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2005-11-29 22:54:00

The Bodyguard~ボディガード~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
ワーナー・ホーム・ビデオ
ボディガード

The Bodygard
「ボディ・ガード」


About The Movie
 大ヒットを記録したサスペンスフル・ラブストーリー。「アンタッチャブル」や「ロビン・フッド」、「メッセージ・イン・ア・ボトル」のケビン・コスナー主演。共演は今作が初の映画出演だったアーティストのホイットニー・ヒューストン、「ハスラー2」や「すべてをあなたに」などのビル・コッブス、「キリング・ゾーイ」などのゲイリー・ケンプなど。


 監督は「ボルケーノ」のミック・ジャクソン。今作は映画同様にサントラも大ヒットしましたね。ホイットニーが歌う「I Will Always Love You」がかなり売れました~。


About The Story
 暗闇の中で銃声が数発響いた・・・男は世界レベルの実力があるボディ・ガード。彼の名前はフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)。元々はシークレット・サービスだったフランク。が、自身が不在の際に大統領が襲われ、責任を感じて今は個人でボディ・ガード業をしていた。ある日、彼の元に新しい仕事の話が舞い込む。歌手であり、女優でもあるスーパースター、レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の護衛を依頼されたのだった。最近彼女の身辺では不穏な事件が多発し、遂には脅迫状まで送られて来たというのだ。フランクはすぐに仕事を引き受けず、まずはそれが事実かどうかを確かめるためにレイチェルの邸宅を訪れた。そこで彼はずさんな警備体制に驚き、彼女のボディガードとなる決心をする。

Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 当時、ヒットするとかしないとか全く関係ナシでかなり惹かれた作品でした。予告を観た時にかなりケビン・コスナーが渋くて、アクション色がある作品だな~って思ったので「絶対に観る」って決めてから観ました(笑)。もちろん、サントラも公開前に輸入盤で持ってました。なんかフィーリングで観たかった作品でした。


 内容も面白く、今作までは西部劇以外でコスナーが銃を持つような役って無かったし、設定がすごく理想的(元シークレット・サービスのボディ・ガード)だったので何回も劇場に観に行きましたね~。


 特に好きなパートは中盤からの山荘で身を潜める辺り。それまでは煌びやかなシーンが多めですが、少し静かでフランクとレイチェルや彼女の家族との交流があり、更にサスペンス色が一番強くなってくるシーンなんで。特に犯人に襲われてフランクが犯人を追う行はなかなか。雪の中での攻防がリアルでプロっぽかったです。


 ラブストーリー要素も上手く描いてあり、冷静なフランクとヒステリックなレイチェルが次第に心を通わせていくのは分かっていても観客にすんなり入りますね。また、人種も職種も全く違うっていう設定がよかったですね~。女性から見るとああやって命を懸けて守ってもらえたらホント嬉しいですよねっ☆そりゃ、カッコいいですよ。


 てなわけで評価は


A+でしょうなぁ~。


 エンタメとしての作りも上手く、ラブ・ストーリーであり、サスペンスであるっていうところがこの映画の上手さというか良さです。男女共に楽しめて、観客も安心して観ることが出来るのは高評価に値するんですよね。もちろん、個人差などもあるでしょう。あまり好きじゃない方もいるとは思いますし、観たことが無い人もいるでしょうがまた今、改めて観て頂きたいと思います。80年代~90年代初頭はホントいい作品が多いので。50年代から70年代中盤までもいい作品が多いですけどねっ。


 冒頭でもお話しましたが、サントラもグー!!一般的にヒットしたのは「I Wiil Always Love You」ですが、僕自身は「I Have Nothing」の方が今でも好きなんでーす。予告で使われていたのもありますが、曲自体の盛り上げ方や歌詞、作り方がかなり当たりだって感じるんです。良かったら今一度聴いてみてくださいな!

Message To The Readers
 今回は恋人たちにメッセージ!!季節も秋から冬になり、グッと寒くなってきましたねー。この作品はこのシーズンにピッタリの作品ですので恋人と部屋でこういった作品をマッタリしながら楽しむのもたまにはいいんじゃないかな~。男性がしっかり女性を守るということを主人公のフランクが教えてくれます。みなさん、ハートが熱くなるような素敵な恋をしてくださいね♪


サントラ, ホイットニー・ヒューストン
「ボディガード」オリジナル・サウンドトラック



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2005-11-27 22:39:37

Four Brothers~フォー・ブラザーズ~

テーマ:アクション/アドベンチャー
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い スペシャル・コレクターズ・エディション

Four Brothers
フォーブラザーズ


About The Movie
 人種が混ざった4人の兄弟が義母の死をきっかけに復讐に立ち上がるリベンジ・アクション・ドラマ。ちょっと骨太な感じが近頃多いCGアクションに喝を入れる。


 主演は「ミニミニ大作戦」や「PLANET OP SPES/猿の惑星」、「パーフェクト・ストーム」のマーク・ウォルバーグ。共演は「ワイルド・スピードX-2」や「フライト・オブ・フェニックス」に出演し、アーティストとしても有名なのタイリース・ギブソン、「ハリウッド的殺人事件」や「Be Cool/ビー・クール」のアンドレ・ベンジャミン、「トロイ」でブラピと共演したギャレット・ヘドランドなど。


 監督は「ワイルド・スピードX-2」や「ボーイズ’ン・ザ・フッド」、「シャフト」などブラック・ムービー監督として定評があるジョン・シングルトン。リアルなストリート・ライフを浮き彫りにしながらエンタメとしての要素も融合させた今作は笑えたり、胸が熱くなったりする。


About The Story
 ミシガン州、デトロイト。サンクス・ギビング・デイ(感謝祭)を目前にしたある晩、中年女性のエブリンは街の小さなお店へ買い物の来た。中で小さな男の子がキャンディーを万引きしようとしたところを止めて、子供を帰してやった。彼女は街でも有名でいつも悪さをする子や親がいない子などを更生させていた。その店に、2人組みの強盗が現れ、店員を射殺、更にエブリンも殺されてしまった。これを機に故郷に戻ってきた4人の兄弟。白人で長男のボビー(マーク・ウォルバーグ)、黒人で次男のジェリー(アンドレ・ベンジャミン)、同じく黒人で三男のエンジェル(タイリース・ギブソン)、そして末っ子で白人のジャック(ギャレット・ヘドランド)。彼らは幼い頃、エブリンに拾われて実の息子のように彼女に育てられたのだった。例え人種が違っても普通の兄弟以上の絆がある彼ら。久々の我が家で温もりを感じながら何をしていいか見つけられない時間が過ぎた。が、遂にボビーが動き始め、兄弟だけで犯人を捜し始める。


Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 最近はどうしても「映画=CG」が目に付いてましたが、今作は題材こそ古臭い感じがありますが、それが逆に新鮮で面白い映画でした。ストリート・ギャングや兄弟の絆や愛情、汚職などありがちな感じがするかもしれませんがそれがリアルで見応えがある。


 この兄弟、一見無謀な荒くれ者な感じがしますが義母からしっかり受けた愛情や正義感などが彼らの中に根付いていて、それが上手く表現されてます。時間を追うごとにドンドンと出てくるので観客の気持ちも入り込みやすく、いつしか彼らと同じような気持ちになります。それぞれがそれぞれを熟知しているので互いに補いながら前に進んでいく様は時に笑いを作り、時に切なく感じます。


 あまり突拍子もない設定ではなく、映し出されるのはデトロイトのリアルな生活なのでかなり親近感が湧きます。が、逆に捉えれば日本人の感覚からだと「は?」っていう部分もあるかもしれません。貧富の差が激しいアメリカと中流が多く、犯罪件数がぐんと少ない日本とではそういった感覚の差が出来ることも否めないですね~。


兄姉がボストンにいるのでいつも遊びに行く時はデトロイト経由。その為かなんか親近感を感じる作品でした。しかも、11月に遊びに行った時のことをすごく思い出しました。「あ~、あの時の風の冷たさかな~」とか思い出してしまいます。妙に懐かしく思える不思議な感覚が観ている間に何回もありました。デトロイトもボストンもかなり寒いですからね、冬は。


 僕的な評価を踏まえて、今作は


A-ですね~。


 こういった作品が好きということもありますが、共感できる部分が多かったりしたのも評価に影響しています。まず、兄弟の人種に偏りがないところ!僕はあまり「ナニ人だから」とかっていう感覚がないし、実際に兄はアフリカン・アメリカンなのですごく自分と重ねたりしました。人が「義兄じゃん!」とか言うと正直、腹が立ちますから。そんなの関係ないし、僕は兄が大好きで家族だって思っているので。人種が違っても、家族は成立します!かなり共感してしまいました、彼らに。アメリカには色々な人種の方がいるからそういった部分も見せてくれて、身近に感じられるのでこれを観てそういった実情も学んで欲しいですね。I don't wanna hear 'bout “In-law” kind of shit!!


 アクションの部分でもウソ臭い感じがかなり少なく、日本人なら「あんなに銃を出してアリなの?」って思うかもしれませんが、ありえるのがあの街。トラブルを避けたいし、銃声なんて珍しくはないので実際の生活の中でも見て見ぬフリをしたりしますからね~。カー・アクションの部分でもリアルな描写が目立ちました。日本では一般的に知られていませんが、車を止める際に使うワザなどは現実的で「お~、止め方知ってるなーっ」とか思いながら観てしまいました。


 一番疑問を抱くのはギャングのことだと思いますが結構等身大に感じました。でも、映画的に考えればもうちょっと大きい組織とかでもいいのでは?なんていう声が聞こえてきそう。普通の映画にしては敵がそこまで巨大ではないし、大金という金額もズバ抜けているわけではありませんから。悪くとるか良くとるかは観客次第ですね。個人的には良くとりました。ドラマ仕立てにしてあるのにあまりにも派手になると逆に路線が反れてしまうのでねっ。


 劇中には当然、HipHopが流れたりしますがそれよりもメインでかかる「ソウル・ミュージック」がかなり心地いいです。日本でも最近はかなりブラック系の曲が浸透してきましたが、まだまだ深いのでこういったソウル系のサウンドを楽しみながら映画を観るのも粋ですよ。新発見があるかもね。特にオススメなのがオープニングとエンディングで効果的に用いられるマービン・ゲイの「Trouble Man」ですね~。なんだか落ち着くし、この作品にピッタリなサウンドです。


 余談ではありますが、マーク・ウォルバーグは元アーティスト(兄のドニーは元ニューキッズ・オン・ザ・ブロック(アイドル・グループ)のメンバー)。アンドレ・ベンジャミンはOutkastのメンバー(現役)、タイリースもアーティストです。ミュージシャンから俳優になる人とか両立する人って多いですよね~。ある意味、ミュージカル??


Message To The Readers
 今作を観て、改めて兄弟、姉妹など家族の存在を確認して欲しいです。友達でも家族のように親しくなることもあるし、恋人も同様と思います。大切な人を思う気持ちを再確認してもらえると嬉しいですね。そしてその絆をいつまでも失くさないでくださいっ。



Original Soundtrack
Four Brothers
Abe Laborial, David Arnold, Nicholas Dodd, Steve Jordan, Paul Jr. Jackson, Hollywood Studio Symphony, Dan Higgins, Malcolm McNab, Bobette Jamison-Harrison
Four Brothers [Score from the Motion Picture]



