が集めてありますので彼らの演技合戦はかなり見物!!ただ、何故にジーン・トリプルホーンが相手役だったかが少々疑問。彼女は独特の顔つき過ぎて、時々表情が怖い!でも、妙に色気がある時もあるのですが。ストーリーがイマイチでも映画は観方を変えると違う楽しみ方が出来るからいいですよねぇ。それだけで作品の印象も変わることが大いにありますし。

いやぁ~、しかしトム・クルーズが若い!!もちろん今も!!!

 この作品で初めてトムがアクションっぽいシーンを演じているのも別の見所。いつもはラブ・シーンが多い彼の作品でしたが、今回は敵に追われて走ったり、ビルから飛び降りたりするシーンなどがあり、それまでの彼の作品とは違っています。演技の幅もこの頃からドンドン広がったので、彼のキャリアには必要だった作品。
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どんな展開を見せるかはご自分でご確認をヒミツ
 余談ですが、冒頭にボストンが出てくるのでそれを見ていたら懐かしくなりました。ボストンのバスや街並みがちゃんと写っていて、「うぉ~。なんかイイねぇ~」って思っちゃいましたww

↓トム・クルーズ出演作 晴れ
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
宇宙戦争
ワーナー・ホーム・ビデオ
ラスト サムライ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ハスラー 2
↓ジーン・トリプルホーン出演作チューリップピンク

ジェネオン エンタテインメント
氷の微笑 スペシャル・エディション〈2枚組/特殊パッケージ仕様〉
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ウォーターワールド

↓ジーン・ハックマン出演作カクテルグラス

ワーナー・ホーム・ビデオ
スーパーマン 1&2 お買い得ツインパック (初回限定生産)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ゲット・ショーティ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ポセイドン・アドベンチャー コレクターズ・エディション (初回限定生産)
ジェネオン エンタテインメント
ニューオーリンズ・トライアル スタンダード・エディション

↓エド・ハリス出演作ニコニコ

ポニーキャニオン
スターリングラード
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
アビス 完全版
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
僕はラジオ


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2006-06-27 22:34:11

16 Blocks~16ブロック~

テーマ:サスペンス/スリラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
16ブロック
『16 Blocks』
「16ブロック」
About The Movie
 N.Y.を舞台にしたアクション・サスペンス。
主演は「マーキュリー・ライジング」や「ホステージ」、「隣のヒットマン」シリーズのブルース・ウィリス。共演はラッパーで「ミニミニ大作戦」や「ブラウン・シュガー」に出演のモス・デフ、「グリーン・マイル」や「交渉人」、「プルーフ・オブ・ライフ」のデビッド・モースなど。

 監督は「リーサル・ウェポン」シリーズや「スーパーマン(1978年版)」、「陰謀のセオリー」のリチャード・ドナー。スリリングな展開とキャラクターの描き方が得意な監督さん。ホラーからSFまで撮れるのがスゴい!

About The Story
 ニューヨーク市警の刑事であるジャック(ブルース・ウィリス)は酒びたりでヨレヨレの中年刑事。いつものように二日酔いしていたある朝、2時間後に大陪審で証言する予定のたわいない犯罪者エディ(モス・デフ)を留置場からたった16ブロック離れた裁判所に護送するという仕事を任される。一見は何でもない任務でスグに終わるはずだったが、ジャックが朝食を買うために車を離れた隙に、エディは謎の2人組に襲われる。間一髪でエディを救ったジャックの援護要請に応え、ジャックの元相棒である殺人課刑事フランク(デビッド・モース)のチームがやってくる。しかし、エディの証言は警察内部の揺るがすものだった為、エディは消されようとしていた・・・。
16 1
簡単な護送任務だったハズだが・・・。 

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 これもまたアメリカで観たかった作品でしたが見逃して、日本公開より先にDVDにて鑑賞しました。予告からしてアクションとサスペンスが上手く絡んでいる気がしたので楽しみにしていましたぁ。  
 「アルマゲドン」以来日本では当たり作品がないブルース・ウィリスですが、また最近になって巻き返してきている気がします。まぁ、確かに「ダイ・ハード」程の当たりはないかもしれないのですが、個人的には「ティアーズ・オブ・ザ・サン」や「シン・シティ」などは過去のイメージと違っていい役だったと感じてますが。今作でもそんな違いを感じました。ニューヨークの刑事で二日酔いをしてるって聞くと「ダイ・ハード3」を思い浮かべる人もいると思いますが、キャラクター的には全く違いますしマクレーン刑事とは違った人間味がありました。
 エディ役のモス・デフは最近、音楽面より俳優面の方がイケてる感じ。作品ごとに演技力がドンドン上がってきていて、今作ではブルースを食ってしまうほど!全編、独特のしゃべりのひ弱なキャラクターを好演していて、観て行くうちに観客が感情移入することは間違いありません。少し泣かされましたから。
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モス・デフの演技の上手さがかなり光る星
 個人的に以前からリチャード・ドナーの監督作品は大好きで、特に「リーサル・ウェポン」シリーズがお気に入りだったので今作もなんの抵抗も無く「観たい」と感じていました。アクションでもSFでもちゃんとドラマ性を持った作品づくりををする監督なので予告を観た時から入り込みました。しかもブルース・ウィリスが出るっていうのがまた嬉しくて。予想通り、サスペンスであり、アクションも心地よくあり、キャラクターの人間性、映画自体のドラマ性などそれぞれがしっかりとしていたので◎。
 16ブロックを移動していくので他の映画で描いてきたN.Y.とはまた違う景色が楽しめる。先日、紹介した「インサイド・マン」とはまた違う味わいがあり、混雑した通りやチャイナ・タウン、雑居ビルの中や屋上など身近なシチュエーションが真実味を作品に加えています。ちなみに日本でその距離を表すと東京では渋谷駅~明治神宮近く、銀座~大手門、名古屋だとテレビ塔から上前津、心斎橋の東急ハンズから汐見橋くらいまで。


