2005-12-06 17:18:07

FACE/OFF~フェイス/オフ~

テーマ:アクション/アドベンチャー
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
フェイス/オフ 特別版

Face/Off
フェイス/オフ
About The Movie
 斬新なアイディアで豪快なアクションを見せてくれた大ヒット作。主演は「Be・Cool/ビー・クール」や「シビル・アクション」、「炎のメモリアル」のジョン・トラボルタと「ロード・オブ・ウォー」や「ナショナル・トレジャー」、「リービング・ラスベガス」のニコラス・ケイジ。共演はデンゼル・ワシントン主演「ジョンQ」や「きみに読む物語」を監督し、俳優としては今作や「処刑ライダー」に出演のニック・カサベテス、「ボーン・スプレマシー」や「ザ・コンテンダー」のジョアン・アレン、「バウンド」や「ショーガール」、「レッド・ブル」のジーナ・ガーションなど。
監督は香港ノワールを世界的に広めた「男たちの挽歌」や「ハード・ボイルド」、「ハード・ターゲット」のジョン・ウー。豪快なガン・アクションとダンスのような華麗な動きを融合させた独特の世界観が得意な彼がハリウッドで存分にその才能を発揮した作品。
About The Story
 凶悪テロ組織のリーダー、キャスター・トロイ(ニコラス・ケイジ)は新たなテロを起こすべく、ビルに爆弾を仕掛けて逃亡を図ろうとしていた。執拗に追いかけるFBIの捜査官であるショーン・アーチャー(ジョン・トラボルタ)はキャスターが逃亡しようとしている情報を誰よりも早くキャッチして先回りをしようとしていた。ショーンはこの事件の6年前にキャスターに命を狙われ、幼い息子のマイケルを殺されたのだった。それ以来、ショーンは徹底的にキャスターをマークしていた。飛行機で逃亡しようとするキャスターを追い詰めたショーンは銃撃戦の末、キャスターを逮捕。が、ショーンはビルに仕掛けられた細菌爆弾の存在を知らずに逮捕した為にそれが弱みとなってしまう。昏睡状態のキャスターは口が聞けず、弟のポラックスは口を割ろうとはしない。爆弾を発見しなければロスアンジェルスの大半が壊滅してしまう。苛立ちを覚えるショーンにトップシークレットの命令が下る。それは昏睡状態のキャスターの顔を剥がして、ショーンに移植してポラックスに接近して情報を聞き出すという作戦だった。家族にも話すことが出来ない任務を悩みぬいた末、実行するショーン。刑務所に潜入したショーンは見事に作戦を成功させる。が、予期せぬことが起こってしまう。キャスターが昏睡状態から目を覚まし、ショーンの顔を移植して逃亡してしまう・・・。
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 香港映画では存分にその才能を発揮していたジョン・ウー監督ですが、ハリウッドでは色々な制約があるのでどこかパワー不足でした。が、今作は唯一好きなように撮った作品なのでかなりアクションも派手!1997年の大ヒット作となりました。
 この「顔を取り替える」というアイディアは斬新でしたねー。主演がこの2人じゃなかったらきっとかなり撮影が難しかったことでしょうね。2人ともお互いをかなり細かく観察してましたし、演技もズバ抜けて上手いし。こういう作品だと演技する方もレベルが高い技術を要求されると思いますが、二人とも見事にこなしています。相手になりきらないといけないんですから。
 冒頭から飛行機やハマー、ヘリなどを使った派手なアクションで一気に観客を引きずりこむ辺りはジョン・ウーらしいですね~。ハリウッド映画には無いセンスの持ち主だけあって普通のアクションでは満足しないのが彼ですから。中盤の銃撃戦ではまるでミュージカルのような感じで「Over The Rainbow」が効果的に使われています。幻想的で不思議な空気が流れる瞬間でしたね、アレは。クライマックスの教会やジョン・ウー映画ではお決まりの「ハト」、独特のガン・アクションはもうイケイケで好き放題!!回るは跳ねるは飛ぶはの連続でグングン引きこまれます。元々はミュージカルが大好きな監督なのでダンスなどの優れた要素を毎回取り入れるようにしているそうです。それだけでも観る価値がありますよ。
 内容もドラマ性が高く、切ない部分や男の哀愁などもこの監督が得意とするところ。ただ派手なアクション作ではないのが売りの一つです。顔を替えてからキャスターの非情さ、冷酷さが強調されていきますが、それと同時に敵や味方にも変化が出てきます。人間味がある描き方なので観客の感情も上手く動かしてくれます。
 なかなかない傑作なので
A++ですよー。
 CGメインになりつつある90年代後半に登場したライブ・アクションはやはり貴重です。いい香港テイストがMixされた作品なので飽きませんし。今観ても全然見劣りはしないのでまだ観たことが無い方は是非!!ご自宅でDVD鑑賞されるのはいかがでしょうか?音も派手なので映像とサウンドの両方から圧倒されてみてー!
 ボートのシーンは最大の見せ場!!観ていて「よく考えるよなぁ」って感心してしまいました。計算されていてもカー・アクションとはまた違うのでハラハラドキドキしますし、やることが派手!俳優もスタントマンもこれだけやるなんて凄いっ。ハリウッドでは香港と違ってかなりアクションに関しての規制があります。まあ、俳優を傷つけるワケにはいかないですから。ジョン・ウーの作品もハリウッドに渡ってからは控えめだったのですが、今作は結構自由に撮影できたようです。その分、かなりハードな仕上がり!
 年末年始のお休みに改めてじっくり観るのもいいですよっ☆


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コメント

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6 ■見られる事の喜び

恥ずかしい事以上に気持ちいい

5 ■遅くなりまして こんにちは

TB有り難うございました。こちらからも頂きました。私と殆ど似た感想で何だか嬉しくなってしまいました!この映画何回観てもいいですよね。
アクション映画で泣いたのはこの映画が初めてでしたよー。何度見ても飽きませんよね。
Over the rainbowのシーンは私も大好きです!

4 ■訪問&トラックバックをありがとうございます。

こんにちは、月はまぼろしです。
フェイスオフ、いいですよねえ。
言葉で言い足りないくらい考えてある映画!!
きっとこれからも何度でも観る映画です。

すてきなHPですね。
またこさせてもらいますね。

トラックバックさせてください。

3 ■ニコもトラも

好きなのに…。フェイス/オフはいただけなかったなぁ…。二人が入れ替わるのは、すげぇと心から思ったけど。

でも、Rusty君の感想観てたら、もう一回観たくなってしまった。違う見え方がしそうな気がします!

2 ■TBありがとうございます。

すっきりと洒落たHP、かっこいーですね~
またおじゃましまーす!

1 ■WOWOWで何度も

・・・放映してますよね。
私もこの映画大好きな作品の一つです。
子供を持つ親なので、最初のシーンは辛すぎますが。
この監督さん「ミッションインポッシブルⅡ」でもハトとスローモーションをたくさん使っていましたね。
私にはこの派手なアクションが少々長すぎに感じてしまいました。

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