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2005-11-24 16:03:49

The Mexican~ザ・メキシカン~

テーマ:ラブストーリー/ラブコメディ
東宝
ザ・メキシカン


The Mexican
ザ・メキシカン
About The Movie
 2大スター共演のロード・ムービー。1丁の伝説の銃をめぐって繰り広げられる争奪戦と一つの恋の行方は?主演は12月に日本公開となる「Mr.&Mrs.スミス」や「ジョー・ブラックをよろしく」、「セブン」のブラッド・ピットと「エリン・ブロコビッチ」や「プリティ・ブライド」、「フル・フロンタル」のジュリア・ロバーツ。共演は「ターミナル・ベロシティ」や「トゥルー・ロマンス」、そしてTVシリーズ「ソプラノズ」のジェームス・ガンドルフィーニ
 監督は「ザ・リング」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のゴア・ヴァービンスキー。低予算で作られた作品ですがそれをあまり感じさせないのは主役2人のおかげですかねー。でも、この2人のギャラもかなり格安だったんですよね、実は。
About The Story
 ロスに暮らすジェリー・ウェルバック(ブラッド・ピット)はある日、マリファナを積んだ組織のボスの車に追突してしまう。しかも、ボスが警察に連行されたことから代償として組織の手先にさせられてしまう。それからというもの、やばい仕事ばかりしているジェリーだが、恋人サマンサ(ジュリア・ロバーツ)はそんな彼の生活ぶりに遂にブチぎれる。彼女の脅しを受け最後と決めた仕事だったが、またもドジをしてブツを運びそこねてしまった。そして今度はミスをつぐなうためメキシコへ行って、メキシカンという伝説の拳銃を運ぶよう命じられる。その拳銃には呪いがかかっているというウワサがあり、そこからジェリーには不運が続き始める。
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 いや~、何故かこの映画にはハマってしまいました。なんか面白いというか好きな作品の一つです。いつもとは違うブラピが見れて、コミカルで愛くるしい表情が良かったなぁ。人間味があるというか、一般人と等身大なキャラだったから入りやすかったのかも。ジュリアもブラピといい化学反応を起こしてました。そしてジェームス・ガンドルフィーニもこれまた欠かせないキャラでした。悪役が多いのでいつもは完全な端役が多いのですが、今作ではミドル級の役柄。
 ジェリーがメキシコへ行ってから乗る「エルカミーノ(車の名前です)」がキャラクターにマッチしてたし、ファッション的にも簡単そうでなかなかオシャレなスタイルでしたのでかなり気に入ってました。もちろん、単純な僕はスグ真似るので全く同じような格好で劇場へ行きました(笑)。
 そんな今作の評価は
『A-』だと思ってます。
 これもかなり個人差が出る作品ですね~。低予算だし、特別ズバ抜けたストーリーでもないので。でもでも、その安っぽさが逆に味を出してるし、主演2人の好きな脚本がどういったものなのかが感じられました。大作なら何でもでるというワケではなく、自分の好きな脚本ならギャランティーが安くても平気で出る彼らはちゃんと「自分自身」を持ってるんだなって伝わりました。男女共に好まれるような作品ですのでDVDででも鑑賞してくださいねー!!セル版は特典映像も満載。
【Watch Out!!】
 今作も公開時から結構ファッションが注目されていました。一般的に今作で注目していたのはブラピの時計やサングラスなどの小物。まず、腕時計は「レッドモンキー」というメーカーのものでハリウッド俳優の多くの方がこのメーカーの時計を愛用しています。今作で彼が使っていたのは私物のようで、プライベートでもこれをはめている写真が多く撮られています。
 使用しているサングラスは「Oliver Peoples(オリバー・ピープルズ)」のもの。ここのサングラスはかなりオシャレで掛けやすい!!しかも軽いし、目が疲れない!!!ブラピは今作以外でも「オーシャンズ」シリーズや「ファイト・クラブ」などでもこのメーカーのモノを使用。もちろん、プライベートでも使っています。
 首に巻いているチョーカーはご存知、「アバクロンビー&フィッチ」(俗に言う“アバクロ”)のもの。馬の蹄を模ったトップに皮のヒモというデザイン。これはかなりバカ売れして今では手に入らないものになってしまいましたねー。
 ではでは次回もお楽しみにネ!!


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2005-11-23 03:08:53

Air Force One~エアフォース・ワン~

テーマ:アクション/アドベンチャー
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
エアフォース・ワン 特別版

Air Force One
エアフォース・ワン


About The Movie&The Casts
 これまた新しいタイプのアクション作として注目された1本。ドラマ性もあり、アクションも派手なのでハラハラドキドキしますよ。


 主演は「インディ・ジョーンズ」シリーズや「スター・ウォーズ」オリジナル・トリロジー、「ホワット・ライズ・ビニース」などのハリソン・フォード。共演は「101」や「危険な情事」、「クッキー・フォーチュン」のグレン・クローズ、「レオン」や「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」、「バットマン・ビギンズ」のゲイリー・オールドマン、「セルラー」や「ジュラシック・パークⅢ」、「マグノリア」のウィリアム・H・メイシー、人気TVドラマ「24-Twenty Four-」のメイソン役で有名なサンダー・バークレーなど。


 監督は「パーフェクト・ストーム」や「ザ・シークレット・サービス」などで有名なウルフガング・ペーターゼン。彼はこういった作品(政府機関を扱った作品など)に定評があります。なかなかリアルに描きつつ、エンタメ性も高い作品を作ってくれます。


About The Story
 長年、敵対関係にあったロシアとアメリカ。冷戦後は世界情勢も変わり、今は協力したりもするご時世。そんなロシアとアメリカがカザフスタンの独裁者であるイワン・ラデク(ユルゲン・プロホノフ)を捕まえる事に成功した。ラデクは数多くの罪のない人々を惨殺してきた独裁者であった。ロシアのベトロフ大統領とアメリカ合衆国大統領のジェームス・マーシャル(ハリソン・フォード)はモスクワで共同会見と祝賀会を開いていた。マーシャル大統領は「アメリカはテロに決して屈しない!」と断言していた。祝賀会なども終わり、モスクワを去るマーシャルは空港へ移動。物々しい警備の中、大統領専用機「エアフォース・ワン」に搭乗した大統領や大統領夫人のグレース(ウェンディ・クルーソン)、娘のアリス、大統領側近など。そして、6名のメディア関係者もこのモスクワより搭乗した。搭乗を終えたエアフォース・ワンはいよいよ離陸した。それぞれの部屋で通常通りに会話したり仕事をし始めるがモスクワから搭乗したメディア関係者の6名が妙な動きをし始めた。なんと、彼らはメディアの人間ではなく、テロリストだったのだ。


Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 しばらくハリソン・フォードの出ている映画が不発(「逃亡者」以降、当たりがなかった)ばかりだったので、公開前にトレーラーなどを観てもあまり内容などには期待していませんでした。「まぁ、とりあえず観ておくか」くらいの気持ちで鑑賞したら、「面白い !!」って思いましたね~。始まって早い段階で事が進み始めるし、ドキドキして、アクションもほど良くあって、ハラハラして。「これがエンタメ!」っていう感じのいい作品でした。今までも電車や戦艦、ビルなどの「占拠」モノはありましたが、まさかエアフォース・ワンを乗っ取るなんて~。どこかタブーなのかと思ってましたがやってくれましたね、ペーターゼン監督は。しかもそんなにウソ臭くないから良かったかな。

 

 ああいう大統領だったらいいな~ってかなり思いましたよ。機転を利かせて、一生懸命で。まあ、やっぱり設定からすると「あんな大統領はいない!」とか「家族を守る為に国民を危機にさらすなんてありえない」とかいう意見も聞こえそうですが、エンタメなんだし、理想はあるだろうし、家族を守ろうとしながら最後まで諦めないで戦ったんだからよしとしないとね~。多分、日本なら即逃げてますよ(笑)。