予告編が観たい方は↓からど~そぉ~


 Stealth Mode/ネタバレ区域 
 まだ公開されていないので、少しだけステルス・モードでお送りします。

ネタバレを観たくない方はそのままスルーしていけば読まずに過ぎることが出来ます。

 ご覧になりたい方はドラッグして文字を反転させてくださいねっ☆
ちょっぴり映画と同じような謎解き気分が味わえるかもぉww

 では、ここからスタート!!
↓↓↓ココから「ステルス・モード↓↓↓
 オープニングはモノクロで回想シーンから始まります。何が起きたのかはいきなり分かりませんが、危機的状況に置かれた主人公の警官、ジャックのセリフとこのシーンの光景が後に繋がるというシークエンス。
 そしていきなりN.Y.P.D.の警察特殊部隊(SRT)の突入シーンが登場し、ジャックも登場。最近、ニューヨークの警察が登場する作品が多くなりましたが、以前より実生活で犯罪が減ったので(と、言っても日本よりはるかに多いケド)、撮影にも協力的になった感じがします。まぁ、元々は国連などがあるので厳しかったのですが、9/11以降は更に映画に対しても厳しくなりましたから。今は少し落ち着いたのでしょう。その突入シーンも結構リアルで日本では見られない光景。映画にはよく出てきますが、突入して安全を確保すると「Clear!」と叫びます。基本的なことですが、そういう部分っていつもハリウッドではリアルに描かれます。
16 3
どうやって危機的状況を回避していくのかヒミツ
 最初、予告で観た時にジャックが銃を発砲して、カメラがジャックに近づいてグルッと彼の周りを回るシーンで撃った銃がジャミング(弾詰まり)していたので本編がかなり気になってました。本編でもちゃんとそのまま使われていて、「そんな状態でまさか撃たないだろうなぁ?」って思っていましたが、そこはちゃんと撃たないまま車に飛び乗り、アクセルを押すのにその銃を使っていました。観て、一安心。
 殺し屋に追われ、逃げ込んだバーに警察の仲間を呼ぶジャックですが、警察がエディを狙っていてジャックを丸め込もうとします。このシーンでのモス・デフの演技もなかなかグー!よく喋る役なのですが、自分が目撃した汚職警官が現れて急に黙るのでジャックが異常に気が付くといった流れ。目の動きなどが上手くて、恐れている感じがよーく出ています。
 物語が進むにつれ、ジャックとエディもドンドンと16ブロックを進んでいくのですが、機転を利かせて相手の裏をかいていく二人の心理戦がまた見物!そういう部分がかなり上手く多用されていて、観客はいいドキドキ感を味わえます。
16 5
相変わらず演技が上手いデビッド・モース。
 N.Y.の街のビル群を上手く使って危機を乗り越えていく設定が見せ所。特性を生かして、ビルに入ったり出たり、地下に逃げたり、裏道を通ったり。普段は見れない景色を見ることも出来ますし、リアルな生活の裏側を感じることもできます。ニューヨーカーらしいジャックの動きがキャラクターにリアルさなどを吹き込んでいるので親近感も持てます。ブルースが過去に演じたキャラクターとの違いを感じられるのもその親近感から来ているかもしれません。
 デビッド・モース演じるフランクら警察サイドの動きも面白い。警察の立場を利用して執拗にジャックとエディを追いかけますが、いくつかのチームに分かれて車や徒歩で迫ってきます。無線から携帯なども使いしつこく迫る所がサスペンスのスリルになり、それと同時に余分のないアクションが観客を飽きさせないエレメントになっています。銃撃シーンも無駄が無く、「実際にそういう行動に出るだろうなぁ」って感じさせる説得力があります。
 人の家に匿ってもらうジャックとエディですが、その家の中で老人とエディが会話するシーンが面白い。ナント、日本で火が付いた「遊戯王」の話が出てきてしまう!観た時はかなり笑えたのと同時に「日本もココまでアメリカの生活に入り込んでるのかぁ」って関心しました。
 ストーリーが進むにつれてエディとジャックの間には不思議な感情が現れます。それがジワジワと観客の感情を動かし、後半には彼ら2人にエールを送りたくなります。ドラマ性の高さが感じられるのはそういった一つ一つの事柄の重なりによるもので、特に中盤から後半に入る辺りで登場するバス・ジャックのシーンではそれぞれの人間性がハッキリして、大いに気持ちを動かされます。エディの取る行動に目頭が少し熱くなりましたぁ~。そしてスゴく心に残った一言、「People Can Change」はいいセリフでした。
16 DVD  
↑はU.S.版DVDのジャケ。買ってしまったぁ~CD

 劇場公開されたバージョンとは別のエンディングが存在し、DVDには公開バージョンと別エンディングバージョンが収録されています。特典映像としても観れますが、別バージョンで最後まで観るとまた違う作品になります。両方を観る前に自分で予測していたのは“別バージョン”のエンディングでした。でも、劇場公開バージョンもかなり良くて、それぞれのバージョンにそれぞれの良さを感じました。要するに「どっちもアリ」っていう感じのエンディング。別バージョンではエディを逃がしてジャックは裁判所に到着。警官がジャックを撃とうとするのをフランクがかばうのですが、残念ながら弾はジャックに当たり、死んでしまうという流れ。観た方はどちらを好むんだろうなぁ~???ちなみに劇場公開バージョンのエンディングにはリチャード・ドナー作品には欠かせない俳優、スティーヴ・カーンが今回もちゃっかり出てきますぅww
↑↑↑ココまでが「ステルス・モード」↑↑↑
 僕的なこの作品の評価は~

《 評価:A++ 》
 なんでまだ公開するかどうかも決まってないのぉーーー!!!ド派手なアクションとかがあるワケじゃないけど、ストーリ性やドラマ性、アクション性、サスペンス性などどれもかなりいい感じ。ウソ臭くないし、緊迫感もあるし、いい俳優が揃ってるのに。個人的にですがかなりお気に入りですっ☆
16 4
今作の舞台もN.Y.。最近、また流行りかなぁ~。


 先日、ここで紹介した「インサイド・マン」同様にN.Y.が舞台の作品。色んな意味で「インサイド・マン」と比較しながら見るのも面白いです。ちなみにアメリカで公開されたのもほぼ同時期。
 





映画の詳細は↓ 

↓ブルース・ウィリス出演作爆弾

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
16ブロック (Blu-ray Disc)
ジェネオン エンタテインメント
シン・シティ プレミアム・エディション
松竹
ホステージ
ブエナビスタ・ホームエンターテイメント
アルマゲドン(UMD Video)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
アンブレイカブル (UMD Video)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ティアーズ・オブ・ザ・サン アルティメット・コレクション

↓モス・デフ出演作クラッカー

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
銀河ヒッチハイク・ガイド
ポニーキャニオン
ミニミニ大作戦

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2006-06-23 02:46:52

Inside Man~インサイド・マン~

テーマ:サスペンス/スリラー
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
インサイド・マン
『Inside Man
「インサイド・マン

About The Movie
 完全犯罪を目論む犯人と捜査官、交渉人の心理戦を描いたサスペンス。

 主演は「トレーニング・デイ」や「タイタンズを忘れない」、「マルコムX」のデンゼル・ワシントン。共演は「シン・シティ」や「キング・アーサー」のクライブ・オーウェン、「フライト・プラン」や「羊たちの沈黙」、「アンナと王様」のジョディ・フォスター、「スパイダーマン」や「プラトーン」、「処刑人」のウィレム・デフォーなど。

 監督は「ドゥ・ザ・ライト・シング」や「マルコムX」、「25時」などで知られるスパイク・リー。社会派ドラマに定評があり、ストーリー性の高い作品で知られる監督さん!
 
About The Story
 ニューヨークの街を走り抜ける「パーフェクト塗装サービス」の車。その車の最終目的地はマンハッタン信託銀行だった。銀行の前に止まった車からは数人が降りてきて、「作業」の準備をし始めた。銀行内には男女、子供、様々な人種の人々がいた。その銀行内に入ってきた作業着の男らは一瞬で行員や客を人質に取り、銀行内に立てこもる。主犯格のダルトン・ラッセル(クライブ・オーウェン)と他に3人の強盗一味。3人はスティービーやスティーブO(オー)、スティーブンと呼び合っていた。外にいた警官が異常に気が付いて無線を手にしたとき、犯人の1人がその警官に銃を突き付け、ロシア系訛りの英語で脅した。通報を受けたN.Y.P.D.(ニューヨーク市警)のキース・フレイジャー(デンゼル・ワシントン)と相棒のミッチェル(キウェテル・イジョフォー)は急いで現場へと向かう・・・。

一見は完全犯罪・・・。しかし、犯人の本当の狙いは何なのか??


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真昼の銀行で完全犯罪が実行される・・・。

 Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 去年、この作品の製作が始まった時点でキャスティングが色々と話題になり、もちろんその時から注目していました。最初は“デンゼルとスパイク・リーがまたもコンビを組む”っていうことだけで「ヒョエー!またまたアノ二人が映画を作るなら絶対観たい!」って感じ、更にジョディ・フォスターも共演となったのでワクワクしていました。

 それほど楽しみにしていたのに、実はまたこの映画もアメリカで観損ねた1本。帰国直後の公開だったので、友達と他の映画を観に行ってこの予告を観た時に「コレ、絶対観たいよねー」って意気投合してましたぁ。

 まずスパイク・リーの作品にしてはいつもと少し違った感じがしました。いつもはかなりドキュメンタリーっぽい作りの作品が多いのですが、今回はエンタメっぽい部分が多くあったように感じ、ある意味新鮮でありながら彼独特のスタンスをしっかり根本において撮った作品でした。日本では2002年に公開された「25時」以来の新作。しかも豪華共演なのでそれだけでも観る価値はあります!


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デンゼルもキゥエテルも過去にスパイクと仕事してます!
 デンゼルに関しては今回も役柄にしっかり入っていますし、普通の警官らしい親近感も持てるキャラを見事に演じています。セリフにもそういった部分がかなり見えますので、笑えるところもあるし、彼らしく説得力がある部分もあります。ただ、日本の劇場ではあまり笑う声などは全く聞こえませんでしたが、無視して笑っていました。たわいのない彼女との会話が妙に親近感を持てたし、いつもの硬い役柄とは少し違った部分が上手かったので。

 ジョディ・フォスターも役柄に興味を持って参加しただけあって、「フライト・プラン」などとは全く違うキャラクターを演じきっていました。有能な弁護士で、スルっと人の心に入り込むような女性というキャラはジョディ本人にも言えることかも。どこか少し人を見下した感じやプライドの高さを感じさせる辺りは彼女の演技力の高さでしょう。デンゼルとの演技合戦もなかなかの見物。髪も一つに縛って、エリートっぽいのですが、あるシーンでは綺麗なストレート・ヘアで全く違うイメージを見せてもくれます。キレイなんだなぁ、またそれが。


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高慢な女弁護士をジョディが見事に演じてますビックリマーク

 クライブ・オーウェンは近年、日本でも様々な作品で顔を見せるようになってから知名度が上がってきていて、今作では犯人というのがまた新たな魅力になりそうですね。全編通して落ち着いた雰囲気で犯行を進めていくダルトンを非常に上手く演じています。彼もまたデンゼルやジョディと演技面で火花を散らしています。プライドを持った犯人像もなかなかグー!!

 最近は悪役が多いウィレム・デフォーも出演!彼も「プラトーン」などで演技力を認められてからドンドン色んな作品に登場し、見事なバイ・プレーヤーぶりを発揮していますが、今回もちゃんとキャラクターになりきっていて出すぎず引きすぎずのいい役をこなしていますよー!