 てな感じで評価はーーーー


A++でござりまするよ。


 エンタメとしては殆ど申し分ない出来だったと思いますよん。色んな危機が出てきて、飽きさせないし、クドくないアクションとサスペンス部分の描き方が上手いし。完全に満点にしていないのは必ず「こんな大統領はいない!!」って感じる方がいるからでーす。他にも「飛行機っていう空間は限られてる」とか色々な粗探しが出そうなんで。ただ、飛行機の中ってそんなに簡単じゃないですよ。それに6人程度で大型機内を完全占拠するのは逆に厳しいです。死ぬ覚悟のテロであればいいけど、そうじゃなくて自分たちも逃亡する気でいるテロも多いので。この映画の大統領がダメなら、「インデペンデンス・デイ」の大統領にも文句があるでしょうね。最後は戦闘機に自ら乗ってエイリアンと戦ってましたから(笑)。


 銃器の選択などはCQB(接近戦=「CloseQuatersBattle」)を想定しているので正確ですし、空中戦もなかなか迫力があってスリリングさが味わえるので飽きさせない。シークレット・サービスも多数出てきますが、彼ららしくハンドがンで応戦するあたりはウソじゃない感じでいいです。若干、弱く感じる部分はありましたけどね。


 「24-Twenty Four-」のメイソン役のサンダー・バークレーが出ていて、いい演技を見せているのでファンなら必見!結構、重要な役なので映るシーンも多いですからね。
 

【ちょっと舞台裏】
 1996年の9月16日からアメリカの空軍基地で撮影が開始されたこの作品は軍からの全面サポートを受けています。劇中には様々な戦闘機やヘリが提供され、かなりリアルな映画となったのです。また、正式には「エアフォース・ワン」の情報は公表されていないのでプロダクション・デザイナーのウィリアム・サンデル氏は新聞や雑誌などから情報を集めて、イマジネーションを最大限に生かしてセットを作ったそうです。本物の「エアフォース・ワン」は2機あり、通常は軍の基地内に保管されています。毎回、入念な点検が行われ、154日に1回は全て分解してチェックされているのでいつも万全の体制で大統領を乗せているのです。



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2005-11-22 13:57:38

もうすぐ来日☆~Mr.スミスの素顔~

テーマ:俳優、女優

brad

ブラッド、仲間と戯れる。


 いよいよ来週はブラピアンジーの来日となります。映画の方も来週末公開なので今から楽しみにされている方も多いですよね。映画雑誌もかなり特集されているのでそれに負けないようにまたまたUPしました。

 「オーシャンズ12」の仲間とふざけあうブラピはなんだか自然体。ジョージもマットも同様に感じます。彼らって本当に仲がいいんですよね~。いつまでも悪ガキなグループだけど憎めないのがいいところっ。
brad with dog
フレームに収まるブラピとDog。素敵な1コマ。

 犬が大好きなブラピのアーティスティック1コマ。こういった新たな一面をいつも見せてくれるブラッド。彼もまた時に楽しく、時にシリアスに、そして時にエレガントなパートをフレームいっぱいに見せてくれます。
 最近、少し体調を壊していますが、皆さんも風邪などには十二分に気をつけてくださいね!更新が遅れて申し訳ないですっ!!

brad with girl

後ろには裸の女性たちが。



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2005-11-17 15:19:01

X-MEN~X-メン~

テーマ:コミック/ヒーロー系
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
X-MEN アルティメット・エディション

X-Men
X-メン
About The Movie
 「スパイダーマン」や「ブレイド」のマーヴェル・コミックの人気ヒーローを映画化したSF作。出演陣は豪華ですよー。「ソード・フィッシュ」や「ヴァン・ヘルシング」、「ニューヨークの恋人」のヒュー・ジャックマン、「007/ダイ・アナザー・デイ」や「ブーメラン」、「ソード・フィッシュ」のハル・ベリー、「スター・トレック/ネメシス」や「陰謀のセオリー」やTV版「スター・トレック」で有名なパトリック・スチュアート、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「ゴールデンボーイ」のイアン・マッケラン、「007/ゴールデン・アイ」や「ハイド・アンド・シーク」、「アイ・スパイ(エディ・マーフィー主演作)」のファムケ・ヤンセン等。豪華キャストによる本格的なアメコミ映像化です!
 監督は「ユージュアル・サスペクツ」で一気に有名になり、「ゴールデンボーイ」なども手がけたブライアン・シンガー
【About The Story
 近未来。様々な世界的問題の一つに「ミュータント」と呼ばれる人々の存在があった。特殊な能力などがある「ミュータント」は普通の人間社会から忌み嫌われている。アメリカはニューヨークで「ミュータント登録法案」が成立しようとしていたが、それを恐れているチャールズ・エグゼビア教授(パトリック・スチュアート)は、人類とミュータントの共存に希望を持っており、ミュータントの為の学校を設立し、影ながら「X-メン」というミュータント・チームを組織していた。が、チャールズの旧友であり、それに対抗しているのがマグニート(イアン・マッケラン)らだった。彼らはミュータントが人類を支配すべきだと主張。お互いに対立関係にあった。そんなある時、一人で旅をするミュータントのローガン(ヒュー・ジャックマン)はカナダでミュータントの少女ローグ(アンナ・パキン)と出会っていた。が、人間とのトラブルが発生し、ローガンが彼女を救った。2人で行動をし始めた矢先、マグニートーの手下が2人を襲ってきた。
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 「スーパーマン」や「バットマン」などのDCコミック系がワーナーで作られ、一時期はパワーがあったアメコミ系の映画ですが、その後は低迷していましたね~。が、近年はそのDCコミック系に対抗して【マーヴェル・コミック】系作品が続々と映画化され、アメコミ系なるジャンルも確立されつつあります。「スパイダーマン」や「ブレイド」、「デアデビル」などがありますが、決定的にしたのは今作じゃないかな。元々、「X-メン」はかなり人気があるコミックで映画化も長年待たれていましたから。
 ドラマ性が高く、「ミュータント」という存在を題材にしながら彼らの苦悩や葛藤が上手く描かれていて、人間味があります。ヒーローは絶対に強いという訳ではなく、彼らは普通に悩んだり、問題を抱えながら自分探しをして、悪と戦いながら答えを見つけていくんです。そんなところが映画ファンにも伝わったんだと思いますね。