Stealth Mode/ネタバレ区域 
 今回は少しステルス・モードを使って見所をお伝えします!
ストーリーはあまり触れたくないので今回は少なめですが、ストーリー以外でも楽しめる箇所がいくつかありますのでっ。

ネタバレを観たくない方はそのままスルーしていけば読まずに過ぎることが出来ます。

 ご覧になりたい方はドラッグして文字を反転させてくださいねっ☆
ちょっぴり映画と同じような謎解き気分が味わえるかもぉww 今回はネタバレっぽいネタバレではありませんが、でも観ていない方もいるので一応。

 では、ここからスタート!!
↓↓↓ココから「ステルス・モード↓↓↓
まずはオープニング。
ニューヨークの街並みを見せていくスパイクの映像がなかなかいい感じ。あまり映画には登場したことがない場所や登場したことがある場所でも違うアングルで映しているので「へぇ、こんな場所ああるんだぁ」なんて少し観光気分で見れます。「最後の恋のはじめ方」にも登場した牛の銅像の別アングルやブルックリン橋の下からの映像など、どれを取ってもいい感じの雰囲気。見せながら観客の期待感を煽る感じですね。
 デンゼルの衣装もなかなかいつもと違っていい雰囲気。夏場の撮影だったので涼しげなサマー・スーツに白のストロー・ハットがかなりいいアクセントになっていて、オシャレな警官っていう感じ。帽子とジャケットを取って、タクティカル・ベスト(特殊部隊のベスト)に着替えると、またイメージが変わるのでそういった部分も見ていて楽しいです。
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名バイ・プレーヤーのウィレム・デフォー!
 警官隊が銀行を取り囲むシーンもなかなかリアル!!N.Y.はアメリカで1位、2位を争う程の犯罪多発都市。昔から警察の武器や技術も最新のものを最初にN.Y.で投入するほどですので今作でもそういったリアルな部分が見られます。窓や硝子のドアを通る時はいつも車やシールド(盾)を使って警官が横切ります。基本なんですが、アクション映画でもあまり見ない動きなのでそういった部分にも注目。また、フレイジャーらが交渉する際に使う警察の指揮車(装甲車)の内部がよく出てくるのも珍しいパターン。
 銀行内で犯人らがとる行動もスマートで上手く撮られています。犯人らと同じ服を着せたり、携帯を回収したり、人質をいくつかの部屋に分けて入れ替えたり。少人数でもスマートに立ち回ればあれだけの事が出来てしまいますから。まさに頭脳戦!!
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激しい頭脳戦と演技戦が繰り広げられる爆弾
 唯一、意図が分からなかったのが後半で人質の処刑があった後、フレイジャーが指揮車から飛び出して銀行前に行くシーン。わざと撮影用のレールでデンゼルを移動させて撮っていますがそこが???。映像的なお遊びでしょうが、体が全く揺れないでどの警官らよりも早く走るデンゼルを見て、「え?」って思った人も多いハズ。久々にあの技法を見たので、なんか妙な気分になりました。

 銀行から人質が一気に溢れ出すシーンにも注目。SRT(スペシャル・レスポンス・チームの略で警察の特殊部隊)がゴム・ボールの弾を使った銃を撃つのですが、あれもリアル。犯人や人質を無傷で事件を終わらせたい時などに使われるようになったのですが、あそこまで溢れ出てくると撃たざるを得ない。でも発砲をやめさせたのは問題も起こるからです。アメリカでは日本よりも裁判沙汰にすることが頻繁にあるので武器があっても迂闊に使用できないことが多いのです。警察が訴えられることがありえますからねぇ。ゴム弾はよく暴動などでも使用されます。ゴムとはいえ、かなり痛いですし気絶もします。跡も残る時がありますから。

 映画ファンにはよーく分かるセリフなどもちらほら。例えばフレイジャーとダルトンの電話でのやり取りには「セルピコ」が出てきますし、字幕にはないのですが英語で聞いていると「狼たちの午後」も登場!銀行強盗が舞台の映画や名刑事を描いた作品の名前なので自然とニッコリしてしまいますよぉ。

なんだか嬉しくなるのは「スパイク・リー・ジョイント」の文字がスクリーンで見れること!

↑↑ここまでが「ステルス・モード」でーす↑↑

 ハーイ、それでは今作の評価ですが~

《 評価:A+ 》

 脚本家のラッセル・ジェウィルスは今回が初の脚本ですが、それにしてはなかなかの出来栄え!今後もこういった警察モノのサスペンスなどを執筆する予定だとか。才能ですねぇ。監督や俳優陣のクオリティの高さやセリフの上手さ、雰囲気など色んな部分で味のある作品。


Spike1

撮影中のクライブ、スパイク、デンゼルの3人カメラ
 
 一見、サスペンスですがスパイク・リーの作品にはいつもその裏に大きなテーマもあります。今回ももちろんありますよ。毎回、彼が描いている人種問題がそれ。過去に監督した「ドゥ・ザ・ライトシング」などではアフリカ系アメリカ人などをよく扱っていましたが、今回はニューヨークという特性と時代の流れからアラブ系やスパニッシュ系、ロシアやアルバニア、アルメニアなど様々な人種を持ち込んでその奥深さをメッセージとして伝えてきています。もちろんアフリカ系アメリカ人のこともっ。

Derrick Hodge, Terence Blanchard, A.R. / Gulzar / Panjabi MC Rahman, Terence Blanchard, Kendrick Scott, The Hollywood Symphony Orchestra Chorus, Aaron Parks, Brice Winston
Inside Man [Original Motion Picture Soundtrack]
↑今作のサントラもまたオススメなのですぅ~音譜

 オープニングから使われるChiyya Chiyyaという曲がかなり耳に残ります!!独特なサウンドで、途中にラップも入っているのでこういった所でもスパイク・リーのメッセージがあることを感じさせられます。更にジャジーなサウンドやスコアも聴き応えアリ!

 かなり余談ですが、僕の義兄(ハッキリ言って、義理とか言いたくないので兄!)は以前、スパイク・リーに間違えられたことがあります。サインくれって言われたそうですが。それくらい似てる!!本当に見ているとそう見えてきます。スパイク同様に兄もかなり頭がイイ!!


↓デンゼル・ワシントン出演作(o^-')b

アミューズソフトエンタテインメント
タイムリミット
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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アントワン・フィッシャー/きみの帰る場所<特別編>

↓ジョディ・フォスター出演作ラブラブ


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羊たちの沈黙 アルティメット・コレクション
ワーナー・ホーム・ビデオ
君がいた夏
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
タクシードライバー コレクターズ・エディション

↓クライブ・オーウェン出演作恋の矢


パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ブラザー・ハート
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
closer / クローサー
ジェネオン エンタテインメント
シン・シティ プレミアム・エディション

↓スパイク・リー監督作キラキラ

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
サマー・オブ・サム
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
マルコムX
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ジャングル・フィーバー

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2006-06-20 21:18:25

The Siege~マーシャル・ロー~

テーマ:サスペンス/スリラー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
マーシャル・ロー

『The Siege』
「マーシャル・ロー」

About The Movie
 2000年に公開され、かなり注目されたアクション・サスペンス作。

主演は「インサイド・マン」や「ハリケーン」、「戦火の勇気」のデンゼル・ワシントン。共演は「アメリカン・ビューティー」や「めぐり逢い」、「マーズ・アタック」のアネット・ベニング、「16 Blocks」や「シン・シティ」、「アルマゲドン」のブルース・ウィリス、「メン・イン・ブラック」や「普通じゃない」、「スパイキッズ」シリーズのトニー・シャローブなど。

 監督は「ラスト・サムライ」や「レジェンド・オブ・フォール」のエドワード・ズウィック。彼の作る作品はドラマ性が高く、メッセージ性の強い作りが印象的です。

 
About The Story

 1993年の2月26日に世界貿易センター(ワールド・トレード・センター)の地下駐車場で爆破テロ事件があってから、アメリカでは反テロリズム法案が国会で可決し、盗聴や監視がかなり自由化した。

 アメリカはニューヨークでバスがジャックされる事件が発生。現場に急行するFBIのテロリズム対策本部長、アンソニー・ハバード(デンゼル・ワシントン)とパートナーの捜査官フランク(トニー・シャローブ)。が、彼らが到着する前にバス内で爆発が起こる。ブルーのインクが飛び散るだけの仕掛けだったが、それはほんの序曲に過ぎなかった。今度はブルックリンでバスジャックが発生。犯人は何も要求せず、警察やFBIはバスを包囲していた。現場に到着したハバードらは犯人の説得に当たる・・・。

siege1
N.Y.を震撼させるテロが次々に起こる・・・

 Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 アメリカでの公開からかなりブランクがあっての日本公開でした。映画公開のほんの少し前に実際に起こった事件とかなり作品が類似している点があったりしたのでメディアからも注目され、リアルな作りに対して高い評価を得た作品。

 まずはキャスティングですが、これはかなり文句ナシの配役!監督デンゼルは以前にも「戦火の勇気」などを作っているの3度目のコラボ。その分、既に信頼関係が出来上がっているのでデンゼル自身もしっかりとハバードというキャラに入っていた気がします。もちろんデンゼルはいつもちゃんとキャラクターを理解して演じていますが。デンゼルはいつもちゃんと自分自身を上手く押さえて、与えられた役柄を演じて、そのキャラになりきっているので今回もしっかりとハバードという男になっていました。

 エリース役のアネット・ベニングもGood Choice!!過去のどの役柄よりもしっかりとキャラクターにハマッていた気がします。普通のスパイ映画のヒロインなどとは違い、今回の役柄は奥が深くてリアリティに溢れています。また、彼女の演技力や独特な魅力が全編に吹き込まれているので、飾りのヒロインではなくて一人のエージェントとしてしっかりとその存在感をアピールしています。


siege2

歴史上、稀な“厳戒令”が布かれてしまう。

 ブルース・ウィリスに関してもかなりいい役柄ですね。今までのイメージではどうしても「ダイ・ハード」や「アルマゲドン」のようなヒーロー的なものですが、今作では全く今までのキャラとは違っていて彼のキャリア・アップに繋がっていると感じました。デブロー将軍という役は愛国心などを盾に曲がったことでも平気で【正義だ!】と言い放つようなキャラ。言うなれば中途半端な悪って感じでデンゼルのキャラとは対照的。なかなか見れない二人の演技のぶつかり合いが見れるのでそういう部分でもかなり楽しめます。

 忘れている人も多いと思いますが、1993年WTCは既に爆破テロのターゲットになっていました。そういった事件に興味を持ったズウィック監督がかなりリサーチして暖めていた作品が今作。タダの「アクション」や「サスペンス」といったジャンル分けでは収まらないずっしりとしたテーマやメッセージがこの映画の質を格段に上げて、ドラマ性、クオリティ、リアリティの高さを見事に表現しています。

 残念だったのは2002年の9月11日に起きたWTCへのテロがこの映画を参考にした可能性が非常に高いという事実があるということ。役者や監督が一生懸命伝えようとした重要なテーマを逆手に取った結果だったと思います。だから今作を観たことある人はあえてもう一度観て欲しいし、観たことない人はこれから鑑賞してどんな意味が込められているかを理解して欲しいです。

siege3

真っ向からぶつかり合う2人。
演技の素晴らしさにも注目して欲しいビックリマーク

 激化したテロに対しての考え方を改めて教えてくれますし、それがどの国でも他人事、対岸の火事ではなくて自分達が生きている社会ついて何かを訴えています。FBICIAはどういう形でテロに対して動いているのか、捜査官らはどれだけのプレッシャーの中で必死になっているかを知ることも出来ます。更に様々な人種に対しての差別問題や宗教問題も浮き彫りになっています。
 作風からして今回の評価は・・・

《 評価:A++ 》

 確かに日本人には理解しにくい部分もありますので、一般論で言えばもう少し評価が下がるかもしれません。が、僕の評価としてはかなり高いです。扱っているテーマの重要性や映画としてのエンタメ性、キャストやスタッフのクオリティなどからして一級作品!!