 原作に忠実で豪華な俳優陣が上手くそれぞれのキャラクターを演じていますよー。ローガン(ウルヴァリン)役のヒュー・ジャックマンはこれでブレイクして「ヴァン・ヘルシング」などに主演してますし、2大ボンド・ガールが共演してますからね。ハル・ベリーは「ダイ・アナザー・デイ」で、ファムケ・ヤンセンは「ゴールデン・アイ」でそれぞれボンド・ガールでしたから。2人とも美人で演技も上手いからそれを見るだけの価値もあります!また、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでガンダルフ役を演じていたイアン・マッケランが今作では悪役となるマグニートを演じているのでそれも見所になってます。
 その気になる評価は
かな~。
 おいおい、褒めといてそれかい!って言わないでくださいね。ちゃんと理由はございます。話が最初そストーリーなだけにそれぞれのキャラクターを丁寧に紹介する必要があるのですが、映画自体の時間が短いので不完全な感じが残ってしまうのが残念。せっかくだからもうちょっと時間を掛けて掘り下げても良かった気がしますが、映画というものはある程度時間が決められているので仕方がないですね。コミックを知っている人なら流せても、映画で初めて知った人だと少々分かりにくいかも。
 また、予告からして凄いSFシーンやアクションがあるのかなって期待した人が多いかと思いますが、そちらもちょい控えめ。全般的にそこまで優れた作品ではないもののエンタメとして普通に楽しむなら全然OK!正直、あまり色々と考えたりしないで楽しんで観るのがオススメでーす!友達なんかとワイワイ騒いで観るのもいいかもっ。
 1作目なので大目にみてあげてくださいね!2006年の6月には待望のシリーズ第三弾となる「X3/X-Men3(仮題)」も公開予定!!
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
X-MEN〈特別編〉



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2005-11-15 17:23:58

Fair Game~フェア・ゲーム~

テーマ:アクション/アドベンチャー
ワーナー・ホーム・ビデオ
フェア・ゲーム
Fair Game
フェアゲーム
About The Movie
 スーパー・モデルで有名なシンディ・クロフォードが初出演したアクション・サスペンス作。主演は「硝子の塔」や「バック・ドラフト」のウィリアム・ボールドウィン。共演は「ランボー/怒りの脱出」や「スティール」、「ビバリーヒルズ・コップ」のスティーブン・バーコフなど。「レジェンド・オブ・メキシコ」や「ダイヤモンド・イン・パラダイス」のサルマ・ハエックも出ているのをご存知でした??
 監督は今作が今のところ最初で最後のアンドリュー・サイプス。製作は「マトリックス」シリーズ、「ダイ・ハード」シリーズ、「リーサル・ウェポン」シリーズを手がけたジョエル・シルバー。名前を聞いただけで安心して観れるのがいいですね~。
About The Story
 アメリカの南の玄関、マイアミ。燦々と降り注ぐ太陽、街には活気がありその中を1人の女性がジョギングしていた。が、突然何者かが彼女に発砲し、腕に当たった。この美女はマイアミで弁護士をするケイト(シンディ・クロフォード)。彼女は警察の事情聴取の為に署を訪れた。担当の刑事は殺人課のマックス(ウィリアム・ボールドウィン)。2人は全くソリが合わないまま聴取を終える。彼女は帰宅し、自分の時間を有意義に過ごそうとしていた。しかし、ここにも魔の手が忍び寄っていた! 
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 元リチャード・ギアの奥様でスーパー・モデルのシンディが初主演ということで話題になりました。が、日本ではまあまあの当たり方だったようです。僕はもちろんシンディを知っていましたし、結構彼女が好きなので当然劇場で観ましたよー。キャラ自体が彼女にかなり合ってましたね~、コレは。強気というか勝気な感じが似合う。日本と違ってアメリカの女性は自分をしっかり持った人が多いですからね。
 共演のウィリアム君もなかなかいいアクションを見せてくれました。最初の方はスーツを着ているのですが、「バックドラフト」の時と同様にあまり似合わないかも。なんかラフな感じが似合う顔ですから。後半のTシャツとジーンズの方が断然、彼らしいのです(勝手に決めました)。特に中盤のレッカー車を使ったカー・チェイスなどは彼自身もスタントマンもがんばったんじゃないでしょうか。
 シンディはジョギング・ウェア、スーツ、タンクトップにジーンズと色んなファッションを見せてくれます。どれも似合いますし、上品に着こなしますね。個人的にはタンクトップにジーンズとかって好きですねー。簡単そうで難しい着こなしなんですよね。ヘタに着飾るより健康的でなおかつセクシーに感じるのは僕だけでしょうか?スッピンでもいいと思うし。「それは基がいいからだよー!」とか言わないで下さいね!!誰でもそうだと思ってますから。素敵だと思いますよ、女性のスッピンは。化粧しているからいいとは限りませんから。
 と、話が反れましたが評価は
っていうことで!
 予告で観た際に「かなりアクション凄そうだ!」とか勝手に思ったのがいけなかっただけです。アクション・サスペンスっていう感覚で観たら結構楽しめますよ~!!最近、観直したのですが、なかなかバランス良くて面白かったです(当時より)。言い出せば、「おいおい、どうして?」みたいなとこもあるかもしれませんが、あまりツッコむとモノによって映画は楽しめません。これはエンタメ・サスペンスなのですから。綺麗な女性を見て、ハラハラして、ドカーンっていうのが今作ですから。
アクションもなかなか凄いですが、シンディ・クロフォードのラブ・シーンもなかなか綺麗です。シルエットが上手く使われていましたし、彼女自身もがんばったのでは?以前、シャロン・ストーンと共演したウィリアム・ボールドウィンは「最悪だった」と言われていましたが、今回はそうではなかったようです(笑)。