siege4

ブロード・ウェイでも遂にテロが起こってしまう。

 アクション・シーンもただのアクションとは異なり、リアリティがあるのが売り。バスの爆破シーンでハバードらが爆風で怪我をするのもかなりリアルだし、銃撃シーンもただのアクション作とは違って無駄がない。サスペンスの部分では単にハラハラするとかではなく、観ている側に「実際に起きたらどうなるんだろう」、「あの時の事件ではどうだったんだろう」などと実感させる部分が殆どなので芯から気持ちを煽ってきます。

 ショッキングなシーンが多いのですが、特にショッキングだったのはブロード・ウェイでのテロのシーン。「うわぁ~、実際にあったらこうだろうな・・・」って鳥肌が立つほどのシーンでした。やりきれない気持ちが湧き上がるカットがあり、デンゼルの目線と現場の光景のシンクロがリアリティさを物語っています。

 衣装や小道具(武器や爆弾)、セリフの一つ一つまでしっかりと配慮されていますので今までには無い真剣勝負を見ることができます。

↓デンゼル・ワシントン出演作ビックリマーク
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
戦火の勇気
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
タイタンズを忘れない 特別版
ワーナー・ホーム・ビデオ
トレーニング デイ 特別版



↓アネット・ベニング出演作ドキドキ

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バグジー アルティメット・コレクション
ワーナー・ホーム・ビデオ
めぐり逢い
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
アメリカン・ビューティー

↓ブルース・ウィリス出演作ビックリマーク

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ティアーズ・オブ・ザ・サン アルティメット・コレクション
ワーナー・ホーム・ビデオ
ラスト・ボーイスカウト
ジェネオン エンタテインメント
シン・シティ プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント
シン・シティ スタンダード・エディション

↓エドワード・ズウィック監督作ニコニコ

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ラスト サムライ
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レジェンド・オブ・フォール コレクターズ・エディション
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2006-05-31 22:21:57

The Da Vinci Code~「ダ・ヴィンチ・コード」

テーマ:サスペンス/スリラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション ミニクリプテックス付き

The Da Vinci Code
「ダ・ヴィンチ・コード」

About The Movie
 小説が大ヒットし、映画化決定で更に全世界が注目した話題のサスペンス。
主演は「ビッグ」や「グリーン・マイル」、「ターミナル」のトム・ハンクス。共演は「アメリ」や「スパニッシュ・アパートメント」、「ロング・エンゲージメント」のオドレイ・トトゥ、「X-メン/ファイナル・デシジョン」や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「アマデウス」のイアン・マッケラン、「スパイダーマン2」や「マーヴェリック」、「レイダース/失われたアーク」のアルフレッド・モリーナ、「レオン」や「ピンク・パンサー(2006)」、「クリムゾン・リバー」シリーズのジャン・レノ、「Uボート」や「ビバリーヒルズ・コップ2」、「エア・フォース・ワン」のユルゲン・プロホノフ、「ファイアー・ウォール」や「ドッグヴィル」、「ロック・ユー」のポール・ベタニー等。

 監督は「バック・ドラフト」や「身代金」、「アポロ13」、「遥かなる大地へ」のロン・ハワード。ドラマ性の高い作品作りに定評がある監督で、最近ではアメリカの人気ドラマ「24-Twenty Four-」製作総指揮も務めています。

 
About The Story
 フランスはパリ。閉館後のルーブル美術館を逃げ惑うソニエール館長。それを追う一人の男。男は何かを探し、館長はその秘密を握る唯一の手がかりだった。手がかりを聞いた男は館長に発砲・・・。同じくパリで様々な「サイン」についての講義を行っていたハーバード大学の教授であるロバート・ラングドン(トム・ハンクス)はフランス司法警察から捜査協力の依頼を受ける。

Da1
ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が謎に挑む!



Stealth Mode/ネタバレ区域 
 久々のステルス・モードにしますっ!内容が内容だけに、見ていない方の為に表向きでは言えないことも多いですからねっ☆

ネタバレを観たくない方はそのままスルーしていけば読まずに過ぎることが出来ます。

 ご覧になりたい方はドラッグして文字を反転させてくださいねっ☆
ちょっぴり映画と同じような謎解き気分が味わえるかもぉww この二人を1シーンで見れるだけでも価値アリ!

 では、ここからスタート!!