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2005-11-11 16:05:06

Into The Blue~イントゥ・ザ・ブルー~

テーマ:サスペンス/スリラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
イントゥ・ザ・ブルー


Into The Blue
イントゥ・ザ・ブルー
About The Movie
 バハマを舞台にしたアクション・スリラー作品。主演は「ワイルド・スピード」パート1、パート2、そして「タイムライン」などで知られるポール・ウォーカーと「シンシティ」や「ダンス・レヴォリューション」、人気TVシリーズ「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバ。共演は「オーシャンズ11」や「60セカンズ」、「オーシャンズ12」のスコット・カーン、「S.W.A.T.」や「ワイルド・タウン」のアシュレー・スコットなど。
 監督は女性サーファーを描いた映画「ブルー・クラッシュ」のジョン・ストックウェル。今回も澄み切った青い海が舞台。夏に公開すればよかったのにアメリカでは9月末、日本では11月公開でした。
About The Story
 天候が荒れているある夜、1機の飛行機が海に墜落した・・・。
場所はバハマのニュー・ブロヴィデンス島。ダイバーの仕事をしながら夢を追いかけているジャレッド(ポール・ウォーカー)は仕事をクビになってしまうがトレジャー・ハントの夢を追いかけていた。恋人のサム(ジェシカ・アルバ)はシー・ワールドでサメの調教をしながらジャレッドと共にトレーラーで生活していた。以前の仕事に復帰しないかとデレク(ジョシュ・ブローリン)に誘われるが、一攫千金を狙うジャレッドは使われるのは嫌だと思っていた。そんなある日、彼の友人で弁護士をするブライス(スコット・カーン)と彼女のアマンダ(アシュレイ・スコット)が遊びに来た。ジャレッドら4人は豪華な別荘とボートで自由な時間を過ごしながらトレジャー・ハントを現実にしようと話していた。嵐があった後は海底に眠る様々なモノが掘り起こされるのでそれを狙うにはチャンスだったのだ。海に出て、ダイビングを楽しむ彼らの前に意外なモノが現れる・・・。
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 海が大好きなので観ていて「あ~、海行きたいなぁ。いいなぁ~・・・」なんて思ってしまいました。昔、一度海の近くで住み込みでバイトしようとか思ったことがあった程なのでこういう作品は好きかも。暑い時期とかリゾートとかいいなって思いますよ、ホント。今作はアクションとかいうよりはサスペンス的な内容と流れなのでその辺りの構え方で観た後の感想が異なるかも。アメリカ公開時に「観たい!」と思いましたが、日本ではあまり騒がれないでサーッと始まったので観客の入りや反応が楽しみでしたね。結構お客の入りにはバラつきがあり、男性1人や中、高生のグループ(男女)なども目に付きました。
 ポール・ウォーカーに関してはどうも「ワイルド・スピードX-2」の時のマイアミのイメージがあったのでそれに近く感じました。なんていうんでしょう、夏が似合うっていうとこかな。「ワイルド・・・」公開の時はボストンにいて、TVで特集されたりしていた時に今回のような坊主頭だったので余計にそう感じたかも。日本では特に彼の映像が流れたりはしなかったのですが、アメリカではCMや特集があったので短髪の彼を見ることができたし、あの髪型の方がカッコ良かったんでね。時々、劇中の彼を見てて「あれ、ブラピとダブるなぁ」とかも感じましたね。坊主なんでそう見えるのかな。女性陣に負けじと綺麗な映像で肉体美やスムースな泳ぎを見せてくれるのでまたファンが増えそう(笑)。
 ジェシカは最近なんでもアリな気が・・・。セクシーなのを売りにしていのかな~。今回も脱いではいないものの、そこまでしたら変わらないでしょう!カメラ・ワークが妙に男目線だからそういう印象が残るのかもしれませんね。やたら股の下から映す映像があったような。綺麗でコケティッシュな彼女と対照的にブロンドでイケイケなアシュレイの役柄は笑いそうでした。「いるいる、こういう軽い感じの子!!クラブとかにいそう!!」って思いながら観てたらそんなシーンもあって「あら、正解」ってな感じ。
 スコット・カーンは若いときに鍛えすぎたかスポーツで筋肉がついて背が伸びなかったのかな。ポールとの差がありすぎでちょい可哀想。カッコいいのにポールに持っていかれるなぁ。デレク役のジョシュ・ブローリンダイアン・レインダンナさんって知ってますか?それに「グーニーズ」にも出ていたんですよ、その昔。彼は彼なりにいい味出してましたね。でも、髪が伸びてヒゲもあるから面影がない・・・。分かる人には分かるのです!
 海の映像に凝り過ぎたのかストーリー展開に斬新さもなく、途中で少しダレてしまうのでお気楽なエンタメとして特に深く考えないで観た方が無難。主人公がお金を持っていないので仕方ないのですが、一体何回潜るの??っていうくらい同じような事を繰り返すので。そこを少し短略化して後半に重みを持たせた方が映画的には“吉”だったんじゃないかな~。サスペンス部分も読めてしまう感は否めないし。
 さぁ、今回の評価の方ですが・・・
B+ってとこですかね。
 ちょっと厳しめで。っていうか、ホント割り切って観れば面白いですし、海が舞台なんで個人的には好きです。が、ストーリーが甘いのがね~。同じ事を何回かしたりする時間があるなら後半部分でもっと説明できるのにセリフ1つで終わらせたりするのが残念。悪役もそんなに凄みがないし、全体的にアンバランス。ポールとジェシカのプロモ・ビデオな作りかな、簡単に言うと。ポスターやスチール、映像は好き!!綺麗だし、絵になるからね~、海は。まだ観ていない方、ここの評価はかなり大きな幅で見てのことなのでコレを読んだからって「観に行かない」とか言わないでくださいね。判断するのはいつも観た人なんで。細かいこと言い出したらキリがないですし。「あんな美男美女カップルいるワケないだろー、おー!!」とかなっちゃいますからね(笑)。
【Message To The Readers】
 もし宝と大切な人、どちらかを選ぶとしたらアナタはどっちを選びますか~??そういうテーマも今作にはあるのでそれぞれの考えを頭の中で描きつつ、映画を楽しむというのも1つの時間の使い方。綺麗なリゾートも出てくるので旅行感覚で観るのも面白いですよん。友達や恋人と映画館で小旅行してみては?
Have a good trip!!
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
イントゥ・ザ・ブルー (UMD Video)


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2005-11-08 13:24:37

遂に発売☆今度はDVDで!!~宇宙戦争~

テーマ:SF
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション

The War of the World

宇宙戦争



About The Movie
 やっとDVDが登場しましたー!!遂に発売です。ご存知、「コラテラル」や「ラスト・サムライ」などが大ヒットし、最新作「M:I-3」も始動したトム・クルーズ主演、「ターミナル」や「マイノリティ・リポート」などで超有名な監督、スティーブン・スピルバーグがメガホンを取った2度目のコラボ作品となっています。共演は「ハイド・アンド・シーク」や「マイ・ボディガード」のダコタ・ファニングや「ミスティック・リバー」で知られるティム・ロビンス等。人間と宇宙人との攻防や人間愛などをテーマにしたSF作品です。


About The Story
 アメリカ東部のとある町。コンテナ移動の仕事をしているレイ・フェリエ(トム・クルーズ)は別れた妻マリー(ミランダ・オットー)から娘のレイチェル(ダコタ・ファニング)と息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)を預かることになる。無責任な父親のレイになつかない2人は態度もどこかそっけなかった。マリーは実家があるボストンへ行くということで2人を預かったが、イマイチいい雰囲気ではない。彼は子供からの信用すら失くしていたのだった。息子ロビーをバックヤードへ誘い、コミュニケーションを図ろうとするが上手くいかない。そんな時、ニュースでは世界各地で異常な落雷や電力の停止を伝えていた。翌日のこと。そしてレイが住む町の空の様子も変わり始める。雲に覆われ、落雷が凄まじい勢いで始まったのだった。落雷が止むと電気はまるで使えなくなっていた。町の様子を見に出かけるレイ。そこで見たのは災害の跡などではなく、人類が未だかつて目にしたことの無い宇宙からの侵略者だった。


Stealth Mode/ネタバレや秘密の見所

 ココから先は映画を観ないと分からない内容などネタバレの要素がありますので、「まだ観てないから読みたくない」と思われる方などは映画を観てからお楽しみください。内容が分かってもいい方やもうご覧になった方はどうぞお楽しみくださいね!