↓↓↓ココから「ステルス・モード↓↓↓
 いやぁ~、1月以来のステルス・モードです。
 さてさて、鑑賞して「おいおい、ルーブル美術館があんまり出てこないじゃん!」って思った方も多いでしょうが、それはあくまでも本題に入るための舞台なのでそればかりを期待していた人は残念。確かに、実際のルーブルで撮影されたコトが話題になってましたから気持ちは分かりますが。
 館長が死体で発見されたときの格好はご存知、ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」がモチーフ。ダ・ヴィンチがデッサンして残した図でその図のモデルはダ・ヴィンチ本人という説もありますね。これもキーワードになってましたが、あまりUPにはなりませんでしたね。せっかく凝って作ったんだから映せばよかったのに・・・。カットされたんだろうなぁ、残念。
Da2
豪華共演ですねぇ~。フランス代表!!
 小説と違い、映画はかなり限られた時間内で表現する為に人物描写が少なく、キャラが分かりにくいのは否めない。でも、小説がベースで作られた過去の多くの作品よりはその辺りも出来が良かった気がします。確かに深くはないのですが。映画を観てから小説を読むとラングドン等のキャラの深みも味わえるのでいかがでしょうか?映画ではラングドンに捜査の協力依頼した辺りの描写が弱めなのでそういったことを改めて理解できるハズ。
 ラングドンとソフィーがソニエールの持っていた十字架のキーを持って銀行へ行くシーンで登場するのが支配人ヴェルネ役のユルゲン・プロホノフ。あまり知らない方もいると思いますが、「Uボート」など数々の映画に出ており、語学も堪能な俳優さん。ドイツ系ですが、ロシア人役や今回のようにフランス人の役を演じたりできるのがスゴい!ただ、いつも悪役がが多いので登場したときに、「あれぇ、いつもと違って珍しくちょいいい人かぁ??でも、怪しい」って思っていました。予想は的中、やっぱり裏があったのねぇ~。
Da3
シラスの目的は?演じるのはポール・ベタニー。 
 オプス・デイの代表でバチカンを出入りする司教、アンガローサ(アルフレッド・モリーナ)のキャラもまたクリスチャンが反発する理由の一つではないでしょうか。1928年にスペイン人司祭が設立した実在のカトリック系教団で、現在世界80カ国以上に約8万4000人以上の信徒がいるとのこと。映画では善悪でいえば「悪」として扱われてるのでそれを否定し、教団のオフィシャルサイトに反論を掲載している程。また、バチカン市国はカトリック教の総本山的聖地なので「悪」な存在が出入りしていると思われるのも問題の種。劇中でアンガローサはバチカンに出入りしてますからねぇ。
 アンガローサが操る修道士、サイラス(日本ではシラスと訳)が罪を犯す度に自分の部屋で体を清める行為はキリストが十字架に掛けられた際の痛みを分つ方法。あれも問題の1つ。以前に公開されたメル・ギブソン監督作「パッション」でもかなり問題となりましたね。キリスト教には色んな宗派があり、カトリック、プロテスタント、メソジスト、モルモンなどなどに枝分かれしています。その為、解釈もそれぞれ違い、あの鞭打ちは映画「パッション」のように酷かったと解釈する人もいれば、あれはやり過ぎで残酷過ぎるという人もいます。この「ダ・ヴィンチ・コード」が上映禁止になっている国では清めるシーンがエグくて醜いと感じるからというのも理由の一つでしょう。自分を傷つけるのが罪という部分と神の名のもとに殺人を犯す部分がネガティブですから。
ちなみにサイラスを演じたポール・ベタニーはハリソン・フォード主演の「ファイアー・ウォール」でも悪役を演じていましたが、今作の方が怖さを感じました。
Da4
この二人が1シーンで見れるってことだけでもお得!


 謎解きの部分を楽しみにしていた方もかなり多いと思いますが、僕はなんの知識も持たないまま観て、殆どが前半のルーブルで解けてしまいました。唯一、言ってくれるまで気が付かなかったのはダ・ヴィンチがデザインしたとされるクリプテックスのキーワード。5文字そろえると鍵が開くあのアイテムのキーワードは言われて納得。よーく映画を観ていると、後半でラングドンがサー・リーティービング(イアン・マッケラン)に強要されてクリプテックスと解こうとするシーンで最大のヒントが一瞬映りますねぇ。ラングドンの頭の中がホログラフ化されたとき、球体がいくつも出てきます。それに惑わされた~!!最後に球体ではなく、手のアップが映るのですがそこにあるべきはずの球体がない!それが「A-P-P-L-E」。アップルですよねぇ~。かなり悔しかった。

 人物的な謎解きなどは元々かなり多くの映画を観てきた為、深読みしないで「あれ、この人怪しい」とかって俳優を見ただけで感じてしまうので全部思ったままでした。サー・リーが怪しいとかソフィーがキリストの血筋を引いてるとかは比較的簡単に自分の中で解決。それが良かったか悪かったかは分かりませんが・・・。

 聖杯については今まで色々な説がありますが、面白かったのは「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」で描かれた内容かなぁ~。今作には出てきませんが、キリストが大工だったという事から聖杯は煌びやかなものではなくて地味で小さいという解釈をしていました。今作同様にテンプル騎士団が登場したりするので改めてレンタルされてみてはいかがでしょうか??

 本編の後半に登場するソフィの血統が分かる場所、ロスリン礼拝堂は昔からキリスト教の重大な秘密が隠されているとされています。この礼拝堂には数々の彫刻があり、薔薇十字団やテンプル騎士団、聖杯、フリーメーソンを象徴するものがあるからでしょう。映画にハマった人はやたら「ルーブル美術館」に行きたい!なんていいますが、僕は他の場所の方が行ってみたいなぁって感じました。

 トム・ハンクスがオファーされる前に実は多くの俳優がオファーされています。まず監督が最初に主人公役にオファーしたのはビル・パクストン。残念ながらスケジュールが合わなかったので監督は次々に候補を考案。ラッセル・クロウ、ヒュー・ジャックマン、レイフ・ファインズ、ジョージ・クルーニーらが候補になりましたが、最終的にトム・ハンクスに決まったそうですよ。

 ラングドンの最後の方のセリフがかなり気に入りました。「要するに自分は何を信じるか」。色んな反発を食らっている今作ですが、結局は人々の信じ方で「この映画はおかしい」とか「宗教をバカにしている」とか。果たして、本当にキリストは人じゃなかったのか?マグダラのマリアはキリストとの子供を宿していたのか?信じるも信じないも人それぞれ。昔過ぎてもう誰も分からないことでしょうね。事実だったらキリスト教の歴史は覆されますから。。。

 あっ、英語で書くとこの映画のタイトルにも男性のシンボルと女性のシンボルがありますね!

↑↑↑ここまでが「ステルス・モード」↑↑↑ 


 
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 去年の夏ごろから既に予告編が劇場で流れるほどの話題作。日米同時公開となり、記録的な大ヒットとなりました!小説から映画化された作品は数多くありますが、ここまで期待されて公開が待たれ、大ヒットしたのは初めてかもしれないですねぇ。

 僕は小説をあえて読まないで劇場へ行きました。しかも2回鑑賞しましたよっ。


 公開前から試写などで既に賛否両論となっていた今作。ご存知の通り、宗教が題材に盛り込まれている為に反発を受け、国によっては上映禁止騒ぎになる程。騒ぎがどうこうより自分の目で確かめないといいか悪いかは決めれませんけどね。

Da6
イアン・マッケランはここ数年、出まくりですねぇ~ビックリマーク

 エンドロールになった瞬間に「えっ??」とか「何、何??」っていう声がかなり聞かれました。元々、宗教などに無関心な日本人からすれば難解な部分が多いのは確か。更にある程度、歴史に関しての知識や興味が無ければ更に難解になるからでしょう。


Da5
「スパイダーマン2」でドク・オクを演じたアルフレッド・モリーナ。

 今作に登場するロバート・ラングドンというキャラクターはハーバード大学の宗教象徴学専門家。劇中でもハーバードに関する面白いネタが出てきたりします。映画ではルーブル美術館がメインですが、ハーバード大学にも美術館があり、そこには日本では見られない絵画などが数多く展示されています。2006年2月にボストンへ行った際に姉に「意外とみんな知らなくて、人が少ないよ」って言われて連れて行ってもらいましたが、その通り!ハーバードの生徒すらあまり来ないらしく、じっくり堪能できました。もちろん、宗教的な物も数多くありましたので何か謎があるかもしれません。意外と映画のような謎を解いてくれるかもっ!?