○読み方○
 文字を白く書いて反転させてありますので、読まれる場合は左クリックを押したまま、ドラッグしていくと文章が現れます!読みたくない方はパスしてくださいね!

では↓ここからが【ステルス・モード】スタートです!!
 

オープニングはナレーションで始まるのですが、その“声”に聞き覚えがあるハズ!!そう、「ミリオンダラー・ベイビー」や「バットマン・ビギンズ」のモーガン・フリーマンがナレーション担当なのです。映画館でスグに「あっ!」と思いましたが、あまり周りは気が付いていなかったみたいでした。今年はモーガンが色んな所で活躍しましたね。


 今までも色々な役柄を演じたトム・クルーズですが、ちゃんとした父親役は初めて。「マイノリティ・リポート」でも一応、父親役でしたが、子供はスグ誘拐されてしまって、それがショックで少し落ちぶれてるのでまともに“父親”として最後まで演じるのは今作が初ですね。しかもダメな男的設定というのも驚き。年齢的(もう42歳!)には父親役は全然OKなんですが、彼はやっぱり若く見えるんですよね~。しかも労働者っていうのも初めて。昔は“プレイボーイ”っぽい役柄ばかりだったのに、ホントいい俳優になりました。


 今回登場する車はマスタング(深緑)ですが、「バニラ・スカイ」でも同じ車に乗っていました。個人的にトムがああいうタイプの60年代、70年代車が好きなのかもしれませんね。しかも今回は運転が荒い!ダメおやじっぽく、タダの車好きなおやじなところは成長してない大人というような役ですね。


 

息子のロビーとキャッチボールをするシーンがありますが、何気に面白いんですよ、ココ。設定は東海岸のどこかの町なのですが、トムは根っからのヤンキース・ファン!劇中でもNYのロゴが入ったヤンキースのキャップを被っていますが、息子がおもむろに取り出したキャップはボストン・レッド・ソックスの帽子。ボストンとNYは東海岸のいわばライバル・チーム!メジャー・リーグでは有名でお互いに譲らないんですよね。元妻の実家がボストンというのもありますが、見ていて笑えます。父親に対する宣戦布告ですからね、ある意味。あのアイディアも多分、トムからのものだと思います。


 町の地下から出てくる宇宙人の乗り物、トライポッド。小説に忠実ですが、昔に映画化したものではUFO的なものでした。アメリカではTVシリーズとしても一時期、やっていました。小説での舞台はイギリスでしたが、今作の舞台はアメリカ。その辺りはやはり現代調に変えてありますね。一番凄いと感じたのはトライポッド自体ではなく、車の窓に映ったトライポッドがすごくリアルでした。硝子に映るのを再現しているわけですから、直接本体を描くより高度になりますから。陰やアングルがかなり計算されているのでしょうね。メイキングDVDで是非鑑賞してください!!


 レイたちが逃げ始めてから中盤くらいで息子ロビーと別れるシーンがありますが、あのシーンで描かれる米軍V.S.宇宙人のクライマックスは撮影の一番最後に撮影。2005年の2月か3月初旬だったと思います。ドーム球場何十個分の広大な場所で実際の軍にも協力を得て撮影したのでニュースにもなっていましたが、確かに迫力はありました。目新しい感じはありませんが、お金掛けてますね~。ハンビー(軍用ハマー)は燃やすし、戦車やヘリは出てくるし。


 映画の撮影の為にコネチカットを訪れていたスタッフやキャストでしたが、トムはかなり歓迎されたようです。確かに、コネチカットはあまり映画の舞台にならないし、なっても地味な作品が多くなります。静かな街ですから。が、世界的なスターや監督が大作の為にやってきたのですから、地元民は嬉しかったでしょうね。撮影の合間、トムは光に対して目が弱いのでサングラスを掛けていましたが、ファンと写真を撮ったり、話したりしてました。どこでもサービス精神が旺盛です。またまた、撮影中にヴァージニア州のレキシントンにあるデイリークイーン(ファースト・フード店)に来たトムとその他のクルーたち。レジでオーダーしていたトムはそのレジの横に置かれていた瓶を見つけ、驚くべき行動に!?その瓶は地元のアシュリー・フリントという女の子が事故で大怪我をしたので募金を集っていた瓶。医療費の為の募金と知ると、トムはなんと現金で5,000ドルを寄付!!そして普通に去っていったそうです。これもニュースとなり、女の子の父親は驚きと感謝で一杯だったそうです。素敵な一面を見せるスーパー・スターですね。


 軍が完全にやられてしまい、逃げるレイとレイチェルを助ける民家の男はご存知、ティム・ロビンス。190cm以上の長身で演技も上手い彼は今回変わり者の役ですが、ここで豆知識。実はトムとティムは「トップガン」で共演しています。しかも最後のパートナー役なんです。相棒が死んでしまい、代わりに同じ戦闘機に乗ったレーダー担当がティム。敵を倒して、空母に戻ったトムとヴァル・キルマー演じるアイスマンらが喜んで抱き合ったりするシーンで一番背が大きいのでスグ分かりますよ。


 個人的には今作で一番「グッ」っときたのはレイがレイチェルに子守唄を聴かせるシーン。子守唄を歌って欲しいと言われるレイは今まで何も考えないで無責任な生き方をしてきた不器用な男。言われる子守唄をどれも知らない彼は車が大好きなのでそういった車の歌を聴かせます。涙目で唯一知る曲を歌うのですが、なんだか切ないのと、レイチェルをなんとか落ち着かせてやりたい、そして父親として守りたいと感じた彼の素敵な部分が伺えるシーン。トムもダコタも演技が上手いだけあって、泣けてしまう。


 なんと言ってもこの映画を観て嬉しかったのは「ボストン」が出てきたこと。ボストンで宇宙人らの異常に気が付く人類ですが、ここで??なところも。意外と街が壊れていない!!車は放置してあったりするのですが、電気は点いてるし、ビルも壊れていない。まあ、映画なんで仕方ないのですがでもでもあれだけ壊したならおかしい!しかも原作のままのエンディング。ひねっても良かったきがするけど。最初の街はNYの辺りでボストンまで行ってますから日本だと神戸から東京くらいの距離ですかね~。途中から車がないから相当歩いたんでしょうねー。余分なことばかり観ながら考えました(笑)。
↑ここまでが【ステルス・モード】↑

 

 映画公開時は日米同時公開で日本では異例の「水曜日初日」でした。過去には2003年に「マトリックス・レヴォリューションズ」が同様に水曜日公開でした。これまでは「マトリックス・・・」が日本の水曜初日歴代1位でしたが、この「宇宙戦争」がその記録を大幅に塗り替えました。初日は水曜にも関わらずかなり人が多かったです。初日から公開5日間でなんと興行収益が約16億5000万!!さあ、DVDの売り上げはどんな記録を出すんだろう・・・。


war1

トムに演出するスピルバーグ。2枚組みDVDではメイキングも観れる!


 映画自体はSF作品として観るよりドラマといった感じで観た方が無難かもしれません。
予告やTVスポットではやたらと「SF色」を前面に出していますが、飲み物に例えるなら『カクテル』みたいな感じです。“SF”というリキュールが注がれていて、グラスを透して見るとそう見えるのですが、飲んでみると“パニックもの”的な炭酸や“アクション”的なジュースが微妙に入っていて、「あれ、この味って何がベース??」って思いながら何回か口にすると、“人間ドラマ”というウォッカ・ベースという感じ。色々と構えて観るのではなくて、大きなくくりで「夏の大作!」としてエンタメした方がいいんじゃないでしょうかねっ。


H.G.ウエルズ, 斉藤 伯好
宇宙戦争
ジョン・ウィリアムズ, モーガン・フリーマン, サントラ
映画「宇宙戦争」オリジナル・サウンドトラック

 


パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
宇宙戦争 エマージェンシーBOX (5000セット限定生産)
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2005-11-07 21:12:42

The Pacifier~キャプテン・ウルフ~

テーマ:コメディ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
キャプテン・ウルフ

The Pacifire
キャプテンウルフ


About The Movie
 「xXx/トリプルX」や「ワイルド・スピード」などどちらかと言うとアクション作への出演が多かったヴィン・ディーゼルが主演するファミリー向けコメディ。共演は「バッド・サンタ」や「スウィート・ノベンバー」のローレン・グラハム、「ガーフィールド」や「スチュアート・リトル2」のブラッド・ギャレット、まだまだ日本では知られていませんがなかなかキュートなブリタニー・スノウ(ゾーイ役)など。
 監督は「ウェディング・プランナー」や「ウォーク・トゥ・リメンバー」のアダム・シャンクマン。ディズニーらしいファミリー向けドタバタ・コメディですが、ハートウォーミングな部分もあるのでカップルでも親子でも楽しめる作品です。
About The Story
 海岸に集まる1部隊。ショーン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)はアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」所属のエリート軍人。この部隊のリーダーでもある。彼らは誘拐された博士を奪還すべく、任務についていた。無事に博士を助けたが何者かの手によって博士は暗殺され、ショーンも凶弾に倒れる。数ヵ月後、無事に退院したショーンに新しく与えられた任務は暗殺された博士の家族を守ること。が、ここで彼は今までに遭遇したことがない「最強の敵」と出会うことになる。その「最強の敵」とはこの家の子供たちだった。果たして、百戦錬磨のショーンはこの子供たちの面倒を見ることができるのか!?
Commentary, etc・・・&Grade Of This Movie
 久々にこういった作品を劇場で観ました~。コメディは好きだし、子供や動物も好きなのでなんの抵抗も無く、すんなり観れましたよ。普通の男の人なら若干退屈かもしれませんが、たまにはこういう作品で笑ったりするのもアリだと思いますヨン。お子さんがいる方なら一緒に観て、子供たちにいい思い出を作ってあげることが出来るし。
 劇場はカップルや家族連れ、女性一人が目立ちましたね、やっぱり。男性は少なめ。ですが、アメリカだと結構こういう作品でも男性がいるんですよね~。ゲラゲラ笑ってくれるし、純粋に楽しんでくれるからいいね~、アメリカは。

コノ日本語タイトルってなんとかならないのかな~??だって全然違うし。「The Pacifier」の意味は“おしゃぶり”なんですよ。別に「ザ・パシファイアー」でもいいような。そうすれば日本人もまた一つ知らない単語を覚えることが出来たのに。もったいないなぁ。
 笑えるシーンが多いのに何故か笑っていたのは僕だけだったのが寂しいなぁ。この一家の娘の一人、ルルが妙に大人ぶったりするのにかなり笑えたし、カモも可愛くていいし、何よりヴィン・ディーゼルが今までとは違っていい味だしてたから。ある映画ネタもあって笑えたのにそれでも笑わない周りの人は何をしに来たんだろう・・・?雰囲気的には「キンダーガートン・コップ」(シュワルツェネッガー主演作)や「ホーム・アローン」系な感じのコメディかな。強い男が大いに困るのは見ていて笑えてきますからね。
ルル役のモーガン・ヨークちゃんはなかなかいい演技してくれるし、お姉ちゃん役のブリタニー・スノウはなかなか才能がありそうなので今後の出演作にも期待したいかな。
 てなワケで今回の評価は
B++』でござりまする~。
 万人受けするかと言えば、男性には「子供っぽい」感覚をおぼえる方もいると思いますし、ネタ的にはあまり新鮮ではないのでこの評価です。僕個人としてはもうちょっと上の評価ですけどね。こういうの好きだし、少し暖かい気持ちになれて危うく泣きそうにもなったので(笑)。笑いの中に子供と心を通わせていくシーンがあるので作り方は上手いと思いますよ。気楽に観れるエンタメといった1本です!!
Message To The Readers
 仕事や学校などでお疲れの方々~!!男女関係無く、たまにはこういう作品を観て楽しんで、息抜きをしてください。リラックスできるし、単純な作りの中にも時に何か大切なことを教えてくれます。疲れがとれたら「ウルフ」みたいに次の日からがんばっていきましょう!!

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