 さてさて、今作の評価はですね~

《 評価:A+ 》

 今まで、小説から映画になった作品の中で出来が良いものの一つだと感じました。人の考えはどうであれ、一見の価値はあると思いますよ!!今作と「ミスティック・リバー」は小説から映画にしてもOKだったなって感じられるものでしたから。

Da7  
原作者のダン・ブラウンと監督のロン・ハワード。
もしかして、次があるかも??

 まだ観ていない方、ある程度覚悟して行ってきてください。2時間半という長尺で会話が多い作品。しかも宗教や歴史が数多く出てきますので1回で全てを理解するのは厳しいでしょう。が、映画館で観る価値はあると思いますww

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2006-03-03 16:58:14

FIREWALL~ファイヤーウォール~

テーマ:サスペンス/スリラー
ファイヤーウォール 特別版
ワーナー・ホーム・ビデオ

FIREWALL
「ファイヤーウォール」(日本公開は4/1から

About The Movie
 ハリソン・フォード久々の最新作はアクション・サスペンス。共演は「ダヴィンチ・コード」や「ビューティフル・マインド」、マスター・アンド・コマンダー」のポール・ベタニー、「サイドウェイ」が記憶に新しいヴァージニア・マッドセン、「ターミネーター2」や「ダイ・ハード2」、「炎のメモリアル」のロバート・パトリックなど。観るまで知らなかったのですが、「24-Twenty Four-」のクロエ役でお馴染みのメアリー・リン・ライスカブが出演していていい味出してます。

 監督は「ウィンブルドン」のリチャード・ロンクレイン

About The Story
 アメリカはシアトル。銀行のセキュリティ部門担当のジャック・スタンフィールド(ハリソン・フォード)はセキュリティに関しての考えが徹底しており、その銀行のセキュリティ・システム「FIREWALL」は完璧なほどの出来栄えだった。が、何者かがある計画を練っていた。ある日、上司からの依頼でビル・コックス(ポール・ベタニー)を紹介されたジャック。いつもなら真っ直ぐ帰宅するジャックだがこの日は珍しく仕事の為にビルと会うことになった。時を同じくして、ジャックの自宅では彼の妻であるベス(ヴァージニア・マッドセン)や子供達2人がいつも通り過ごしていた。しかし突然、謎の男たちが家を襲い、3人は人質となる。ジャックは話も終わり帰路につこうとしたその時、彼の車にある男が乗り込んできた・・・。

Fire1
今度はセキュリティの専門家役!

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 最近、ヒットに恵まれないハリソン・フォードですよね~。今作も久々の新作ですが、日本での評価がどう出るのか個人的に楽しみです。アメリカではかなりTVで頻繁にCMを観ましたが、興行的にはイマイチなのかも。劇場は結構多くの観客が見られましたけど、オープニング・ウィークだったからかな~。年齢層は高めで女性が少なかったかも。年配の夫婦や男性客が多く感じました。

 作品の方ですが「アクション・サスペンス」というより「サスペンス」かなぁ。まだ日本では予告がそれほど流れていないので今後の展開を見たいとおもいますが、予告がアクションっぽくてもあまりそっちを期待しない方がベターです。程よくってところですかね。

fire2
ヴァージニアにとって久々のメジャー作では?

 正直言って、ん~、イマイチだったかも。ボストンにいた時に一人で観に行って、帰宅したらMy BroとMy Sistaに「どうだった??」って聞かれましたが僕の答えは・・・。予告にダマされましたぁ(笑)。アクション多いのかと思っていたらかなり少ないし、サスペンス色も詰めが甘い。出だしは良かったんですが、作り自体に少々荒削りな感じがあり、周りの演技に対してプロット自体がついて来ていない感じでした。もちろん、観る方により絶対に個人差はあるし、楽しんで頂ける方も多いと思うので自分の目で確かめて頂く事をオススメします。自分的には正直に言うとDVD待ちでもいい作品かなぁ、と。

《評価:C-

 先のも話しましたがストーリー全体の詰めが甘いんです。今まで、ハリソン・フォード自身が多くの役柄でプロっぽかったのに対して今作ではあまりそんな感じがしなくて、普通のおじさんに見えてしまっていて。敵もかなり綿密に計画していたわりには穴が多いし、強さがない感じで。子役のジミー・ベネットを見ていると「ホステージ」の時と完全にダブってしまって(汗)。またこの子は家で人質??みたいな。

fire3
メアリーはどうしても「クロエ」に見えてしまう!!

 ただ、なかなか関心させられたのは今流行りの「i Pod」の使い方!!これは「なるほど~、アリだなぁ」って感じましたし、さすがはハリウッド。こういうことに敏感でリアルな使い方をしていました。それは映画で確認してくださいねー。お楽しみの一つです。


 余談ですが、劇中に登場するわんちゃんが可愛くて!また名前がいい!だって「Rusty」っていう名前だったんでねっ♪

 あくまでも「サスペンス」なのでそこは割り切って鑑賞してくださいね!本当の評価はアナタ次第ですから☆



サントラ
オリジナル・サウンドトラック「ファイヤーウォール」
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パトリオット・ゲーム
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今そこにある危機
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逃亡者
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エアフォース・ワン 特別版
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